2009

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明けましたおめでとうございます。

今後とも更新の無いこの場所を何卒宜しく願います。

…とか、自分で堂々と言います、はい相変わらずでございます。




歌、歌!

歌が好きなんです、聴くのが。

聴いて感じて、共感して涙するのが。

その歌それぞれの感情や想い、思い。

全てを自分自身の中で構築して、展開するのが。

ヒトツの世界を自分自身の中で全て構築するのが。

色も、形も、住んでいる人も、澄んでいる空気も。

全部。

自分の中で構築するのが。

好き。


私に不可能はないですから。

何もかもが。

本当に。



中でも最も気に入っている歌があるんです。

でもきっと、きっとヒトカケラにも入らない歌なのかも知れません。

けれども好きなんです、その歌の持つ儚さ、意味合い。

ヒトツの歌に対して、フタツの意味を持つ歌詞が。

詩がすばらしい。


歌い手は選びません。

これといって好きな歌手は居ません、特別は居ますけれども。

歌い手の魅力ではなく、表現力でもなく、

純粋に好んだ歌が好きです、自らで見つけ判断し、受け入れた歌が。

それが本当の、好きな歌だと思って感じております。

今まで聴いた歌、今も聴いている歌を。


光との邂逅。

数回紹介した気が、いや聴く度に心が入り込んで動けなくなる。

ホント、肉体という器が存在しなければ、

一瞬の内に全世界へと飛び立ってしまいそう。

だから、そうならない為にも、この世界は肉体という器を持って存在いたします。

人間は。

だから人間。

なんです。


歌詞を載せておきます。

興味が出てきたりした人は、探して聞いてみてほしいな。


人間も、裏と表が存在します。

そのどちらもが、影であり光であり。

認めてもらえるものであり、認められないものでもあります。

自分自身が、そして他人が。


私はだから、闇のままで良いと思う。

闇のままでないと、私はたぶん。

生きていられないから。


私はアナタの幸せを感じられるから、幸せ。

私は幸せになんてならない。

その時点でもう、幸せなんですから。




光との邂逅 -Sef rin chi sef mie-(ヒカリトノカイコウ)
作詞:日山尚 作曲.編曲:MANYO 歌:霜月はるか


日暮れの色は優しく
欠けた景色 照らしてくれる
透き通る影から 心が溶け出して

ぬくもりを確かめた右手が
震える あなたに気付いた

壊れていく 世界(ar)を嘆かないで
失くしたなら もう一度砂から掬いあげて
やがて全て過ぎ去ったとしても
ひとしずくの光は残る

流れる水を  堰き止め
映るものを ぼかす指先
濁したら始めに 何が沈むのでしょう

歪んだ視界の果て 溺れて
いつかは堕ちていくのだから

 すれ違う心を預け わたしを感じて…

契られた約束は
たやすく意味なくすけれど
忘れていく言葉よりも強く
てのひらに絆は残る

もしあなたが 世界(ar)を続けるなら
欠片でいい わたしを風から掬いあげて
いつか道を別つときが来ても
あなたを想う光は残る


ギター&マンドリン:渡邊”nabeken”賢一
フィドル:Leona
ベース:上條貴史
ドラム:矢吹正則

 
Ar ecla rin o fida.
(あなたは死に呪われていました)
Mief sal i du, rin i sal celef.
(出会いは対を生み、繋がりを生みます)
Wisie fida t o lezec mief?
(それは、残酷な出会いと言えるのでしょうか)

syo ar silee eclef-inal.
(永別は近づいてゆきます)
dei dan ouk eaca xi
(互いを理解することはできません)
or i set ol dei zelef.
(心の奥底から)

Sil wipes celef fee.
(少女は生に感謝しました)
Syo ar zel ol i sil,
(相手を思えば思うほど)
syo ar silee eclef-inal.
(永別は近づいてゆきます)
Yun i solef tes o we nen sien Celes.
(故に、決して相容れないと定められている魂同士)

Dei ouk leld wan quet Sef.
(光を遮るのは闇ではありません)
Acset o ar rin dei fu dei,
(どちらかがどちらかをを受け入れるには)
Deiei en jue wil leld.
(どちらかが闇でなければならなかったのに)

Mief sal i du, rin i sal celef.
(出会いは対を生み、繋がりを生みました)
Sef wa-o neg li qules Sef.
(光はより強い光によって打ち消されてしまいます)
Zelef wa-o neg li qules zelef.
(心はより強い心によって打ち消されてしまいます)

Acset o ar rin dei fu dei,
(どちらかがどちらかをを受け入れるには)
Deiei en jue wil leld.
(どちらかが闇でなければならなかったのに)




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