経営マーケティング視点が習得できるブログ

マーケティングは自己満足、経営マーケティングは経営数字をよくするためのノウハウ。この違いをお知らせしていきます。






起業する為の良いDVDを見つけました。

無料で入手することが出来ます。


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このDVDは1人ビジネスマスターの西田光弘さん

がノウハウをまとめたものです。


西田光弘さんは以前、
10年間勤めていた会社でサラリーマンを続けていたのですが、
なかなか凡人でした。

そんな西田さんは、
今では1人ビジネスの専門家として
数多くの講演活動を行っています。


実践出来ない理由と成功するまでの過程をすべて知っている
西田光弘さんは、DVDを4枚組みにして販売しました。

そのDVD4枚組みの全内容。今まで3万2760円で実際販売していたのですが、
何と今回、無料で提供してくださっています!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


手数料はかかるみたいですが、
このDVDを見ない理由はないのではないでしょうか。

また、DVDを手にした方や、
通信講座を受けている方のレビューもみることが出来ますので、
参考にしていただけましたら幸いです。


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PS
このDVDは、

「自分はサラリーマンだ。満足じゃないけどそれなり

に安定はしている。」

・・・でも、やっぱり起業して成功したい。

自由に使えるお金と、会社に縛られない自由な時間

を手にしたい。会社に頼らず自分の力で食えるよう

になりたい。毎日ワクワク生き生きと過ごしたい。

でも、、、こんな自分にもできるんだろうか?
守るものもあるし、起業なんてはじめて。一体何から

始めればいいの?起業したいけど売るものもないし、

これといった夢もない・・・何から始めたらいいか

わからない。。。手続きは?税金は?どうすればいいの?


という人にオススメです。


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NEW !
テーマ:

ある会社のことです。
その会社は有名人を呼んで
イベントを行い、そのイベントへ
一般の人を呼んで、会社が運営する
会員組織に入会をさせるというマーケ
ティング活動を行っていました。

ところが会員集めがうまく進まない
ので私に相談があったのです。

その会社が考える、会員が多くならない
原因は、
①イベントの企画内容が悪い

②イベント集客方法が古い
(ポスティングと折り込みチラシ)
ということでした。そこで私に相談があった
のです。どのようなイベントを企画して
どのような新しい手法で集客すれば良いのか?
という相談でした。

 ところが話を聞きますと、会員が集まらない
原因は、その2つ以外のことにあることが
分かりました。

それは、
 ①イベント実施後のマーケティングの仕組みが
 無かった(イベントをやって終わりになっていた)
 ②自社が会員として取り込みやすいターゲットを
 イベントに集める広告メッセージになっていなかった
この2つに大きな原因があったのです。

 ①については「当たり前だ」とおっしゃる人が
多いですが、実際出来ていない人の方が多いです。
これは「新規顧客集めは一生懸命やるが、
リピートさせるために広告打ったり営業したり
は新規顧客集めほどしない」人が多いことと同じです。
大体、最初の集客(イベント集客や新規顧客集めなど)
で皆さん力尽きて、その後のフォローをおざなりに
しているパターンが多いのです。

 ②については、露出する広告媒体をどうするか
という問題よりもっと大事なことで、会員として
取り込めるターゲットを集めなければ、イベント
に来てもらっただけで終わってしまうことは
初めから目に見えているわけです。

 ということでイベント後の営業・マーケティング
の仕組を作って導入し、そもそも会員化したい
ターゲットを明確にしてその層を呼ぶメッセージ
に変えるという処置を施しました。

 結果は見違えるほどの会員獲得率(数)と
なりました。

 この例のように、新しいメディアや
手法を使ったマーケティング・集客を
考える前に、今行っているマーケティング
・集客方法に穴がないか?という視点で
見直すと、結構改善点が見つかります。
そしてそれを修正すれば、まずは集客数が
すぐにアップしますので、是非
その視点で見直しをしてください。

 集客はクロージングまでの仕組みを
穴のないものに作り上げることが
大事です。
 奇をてらったり、目立つキャンペーンを
企画するのは、穴のない仕組みを作った後に
やることです。





テーマ:

現在、新たなサービスや事業を
構築せずして、新規集客数を増やし
売り上げを増やすことは中々難しい
と、個人的には考えてます。

 ちなみに既存事業のままでいくなら、
広告手法・広告クリエイティブを変えて新規の
お客様を増やそうとしてはいけないと思います。
それは「うまく行かない可能性が高いから」
です。既存事業のまま売上を増やすなら、
顧客のリピートと単価を上げるために
戦略を整え、徹底するべきです。
(ビジネスをばくち的に捉えるならば
別ですが)

 ところで新たなサービスや事業を
構築する際、「市場動向・市場データ」
を元にサービス中心に発想することは
あまりしない方が良いと思います。
 これも確率論的に外れる率が高いと
考えます。
(サービス開発側が売れると
思ったが、顧客にはヒットしなかった
ということがよくありますね。)

ではどうするか?

 私はまず考えるべきは、「周辺市場の
どこのお客様を奪うか?」を明確に
することだと思います。
そしてそのお客様をこちらへ引き込む
ためにやるべきことを整えることだと
思います。

 具体的な例で言うと・・・

 牛丼のすき家の場合、
まず「食事をするファミリー」を
ファミレスなどの市場から奪おう
と決めました。
 そして奪うことを実現するために、
ロードサイドへ出店・テーブル
席の設置・バラエティの飛んだ
牛丼ラインナップの拡充、そして
数々の付帯メニューの導入
(カレーや鶏・豚・うなぎなど)
をしました。

 奪うターゲットから必要なこと
を発想し、やるべきことを整えて
いったので、現実に存在する
ターゲットへ向けてサービスや
それ以外の戦略の整備が、現実の
市場を捉えきるまでやり切れた
のです。

 そして、そもそも設定した
ターゲットが「周辺市場の
ターゲット」だったので、
「それを捉えられたこと=新たな牛丼チェーン
グループが生まれたこと」に繋がった
と思います。

 サービスありきで「新しい・
気の利いたもの」を考え出すと、
意外と「そのサービスを欲する
ターゲットがいない(つまり誰にも
響かない)」という失敗がよく
起こります。

 サービスを作った後に欲する
ターゲットはいないと、軌道修正が
難しいです。

 それより確実にいる周辺市場の
ターゲットに向けて出来ることを整え、
足りなければ更に補完・精度を上げて
いく方が成功の確率はグンと上がります。
少なくともターゲットはいるのですから。

 微妙な違いに思うかもしれませんが、
確実に存在して、かつ奪える層の定義を
先ず行い、後は奪うために新しいサービス
・事業を考え続けていくのと、サービス・
事業ありきで考えた結果、実はそれを欲する
人がいない(少ない)ことが後で分かり、
サービスに修正をかけていくのとでは、
成功する確率は雲泥の差であると、
実感します。

 別の言い方をすると、マーケティング
の失敗は「欲する人がいなかった」という
ことです。
 ですので「奪う人」の定義から
入ると「人はいる」わけですから、諦めな
ければ失敗の確率は低くなるという
ことです。

テーマ:

 ここ最近ネットサーフィンを
してますと、自己啓発系のランディング
ページやメールマガジンを多く見かけます。
書店でもよく売れているようですし、
物事がうまく行かない時代だからこそ、
メンタル面に注目が集まるのはよく
分かります。

 確かどなたかも「工業社会→情報社会と
来て2011年以降は、”精神性を重んじる
宗教社会”へ移行して行く」とおっしゃって
いたと思います。

 ところでビジネスの資産化について
ですが、簡単にまとめると
「安定した収益を生み出し続けるような
ビジネスシステムを作ること」です。
そのために
  ・見込み客を獲得する方法の仕組化
  ・顧客との関係性強化方法の仕組化
  ・セールス・キャッチコピーのパターン化
  ・メディアの選択方法の仕組化
が必要となってくるのです。しかしもう
一つ大事な要素として、意外と見落とされている
のが、「精神を安定させること」です。

 考えて頂ければわかるかと思いますが、
人間どんな苦境に陥っても「精神が強く
安定していれば」跳ね返すことが出来るのです。
 
 ですので収益をどんな時でも安定させる
ためには、精神の強さを作ることが必要で、
実はこれが一番大事なわけです。

 ただ順番としては「収益の安定」の先に
「精神の安定」があるはずですから、
先ほど上げた4つの仕組化・パターン化を
してビジネスを安定成長させる支援を、
私はクライアント様にさせて頂いております。

 ただ私がクライアント様に、「これだけは」
とお願いしていることがあります。
 
 それは、流行りのマーケティング手法を勉強し、
それを実践するのは全然構わないのですが、
かならず長らく支持され、今の時代でも強烈に通用する
ベースの教えを一つ、自分のバイブルとして持って
ほしいということです。

 手法論は時代の変化と共にたくさん出てきますし、
時代が進めば進むほど良い結果を出すことが
難しくなります。

 よってどんな人でも迷ったり弱気になって
しまうことが今後益々増えてくるのです。
そんな時に「自分が信じたバイブルに基づいて
行動している、やると決めたのだから
絶対成功するまでやり続ける」と思えることが重要
なのです。

 その強い思い・諦めない精神力があなた様を成功へと
導くでしょうし、ビジネスの安定化を作り出す原動力
となります。

 どの教えをバイブルとするか?は各個々人で決めれば
よいと思います。

 ちなみに私は

結果を出すための、シンプルで、
即実践出来る考えを教えてくれる
ダン・ケネディ

をバイブルにしてます。彼の教えはシンプルで
ありながら、真実を突き刺しているので奥が深く、
そしていつの時代になっても確実な結果を生み出す
永遠のバイブルだと思っています。

 大手広告代理店時代を過ごし、MBAを学習し、
その後も様々な経験をしてきましたが、
実践的という意味では、彼の教えの右に出るもの
はないと思っています。

★前回の「成功者の行動に倣い稼ぐ」はこちら→「成功者の大胆さが羨ましいと思う方へ、その秘訣教えます」

最近盛んに言われるのが、
ネットとリアルの融合ということです。
しかし、ここにきてだいぶ流れが変わ
ってきたように感じます。

これまでは組み合わせると言われていた
のは「本当のリアル」でした。

つまりネットと店頭を絡めて販売をするとか、
ネットと人を組み合わせてサービスを提供する
とか、そういうことが「ネットとリアルを融合させる」
ことと言われてました。

しかし、実名登録制のフェイスブックの浸透により、
多くの人が
ネット上の人と人との繋がりにリアル感
を感じるようになってきた

のではないでしょうか?
アメブロやツイッターも実名登録者が
増えてきましたから、その価値観の浸透には
拍車が掛かってきたように感じます。

 このようなことで、リアルの意味合いが、「本当のリアル」
から「ネット上でありながら、よりリアル感を感じられるもの」
に、消費者の求めるもの
が変わってきたように感じるのです。

ちなみに最近の成功事例をいくつか見ますと、
 ・会員へメールマガジンを配信し、会員の
 誕生日にオンラインの手書き風(リアルっぽい)
 グリーティングカードを発行し、販促PRを同時
 にして売り上げの拡大が成功した。

 ・ネットで見込み客集客後、農家で野菜を作ること
 の大変さをオンラインで仮想体験させる。その後、
 高価な野菜の販売を実現する。

 ・商品到着後の実際のサービス感を
 オンライン上の動画で伝える。
 このことで販売数をアップさせた。

 どれも「ネット上でリアル感を工夫して演出し、
そこでしっかりリアル感が伝えられたら販売が
促進できる」というものですね。

 このように、よく見るとネットを絡めた
消費者の価値観は大きく動いています。
この価値観の変化に気づいた集客戦略を今から
作り変えないと、気づいたらインターネットを
使っていても集客がままならない状況になって
しまうと思います。

 これからは「全てのサービスを
とことんネットで追求し、利便性だけでなく

リアル性も極限までネットで高める。」

ことが必要だと思います。

 ですので、一口にインターネットと言っても、
その役割は大きく変化していますので、
適正な役割に応じた使い方をしないと
集客が中々うまくいかないと思います。

「フェイスブックを使えば、ツイッターを
使えば集客がうまく行く」ということでは
ないということです。

★前回の「効果的にメディアを使い(選び)稼ぐ」はこちら→「脳科学的にも証明された、成功ノウハウ」

テーマ:

 以下のような日経デジタルマーケティングの
記事を今日読みました。

「ブランド論の大家として世界的に著名な
デービッド・アーカー氏は一言、「ソーシャル
メディアを過信するな」と語りました。
そしてこう続けたのです。
「ソーシャルメディアは、テレビや新聞と
いった(従来型)メディアの代替として語
られることが確かにあります。しかし、
それは間違いです。順番が逆なのです。
 まずはマーケティングやコミュニケーション
のプログラムを企業が自社で構築しながら、
消費者が購入して使ってくれるような商品を
作る。そうした過程で、ソーシャルメディアが
どのように自社の戦略にフィットするのかを考え
ていくべきです。

テレビやソーシャルメディア(というメディア
そのもの)のことを念頭に置いて販促をしていくの
は間違いです。それでは投資の無駄になりかねません。

 マーケティングにおいてソーシャルメディア
が重要な存在であることは間違いありません。
伝統的なメディアに比べ一般消費者間のクチコミを
促進しやすいことも、また疑いありません。 
しかし、なぜ人々が(ネットなどで)ブランドの話を
するのか、なぜ人々がブログで話題にするのか、それら
を常に考えておかなければなりません。新しい
マーケティングのプラットフォームが登場したから
といって、コンテンツ(情報の中身)が重要であること
に変わりないのです。そのコンテンツについて、どうも
自社の製品ありきで物事を考えがちですが、消費者の興味
を最初に考えることが大切です。」

私がこれまでのブログで、これほど長く一般で公開された
記事を掲載したことはありません。今日はほぼ全ての記事
を掲載させて頂きました。

理由は何故かと申し上げますと、「全くの同感」という
ことだからです。

つまりマーケティング(集客やブランディング)は
「手段(フェイスブックやツイッターなど)ありきで
設計されるものではなく、集客アップ・ブランド力
アップという結果に繋がる大きなスキームを
設計した上で、手段を選択する」ということなのです。

今はお客様が情報に対してガードする意識が強く、
経済の衰退から買い控えする傾向もあるので、
余計に「総合力を高めること=しっかりした
マーケティングシステムを組み立てること」
が大事だということを、アーカー先生もおっしゃって
いたのだと思います。

ちなみに「アーカー先生」と申し上げましたが、
私が以前、所属した広告代理店グループの顧問を
務められてたのが、デビッド・アーカー先生なのです。

日本でブランド論が流行った1998年~2000年頃でしょうか?

その時に「アーカー先生」が日本で有名になりました。

それにしてもダン・ケネディと言い、アーカー先生と言い
本質的に言っていることは全く同じなのだなと、改めて
今日感じた次第です。

世の中どんなに難しくなっても本質は変わらない、
逆に世の中が難しいから、中途半端な成功法則は
通用せず、本質だけが唯一成功するのではない
かと思います。

だから誰もが本質論に今立ち返っている
のでしょうね。


★前回の「ビジネスを成功させるコツ総論」はこちら→「“広告で売る”という誤った概念について」

テーマ:

よく「手術ミス」がニュースになることが
あります。それは手術中のミスだけでなく、
診断に誤りがあり手術する場所・内容が違った
というものもあります。
 特に後者のミスは、病気でない部分に傷を
つけられるわけですから、体は手術前より
更に弱くなってしまいますね。体を回復させるための
手術のはずが・・・。

 ところで私がクライアント様から受ける
相談のパターンは大体以下の2通りとなります。

パターン1)悪い結果の内容だけが強調され原因追求が
不十分。そして「何とかしてくれ」というお願い。

  例:売り上げが〇%落ちており、×か月前から
   おかしくなり始めた。たぶん広告に問題が
   あると思うが、何とかならないか?

パターン2)手段ありきで相談が来るパターン
  例:これからはSNSを活用しなければ集客数は
  増えない。フェイスブックを使った集客アップの
  仕組みを作ってくれ。

 傾向として多いのはパターン2です。つまり流行の
手段が主語となった相談が多いということです。

 良く考えて頂ければ分かりますが、手段とは
”目的達成のために必要なもの”
です。
 そして目的を達成したいがそれがうまく行っていない場合、
必ず原因があるわけです。ですのでまず初めに原因を明確にし、
そして原因を解決するための手段が何かしっかり分析し、
手段のテコ入れ・新たな検討をするという流れが正常なの
です。
 (決して、手段を決めてから問題を解決するという
流れではないのです)

 最近相談を受けたクライアント様の失敗事例ですが・・・
  そのクライアント様はお客様の来店数が減ったので、
すぐにフェイスブックにお金をかけて集客数アップを
図ろうとしたそうです。しかしまったく集客数
は伸びませんでした。
 
 マーケティングツールは、とにかく新しいものが
 ニュースになります。特に今フェイスブックは
 マスコミ報道が盛んにされていますので、
 そこに魔法の解決力・万能の力が備わっていると
 思ってしまうのです。
 しかしフェイスブックにはフェイスブックの特長があり、
 その特長が本当に企業の抱えた問題解決に生かせるのか
 どうか?そこをしっかり分析しないと、毒にしかならない
 場合もあるわけです。

 ちなみにそのクライアント様から相談を受けた後、詳細に
 集客数が減った原因を分析したところ、顧客層の高齢化
 による固定客の流出が大きな要因でした。不景気に入って
 から戦略を「固定客へ比重を移し、広告費を削減して
 利益率を上げる」という形を取ってました。これが功を
 奏し、数年間利益も売り上げも伸びていたのです。
 ところがその戦略に慣れてしまい「顧客の入れ替え」
 に意識が回らず数年間過ごしてしまったのです。
 
 そして顧客が高齢化し流出客が増えてきたが新規流入
 にはほとんど手をかけていなかった。この部分の歪みが
 経営数字に表れ出したということだったのです。

 ということで取った対応はオフラインの広告と
 オンラインのランディングページを使った
 クロスメディアでの戦術を組み立てて、新規顧客集め
 に力を入れるようにしました。

  結局3か月後から効果が出だし、経営数字も
 回復していきました。ちなみにこの手法は、
 今どきの新しい手法でも何でもありません。

  しかしその企業の扱っている商材・知名度・
 規模などを考えると一番効果がある組み合わせと
 判断したわけです。

  このように起こった問題に対する原因の特定まで
 しっかりやらないと、傷を手当てするためにやったことが、
 逆に傷口を広げてしまうこともあるのです。

  ビジネスの仕組みを作る際、問題が起こったらどこに
 原因があるのか?すぐにわかるよう仕組み作りをするの
 が肝心ですね。

  ビジネスをしていて問題が起こるのは当たり前のこと
 ですから構いません。
 しかし起こった問題にスピーディに、そして的確に対処
 できる体制・仕組みにしておくことが大切だと思います。
 スピーディに的確に問題に対処できることは、企業の大きな
 競争力だと思います。
  
 「集客・販売・顧客維持・リピート」一連の流れを
 ストーリー立てて作っておけば起こった問題の察知と
 解決は抜群に早く、そして効果的になります。
 
 ダン・ケネディが「ビジネスはシステム作りだ」という
 言葉の意味がよくわかります。

 「ダン・ケネディの提唱するビジネスシステム」に
 ご興味ある方はこちらをクリックしてください。 
  http://www.aciose.co.jp/otameshi.html 
 

 ★前回の「ビジネスを成功させるコツ総論」はこちら→「会社を成長路線に乗せるために必要なことは?」

テーマ:

 アメリカの消費者調査結果で、
「消費者は購入するまで平均5.4個
の情報に影響されている」そうです。
20年前は1.5個、10年前は2.8個で、
最近は5.4個。ここ10年で購入前に
影響される情取量が2倍に増えたのです。

 従って、一度の広告で購入まで
決めようとしても、そもそも“消費者
にそのつもりが無い”のです。

 ですので企業は予め「消費者が購入
するまでのステップをいくつかの段階
に分けて用意し、それぞれ対応策を打つ」
必要があります。

 以前は簡単な世の中でしたので、
人の説得は容易で「ダイレクトレスポンス」
のような「一気に感情を煽(あお)って説得
する方法」が効きました。

 現在の消費者は“口説くのが難しい・購入
に対して慎重”なのです。 

 ですので丁寧に段階づけて、それぞれの
ステップに合わせた必要な情報提供・アプローチ
が必要です。


テーマ:

クライアントの都合で低価格サービスを
過去何度か提供してきたことがありましたが、
問題は「長続きしない」ということです。
(ということで、私は一切安売りはしてません)

 一時儲け、やることを変え、そしてその
領域でまた儲け・・・という繰り返しで
会社を継続させるのであれば、低価格を基軸
にした戦略は功を奏するかもしれません。

 しかし特定の事業で持続性のある成長を
継続したいならば、低価格でお客を
増やしたり売上を伸ばすことは長続きしない
のでやめるべきです。

 お金を持っているターゲット、それは
一般消費者も企業も、以前に比べて少ないの
は事実です。

 しかしその少ない優良ターゲットを正確に
定義して確実にアプローチしてクロージングする
方法をしっかり作って徹底すれば、優良顧客を
捕まえられますし、美味しいビジネスができます。
これは今のような世の中だからこそ、逆に
やりやすいと感じます。

 経済環境が良い時は、そのプロセスをほとんど
考えずに優良顧客にアプローチし、クロージングまで
簡単にすることが出来ましたが、今の時代は優良顧客
が少なくなったので少し考える必要があるということです。

 また優良顧客とビジネスをすることは、自身の
クオリティを磨くことにもなる(価格以外の価値を常に
求められますので)ので、そのようなビジネスを心がけ
ている企業はどんどん成長していきます。
 
 ビジネスを成長させたいのであれば、
お金を取ることを前提に優良顧客を定義して
そのお客を捕まえて回していくビジネスを
今すぐに考えてください。

 そうすると、社員能力が上がったり、利益率が改善したりと
その他の経営要素にも好影響がですので、経営全体がうまく
回っていきます。


テーマ:

 よく「“知識ばかりで行動が
伴っていない、行動を起こしていない人”が
成功しない人で、逆に成功者は
“行動する人”」と言われます。

 しかし最近よくお目にかかりますのは
「情報収集をあらゆるところからし、
行動もその都度起こしている。
しかし結果が出ない」という方です。

 行動を起こしているのに何故うまく
行かないのでしょうか?経済が複雑化
し難しい世の中になったからでしょうか?

 私は経済が難しくなったからとか
そういうことではなく、原因は2つあると
いつも感じます。

 一つは、起こした行動を継続する
期間が短く、すぐに目移りしてしまう
ということ。 (あれやこれや
行動するけれど、続かないということ
です)
 
 こういう方の場合、短期間で効果が
出ないと「やっぱり自分がやっていることは
効果がないのだろう」と決めつけてしまい、
せっかくやり出したことを辞めてしまう
のです。続ければ効果が出るかもしれない
のにです。(勿体ないですね)

 もう一つは、徹底のレベルが足らない、
徹底していないということです。
例えば“これは毎日やる”と決めたことは
どんなことがあろうと毎日継続しなければ
ならないはずですが、「今日はいいか」
「1日くらいサボっても大した影響はないだろう」
と考え、やると決めたことの濃度を薄めてしまい、
結果に繋がらないというパターンです。

 どちらの事例についても「精神力が足らない」
という人がいらっしゃいますが、私は
そうは思いません。

 それでは決めたことを、濃い濃度で継続する
ためのカギは何でしょうか?

 私はこう思います。

 継続できる人というのは、継続することを習慣化
するのがうまいのです。もっと言えば潜在意識に
継続することを刷り込む作業を上手にしているの
です。

 たとえ話で言いいますと、毎日食事をとらない人
は基本的にはいないと思います。
(ダイエットか、修行をしている人以外は・・・・)

 では食事を取ることを何故飽きもせず継続出来ている
かと言いますと、「潜在意識的に食事が必要だ」と理解
しているからです。だから脳が「空腹の信号を出す」
のです。

 それと同じように継続出来る人は脳から
「継続しなければならない信号が無意識
に出ている」、つまりは“潜在意識にやるべきことが
刷り込まれている”のです。

 イチロー選手は練習を継続するだけでなく、
毎朝カレーを食べることを続けている
そうです。おそらくどんなことでも継続しなければ
ならないと、潜在意識に刷り込まれているのでしょう。
ちなみにですが、味が一定でないと奥様に怒るそうです。
(奥様も大変でしょうけれど、だからこそ世界の
イチローなのですね)

 ですので、成功するために決めたことを継続するには、
根性論で頑張ろうとしてはいけません。そうすると
結局途中で挫折し、今度は出来ない自分にストレスと
あきらめを感じてしまい、「自分はやはり出来ない」
と悪い方向へ自分を引っ張ってってしまいます。
悪循環です。

 結果を出すために継続するには「自分の潜在意識から
改善する、自分の潜在意識に刷り込み作業をする」
必要があることを理解して、是非潜在意識を変える努力
をしてほしいと思います。
  
 ダン・ケネディは「成功者は楽観的に考える」
と言います。これも成功者マインドのうちの一つだと
思います。楽観的な人が根性だけで苦しいことを
耐え続けるでしょうか?
 
 ダン・ケネディが言う「成功者マインド、
成功者の行動原則」に触れると、一般的に言われる
成功者像とは異なるので驚くことが多く、違う努力の
必要性を教えてくれます。
★前回の「成功者の行動に倣い稼ぐ」はこちら→「メンタルはビジネスを資産化する上で、実は最も大切な要素」

テーマ:

世界最大の生保である、
プルデンシャル生命保険
の凄腕営業マンの本を以前
読んだことがあります。
聞いた話ですが、プルデンシャル
生命は完全コミッション性で、
年収1億円を稼ぐ人もいるそうです。
(もちろん稼げず苦しんでいる方も、
沢山いるということです)

 ですのでこのような激しい競争環境
の中で、”凄腕営業マン”と言われる方は
どんなに凄いか?それは営業の腕前だけ
でなく、年収もということです。

 またこれだけの規模の生保ですから
そこで敏腕営業マンということは、
世界レベルで最高の営業マンといえます。

 ところでその方がプレデンシャル生命
で成功した背景として、以下のような行動
をしたからだとおっしゃってました。
 (すべてを挙げてません。一部です)

 ・見込み客発見ノートをつけ始めた
 ・出来る限りのたくさんの人に会い、
その人たちが求めていることを
 知り、役に立つことをした
 ・多くの人と会うだけでなく、
同じ人と継続的に接触することも
心がけた
・商品を売り込むのを一切やめて、
顧客の話を聞き、それをノートに
書き、覚えた
 

 これ以外には例えば「土日は趣味に
没頭した」や「平日は3つのスポーツジム
に通った」などもありました。これらは
これで理由があるわけですが、あまり
広げるとこのブログに書き切れなく
なるので割愛します。
 
 さて凄腕営業マンが取った行動という
のは見込み客(将来客)との関係性を
強化するものです。そのことだけに徹し、
あらゆることをしたということですね。
そしてその結果、「こちらが売らなくても
自然にお客様が買ってくれる」状態となり、
敏腕といわれる程の営業成績を収めた
ということになります。

 ここで大事なことは「どこまで我慢強く、
関係性強化を深めていけるか?」「どこまで
本気で関係性強化に注力出来るか?」
ということだと思います。

目先の販売のために営業をし、
広告を打ってしまいがちですが、そこを
我慢してどの程度、顧客との関係性強化に
投資が出来るか?ここが収益の大きさを
分ける重要なポイントになることは
先ほどの敏腕営業マンが実績として
証明してくれていると思います。

顧客との関係性強化は、収益アップかつ、
盤石な経営体制を作るためにはとても
とても大事な戦略です。
ほとんどの企業は、「新規顧客獲得」
ばかりに目が行っています。

★前回の「お客様の共感を得て稼ぐ」はこちら→「ビジネスを大きくしたい人は見てください!「ビジネスは売れ続ける視点が必要」」