同期のナベちゃんこと、渡辺英雄氏が主演を務めるということで、昨日、観に行って参りました。
劇団グスタフ公演 「久遠の空」
太平洋戦争末期日本、特攻隊隊員達の出撃までの数日を、彼らの葛藤、苦悩とともに描く作品。
もともと戦争モノはどうしても重くなりがちですが、この作品も例に漏れず。
着地点が見えてる中、どのようにしてそこに辿り着くかが興味の一点でした。
結果、泣きました(笑)
ベタだと言ってしまえばそうなのかも知れませんが、それだけ普遍であると言うこと。
自分達が何の為に生まれ、何の為に死んで行くのか、自分達が死ぬことで本当に戦争が終わるのか。
答えの出ない、あるいは答えは既に出ているのにそこに納得したくない。
まだ20そこその年齢で自分の生きたーというより存在した証を求めて涙する姿は、身に詰まるものがありました。
ようやくみつけた答えは、自分の大切な人を守るため。
両親であり子供であり、妻であり恋人であり、自分たちを慕ってくれる人々・・・そんな身の回りの人々のささやかな幸せを守るために死地に赴く。
特にこの歳になってくると、自分の家族やら友人ら恩人やら。
色んな人達との絆が身に染みて感情移入しまくりでした^^;
ナベちゃんはもちろん、出演された役者さん方がとても素晴らしく。
難しい言葉や感情を丁寧に演じられていて、ひたすら感服。
エンターテインメントとしての舞台ももちろん好きですが、やはり自分はこういう方が好きなんだなぁと再確認でした。
折りしも閣僚の靖国神社参拝で、中韓がまた嫌がらせの如く騒ぎ立てておりますが(笑)
戦争の犠牲になった人々を弔うことに、それ以上もそれ以下もありません。
戦争は確かに悪ですが、だからといってそこから目を逸らし、耳をふさぎ、否定の叫びを上げ続ける事が正義だとは思いたくないですね。
神風特攻や万歳突撃を狂気の沙汰と弾劾して、形式的な軍国主義批判に収めることは実に簡単です。
ですがその万歳の叫びを上げた兵士一人一人に、守るべき誰かが居たという事を分かってあげないと、それこそ「戦争の悲劇」なんてのはTV画面の向こう側になってしまいます。
・・・などと観劇後、ナベ氏と一杯引っ掛けながら語らいました。(もちろんノンアルコール)
帰り、完全に道を失い小一時間彷徨ったのも良い思い出です。
今日はレコーディング。
歌録りでした。
今回で3度目。
さすがに慣れてきて・・・などという事は奇跡の欠片ほどにも、あるはずなく。
リテイクを重ねていくごとに迷走する我が音感。
ディレクターさんの「OK」が、「OKから遥かに遠いOK」であることが如実に分かるのもつらい(笑)
まったく持って、己の音楽に関する才能の儚さを噛み締めている最中であります。
(果たして音楽の才能だけかな?)
とまぁ、そんな心のツッコミはさておき、出来うる限り、精一杯を込めて歌ってまいりました。
あとは編集の技術さんの腕と、人類が生み出したテクノロジーに全てを託します。
イヤホント、難しい難しいと言いながらも、芝居の方がずっと楽だと思った今日半日。
新年度も始まったというのにまったく更新していなーい。
という事で無い脳味噌を総動員してPC前に居ります、加ト吉です。
体調不良やら私事の準備やら、ソウルサクリファイスやら・・・それはそれは慌しく。(絶賛言い訳中)
4月を待たずして盛りを過ぎた桜の如く、なんだかワタワタしておりました。
特に先日まで長引いた風邪がなかなか厄介で。
胃の方に下りていたらしく、食欲も無ければ食べてもしんどいという負のループに陥ってました。
普段は気にもかけない「厄年」というワードが、にわかに重みを増していたのも事実です(笑)
お腹の風邪を引いた時に必須のミルミルをフル回転させても、どこか心もとない。
厄年ってのは、こういう精神的な思い込みが一番影響あるんじゃなかろうか?
と、ひとりブツクサ言いながらひたすら魔法使い休んでおりました。
今はほぼ回復して、従来どおりの食欲魔人と化しておりますのでご安心を。
ご飯が美味いって、本当に幸せ、嗚呼。
とりあえず、来週以降個人的に大切な案件が続くので、体調が戻ったのは一安心です。
呟きを御覧の皆様はもうお分かりでしょうが、ハイ、歌です、アレです。
歌詞もメロディもとても素敵です。
弟君も大丈夫でしょう。
あとはワタクシだけです。
・・・
芝居の才能も欲しいけど、今月に限っては歌の才能が欲しい。
おまけ
ワタワタさせてる諸悪の根源←
あ!室内干しの洗濯物が映り込んでる!!(/ω\)イヤーン
3月7日に発売された「ソウルサクリファイス」にこっそり参加させて頂いております。
序盤で最初に戦う人型の魔物が僕です(笑)
助けると仲間になりますが、仲間になった途端、上から目線でイラっとさせます。
お財布と時間に余裕のある方、アクションが苦手でない方、Sっ気たっぷりの方はぜひ~。
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