合同公演『かもめ』特設Blog

演劇集団アクト青山が総力を挙げてお贈りする『かもめ』3チーム
(劇団員・準劇/本科生合同チーム×2)による2017年6月の公演をいち早く、よりよく知っていただくためのBlog。


合同公演『かもめ』がいよいよ本格指導。稽古場レポートは勿論、役者さんの紹介まで本番までを徹底サポート。
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おはようございます。

 

チーム・ルナーでソーリンを演じます、宇土よしみ です。

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 本番に向けて髪の毛を伸ばしてます。

でもあまり変わってませんね(笑)

 

先日、タイ人のムエタイの先生が私の後頭部をいじりながら、

「髪ノビタネ、スキンヘッドノホウガ、カッコヨカッタヨ」と言うので

「芝居のために伸ばしてるんです」とこたえたら

「?」という様子。

それで「仕事」と補足したら、

「シゴト、ナニ?」と聞いてきました。それで

「役者」と言ったら

「ヤ、ヤクザ…?」

 

異文化コミュニケーションって難しいですね!

 

 

さて、、

 

 

ルナーのblogシリーズはこれで四巡目ですね。

 

ブログの更新とともに本番の日がひたひたと近づいております。

 

というわけで、今回のテーマは「相手役紹介!」です。

 

ソーリンがシャムラーエフの相手役?確かに疑問をお覚えられる方も少なくないことでしょう。

 

「かもめ」の物語において、メドヴェジェンコがマーシャを、マーシャはトレープレフを、トレープレフがニーナを、ニーナはトリゴーリンを、トリゴーリンもニーナを、アルカーヂナはトリゴーリンを、ポリーナはドールンを…という具合に、まさにドールンが嘆いているように「どこもかしこも恋ばかり」なわけですが

 

これに加わらないのがソーリンとシャムラーエフの2人なんですね。

 

つまり、2人は誰にも恋していない、という点で共通しているんです。

 

そんなわけで若干の無理を感じさせつつも今回はソーリン役の私がシャムラーエフ役井上俊行さんを紹介いたします!

 

 

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・普段はどんな方ですか?

 北関東の国道沿い(海辺)の大型食堂で「ミックスフライ定食(ライス大盛)」を黙々と頬張るドライバー…という感じでしょうか。

 

仕事は確実。

 

時間厳守で目的地に到着。

 

トラックには無駄なデコレーションはなく、唯一の飾りと言えば、運転席の背中の八代亜紀のカレンダー、そして

 

ダッシュボードには家族の写真

 

 

つまみはあぶったイカがいい…

 

無駄口はきかず、目立たぬように はしゃがぬように 似合わぬことはむりをせず…

 

そう…

 

昭和の漢(おとこ)なのです(上記のストーリーはあくまでイメージであり、井上さんの実生活とは一切関係ありません)。

 

実直で働き者、

頑固一徹、

そして愛妻家。

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目配りを欠かさず、ちょっともたもたしているとすぐ井上さんが助けに来てくれます。

 

先日の稽古中、私のベルトの金具が外れてしまったのですが、速やかに修理してくれました。

 

また、私と井上さんは趣味の友でもありまして、

 

同じジムでムエタイをやっているんです。

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ただ、お互いに練習する時間が違うため、なかなか一緒に練習できないのが残念ですね。

 

・役者としての魅力

井上さんという役者のもつ強い個性が発するオーラと言ったら良いのでしょうか。

グイッと引き込むインパクトがあります。

それは決して強いキャラクターを演じる時だけではありません。

表現しようという意志の強さなのでしょうか。

稽古が始まる当初はそれが力みに見えてしまうこともありますが、稽古が進むごとになじんでいき、人物が力強く表現されるようになります。


・どんな役を演じているのを見て見たいですか?

トムハンクスが「ビッグ」で演じたような

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見た目大人で中身子供な役を見て見たいです。

 

井上さんの風貌の子供…というだけでなんだかワクワクするのですが…。

 

 

 

・また共演するとしたらどんな関係を演じたいですか?

見た目大人で中身子供な井上さんと「レナードの朝」

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をやってみたいですね。

 

井上さんのデニーロはいいとしても、

 

私のロビンウイリアムスには「ふざけるな!」という声が飛びそうですが…

 

 

 

 

・2人で旅に出るとしたらどこに行きたいですか?

タイにムエタイ修行に行きたいです。

 

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 2人して細マッチョなおじさんになって帰ってきます!

 

  

・相手役の方に一言エールをお願いします。

いつも稽古場周りの作業や、今回は仮設舞台もかっこよく作っていただき、ありがとうございます!

 

稽古が始まった当初はシャムラーエフのキャラクターを掴むのに試行錯誤されてましたが、さすが井上さん、面白くなってきましたね!

 

二幕の馬車を出す出さないのくだりは楽しいです。

 

あと一か月弱、お互いがんばって、もっと面白い作品にしましょう!

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以上、宇土よしみでした。


次回は明日10時の更新!
相楽信頼君です。
お楽しみに❗️

 

 

 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 
公演詳細
 
演劇集団アクト青山
合同公演『かもめ』
 
2017年6月13日(火曜日)〜18日(日曜日)
せんがわ劇場(調布市仙川町1-21-5
http://www.sengawa-gekijo.jp/
 
作・A.P.チェーホフ
訳・池田健太郎
演出・小西優司
 
出演
 
【ルナー】劇団員チーム
渋谷結香
福井美沙葵
犬井のぞみ
岩崎友香
小西優司
相楽信頼(賢プロダクション)
菊地正仁
井上俊行
宇土よしみ
千葉滋
高村賢
華奈
 
【ディエーニ】本科生チーム
やまなか浩子
蔭山みこ
廣田明代
よしざわちか
井上達也
中迫達也
松谷聡達
後藤友希
峰晃弘(アクセルワン)
高村賢
竹中春菜
 
【ノーチ】本科生チーム
米山祐子
華奈
山辺恵
竹中春菜
井上達也
中迫達也
伊藤潤
後藤友希
峰晃弘(アクセルワン)
高村賢
よしざわちか
 
あらすじ
 
有名女優のアルカーヂナは、恋人で人気作家でもあるトリゴーリンと共にソーリンの邸宅で夏の避暑を過ごす。彼女の息子・トレープレフは母親の歓心を得ようと恋人のニーナを主演に芝居を上演するも失敗、却ってアルカーヂナの不興を買ってしまう。その一方で惹かれ合うトリゴーリンとニーナ。2人の関係に危機感を覚えるアルカーヂナの思いをよそに女優を目指すニーナはトリゴーリンとモスクワでの再会を約束する。それから2年の月日が経ち、人気作家となったトレープレフのもとにアルカーヂナが、トリゴーリンが、そしてニーナが帰ってきた…愛を求め、すれ違い、右往左往する人々を温かい眼差しと冷酷な筆致で描き出した、可笑しくも哀しいチェーホフ畢竟の名作。
 
楽曲制作・仲条幸一
音響制作・佐藤剛
照明・松村剛(ゴーライティングオフィス)
音響オペ・井上達也/井上俊行
演出助手 竹中春菜
舞台監督・桃木正尚
宣伝美術・小西真知子/若林裕司
HP・高木智也(オフィスT2)
撮影・小野眞(自由が丘スタジオ)
制作・演劇集団アクト青山
美術・小西優司
 
Twitter:https://mobile.twitter.com/act_aoyama
Blog:https://goo.gl/9Wekqq
HP:http://www.act-aoyama.com/index.html
 
チケット予約と料金
URL:https://www.quartet-online.net/ticket/act-chaika
 
料金:
【ルナー】
前売¥4200 当日¥4500 早着割¥3800
【ディエーニ/ノーチ】
前売¥2700 当日¥3000 早着割¥2500
割引:早着割(開演の10分前までに受付を済ませてくださった全てのお客様が対象)
*その他の割引はございません。
 
日程
 
6月13日(火)19:00 ディエーニ
6月14日(水)19:00 ノーチ
6月15日(木)19:00 ルナー
6月16日(金)14:00 ルナー/19:00 ルナー
6月17日(土)14:00 ディエーニ/19:00 ノーチ
6月18日(日)14:00 ルナー
 
*開場は開演の30分前
*受付開始は開場の15分前
 



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かもめブログをご覧いただきありがとうございます!

劇団員チーム(ルナー)、本科生2チーム(ディエーニ/ノーチ)で合同公演「かもめ」を紹介しております。

今回はわたくし、伊藤潤の自己紹介をさせていただきます!




アクトのお芝居を観にいらしたことがある方はもしかしたら私を見たことあるという方がいるかもしれません。


昨年のテアスタ秋「同志の人々」、


テアスタ冬「傀儡の夢」


でも出演させていただいている客演です。


はい客演です!
今回3度目の客演です!


アクト内ではKJと呼ばれてます
KJとはなんなのか?



私もわからないです。


初めて客演させていただいたときからずっとKJと呼ばれてます。


なんの略なんでしょうかね…?(笑)


それでは私の紹介に参りましょう!


・役名
メドヴェジェンコ(ノーチ)
教員!

・生年月日
1992年6月29日

6月生まれなんですよ。じゅんだけにね!
・・・(笑)



別に名前の由来でもなんでもありません。

・星座
かに座

・血液型
AB型

・出身地
宮城県仙台市



といってもずっと仙台に住んでいたわけではなく、宮城県内をあちこち引っ越してました。
石巻とか気仙沼とか…


・人生の一冊
「責任という虚構」
小坂井 敏晶


戯曲ではないです(笑)
正直内容が難しくて完全に理解できていないのです(笑)
主に犯罪に関する責任のことが書かれていて、その実験や自分で考えなかった視点からの考察なども興味深いものでした。
私自身の考えを大きく変えた一冊です。


・一番好きな(もしくは思い出深い)舞台または映画

Catch Me If You Can


レオナルドディカプリオとトムハンクスが共演した映画です。
詐欺師を演じたのがレオナルドディカプリオ、その詐欺師を追うFBI捜査官を演じたのがトムハンクス。

話のあるところで「嘘の中で生きるほうが楽だ」というセリフがあるのですが、これが非常に印象深いですね。

人間関係も辿ってみるとおもしろいです。

ラストの関係が好きなんです!



チェーホフについて

・一番好きなチェーホフ作品
「白鳥の歌」でしょうか。
昨年の春に主宰の小西さんが演じられているのを観て衝撃を受けたからです。


・チェーホフ作品で感じること

第三者目線だと人間って面白いなと。(笑)
当事者として作品内の役と関わるとしたらめんどくさそうだなと。(笑)

・いつか演じてみたいキャラクター
ワーニャ(ワーニャ伯父さん)

演じさせていただける機会があるのかわからいないですが、いつの日か!


・チェーホフと話が出来るなら聞きたいこと

あなたにとって恋愛とは何ですか?」
恋バナが好きなのでぜひぜひ聞いてみたいですね(笑)


以上、KJこと伊藤潤でした!


次回の更新はチームルナーの宇土よしみさんです!


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
 
公演詳細
 
演劇集団アクト青山
合同公演『かもめ』
 
2017年6月13日(火曜日)〜18日(日曜日)
せんがわ劇場(調布市仙川町1-21-5
http://www.sengawa-gekijo.jp/
 
作・A.P.チェーホフ
訳・池田健太郎
演出・小西優司
 
出演
 
【ルナー】劇団員チーム
渋谷結香
福井美沙葵
犬井のぞみ
岩崎友香
小西優司
相楽信頼(賢プロダクション)
菊地正仁
井上俊行
宇土よしみ
千葉滋
高村賢
華奈
 
【ディエーニ】本科生チーム
やまなか浩子
蔭山みこ
廣田明代
よしざわちか
井上達也
中迫達也
松谷聡達
後藤友希
峰晃弘(アクセルワン)
高村賢
竹中春菜
 
【ノーチ】本科生チーム
米山祐子
華奈
山辺恵
竹中春菜
井上達也
中迫達也
伊藤潤
後藤友希
峰晃弘(アクセルワン)
高村賢
よしざわちか
 
あらすじ
 
有名女優のアルカーヂナは、恋人で人気作家でもあるトリゴーリンと共にソーリンの邸宅で夏の避暑を過ごす。彼女の息子・トレープレフは母親の歓心を得ようと恋人のニーナを主演に芝居を上演するも失敗、却ってアルカーヂナの不興を買ってしまう。その一方で惹かれ合うトリゴーリンとニーナ。2人の関係に危機感を覚えるアルカーヂナの思いをよそに女優を目指すニーナはトリゴーリンとモスクワでの再会を約束する。それから2年の月日が経ち、人気作家となったトレープレフのもとにアルカーヂナが、トリゴーリンが、そしてニーナが帰ってきた…愛を求め、すれ違い、右往左往する人々を温かい眼差しと冷酷な筆致で描き出した、可笑しくも哀しいチェーホフ畢竟の名作。
 
楽曲制作・仲条幸一
音響制作・佐藤剛
照明・松村剛(ゴーライティングオフィス)
音響オペ・井上達也/井上俊行
演出助手 竹中春菜
舞台監督・桃木正尚
宣伝美術・小西真知子/若林裕司
HP・高木智也(オフィスT2)
撮影・小野眞(自由が丘スタジオ)
制作・演劇集団アクト青山
美術・小西優司
 
Twitter:https://mobile.twitter.com/act_aoyama
Blog:https://goo.gl/9Wekqq
HP:http://www.act-aoyama.com/index.html
 
チケット予約と料金
URL:https://www.quartet-online.net/ticket/act-chaika
 
料金:
【ルナー】
前売¥4200 当日¥4500 早着割¥3800
【ディエーニ/ノーチ】
前売¥2700 当日¥3000 早着割¥2500
割引:早着割(開演の10分前までに受付を済ませてくださった全てのお客様が対象)
*その他の割引はございません。
 
日程
 
6月13日(火)19:00 ディエーニ
6月14日(水)19:00 ノーチ
6月15日(木)19:00 ルナー
6月16日(金)14:00 ルナー/19:00 ルナー
6月17日(土)14:00 ディエーニ/19:00 ノーチ
6月18日(日)14:00 ルナー
 
*開場は開演の30分前
*受付開始は開場の15分前
 



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みなさま、おはようございます。
 
本科チーム・ディエーニの松谷です。
 
 
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本科生チームの企画ブログがスタートしてまもなく一巡目も終わりです。
 
それぞれのキャストについて、それぞれの役についてブログでたくさん知っていただければと思います。
 
 
では、今回は僕、松谷聡達の自己紹介をば!
 
 
 
姓は松谷(まつや)名を聡達(そうたつ)と申します。
 
家の近所に姓名判断のできる占い師さん がいたらしく、占ってもらった結果、この名前が親を超えて大成する と言われたそうな。
 
母親があだち充の「タッチ」が好きで、男の子なら達也女の子なら南とつけたかったそうだけど、
 
松谷達也はゴロか悪いことから却下されたそう。
 
 
1986年5月2日生まれ。牡牛座のA型です。
5月2日生まれといえば、5000円札の樋口一葉。
(未だに新渡戸稲造と言いそうになる)
 
 
性格が穏やかで落ち着いた雰囲気のある牡牛座!!
そして、コツコツとした作業が得意で、 「優しい」A型です。
 
 
牡牛座のA型の特徴である細かな作業が得意なのか、パソコン関連の事務作業やら、音響編集やらが得意です。
 
以前アクトに出演したときも、楽屋で音響編集したりしてました。
 
 
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愛知県出身巨峰が有名な東浦町出身です。
高校を卒業して、上京してきました。
 
 
最寄り駅前は田園風景。
田畑に囲まれた長閑な田舎町です。
 
徳川家康の母、於大の方生誕の地でございます。
 
 
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さて、そんな僕ですが、今回のかもめではメドベヂェンコで出演します。
 
32歳の学校の先生、年齢でいえば僕とそんなに変わらない年齢です。
 
 
このメドベヂェンコ、自分と10歳近く離れたマーシャを熱烈に愛しています。
 
 
年の差恋愛です。
恋愛というか、片思いですけれど。
 
 
どんな感じなのか、是非劇場に観に来てください!
 
 
 
【人生の一冊】
あまりこの本!というのはないのですが、子供の頃はズッコケ三人組が大好きでした。
 
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毎週図書館に行って一冊借りて読んでました。
今思えば、割と読書量のある少年時代だったような気がします。
 
 
 
【一番好きな舞台】
僕の一番好きな舞台は、
三谷幸喜作「笑の大学」です。
 
 
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西村雅彦さんと近藤芳正さんの二人芝居。
僕の大好きなコメディです。
 
 
 
チェーホフについて
 
 
実は、チェーホフ作品をあまり知らないのです。
アクト青山のチェーホフ短編集で拝見した
「熊」「白鳥の歌」それなら今回上演する「かもめ」
 
あとは養成所で扱った「幸福な男」
 
 
小西さんの白鳥の歌を観て、一度やってみたいなと思いました。
 
あとは、今の自分が「幸福な男」を演じたらどうなるのかは見てみたいなと思います。
(当時はピョートル役をやりました)
 
 
 
チェーホフ作品で感じるのは、時代に関係なく普遍的なものを描いているんだな ということです。
100年以上前に書かれた作品に、今にも通じるものがたくさん散りばめられていて、これが名作なんだなと、かもめの稽古の度に感じています。
 
 
 
チェーホフ作品で演じてみたいのは、
やはり小西さんの演じた白鳥の歌のスヴェトロヴィドフをやってみたいなとは思います。
 
力量的に難しいのはわかってますけど、チャレンジしたいですね。
 
 
チェーホフと話ができるとしたら、「どんなことを意識して戯曲を書いているのか」「どうやって書いているのか」と、劇作家としてどんなことしているかを聞いてみたい!
 
 
次のブログ担当は、ノーチチームのメドベヂェンコ、KJこと伊藤潤くんです!
 
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
 
公演詳細
 
演劇集団アクト青山
合同公演『かもめ』
 
2017年6月13日(火曜日)〜18日(日曜日)
せんがわ劇場(調布市仙川町1-21-5
http://www.sengawa-gekijo.jp/
 
作・A.P.チェーホフ
訳・池田健太郎
演出・小西優司
 
出演
 
【ルナー】劇団員チーム
渋谷結香
福井美沙葵
犬井のぞみ
岩崎友香
小西優司
相楽信頼(賢プロダクション)
菊地正仁
井上俊行
宇土よしみ
千葉滋
高村賢
華奈
 
【ディエーニ】本科生チーム
やまなか浩子
蔭山みこ
廣田明代
よしざわちか
井上達也
中迫達也
松谷聡達
後藤友希
峰晃弘(アクセルワン)
高村賢
竹中春菜
 
【ノーチ】本科生チーム
米山祐子
華奈
山辺恵
竹中春菜
井上達也
中迫達也
伊藤潤
後藤友希
峰晃弘(アクセルワン)
高村賢
よしざわちか
 
あらすじ
 
有名女優のアルカーヂナは、恋人で人気作家でもあるトリゴーリンと共にソーリンの邸宅で夏の避暑を過ごす。彼女の息子・トレープレフは母親の歓心を得ようと恋人のニーナを主演に芝居を上演するも失敗、却ってアルカーヂナの不興を買ってしまう。その一方で惹かれ合うトリゴーリンとニーナ。2人の関係に危機感を覚えるアルカーヂナの思いをよそに女優を目指すニーナはトリゴーリンとモスクワでの再会を約束する。それから2年の月日が経ち、人気作家となったトレープレフのもとにアルカーヂナが、トリゴーリンが、そしてニーナが帰ってきた…愛を求め、すれ違い、右往左往する人々を温かい眼差しと冷酷な筆致で描き出した、可笑しくも哀しいチェーホフ畢竟の名作。
 
楽曲制作・仲条幸一
音響制作・佐藤剛
照明・松村剛(ゴーライティングオフィス)
音響オペ・井上達也/井上俊行
演出助手 竹中春菜
舞台監督・桃木正尚
宣伝美術・小西真知子/若林裕司
HP・高木智也(オフィスT2)
撮影・小野眞(自由が丘スタジオ)
制作・演劇集団アクト青山
美術・小西優司
 
Twitter:https://mobile.twitter.com/act_aoyama
Blog:https://goo.gl/9Wekqq
HP:http://www.act-aoyama.com/index.html
 
チケット予約と料金
URL:https://www.quartet-online.net/ticket/act-chaika
 
料金:
【ルナー】
前売¥4200 当日¥4500 早着割¥3800
【ディエーニ/ノーチ】
前売¥2700 当日¥3000 早着割¥2500
割引:早着割(開演の10分前までに受付を済ませてくださった全てのお客様が対象)
*その他の割引はございません。
 
日程
 
6月13日(火)19:00 ディエーニ
6月14日(水)19:00 ノーチ
6月15日(木)19:00 ルナー
6月16日(金)14:00 ルナー/19:00 ルナー
6月17日(土)14:00 ディエーニ/19:00 ノーチ
6月18日(日)14:00 ルナー
 
*開場は開演の30分前
*受付開始は開場の15分前
 
 
 
 

 

 
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みなさんこんにちは。
チームルナーのマーシャ役、犬井のぞみ です。
 
先週観てきました!主宰小西さんの出演舞台『mimako~太陽になった歌姫~』
 
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本田美奈子さんが沢山の人に、そして歌に愛された人だったんだなと思いました。
 
小西さんは、愛に溢れてた。
 
これにつきます。
 
 
私の前に座った人は号泣してました。
私の分まで泣いてくれてました。
 
 
思い出したらしんみりしてしまったので、気を改めてブログ進めます!
 
今回のお題はこちら!
四巡目「相手役紹介」
 
 
・相手役のお名前を教えてください
 
菊地正仁さん!!
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・普段はどんな方ですか?印象的なエピソードなどがあれば教えてください。
 
私からの目線になってしまうのですが…頼れるお兄さん。
 
以前、菊地さんとは他の団体で共演したのですが、率先して座組をまとめ、演出の行き届かないところを自主稽古したり、犬井は頼りっぱなしでした。
 
本番に入ってからも、私がとても悔しいことがあって、千歳烏山のポポラマーマで号泣しても、菊地さんは静かに私の話を聞いてくれていました。
 
今思えば飲食店で女が泣くというなんとも誤解されるシチュエーションにも関わらず、面倒みてくれた菊地さんには感謝してもしきれません。
 
 
・役者としての魅力を教えてください。
 
役の欠点(裏を返せば長所、個性)を演じられるところでしょうか
だからとても菊地さんが演じる役は人間的で愛嬌があって愛される のではないでしょうか。
 
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・どんな役を演じているのを見てみたいですか?
 
うーん、菊地さんの二枚目、三枚目の役は観ましたからね…うーん
あ!お芝居すると輝く目を活かした役が見てみたいですね!
少年役かな
 
・また共演するとしたらどんな関係を演じたいですか?
 
親子!
 
 
・2人で旅に出るとしたらどこに行きたいですか?
 
東南アジア
{716A1F60-8884-4827-AD9C-DF9F3C8510AA}
 
ふたりでいかに現地の人に見えるか演技対決をしてみたいです(笑)
 
 
・相手役の方に一言エールをお願いします。
 
アクトでは初共演!そして相手役!
幕開きに出る役だといつも緊張がスゴいんですけど、菊地さんと一緒に出るからきっと緊張しないと思います。
 
いい幕開きにしましょう\(^_^)/
 
{509996E3-59CE-4C0A-98EF-EFE53A2931E1}
 
作品中では絶対ないシーンで撮ってみました。
マーシャとメドベジェンコはこうして笑いあって食卓を囲むことはあったんでしょうか。。
 
 
本日もありがとうございました~✴

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
 
公演詳細
 
演劇集団アクト青山
合同公演『かもめ』
 
2017年6月13日(火曜日)〜18日(日曜日)
せんがわ劇場(調布市仙川町1-21-5
http://www.sengawa-gekijo.jp/
 
作・A.P.チェーホフ
訳・池田健太郎
演出・小西優司
 
出演
 
【ルナー】劇団員チーム
渋谷結香
福井美沙葵
犬井のぞみ
岩崎友香
小西優司
相楽信頼(賢プロダクション)
菊地正仁
井上俊行
宇土よしみ
千葉滋
高村賢
華奈
 
【ディエーニ】本科生チーム
やまなか浩子
蔭山みこ
廣田明代
よしざわちか
井上達也
中迫達也
松谷聡達
後藤友希
峰晃弘(アクセルワン)
高村賢
竹中春菜
 
【ノーチ】本科生チーム
米山祐子
華奈
山辺恵
竹中春菜
井上達也
中迫達也
伊藤潤
後藤友希
峰晃弘(アクセルワン)
高村賢
よしざわちか
 
あらすじ
 
有名女優のアルカーヂナは、恋人で人気作家でもあるトリゴーリンと共にソーリンの邸宅で夏の避暑を過ごす。彼女の息子・トレープレフは母親の歓心を得ようと恋人のニーナを主演に芝居を上演するも失敗、却ってアルカーヂナの不興を買ってしまう。その一方で惹かれ合うトリゴーリンとニーナ。2人の関係に危機感を覚えるアルカーヂナの思いをよそに女優を目指すニーナはトリゴーリンとモスクワでの再会を約束する。それから2年の月日が経ち、人気作家となったトレープレフのもとにアルカーヂナが、トリゴーリンが、そしてニーナが帰ってきた…愛を求め、すれ違い、右往左往する人々を温かい眼差しと冷酷な筆致で描き出した、可笑しくも哀しいチェーホフ畢竟の名作。
 
楽曲制作・仲条幸一
音響制作・佐藤剛
照明・松村剛(ゴーライティングオフィス)
音響オペ・井上達也/井上俊行
演出助手 竹中春菜
舞台監督・桃木正尚
宣伝美術・小西真知子/若林裕司
HP・高木智也(オフィスT2)
撮影・小野眞(自由が丘スタジオ)
制作・演劇集団アクト青山
美術・小西優司
 
Twitter:https://mobile.twitter.com/act_aoyama
Blog:https://goo.gl/9Wekqq
HP:http://www.act-aoyama.com/index.html
 
チケット予約と料金
URL:https://www.quartet-online.net/ticket/act-chaika
 
料金:
【ルナー】
前売¥4200 当日¥4500 早着割¥3800
【ディエーニ/ノーチ】
前売¥2700 当日¥3000 早着割¥2500
割引:早着割(開演の10分前までに受付を済ませてくださった全てのお客様が対象)
*その他の割引はございません。
 
日程
 
6月13日(火)19:00 ディエーニ
6月14日(水)19:00 ノーチ
6月15日(木)19:00 ルナー
6月16日(金)14:00 ルナー/19:00 ルナー
6月17日(土)14:00 ディエーニ/19:00 ノーチ
6月18日(日)14:00 ルナー
 
*開場は開演の30分前
*受付開始は開場の15分前
 
 

 
 

 

 
 
このあともお三方がブログアップしますよー!お楽しみに!!
 
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テーマ:

おはようございます。

 

先週はチーム・ルナーの「一か月前だよ!稽古場レポート」、そしてディエーニとノーチのメンバーによる「自己紹介」をお送りいたしました。

今週からはルナーのメンバーによる「共演者紹介」と引き続きディエーニとノーチの「自己紹介」をお楽しみください!!

 

本日は先週のこの時間にアップいたしました「チェーホフの生涯について」に続いて、チェーホフ当時の「かもめ」上演のいきさつやエピソードについてお話したいと思います。

 


ニーナは実在の人物をモデルにした

チェーホフにはマリヤという妹がおり、その友人に声楽家志望のリカという美しい女性がいました。

 

リカはチェーホフ家に出入りするうちにチェーホフに恋するようになるのですが、報われませんでした。

 

それで彼女はチェーホフ家で知り合った妻子ある作家ポターペンコと駆け落ちし彼の子供を産みますが、ほどなくして捨てられ、さらに子供にも死なれてしまいます。

 

1894年の秋のことでした。

 

チェーホフはこの情事の顛末、を一年後に書いた「かもめ」においてニーナとトリゴーリンの恋物語として取り入れたのです。

 

因みにニーナがトリゴーリンにロケットを贈るくだりは、

 

チェーホフに恋した人妻の女流作家が、彼の著作の一節を記したロケットをチェーホフに贈ったエピソードがもとになっているそうです。

 

チェーホフ、なかなかの色男だったのですね。

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大失敗の初演、そしてモスクワ芸術座との出会い

こうして書かれた「かもめ」の初演は1896年秋にサンクトペテルスブルグのアレクサンドリンスキイ劇場で上演されました。

 

ところがこれが大失敗。

 

この作品に自らの文学観、人生観のすべてを盛り込んだチェーホフは大変な打撃を受けたのです。

 

失笑の渦となった劇場を抜け出したチェーホフは寒い秋の夜のペテルブルグを彷徨い歩き、このことが彼の肺結核の病状を悪化させ死期を早めたのではないか、とも言われています。

 

しかし、捨てる神あれば拾う神ありとも言いいますが、

 

その二年後の1898年秋、スタニスラフスキイ率いる新設のモスクワ芸術座によって再演されることになります。


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彼らは当時の演劇界の風潮であった名優中心主義に反発し、作品の徹底的な理解と俳優が役柄に生きる新しい演出、新しい演技を信条として、チェーホフ劇の進化を舞台上に表現してみせ、みごと大喝采を浴びたのです。

 

この「かもめ」の歴史的な成功を記念して、モスクワ芸術座の座章は飛翔するかもめをデザインしたものになったのでした。

 

この成功をきっかけにチェーホフは再び劇作に意欲的に取り組むようになり、その後「ワーニャ伯父さん」、「三人姉妹」、「桜の園」と続いていくことになります。

 

 

以上、「かもめ」初演前後のエピソードを簡単に紹介させていただきました。

 

 

では、引き続き「かもめ」特設blogをお楽しみください!!




◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
 
公演詳細
 
演劇集団アクト青山
合同公演『かもめ』
 
2017年6月13日(火曜日)〜18日(日曜日)
せんがわ劇場(調布市仙川町1-21-5
http://www.sengawa-gekijo.jp/
 
作・A.P.チェーホフ
訳・池田健太郎
演出・小西優司
 
出演
 
【ルナー】劇団員チーム
渋谷結香
福井美沙葵
犬井のぞみ
岩崎友香
小西優司
相楽信頼(賢プロダクション)
菊地正仁
井上俊行
宇土よしみ
千葉滋
高村賢
華奈
 
【ディエーニ】本科生チーム
やまなか浩子
蔭山みこ
廣田明代
よしざわちか
井上達也
中迫達也
松谷聡達
後藤友希
峰晃弘(アクセルワン)
高村賢
竹中春菜
 
【ノーチ】本科生チーム
米山祐子
華奈
山辺恵
竹中春菜
井上達也
中迫達也
伊藤潤
後藤友希
峰晃弘(アクセルワン)
高村賢
よしざわちか
 
あらすじ
 
有名女優のアルカーヂナは、恋人で人気作家でもあるトリゴーリンと共にソーリンの邸宅で夏の避暑を過ごす。彼女の息子・トレープレフは母親の歓心を得ようと恋人のニーナを主演に芝居を上演するも失敗、却ってアルカーヂナの不興を買ってしまう。その一方で惹かれ合うトリゴーリンとニーナ。2人の関係に危機感を覚えるアルカーヂナの思いをよそに女優を目指すニーナはトリゴーリンとモスクワでの再会を約束する。それから2年の月日が経ち、人気作家となったトレープレフのもとにアルカーヂナが、トリゴーリンが、そしてニーナが帰ってきた…愛を求め、すれ違い、右往左往する人々を温かい眼差しと冷酷な筆致で描き出した、可笑しくも哀しいチェーホフ畢竟の名作。
 
楽曲制作・仲条幸一
音響制作・佐藤剛
照明・松村剛(ゴーライティングオフィス)
音響オペ・井上達也/井上俊行
演出助手 竹中春菜
舞台監督・桃木正尚
宣伝美術・小西真知子/若林裕司
HP・高木智也(オフィスT2)
撮影・小野眞(自由が丘スタジオ)
制作・演劇集団アクト青山
美術・小西優司
 
Twitter:https://mobile.twitter.com/act_aoyama
Blog:https://goo.gl/9Wekqq
HP:http://www.act-aoyama.com/index.html
 
チケット予約と料金
URL:https://www.quartet-online.net/ticket/act-chaika
 
料金:
【ルナー】
前売¥4200 当日¥4500 早着割¥3800
【ディエーニ/ノーチ】
前売¥2700 当日¥3000 早着割¥2500
割引:早着割(開演の10分前までに受付を済ませてくださった全てのお客様が対象)
*その他の割引はございません。
 
日程
 
6月13日(火)19:00 ディエーニ
6月14日(水)19:00 ノーチ
6月15日(木)19:00 ルナー
6月16日(金)14:00 ルナー/19:00 ルナー
6月17日(土)14:00 ディエーニ/19:00 ノーチ
6月18日(日)14:00 ルナー
 
*開場は開演の30分前
*受付開始は開場の15分前
 




 

 

 

 

 

 

 

 

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