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2012-02-28 16:18:21

今週のアクパラは、サモハンvsユンピョウのユニット5-A、第四回目

テーマ:アクパラ

今週のアクパラは、上海エクスプレス:

サモハンvsユンピョウのユニット5-A、その第四回目でした。


ということで、毎月最終週はこれまでの総集編です。


しかし、ユニット5-Aは難しいので、まずはそのおさらいからスタート。


振り付けは、こちらのPDFファイルを参照してください。


ユンピョウ側でやりにくいのは、後回し蹴りを避けられて、

その蹴り足をを前方に下ろすところと、右手の二連打。


そして避けるところのメリハリでしょうか。


最初は、ゆっくりとメリハリを意識して行い、

慣れてきたら連続性を出すようにします。


特に右手の二連打は、

勢いで前に突っ込みながら出してもいいでしょう。


それから最初の裏拳は、

サモハンが下がりながら受けているので、

ユンピョウ側は若干前に出ながら出す必要があります。


それに対してサモハン側の注意点は、

止まって受けるところと、

下がりながら受けるところを間違えずに使い分けることですね。


ちょっとややこしいかもしれませんが、

技術的には難しくないので、

覚えてしまえば問題ないと思います。


最後のストレートを出して避けられるところですが、

二人の目線の使い方にコツがあります。


避けるユンピョウ側も、

パンチを放っているサモハン側も、

避けた瞬間は拳を見ています。


そしてその直後にお互い見合わせる。


そこでユンピョウ側がキック。

サモハン側は、ヒットしたリアクションを取ります。


ちょっと上級テクニックですが、

うまくいくとメリハリがついてカッコいいですよ!


後半戦は、

ユニット1から振り付けを通して行いました。


気合を入れて行うと、

やはりスタミナ的にきついのではないでしょうか。

(特にユンピョウ側)


ですから最初は、軽めに行っても構いません。


それから転倒から起き上がっるところでは、

間を長めにとって休むのもありです。


わざとお互いに息を荒くして、

ハーハーしながらジワジワと間合いを詰めていきます。

こうしながら息を整えて、

ギリギリまで相手との間合いを詰めたら、

再開するのです。


アクパラのレッスンでも、

最初の1~2本目くらいは問題ないのですが、

本数を重ねていくと、かなりきつくなってくるので、

このようにして立ち回りの最中に

不自然にならない程度にインターバルをとるわけです。


例えば舞台で激しいアクションをやってみたい

と考えている俳優さんなどには、

インターバルをとる練習にもなりますね。


ということで、次回からはユニット5-Bです。

2012-02-21 16:41:04

今週のアクパラは、サモハンvsユンピョウのユニット5-A、第三回目

テーマ:アクパラ

今週のアクパラは、上海エクスプレス:


サモハンvsユンピョウのユニット5-A、


その第三回目でした。


今回のコンビネーションも、難しいですね。


まずは、ユンピョウの側から。


前回の右カーブを引いたところから、


サモハンの左ストレートを避けて、


右のインサイド・キックです。



サモハン側は、右受けから、左ストレート。


これを避けられて、ボディーに蹴りがヒットします。




それでは、先に映像とライブの違い、


アレンジについて解説しておきましょう。


映像では、キックの前までがワンカットで、


キックはカットを割っています。


だから、実際に連続動作としては


行われていないわけです。


理由は?


キックがヒットするところを


はっきりと見せたかったのかもしれませんが、


私の推測では、


サモハンのイメージでは、ストレートを避けつつ


ユンピョウにキックを出させたかったのではないでしょうか。


しかし動きの流れ上、


避ける方向と蹴りの方向が逆向きのため、


うまくいかなかったので、


カットを割った可能性が高いと考えています。



ということで、カット割りによる表現を


ライブで再現することに意味はないので、


アクパラでは雰囲気を変えないように


アレンジしているのです。



ここではユンピョウ側の動作を、


<避ける~相手を見る~蹴る>


というように三挙動に分解することで、


メリハリをつけてリズムを出すようにしています。


このようにすると、避けの動作を


カンフー時代劇のようなリズムで行うことができるので、


やりやすいだけでな


く(実際はやりやすい部類に入るわけではありませんが)、


見ている側にも分かりやすい、


伝わりやすい表現になります。



ということでポイントは、


ひたすら動作のメリハリを意識して、


双方で動作をシンクロさせるように


工夫することでしょう。



アクパラでは、5-Aのユンピョウ側のパートは


8カウントで行うように指導しています。


これをヒントに、動作をカウントに分解して行うと


メリハリがつきますよ。

2012-02-17 17:51:33

レッスン動画、見てみる?

テーマ:ブログ
どうも、石田です。


最近メルマガの発刊を考えていまして。


それに合わせてブログの方も、もう少し動かしてみようと思いました。


まあ、ウォーミング・アップのようなものですね。



ということで今回は、石田のアクパラでの指導風景の動画、第一弾をお届けします。


これは、アクパラ・シーズン2の振り付けを解説したものです。


「上海エクスプレス」という香港映画がありますが、


その中から、サモハンvsユンピョウの対決をピックアップして、


教材として使用しています。


一ヶ月分の振り付けをまとめて解説していますが、



短く感じますか?


でも、単に段取りを覚えるだけではないので、


この位がちょうどいいと思いますよ。


というのも、技や細かい体の使い方なども練習するので、


振り付けが長すぎると、覚えるだけで精一杯。


そうなるとレッスンとしては本末転倒ですからね~


とはいえ、まずは振り付けの段取りを覚えることから始めないと、


そこから先には進めません。


というわけで、このような振り付け記憶用の動画を作っているわけです。


まあ、作っているといっても


レッスンの模様を撮影しただけですが…


では、ユニット1です↓



2012-02-14 15:54:38

今週のアクパラは、サモハンvsユンピョウのユニット5-A その第ニ回目

テーマ:アクパラ

今週のアクパラは、上海エクスプレス:

サモハンvsユンピョウのユニット5-A、

その第ニ回目でした。


今週のコンビネーションは、難関ですね。


ユンピョウ側が、

左カーブ~右ボディーアッパー~右カーブ 

とパンチの三連打で攻めていきます。


それに対してサモハン側は、

右受け~後退して左受け~後退して右受け です。


難しいのはユンピョウ側の、

右で攻めながら前進するところです。


ここは、サモハンが後退しながら避けているので、

ユンピョウ側が前進して間合いを詰めていかなくてはなりません。


やり方はいろいろあるのですが、

アクパラ標準テクニックとしては、

2ステップで前進しながら、右ボディーアッパー~右カーブ 

をお勧めしています。


では実技です。

後足である左足を引き寄せながら右ボディーアッパー。

そして前足ある右足を前進させながら右カーブを打ちます。


このやり方が最もリズムを取りやすいので、

アクパラでは推奨しています。


それにしても、なぜこのように

一見簡単なコンビネーションがやりにくいのか…


その答えは簡単です。

それはサモハンが、

この立ち回りを支配しているからです。


要するに、振り付けをする際、

受ける側である自分がやりやすいように

(またはやりたいように)動き、

それを相手のユンピョウに合わさせているのです。


だからこのシーンでは、

ユンピョウ側がやりづらいパートが何ヶ所かあるのです。


アクパラではカウント方式で指導しているので、

コンビネーション練習は会員の方全員が難なくクリアしました。


ただ、対人練習だと、まだ余裕がないので、

相手との距離感が多少不安定でしたが、

それは数をこなすことで克服できますよ。


2012-02-09 18:46:11

今週のアクパラは、サモハンvsユンピョウのユニット5-A、その第一回目

テーマ:アクパラ

今週のアクパラは、上海エクスプレス:サモハンvsユンピョウの


ユニット5-A、その第一回目でした。


このパートは、ユンピョウの一方的な攻撃ですね。


一見単純なコンビネーションのように思われますが、


実は地味に難しいです。


というのも理由があります。


この振り付けをコントロールしているのは、


サモハンですよね。


通常は、振り付けする際、


攻撃側の動きの流れを重視して、


動作を組み立てます。


つまり攻撃する側の見栄えがするように、


そしてやりやすいように、振り付けしていくわけです。


しかしこのシーンでは、


ユンピョウが攻撃する際も ・・・続きはこちらで


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