頑張っていたが、だんだん夏に近づくにつれ、ちと CPU温度が気になり始めた。
ピグアイランドやら、ライフで動き回っている程度なのだが、
60℃超えが頻発するようになった。
まだ5月なのに、これでは7~9月は危うい…
そこで、冷える、と定評の 「ZALMAN CNPS9900 MAX」 を使って見ることにした。
結果は以下の通り、20℃近く下がった。 流石、定番のクーラーだけある。
(動作周波数は、負荷状況によって、ころころ変動するので、温度のピーク値だけ
参考にしてちょ)
んで、冷えるのは判り切っているのだが、自分もそうだったのだが、
恐らく 「自分のMBやケースに入るのだろうか?」
と言う情報の方が欲しいと思い、今回は実装状態の方をメインに紹介する。
実装環境
■ケース Antec Nine Hundred サイドファン付き
■MB ASUS P8Z68-V PRO/GEN3
■メモリー CORSAIR CMZ16GX3M4A1600C9
まあ、この構成で実装できているのは明白なのだが、折角なので
いくつか写真をアップしとこう。
今回の主役である、ZALMAN CNPS9900 MAX
箱に入ってるせいもあるが、まあデカイ。
隣のタバコの箱と比べてみると、そのデカサが解る。
こんなの入るんだろうか? って買っておきながら不安になる。
箱の中身は、こんな感じ。

今、ファンのラベルが見えている方が、吸気側(前)となる。
取説のイラストには、ヒートシンクの厚みが違うので、薄い方を前にするのだぞ、
などと書いてあるが、言われてみれば厚みが違うかな? って程度の差。
反対に実装してしまうと、ケース内のエアフローに逆らうことになってしまうので要注意。
これは、交換前のCPU周り。
ヒートシンクや、無駄に背の高い CORSAIRメモリーに囲まれており、あまり余裕はない。
リテールファンを外して、CNPS9900 MAX を取り付けてみる。
意外や意外。
高さ(直径)があるのでバカデカく見えるが、厚みが無いので、むしろスッキリして見える。
いかにも熱風を、左に見える排気ファンでケース外に送ってくれそうな出で立ちである。
気になっていた、ヒートスプレッダーの高いメモリーでも、全く問題ない。
な~んだ、取り越し苦労だったじゃん。
と思いながら、サイドカバーを閉める段になって、
「うん? もしかしてサイドファンに当たるんでね? これ…」
確かに取説には、「サイドダクトカバーを外せ」って書いてあったけど
自分のにはダクトは無いので気にしていなかったけど、ファンの存在を忘れてた…
やばす。
なんとも言えないビミョーなサイズ。
悩んでも仕方がないので、そーっと閉めて見る。
特に当たって閉まらない、と言うことも無かった。
が、斜め横から見ると、当たっているような、いないような…
写真だと判り難いが、アクリルの覗き窓に外光が反射して、当たっているのか
当たっていないのかハッキリ見えない。
反射しなくても、角度的にも見えにくい。
そこで、思い切って部屋の明かりを消し、作業ライトで照らしながら、ズームアップを試みてみた。
何十枚か撮って漸く、それっぽい状態がハッキリ撮れたのが、これ。
やっぱ微妙に当たってる感じ…
ただし、異音や振動など、特に顕著な問題も無さそうなので、とりあえず良し!
としておこう。
気になる人はサイドファンを撤去するしかないかな。
(スリムファンにする手もあるが、このケースの場合、無加工では固定できない)
しばらく、これで様子を見ることにしよう。
最後に、おまけとして、暗がりの中のショット。
ジェットエンジンの中みたいで、ちょっといいかも。
これで安心して夏に臨めそうかな。










