2009-03-07 01:55:41
K丸終港。
テーマ:松浦夏美神戸での大千穐楽。お客様の拍手が鳴り止まなかった最後のカーテンコール。あつしさんから始まったキャスト一人一人のご挨拶。涙が続きました。大人たちが集まった今回のようなプロデュース公演では珍しいことだと思います。私も客席でどうしようもなく涙があふれました。
今回、1月のプレビュートークショーからスタートした『K』。赤坂レッドシアター、赤坂ACTシアター、新神戸オリエンタル劇場と全公演超満員という幸せに恵まれました。『K』はたくさんの方々のエネルギーで成立した舞台です。キャストのエネルギー、スタッフのエネルギー、そしてお客様のエネルギー。観に来ていただけたお客様、観に来れなくてもメールやFAXやお手紙でたくさんの応援メッセージをお送りいただいたお客様、遠方より来ていただいたのに電車やバスの時間があって途中退席せざるを得なかったお客様。皆様、本当にありがとうございました。
打ち上げも感動的なものになりました。バラシ・搬出が終わったスタッフが全員キャストいる打上会場に到着したのはもうとっくにてっぺんを超えた深夜1時前でした。スタッフ到着と同時にキャスト全員から「ウォー!お疲れさ~ん!」と大歓声があがりました。大乾杯があって、ひと落ち着きしたあと、キャスト一人一人のご挨拶がありました。大爆笑が続きながらも全員のあたたかさが伝わりまた熱いものが込み上げました。ノッキー船長の挨拶は大感動でした。ホントに『チームK』はいい座組だったんだなぁと思いました。最後に難波Pが挨拶でこう言いました。「これだけ個性的なメンバーが集まって、こんなに魅力的なカンパニーが生まれたのは、ど真ん中にいた野久保直樹という役者の人柄が素晴らしかったからだと思います」。
打上会場に向かう前に新神戸オリエンタル劇場の舞台に
「ありがとうございました」を言いに行きました。
舞台にはもう誰もいませんでした。
客席にはもう誰もいませんでした。
ほんの数時間前のあの大歓声が嘘のようでした。
この何も残ってない空間に『K』のカンパニーが何かを残せたのなら、
それはきっと『楽しさ』『ひたむきさ』『強さ』『生きざま』であり、
そしてほんの少しの『伝説』が生まれたような気がします。
今回、たくさんのメールを『K』のブログ宛にいただきました。
その中で「グッズを手に入れたい」という多くのメールをいただきました。
通販を利用してお買い上げいただけるようにしようと今交渉中です。
もう少し楽しみにお待ちください。
頑張ります。
もう少しこのブログも続けようと思っています。
ご感想、ご質問、応援メールお待ちしています!
松浦夏美。
PS:地方公演での打上げはヤバイです。そんなにお酒が嫌いではないワタシはつぶされました。けど、ものすごくおいしかったです。








