作業療法士 菅原洋平のブログ

7/17新刊「思いつきで行動してしまう脳と考えすぎで行動できない脳」発売
http://www.amazon.co.jp/dp/4040677099


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おはようございます。

作業療法士の菅原洋平です。

 

※いよいよ7月発売!

【眠気スッキリ枕開発までの話 その1】

 

 

お待たせしました!!

 

「いつ発売されるの?」

と、たくさんのお問い合わせをいただいておりました

『眠気スッキリ枕』が、

7月に発売される見通しとなりました。

 

開発は「眠プラス」シリーズでもおなじみ、

創業50年以上の小栗株式会社です。

 

今週は、

予約開始までの間に、

『眠気スッキリ枕』が出来上がるまでの

道のりをご紹介していきます。

 

【そもそも「うつぶせ寝」って大丈夫なの?】

 

開発のきっかけは、

病院で2つの枕を使って

無呼吸症候群の対策をしていたことでした。

 

仰向け寝とうつぶせ寝と横向き寝。

どれがいいの?

 

という質問をいただくことが多いのですが、

一晩中同じ向きで眠っている必要はありません。

 

眠りはじめだけ、

うつぶせ寝、

正しくは「前かがみ横向き」の前傾側臥位で

眠ることが重要です。

 

【呼吸トレーニングのための枕を】

 

人間は、

眠りはじめの約3時間しか、

深く眠ることができません。

 

最初の3時間に深く眠れなかったら、

その後どれだけ長く眠ったとしても、

もう、体を回復することはできないのです。

 

つまり、

勝負は眠りはじめで決まります。

 

実は、

深く眠れるようになった患者さんは、

体重が減ることが多いです。

 

睡眠が深くなると、

成長ホルモンの分泌が増えます。

 

成長ホルモンは、

糖分や脂肪分を代謝する役割があるので、

体を適正体重に戻してくれるのです。

 

この代謝活動に必要なのが、

「呼吸量」です。

 

【最初に深く呼吸するには下部肋骨がカギ】

 

呼吸に関係する肋骨は、

上から10番目まで。

 

上から3番までは、

前に向かって胸が開く動きをし、

胸式呼吸を担います。

 

一方で

4番目から10番目までは、

横や後ろに広がって

腹式呼吸を担います。

 

腹式呼吸をブロックして

胸式呼吸を促す眠り方が仰向けです。

 

これでは、

スタートから深い呼吸を確保して

代謝活動を促しにくくなります。

 

うつぶせ寝は、

睡眠のスタートを腹式呼吸で

呼吸量を増やすのに適しているのです。

 

では、

具体的にどんな姿勢で眠るのが理想なのか。

 

その2で詳しく見ていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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