おはようございます。


最近はお察しの通り、暑さでくたばっております。

寝るのも夜が明けてからで風通しが良くなる頃にしか、寝れません。

今日は曇りですが、それなりに過ごしやすいとは思います。

朝方になれば蚊も静まるので、窓と扉を開けられるんですよ(’’

そうする事によって風を常に流動させないと寝れませんのです。


とりあえずは、生きています。

ってかしぬ訳ありませんね、しにそうにはなるけど(笑

とまぁ笑っていられる分だけ大丈夫なので、ご心配なくー。




所で今日の早朝頃、知り合いと話していた会話の一部を載せてみます。


*くえすちょん*

人には光と影を持つと同じく、人格も二種類以上存在していると思われる。

もしその人格が自分と相反する人格で、それと共存すると。

その人はどうなるのだろう?


*簡単な例*

自分が女で人格が男だとすると、それはどうなるのだろう?


*更に簡単に*

此処にAという主から離れた人格が居る。

それは主と記憶や記録を共有している。

だけど此処で思っている気持ちは主の人格なのか、Aの人格どちらなのか?




言っている意味すら判らなかった、流石それ専門の人だなぁって感じた。

自分は難しい事を言っておきながら案外何も考えていなく、

殆どが直感で語っていたりするんですよ。

なので頭が殆ど働いていません、ぷ~~~って感じなんです(笑

けどもその質問の時はかなり頑張って考えたけど、無理でした。

Lvの差というか次元の違いというか、素人と玄人の違うというか。

難しいな~って思いながら話してた、ちょっといぢめられたかも(@w@

でも何気に楽しめました、参考にもなったかもしれない。




*あんさー*

今の自身を不安がり、いつまでも自分自身ではないと思い続けると。

いつかは自身の人格の中で否定しあい、

自分自身が自分自身でないと思い始める。

その中で自分同士の潰しあいが生じる可能性が出てくる。

もしその可能性が具現化した場合、否定している人格も認めている人格も

その両方が争いによって潰されてしまう可能性が生じる。

そうなると何が自分自身かすらも存在しなくなり、

根本的な自分自身という概念すら消滅してしまう恐れがある。




つまりは、自分もまだまだ子供って事ですね。

どの人格が自分自身だとか、今を認められないとか。

そんな事よりも今の自身をまず認め受け止め、

その後に新しい自身をその上から重ねて行けば良い。

自分自身で自分の潰しあいをするのではなく、

良いも悪いも全てひっくるめてその次に向かえば良い。


多分、そういう意味だと思います。

あくまでも自分なりの答えなので、捉え方は違うと思うけど。

この事は判っていたんだけども、何処かで判ってなかったみたい。

それに何となく気づいた様な、そんな感じがします。


一応自分なりの答えは出ましたが、もう相手は寝てます。

今回は思いっきり負けた気がします、勝ち負けはないんだけどね(笑

次に話す時はもう少し、頑張ってみたいな~・・・なんてね。




と、そんな事をたまにしてます。

私的には、意外と楽しいヒトトキですよ(’’*