演劇集団アクト青山 オフィシャルブログ



現在、春公演『桜の園』の稽古に毎日毎日、汗水たらしています。

オフィシャルブログでは、そんな劇団員たちのささやかな日常生活から芝居への思い、はたまた代表・小西による連載小説まで多岐に渡って掲載中!


ペタ・コメント・メッセージなど大歓迎です!


よろしくお願いします!

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2009-11-23 09:00:00

『七つの質問』

テーマ:アクト青山連載企画
毎日更新の新連載企画『七つの質問』がいよいよスタート!
アクト青山所属の劇団員が、用意された質問に答えるだけ!
でも、彼らの秘められたプライヴェートから、芝居に対する熱い思いまで分っちゃうかも!?
更新は毎日9時と21時の2回ですので、お楽しみに!



Q1.一番好きな漫画は?
『コブラ』

Q2.その漫画で一番好きな台詞は?
『サイコガンは指で打つんじゃない、心で打つんだ』

Q3.一番好きな映画は?
『レインマン』

Q4.その理由は?
兄弟ものに弱いんだよね。

Q5.世界で一番好きな役者さんは誰?
エドワード・ノートン
(顔が好き)

Q6.アクトの中で好きな役者さんは誰?(過去の人もアリ)
岩下拓司(過去ね)
藤野マキ

Q7.自分の芝居のアピールして!
じいさんが十八番なんで、今回は張り切ってやります。渥美先生に「先生の好きなガーエフだ」と言って頂いた事を心の支えに慢心することなく、誠心誠意チェーホフの世界の住人で在りたいと思います。
是非、劇場に足を運んで頂いて、若さと情熱の『桜の園』を堪能してください。
よろしくお願いします!

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2009-11-23 03:43:32

今、帰宅。

テーマ:代表・小西優司
泥酔。

帰宅。

(笑)


明日の稽古?
大丈夫。

楽しみにしています。
2009-11-22 22:59:02

いよいよ

テーマ:マキ
明日からいよいよ3幕の稽古が始まります。
『桜の園』の一番のクライマックスはどうしても3幕。3幕までいかにお客様を引っ張って、3幕で個々が弾けまくるかが課題です。


ここまでは一巡目なので、演出は人物作りに重点を置いて稽古してきました。仕事の都合が合わないメンバーや学生、そして客演している役者も抱えているため、思う通りに進まない中、やっと3幕までこぎ着けました。でも週一回の全体稽古ではよくもここまで・・・と言うようなハイペースです。みんな、すごいグッド!


3幕まで来て。
みんなどうですか?役になれてきましたか?



私は、前回と全く違う手ごたえを感じています。7年も経って当たり前か(苦笑)明日やる3幕も7年前と全く違う解釈で挑みます。新しい戯曲みたいです。過去の自分が恥ずかしい限りですが、そうやって進歩していってお客様に今度はもっともっと楽しんでいただきたいと切に願っています。


さあ、やるぞいo(^▽^)o
早寝しなくちゃ。
2009-11-22 21:00:00

『七つの質問』

テーマ:アクト青山連載企画
毎日更新の新連載企画『七つの質問』がいよいよスタート!
アクト青山所属の劇団員が、用意された質問に答えるだけ!
でも、彼らの秘められたプライヴェートから、芝居に対する熱い思いまで分っちゃうかも!?
更新は毎日9時と21時の2回ですので、お楽しみに!


Q1.あなたの名前は?
 立和名真大(タチワナマサヒロ)

Q2.出身地は?
 鹿児島県日置市

3.好きな言葉は?
 ひょうひょう

4.アクトに入ったのはいつ?
 もうすぐ一年と9ヶ月

5.人生最大のモテ期は?
 5才位の時は皆からかわいいかわいい言われて好き放題でした。

6.顔写真公開して!
バイト中です。(こっそり〓)
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7.春公演の意気込みを!
ヤーシャというかき回し役で大きな仕事をしてお客さんも共演者も盛り上げていきたいです!
2009-11-22 18:00:00

第二十一話

テーマ:『太陽の匂い、月の香り』
僕らは結局、四泊五日で旅行に行くことにした。二条城の前の全日空ホテルを予約し、新幹線の切符を買った。


出発は7月16日。僕らは京都へと向かった。

京都駅に着くと、そこは信じられないような蒸し暑さだった。天気予報によると、つい2日程前に梅雨明けしたばかりだという。
新幹線のホームには纏わり付くような湿気が僕等を待っていた。
「すごい暑さだね。」
「そうね。京都の夏は暑いっていうけど、まさかここまでとは思わなかったわね。ねぇ、いま何時?」
僕は左手にはめた腕時計に目をやった。時間はちょうど10時を回ったところだった。
「10時だよ。どうする?とりあえずホテルに入って、それから考える?」
「その方が良さそうよね。荷物持ったままで歩き回ったら、汗だくで死んじゃいそうだわ。ホテルまではどのくらい?」
「うんとね、方法は幾つかあるんだけど…。」
僕はそういいながらあらかじめ作ってあったメモを開いた。
「バスが1番簡単かな。駅からバスに乗れば二条城までは20分くらいだし。タクシーもそんなにはかからない。あとは福知山線で二条駅まで行って歩く手もある。」
千佳子は、ふーん、と言ってかばんからハンカチをだし、汗を拭いた。ずいぶん長く考えた後で、「バス!」と言った。

僕らは新幹線の改札を出て、烏丸口へと向かった。駅前は大きなバスターミナルとタクシー乗り場になっていた。正面に京都タワーがそびえ立っていて、97年に改築された京都駅ビルにその姿を映し出していた。バス停から振り返るとそれは2つの京都タワーに挟まれているような光景だった。

どのバス停から、何番のバスに乗ればいいのかすぐには分からず随分バスターミナルを行ったり来たりした。おかげでバスに乗る頃には二人とも汗だくだった。
「ねぇ、随分観光客が多いけどこれって普通なのかしら?」
「そうだね。それもみんな同じバスターミナルで待ってるし。どこに行くのかな。」
すると僕らの前に座っていたおばあさんが僕らを振り返って言った。
「お兄さんたち、どっからおいでどす?」
「え?東京です。」
千佳子がそう答えるとおばあさんは楽しそうに笑った。
「そうどすか。せやったら今日が祇園祭やいう事は知らはらへんかったんやなぁ。今日は、京都は祇園祭の山鉾巡幸いうてお祭りどすのや。せやさかい、遠くからぎょうさんの人が京都へおこしどす。」
「あ、そうだったんですか?私たち全然知らなくて。どこへ行けば見れますか?」
「お二人は何処へお泊りどすか?」
「全日本ホテルです。あの、二条城の傍の。」
「それやったら、まず御池通りへ出て、四条へ向かって東へいかはったら、まだ幾つかは見れます。せやけど気ぃ付けてな。人がぎょうさんどすさかい。」

僕らは丁寧にお礼を言った。おばあさんは、いえいえと言ってニコニコしていた。

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