経営マーケティング視点が習得できるブログ

マーケティングは自己満足、経営マーケティングは経営数字をよくするためのノウハウ。この違いをお知らせしていきます。


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最近、ある本を買いました。
その本の著者は、お金を使わず
ビジネスを作り出すプロと言われ
ており,資金無しから22社の企業
を成功に導き、世界的にその
ビジネス手腕が高く評価れている方
です。

 彼が言うビジネスを大きくする
方法の中で、2つ強く印象付けら
れたものがありました。
 1つは
  「お金は必要ない。必要なのはよりよい戦略」
 というもの。
 もう1つは
  「自分がいなくても会社が回る仕組みを作ること」。

 それ以外の内容は、起業家向けの本としてありがちな、
情熱・勇気・運を引き寄せる力のような話が多く、
ノウハウとして参考に出来るものとは思いませんでした。
 しかし上記2つは、成功を運ではなく実力で引き寄せる
ために具体的に出来ることだと思ったので、印象に強く
残りました。

 結果に繋がっているのか?繋がっていないのか?
はっきり分からないことばかりやっては、ビジネスが
具体的に良くなっていくと思いません。
 出したい結果に対し直結していると思われる具体的
なことをやり続け、積み上げることこそが、ビジネス
の成功を最終的に手繰り寄せると私は
思ってます。

 ですので土台となる戦い方(戦略)を確たるものにして、
仕組作りのためにビジネス努力を重ねていくことは、
確実に多くの人を巻き込みビジネス
を大きくしていくと思います。

 例えば「見込み客を集める/リスト化する」ことも
ビジネスを大きくするためにやるべき具体的な
ことだと思います。


しかし「そんなことは分かっている」とおっしゃる
方が多いかもしれませんが、多くの人がそのリスト
を存分に生かせず、宝の持ち腐れにしていることが
ほとんどです。

 そしてリスト(既存客)があるにも拘らず、
それを寝かせて新規顧客獲得のために改めて
多くの広告投資を行い、売り上げを作ろうと必死に
なっています。

 なぜ「リストを寝かせるような状況になって
しまうのでしょうか?」

 その一つの答えが「リストを作る時に、考えなければ
ならないステップ」を踏まずに、ただ「メールアドレス
を集める」「名簿を集める」ことだけを
しているからなのです。

 戦略なき行動は、実りある結果に繋がりません。
形だけ真似をしてリストを作っても意味はないという
ことですね。