acoheart27の投稿
テーマ:原発事故について
ここ数週間 原発事故後の自分に戻し 周りを見回してみました。。。
ちょっと離れた 町田市 へ行った時・・・ロッテ○○ で
若者の女の子が 新聞を開き 原発について 友達らしき人に
熱く語っていたのを見て ・・・まだ 同じ目線の子がいるぞ・・・ とホッとしました。
けれど・・・この住まいの周りでは 原発ですか? 被曝って? という
セリフの出る人が少なくありません。。
今も まだ何十トン?もの漏れが止まらず流れているのか?
「海には流れてません」と発表する東電さん。。
地面が自然に その大量の水を 吸ってくれるのか?
素人だと思って 簡単に言ってくれる アホ(失礼)な企業も
そんな言葉を真に受ける方も人達がいる現実も・・・平和すぎて・・・笑いたくなります。。(汗)
魚・・・回転寿司で食べてる方も 横目で見て通り過ぎますが~
食べている子供は。。。と思うと 5年 10年後が 本当に恐いです。。(涙)
という事で ちょっとココロの全部が そんな現実的な事でいっぱいになりすぎて
体調不良になり・・・ちょっと離れてみましたが
また 少しずつでも 自分が書き留めておきたい 文献は 載せていこうと思います^^
武田教授の ブログですぅ。。。
食材情報 春野菜に注意
福島の定時降下物(セシウムがそらから降ってくる量)が減りません。
減らないどころか少し増えてきています。このデータは文科省の月別集計をしたデータですが、
毎日の積算値と少し違うので、その点、心配ですが、論旨には影響がないので、
公開されているデータのまま掲載しました。
3月の事故以来、セシウムの降下物は徐々に減ってきて、2011年の10月、11月ごろには
このまま無くなっていくと思われましたが、意外にも12月から急増し、
今では昨年の6月より降下量が多いという異常な状態が続いています。
これについて、政府も県も「大丈夫」を繰り返していますし、マスコミも報道していませんが、
これはなかなか危険な状態です。まず第一に、その値が結構大きいということです。
もし、この文部省の集計通り(少し多めのように思う)とすると、
一日で数100ベクレルが降下してますので、葉物野菜はかなり汚れて、
新基準の1キロ100ベクレルを上回る野菜がでますし、
すでに実質的な法律基準である1キロ40ベクレルを超えているでしょう。
春野菜は要注意です。
今の時期(1年も経って)にこのぐらいのセシウムが降ってくるということになると、
「繰り返し被曝」になるということです。2011年4月5月の被曝もかなりでしたが、
もしこのデータが正しいと、約30年間、この降下物で被曝することになりますそうすると、
福島はもちろんのこと、東京(データは新宿)でも事故直後の福島の被曝より多い被曝を受けることになります。
将来の問題ですから、私たちの子供が被害を受けることになりますから、
原発を運転した私たちの世代でけりをつけておく必要があります。
それなのに、瓦礫、花火、薪ストーブ、中古車・・・なんでもそうですが、汚染されたもの、
あるいは長期的に汚染原因となるものが国内に拡散しています。
瓦礫の運搬に反対している人を「非国民!」と呼ぶ人がいますが、
それは自由としてもせめてこのような再飛散が起こらないことを
「科学的」に証明して欲しいものです。
一度限り、10年ぐらいのスパンで「私たちだけは大丈夫。子供は知らない」というのでは、
私にとってはそちらの方が日本人ではないような気がします。
これまで私が「政府は30年から100年にわたる日本人の被曝量を推定し、
それを元に基本政策を立てないと、日本に住めなくなる可能性もある」と言ってきたことが
これに相当します。
12月から始まった再飛散が何を原因としているのか、真剣に検討しなければなりません。
環境省は(もとから国民の健康など考えていませんが)、
相変わらず日本国土を汚染させるのに熱心ですが、今こそ識者が立ち上がり、
環境省に被曝を止めるように言うべきでしょう。
それにしても、このようなブログを書くたびに、「どうしてだろう?」とつい思ってしまいます。
福島原発事故が起こる前まで、NHKはどうかわかりませんが、日本のマスコミの報道関係者の多くが
「被曝は怖い。放射性物質をまき散らすなどとんでもない」と糾弾していました。
それも1年や2年ではなく、ここ30年はそうでした。
被曝の限度が1年1ミリでも、その100分の1でも「100分の1だから大丈夫だなどととんでもない。
被曝は少しでも避けるべきだ!」と言っていたのに、なぜ、今、このようにセシウムが再飛散しているのに、それを報道しないのか、本当に不思議です。
1945年8月15日、終戦を迎えた瞬間、日本人は「鬼畜米英」から一日にして
「親米」に変わったと言われます。そのときの日本人の心境はどんなものだったのでしょうか?
でも、そのときには戦争中と戦争が終わったという変化がありましたが、
今回は「被曝は危険か」という普遍的なことなので、私は本当にわからなくなります。
どなたか、変身した方が心の内を吐露してくれると良いのですが。
「vegitdyno.10-(5:11).mp3」をダウンロード
武田邦彦
http://takedanet.com/2012/04/post_6486.html