うちの両親はもう他界したので「マジキチぼっち」のライトワーカ なのですが、このコラムWIXに移動させる可能性があるので一旦書き止めておきます。
 
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私が生まれる前の安産祈願、生まれた後のお宮参り。
いずれも埼玉県越谷市に「大沢香取神社(東武スカイツリーライン・北越谷駅東口 徒歩5分以内)」というのがあります。小さい神社ですが、普段もまばらに人気(ひとけ)のある神社です。お子さん連れからお年寄りまで毎日人が途絶えない感じがします。歴史ある地元に根付いた神社であり、市の文化財としても登録されております。日本の神様に強い術師さん曰く「ここに書かれていない神様もたくさんいる」というお話を聞いたことがあります。八坂様も祀っていますので「(全てにおいて)良縁を結ぶ」という面ではかなり強力な神社です。大社ではないので、「神様の出張所」といえばよろしいのでしょうか。
私が感じる限り、大勢の神様のよりどころな雰囲気があります。
 
一昨年よりお札を受けているのですが、今年に入ってから(初春以降)やってすごく効果が上がったことをコッソリと。一応マナーとしては最低限を守るのですが、今回はそこにひとつ手間をかけるお話をさせていただきます。
 
それは簡単なことです。
 
「事前にお賽銭(硬貨)を洗い磨き清めたものを納める」
これを私は「賽銭の浄化」と呼んでいます。
 
はい。それだけです。
 
普段の軽いお参りで納めるお賽銭(初穂料)に関してはそのときのお気持ちを神様は汲んでくださります。ですので、ご祈祷以外は基本的には「硬貨」で済ませることが多いです。1円玉はアルミですのであまり効果が期待できないのですが、5円・10円・50円・100円・500円は特別腐食が進んでなければそれなりに綺麗になります。
 
【用意するもの】
・対象となるお賽銭(硬貨)
・小ぶりの器(漬け置くための器です)
・クエン酸(サンポールは直接手に触れるといろいろまずいので、クエン酸で十分です)
・歯磨き粉(普段使いのもので構いません。ヤニ取り用などは逆に傷をつけてしまいます)
・使わない歯ブラシ(専用ブラシにしてしまったほうが良いかもです。安いもので構いません)
・ハンドタオル(洗い流した後の水を拭き取るため)
 
【賽銭を洗い清める方法】
1)器にクエン酸を濃い目で溶かします。少し温かい温度のほうが解けやすいかな。
 
2)溶かしたら硬貨を入れ、かき混ぜます。これだけで早ければ1分で綺麗になる硬貨が出てきます。ただし、「漬けおくのは最大10分」までとしてください。長くつけ置きすぎると硬貨が変質してしまいます。
 
3)比較的綺麗な硬貨から歯磨き粉を漬けてブラッシングします。感謝の気持ちをこめながら、円を描いたり溝に沿ってブラッシングすると効果テキメンです。自分の身体をしっかり洗い清めるって気持ちで洗ってください。泡が黒ずむイメージがあるとなお良いですね!なれてくると硬貨から「気持ちいいなー超ピッカピカになったよ~!」と聴こえてくるかもしれません。(幻聴じゃなくてイメージの延長ね!)磨いている硬貨にも「綺麗さっぱりになったね!」って言葉にしてもいいですし、誰かがいるようでしたら心の中で話しかけてあげてください。
 
4)磨き終わったら最初に漬け置いたクエン酸駅に一旦戻すと、隙間汚れが落ちやすくなります。再度磨く必要はありません。
 
5)ここまで終わったら最後にたっぷりの水で洗い流してください。磨いた硬貨を見ると絶対「銭も心も真から清められた感覚」になると思います。それがベストかな。水でよく洗い流したら、タオルでしっかり水を拭き取ります。
 
綺麗になった硬貨を見るととても幸せで清らかな気分になると思います。それで十分良いんです!普段からお賽銭をためておくときは、日ごろから「賽銭の浄化」をしておくといっぺんにやらなくて済みます。そもそも貯金箱に入れる前にやってしまえばいいのです。
 
今年は新年が明けてから3回くらい不定期で参拝していますが、初春を過ぎてからの参拝は浄化をした賽銭を入れています。結果、人のご縁にもお金のご縁にも恵まれはじめました。(これは財運がやってきたかもしれない♪)
 
そのときのその人の気運がありますので、すぐに効果が出るとは断定できません。しかし「身を清める」「賽銭を清める」が最終的に「心を清める」「魂を清める」につながりますので、まずは感謝の気持ちを込めてやってみてください。
 
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余談ですが、読んだときに私が実践していたことが大半なので改めてというわけでもないのですが、この本は十分参考になります。基本として押さえておくといいかもしれません。ほとんどの神社は「二礼・二拍手・一礼」ですが、神様によっては「四拍手」という決まりもあります。初めてお参りする際の作法については事前に調べておきましょう。
また、現代語で言えば、短い拍手となりますので「柏手(かしわで)」とも言います。日本の神様は大変おおらかで、お参りの前に覚えることはそれほどありません。ですから、きちんと礼節をわきまえた上で、親しくなることが大事です。
 
この書籍では「賽銭は静かに入れる」とありますが、こちらの神社は音楽やお子さん、お母さん、純粋でいられる人が大好きな神様です。実際美しい音色を奏でると喜んで振り向いてくださる感じがします。ですので「賽銭を入れる際は控えめながらも喜んでくださる美しい音色を奏でる」「美しい音の柏手(二拍手)をする」ことを重きにしています。
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