『奇跡のコース』ワークブック 365日

2010年ついに日本語訳が出版された世界的名著『奇跡のコース』の続編ワークブック部分の日本語訳を配信しています。ワークブックは365のレッスンで構成されており、一日1レッスン、1年間のコースです。ご一緒に実践してまいりましょう。


テーマ:
3.この世界とは何でしょうか?


この世界は誤った知覚です。それは過ちから生まれ、その源を離れていません。この世界はそれを生んだ思いが大切に思われなくなればなくなります。分離の思いが真のゆるしの思いに変わると、この世界はまったく別な光の中で見られることになるでしょう。その光は真実に至る光であり、そこではこの世界の全てが姿を消し、その過ちはすべて消えてなくなります。今やその源はなくなり、その結果もまたなくなります。

この世界は「神」に対する攻撃として作られました。この世界は怖れを象徴しています。怖れは愛の欠如に他なりません。こうして、この世界は「神」が入ることのできない場所として、そして、「神の子」が「神」から離れていることができる場所として意図されたのでした。ここにおいて知覚が生まれました。というのは、知識にはそのような狂気の考えを生み出すことはできなかったからです。しかし、目は欺き、耳は誤った聞き方をします。今や間違いはきわめて可能なものとなります。というのは確信がなくなってしまったからです。

その代わりに幻想のメカニズムが生まれました。そして今、それらのメカニズムは探求するようにと彼らに与えられたものを探しに行きます。それらのメカニズムの目的は、この世界が証人として目撃し実在的なものにするために作られたその目的を果たすことにあります。それらはこの世界の幻想の中に、嘘から離れてしっかりと立つ真実が存在している盤石の土台だけを見ます。しかしながら、それらが報告するのは真実から分離されている幻想だけなのです。

視力が真実から別な方向へと導かれたとき、それを再び元の方向に戻すことはできます。音は「神」を求める呼び声となり、すべての知覚は「神」がこの世界の「救い主」に任命された「存在」によって新しい目的を与えられることが可能です。「この存在」の光の後について行き、「彼」が見るようにこの世界を見てください。あなたに語りかけるすべての声の中から、「彼の声」だけを聞いてください。そして、「彼」に安らぎと確信を与えてもらってください。あなたは安らぎと確信を捨ててしまいましたが「天国」はそれらをあなたのために「彼」の中にとっておいてくれたのです。

この世界が私たちの変えられた知覚と一緒になるまでは安心して休息しないようにしましょう。ゆるしが完全なものとなるまでは満足しないようにしましょう。そして、私たちの機能を変える試みはしないことにしましょう。私たちはこの世界を救わなければなりません。というのは、この世界を作った私たちは、死ぬために作られたものが永遠の生命を回復することができるように「キリスト」の目を通してこの世界を見なければならないからです。
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