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2012-05-28 21:46:40

「スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー」…

Theme: 映画
$道化工房準備室
スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー [Blu-ray]

2004年に公開されたケリー・コンラン監督による
SFアドベンチャー映画「スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー」である。
パルプフィクションSFというか、ゴールデンエイジのアメコミというか、
アメリカ人がDNAに持っている世界観をそのままに表現した娯楽映画である。

この映画、誰もが発信者になれる、パソコン(デジタル)時代ならではの映画である。
というのも、インディーズというかアマチュア映像作家である監督が
ほぼパソコンのみで制作した導入部がメジャー制作会社の目に留まり、
ジュード・ロウ(プロデューサー兼任)、グェネス・パルトロウ主演の
ビッグバジェット映画となった、まさにドリームストーリーの体現である。

ストーリーはまあ、はいはいという感じなのだが
監督とその兄による世界観の作りこみがよく出来ていて、
映画そのものもそうであるが、ブルーレイに収録されている
メイキングを特に見ていただきたい。

おそらくはお金と口を出す人間が多くなった分、
監督がすべてコントロールできなくなった部分はあるのだろうが、
情熱そして行動すれば理解者が現れ、夢が実現するのである。
(と、自分で書きながら自分にグサリとくるのであるw)
とはいえ、いきなりジュード・ロウやグェネス・パルトロウ
アンジェリーナ・ジョリーを演出するとなると、かなりビビるだろうなw
しかもセットは合成のためのグリーンバックだけだしw
ソフトフォーカスとレトロな色調がスター・ウォーズのすごいCGよりも好感が持てる。
これがトレーラー。


間違いなくフライシャー兄弟のスーパーマンの影響を感じる。
宮崎駿がよく使う「空飛ぶロボット」のオリジナルはこれなw

この辺のレトロ感っつうか、スチームパンク感って日本人には難しいんだろうなぁ。
その分、ガンダムみたいなのって日本人じゃないと描けないのよねw
不思議だね、文化の違いってw
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2012-05-22 20:56:22

MOTO CYTRO…

Theme: 12インチ
もう、ずいぶんと前に手に入れた
マテルの12インチアクションフィギュア
マックス・スティールシリーズより、相棒の万能ロボット「CYTRO(サイトロ)」。
これはバイクに変形する商品「MOTO CYTRO」である。
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別売りのマックス・スティールを乗せてみると、サイズのせいか
50ccのレーサーレプリカみたいw
ライムグリーンっつうことはカワサキ製かw

2chのアスキーアートみたいに
「よっこいしょ」っとw
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「ちょっと、通りますよ」w

道化工房準備室
で、ロボット形態。
変形の機構上、膝が二重関節になっていてよく動く。
が、腕は肩がボールジョイントで自由度が高いが、
マフラーの銀色の部分がハサミの様に動くだけである。

このサイズで変形トイというのが何よりもうれしい。
最近ebayで見かけたが、人気がある商品なのか、
中南米でもすぐに売り切れたようである。

2012-05-13 17:04:42

Lucifer…

Theme: 悪者
10年ぐらい前に香港BBI社とタカラが提携して発売していた
12インチミリタリーフィギュア「エリートフォース」シリーズ。
その悪役「Terminate」ラインより狙撃暗殺者「ルシファー」である。
スーツケースの中に組み立て式の狙撃銃が収納されている。
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その銃を組み立てて持たせた。
銃身は太いのと細いのがある。写真は太いほう。
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このキャラクター、ロバート・デ・ニーロをモデルとしていて、
その名は明らかに「エンゼルハート」からとったものと思われる。
現在のホットトイズのようなリアルな造型からは程遠いが、
デ・ニーロの雰囲気はうまく表現されている。
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個人的にはこれぐらいデフォルメされているほうが
人形らしくていいと思っている。値段も安いしね。

2012-05-08 22:33:53

「エンゼルハート」…

Theme: DVD
道化工房準備室
エンゼル・ハート [DVD]


1987年に公開されたアラン・パーカー監督による
サスペンスホラー「エンゼルハート」である。

第二次大戦後、50年代のアメリカ。
行方不明になった歌手の捜索を依頼された私立探偵にミッキー・ローク。
歌手のデビューを援助した依頼人にロバート・デ・ニーロ。
歌手ジョニーの足跡を追ううちに探偵ハリー・エンゼルは
衝撃の事実を知ることとなる…

初見は確か大学時代に友人の下宿でビデオで見たか思うのだが
そのときは「ふ~ん」と言う感じであった。
ところがテレビ放送などで見直していくうちに、
なかなか味わい深く、好きな映画になった。
リメイクが進行中だという話を聞いたことがある。
今でこそ、こういった結末は珍しくはなくなったが、
「お前かい」ってオチはヒチコックの「サイコ」が原点のような気がする。

こういった類の映画は「二度目の鑑賞」から見方が変わってしまう。
J・カーペンターの「ザ・ウォード」もそうなのだが、
オチを知っているが故に登場人物の台詞や行動に注意がいくようになる。
(逆に言うと2回目から楽しめるのな)
原作小説がベストセラーだったらしいから、
結末を知っていた人が多いとしても、
初っ端からネタバレ的な台詞や絵作りが多いような気もする。
デ・ニーロの役名が「ルイス・サイファー」コレが全てであるw

当時アイドルだった浅香唯がホラー映画マニアで、
「こういうのが一番怖い」と雑誌で答えていた。
なかなかの「目利き」だったんだなあw

2012-05-06 20:59:12

「キングコングの逆襲」…

Theme: DVD
$道化工房準備室

長くお休みをいただいたゴールデンウィークも本日が最終日である。
で、会社の資料棚から借りてきた「キングコングの逆襲」である。
インディーズソフビ界では「パチコングもの」がプチブームらしく、
パチコングは欲しいとは思わないが、久しぶりに「メカニコング」が見たくなって、
鑑賞と相成った。

コレが「メカニコング」ねw
$道化工房準備室

で、真っ当に見たのは初めてだと思う。
海外では評判の悪い着ぐるみのコングであるが、
結構お金のかかった超大作である。
コングの身長設定が20mで、建物の作り物とかがゴジラに比べて大きく
画面内の密度と相まって、巨大な存在感が増している。

話はう~ん、つっこみどころ満載で、
見ている間に何回も爆笑してしまったw
メカニコングがでくのぼうであるw
製作者の天本英世演ずる「ドクター・フー」もマヌケだし、
国連の調査潜水艦の艦長を迎える日本の司令官が「おお、そう。」ってw

コングにいたってはただのエロザルで、
絹を裂くような女の悲鳴で目覚め、
そのあとはその金髪女性を追いかけまわし、
催眠術にはあっさりかかるわw
まあ、この時代のSF映画とかは
洋の東西を問わずこんな感じだったんだろうなw



いや、面白かったですよ、はいw

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