あけましておめでとうございまぁーす!なんちゃってー(≧▽≦)
テーマ:けいおん一ヶ月遅れの、あけましておめでとうござい…マ…ス……(..;)
1月もう終わってる…早っ!
早くも出だしから全く更新する気配のない2012年の『どんぐり、ころころ。』です…ホントごめんなさい(土下座)
相変わらずツイッター
では、割と頻繁につぶやいてます。生存確認はそちらを覗いていただけると幸いです。
ツイッターでこの二ヶ月くらいやたら出てくるワードがあります。
『映画 けいおん!』
アニメ二期の最終回のCパートで突然発表された劇場版です。
そして、リピーターキャンペーンとして半券3枚で生フィルムと交換出来たんですけど。
↑この通り、何と30回映画館に行きました!
中には夜勤の前に観に行って、出勤のためやむを得ず途中退場したこともあったので、単純に30回×2時間にはならないのですが。
「劇場版なのは1st」でさえ記憶では20回くらいだったと思いますが、同じ映画をこんだけ観たのが初めてなのは間違いないです。
とは言っても、封切り前から買いまくってきた前売券のうち5枚セット券を除いた残り28枚もの前売券を使い切るという使命があったので、案外自分の中では30回観覧は当然の結果と言えなくもありません(笑)
そして、同じ作品をずっと繰り返し観覧し続けていると、一般的にはあまり目の向かないような所が気になるもので。
多分あまり注目されていないであろう、個人的な見所を書き連ねてみようかと思います。
【梓の見所】
映画によって「ねむにゃん(眠そうにしている梓)」という新境地を開いた梓。
うん、確かに、寝ぼけたまま律たちの部屋に来るシーンはいい。
澪やムギと「う?う~ん??」と顔を見合わせる時の寝ぼけ顔は、ご飯何杯でもいける(笑)
でも、自分の中では「ねむにゃん」に匹敵するくらい好きなのが「おおっ!」と「サンキューです!」のシーン。
「おおっ!」は、旅行代理店にロンドン旅行の申し込みをしに行った時。
店員「…個人旅行がオススメですよ?」
梓「いや…、それはさすがにちょっと…」
律・唯「それでおねがいしまぁーす♪」
梓『おおっ!』←コレ。
「サンキューです!」は、最初に行ったホテルで予約していたホテルが同じ系列の別店舗だったと分かった時。
澪「…アールズコートという所で、ちゃんと予約が取れてるそうだ。」
一同「なぁんだー。」
梓『オッケー、サンキューです!』←コレ。
ホテルの人「You're welcome. Have a nice day.」
この「おおっ!」と「サンキューです!」の時の梓の生き生きとした表情がね、ホント好き。
「わたしがしっかりしなきゃ…」と思っていても、多分一番楽しんでるんだと思います。
正確に言うなら、楽しんでいる先輩たちを楽しんでるように見えます。
あずにゃん、ホント先輩と軽音部が好きなのなーと。
(´▽`)
それは二期の「天ふれ」の後で充分に分かることですが。
【唯の見所】
「ヨーロッパ(の紙を付けた唯)」はCMにもなったし、メモ帳にもなった名シーンですが、自分が挙げるのは無論それではありません。
自分のベスト唯は…
ロンドン行きの飛行機の中で、ふと目覚めた唯が外の光景に感動して「あずにゃん、あずにゃん!」と呼ぶが、熟睡している梓を起こさずに外れてたアイマスクをそっと付け直してあげるシーン!
\テッテレー/
基本的に梓の方がしっかり者の姉役で、唯の方が誰かが見ててやらないとおっかない妹役なんですけど、コレがたまーに年齢相応に唯が姉役に回る時があって、この瞬間が本当に好き。
やっぱり唯は憂のお姉ちゃんなんだよなぁー。
どう見ても、よくデキる妹に世話されてばっかりなのに、時々お姉ちゃんっぽくなる。
それを故意にやるんじゃなくて、無意識にやってるから本当に好きなんですよ、お姉ちゃんぶる唯。
直後に結局眠ったまま梓に覆いかぶさって、敢え無く荷物のように「よいしょ!」と追いやられてしまう唯が本当に素敵(笑)
【澪の見所】
澪の名シーンといえば、やはり「やったぁぁぁぁぁーーー!」と「ロ、ロ、ロ、ロンドン!」でしょうね。CMにもなったし。
もちろん、自分はあえてそこを外しますが(笑)
自分が挙げたいのは、その直後の澪のめっちゃ嬉しそうな笑顔。
ムギ「ロンドンに行ったらアフタヌーンティー出来るねぇー。」
唯「えっ?ロンドンでお茶出来るのー?」
律「紅茶の国だからなー。」
唯「私たちにピッタリだー!」
澪『…(満面の笑顔2回目)』←ココ!
この時の本当に本当に嬉しくてしょーがない!っていう笑顔が凄く好き。
実はですね、澪は教室で唯が卒業旅行に行きたいと言い出した後ろで本当に一瞬の一瞬だけ「(卒業旅行かー、いいなぁー)」とでも言わんばかりの期待している表情を見せるんです。
それもスグ後に律が「…って、ダァメ。ウチはウチ、よそはよそ!」って言って、その微かな期待の表情は始めからなかったかのように普通の表情になるんですが。
その時諦めた?のか知りませんが、直後のシーンで部室に場所を移して律が「卒業旅行にぃー、行こうと思いますっ!」と言った時には、「ダァーメ!」って言い切る。
かと思えば、いざロンドン行きが決定してみると「やったぁぁぁぁぁーーー!」で「ロ、ロ、ロ、ロンドン!」ですよ。
んで、その後の『…(満面の笑顔)』がホンッッット嬉しそうなんですわ、こっちまで嬉しくなるくらい。
(^∪^)
他にもコチラは有名なポイントですが、ロンドンの公園で唯が手を突っ込んで遊んでいるポストがペットの糞尿を捨てるためのものだと知った瞬間の表情は必見。
ちびまる子ちゃん風のと言われているように、澪らしからぬ大胆な崩れ方をしています。ホント一瞬なので、油断すると見逃します。
【律の見所】
やるときはやるというか、やるときしかやらない部長(?)
「アイアム、ブチョー!ウィーアー、オキャックサァーン!エンソーウ、シマセーン!」
よくやったよ、うん(笑)
しかし、卒業式の日の屋上で、みんなが不安であろうと、自分自身が不安なのを分かっていても、みんなを元気付けられる律ちゃんはやっぱ部長です(コッチはお世辞じゃないよ)。
だから、澪に確認されても「ドバイッ!」と言っておきながら、トンちゃんに行き先を決めてもらうティーカップに自分の分だけ「ドバイかハワイ」としれっと書き加えていたのも、見逃してあげます(笑)
そんな律が一番かわいいと思ったのが、ロンドン行きの朝駅でジュースを買いに行った澪を送り出して、一人で唯と梓の到着を待っている数秒のシーン。
澪「ちょっとジュース買ってくる。荷物頼むな。」
律「おっけー。」
・・・←ココ!
唯「律ちゃーん!おはー。」
律「おはー…ってギー太…」
ちょっと上目遣いで、わっ!かわえー!と観ながらいつも思ってました。
劇でロミオ役でも、HTTの中のお兄ちゃん役でも、やっぱり律ちゃんは女の子です。(当たり前ですが)
【ムギの見所】
最後はムギの好きなシーン。
ペロリスト(梓ファン)だけど、最後はムギで。
今回の劇場版で今更ながらムギすごく可愛いよね?って事に気付いたんです。
どれか一つと言われたら、ロンドンに発つ前の動く歩道での
律「噂のカレとはどうなんですか?」
唯「付き合ってるんですか!?」
律「どーなんですかー?寿さーん!」
ムギ「・・・(むくれた表情)」
唯「どーなんですか!」
っていう、トレーラーにもなったあのシーンを挙げられる方が多いでしょうね。。
しかーし!
自分が一番可愛いと思ったのは、そのシーンではありません!
(`・ω・´)
冬の寒い朝、踏切待ちをしている唯。
電車が通り過ぎて踏み切りを渡ってくる。
後ろからムギ「唯ちゃぁーん♪」
唯「あっ!ムギちゃーん!」
ムギ「あはははー(笑顔)」
(ムギ階段降りてくる)←ココ!
この階段降りてくる時のしぐさが本当に可愛い。
ほんの数段しかない階段なんですけど、すごく嬉しそうな軽い足取りで降りてきて、唯に駆け寄ってくるまでの一連のしぐさが本当に「おんなのこーっっっ!」って叫びたくなるくらい可愛い。
この階段降りで、ムギに惚れました(笑)
他にも。
・行き先決める時の「おんせぇ~ん♪」
・ロンドンに到着して、澪と唯がはしゃいでる裏で梓とニッコリ微笑んでるムギ。
・ホテルのカウンターでの説明に「は、早いわ…(眉ピクピク)」
・回転寿司屋に初めて入って、梓に一言。「わたし、バレリーナみたいなお寿司かと思っちゃったー。」
・最後の登校日の教室ライブ。先生が皆に引っ張られて入って来て、動揺した梓と目を見合わせた時の笑顔、無言の「(大丈夫よぉ~^^)」。
・卒業式の日。今日は自分がお茶を入れようと思っていたという梓に「だめよぉ~(笑顔)」。
あれぇ?こんなにかわいかったんだっけ?と思う場面が多々ありました。
ちょっと今までの一期と二期を見直して、むぎゅうチェックし直したいレベル。
【一番好きなシーン】
最初の方で、三年生組がゴミ捨てに廊下を歩くシーンがあります。
白い光が差し込む中で、澪→ムギ→律→唯の順で歩く後ろ姿のシーン。
BGMに「白銀の朝」が流れるシーンです。
最初に観た時から強く印象に残ってました。
ただ歩くだけなんですけど、歩き方が実に「女の子らしい歩き方」をしています。
まっすぐスタスタ歩くんじゃなくて、ちょっと内股気味に歩幅が狭くなる分テンポがゆっくりになるような…。
山田監督もそういった「女の子らしいしぐさ」を意識して演出を加えるとおっしゃってましたが、正にそれ。
そして、この白い光の中のシーンはもう一つ終盤にあります。
教室ライブの後に、誰もいなくなった教室で三年生組がムギの作った「天使にふれたよ」のメロディーを聞くシーン。
唯が「さぁー、あとはあずにゃんに贈る曲を作るだけだね。」って言う前の、各々のソロでのアップ。
本当に最後となるライブも終えて、卒業に向かう前の少し空っぽになったような時間。
ちょっと虚ろな眼で視線が上の空な四人を真っ白な光の差し込む教室で映していくシーン。
コッチの方が好きなシーンに挙げる方は多いかな?
後で知りましたが、この二つの白い光に包まれたシーンに使用されているBGMは、同じメロディーのアレンジ違いです。
『メインテーマにもなるような楽曲』としてオーダーのあった「白銀の朝」。
『梓への曲を考えているのをなぞるように、楽器が一つずつ足されていく』という監督のオーダーでアレンジを加えた「Far distant past」。
この2つのシーンの同じ白い光の演出とBGMの同じメロディーラインは決して偶然じゃないと思ってます。
残り少ない高校生活の瞬く間に流れていってしまう時間の中のふとぽっかり開いた隙間、そこだけ時間の速さがゆっくりになるような空間とでもいうこの2つのシーンが一番好きです。
学生時代って自分のことだけでいっぱいいっぱいな所があって、それがまだ許されてる年齢で。
そんな三年生組が先輩として後輩の梓に出来ることを考え始める渡り廊下。
最後の教室ライブを終えて自分たちのしたい事を成し遂げて、梓のための楽曲を梓のために作り始める教室。
映画けいおん!の中で自分たちの時間を突っ走ってきた三年生組が、ふと立ち止まって梓のことを想いながら梓のために時間を割くのがこの2つのシーンなんだなーと思います。
ロンドンの野外ステージライブを終えて空港に向かうタクシーのシーン、雪が舞う中流れる「Winter night in a warm room」も、実は「白銀の朝」のアレンジ。
そして、卒業式の日の最後のお茶の時間に梓に「天ふれ」をどう披露したら良いのか思いをめぐらすシーンにも、トドメの「白銀の朝」。
学園祭ライブもそう、いつもはしっかりしてない先輩たちが突然頼りになるシーンが一番好きですね、自分は
自分がオススメしたい見所は、こんな感じです。
他にも、卒業式の日の屋上での「ワーッ」も好きですし、「ソンナンジャナイデスあずにゃん」も好きです。
5人以外でも、憂の卒業式前夜の唯の部屋で見せた「そわそわジャンプ」、いちごの「なんでやねん。」も逃せない見所。
今回のブログタイトルも、前半で部室にムスタングを忘れた梓のセリフにちなんでみたり…(観た人なら分かるはず)
オススメはいっぱいありますが、今回はあまり薦める人がいないであろうと思われるシーンを挙げてみました。
昨年12月3日の公開からロングランを続け、日本アカデミー賞にも名を連ねた映画けいおん!。
一度観に行かれてみてはいかがでしょう?
(^∪^)






