• 31 Jul
    • 沖縄旅行 - 竹富島編(2) (2008/7/7) 御嶽を廻る

      7/7(月) 竹富島に着くと、投宿先のおかあさんが迎えにきてくれていた。 宿に着くと、今度は玄関の石垣に咲く 鮮やかなブーゲンビリアに出迎えられた。 今回の竹富島滞在で許されていた時間は 午後から翌朝までと限られたものだった。 ここでもその大部分を御嶽廻りに充てることにした。 竹富島には28個所もの御嶽があるという。 念のため、宿のおかあさんに御嶽を廻りたいことを伝えると おかあさんから > 廻るのは原則、観光マップに載っている御嶽に > 限った方がよいでしょう > 特に、鳥居の間に石が置いてあるウタキには > くれぐれも立ち入らないように というアドバイスを得た。 御嶽の一部については観光客向けに道標があったり 入り口付近にその由来等を記した看板が立っている。 ただ、看板が立っている御嶽であっても 立ち入りを控えるよう注意が添えてあるものがある。 何よりも、この島の御嶽の大部分は看板もないもの、 つまり人目につかないような形で島の人に守られているものが ほとんどであると考えて間違いないかと思う。 竹富島に限らず、本来、このような神聖な場所を観光客が廻る際は その土地の人の付き添いの下で廻るのが好ましいに違いない。 ただ、私をはじめ、そのような伝のある人ばかりではないだろう。 宿の人などに御嶽を廻りたいことを伝え、 その際に気に留めておくこと等を聞いてから出掛けるのが 一番無難な方法かと思う。 その時に、御嶽にまつわる地元ならではの話が聞けたらしめたものだ。 宿手作りの地図と水を持って自転車で出発。 #東(あい)パイザージ御嶽(おん) #西塘御嶽 #国仲御嶽 #久間原御嶽 人の往来のありそうな集落の中心部にある御嶽もあったが 観光客はひとりもいなかった。 島の外れの森の茂みにある御嶽などは その入口からしてすでに厳粛で清々しい空気に満ちている。 時おり風に乗って流れてくる観光客の嬌声を聞きながら その場所の荘厳な雰囲気に静かに心を動かされた。 この日(というか半日)に訪れた御嶽は、 それでも10箇所にも満たないくらいだったと思う。 観光客がひとりもいない場所。 島の喧噪と隔絶された空間と時間。 昼間の竹富島のもう一つの顔を見つけた気がした。 島の人が大切に守ってきた 古来から現代に至る琉球信仰とその歴史。 その一端を垣間見せてもらった 貴重な時間となった。

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  • 29 Jul
    • 沖縄旅行 - 竹富島編(1) (2008/7/7)

      竹富島に行くのは今回で2回目。 6年前の初竹富島では、定番の観光ルートを廻った。 牛車に揺られ、なごみの塔から集落を眺め、コンドイビーチで泳ぐ。 滞在時間、4時間程度。 その後は早々に石垣島に引き上げてしまった。 石垣島から船で15分程度の竹富島は すきま時間を過ごすのにはうってつけの「おまけ」な印象の島だった。 その後、竹富島を訪れた人から 「なごみの塔に登るために行列が出来ているよ」 「ギャルが一杯で都会にいるのと変わらないよ」 という話をきくたびに ますますこの島から遠ざかっていた。 ある日、誰かが言った。 「夜になると観光客が石垣島に戻ってしまうから 昼間とは全然違う雰囲気になるんだよ」 これは面白いかもしれない。 #西桟橋

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  • 27 Jul
    • 沖縄旅行 - 鳩間島から竹富島へ (2008/7/7)

      7/7(月) 本当は七夕を鳩間島で迎えるつもりだったけれど 船と飛行機の乗り継ぎの都合で 竹富島に移ることにしたのだった。 #前の浜に臨む御嶽 鳥居の外から眺めるだけだったけれど とても気持ちのよい場所 #夏の海の色 頭に焼きつけておく #見守られている #同宿の人の朝獲りのカワハギ 25cm弱ほどのものが三尾 この日の夕食に登ったらしい #港でのお見送り #またね

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  • 26 Jul
    • 沖縄旅行 - 鳩間島編 (2008/7/6) その2

      念願かなって鳩間島に行くことができた。 念願かなって、というのは 昨秋に鳩間島行きを諦めた経緯があったから。 石垣島との連絡船は季節にもよるけれど1日4便程度。 他の島への運行数と比べると格段に少ない。 さらに、秋口になるとミーニシと呼ばれる北風が吹き 海がしけるため、ほぼ毎日欠航となる。 台風の季節は言うにおよばず。 費用と時間の限られる貧乏旅行者にとって 船の欠航率が高い島への渡航を旅程に組み込むことほど リスキーなことはない。 実際、同宿になった人で鳩間島のリピーターである人は 臨時船(定期船の欠航時に臨時で人を乗せる郵便船など)を使わず 定期船で来島できたのは今回が初めて、とのことだった。 周囲3.9キロあまりの島で過ごした2日間。 レンタルの車、原チャリ、自転車もない。 飲み水をもって、ひたすら徒歩で廻る。 日の出前に起きだして見にいった朝日。 波間にたゆたいながら眺めた珊瑚礁。 桟橋のアスファルトに寝転がって見上げた天の川と流れ星。 宿のおかあさんから聞いた島の御嶽や祭事の話。 島の子供たちと過ごした時間。 島の人は恐縮した面持ちで 「なにもない島でごめんね」 と言うけれど、いえいえどうして。 また行きますよ。 追記: 調べ直してみたところ、レンタサイクルも一部あるようです。

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  • 25 Jul
    • 沖縄旅行 - 鳩間島編 (2008/7/6)

      7/6(日) #前の浜から眺める朝日 #鳩間島の学び舎 #ネコ いじられても何のその #鳩間島の灯台 #この海が見たくてやってきたのだった #かなちゃん ようやく日陰で休むことを覚えたね、とは常連の人の言葉 #同宿の方が仕留めた魚がメインディッシュ

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    • 沖縄旅行 - 那覇から鳩間島へ (2008/7/5)

      7/5(土) 八重山へ移動。 これ以降の島の様子は、写真を中心にお届けします... #朝の久茂地川(那覇) #ゆいレール。那覇空港へ。 #飛行機遅延のため配付された朝食クーポン #本日2度目の朝食 石垣島、到着。 八重山上布の工房であり歴史的資料も展示している みんさー工芸館で時間つぶし。 #みんさーの伝統的な柄 #染めた糸を干す。 晴れの日なら一日半くらい。 #右: 絣の文様を出すために所々糸で縛る。 新離島桟橋に到着。 #新離島桟橋ターミナル内「くわっちぃー」で 今年初の八重山そば。 #帰りの船が出るか分からないけど 取り急ぎ往復切符を買っておく #それぞれの島に向けて出発する高速船

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  • 23 Jul
    • 沖縄旅行 - 那覇編 (2008/7/4) - 本島南部の聖地を廻る

      7/4(金) 南部地域の御嶽(ウタキ)を訪れた。 語弊があるかもしれないけれど 平たくいうと、関東で神社を廻るのに似ている。 南城市 南城市 豊見城(とみぐすく)市 #地元の人が利用する食堂でお昼。 豊見城(とみぐすく)市 雲の下は雨 那覇市小禄 今回の旅の中で、最も思い出深い一日となった。 御嶽とは、琉球の信仰の拠り所となっている、いわば聖地。 詳しくはこちらをどうぞ (Wikipedia) 。

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  • 22 Jul
    • 沖縄旅行 - 那覇編 (2008/7/3) - 南部戦跡を廻る

      7/3(木)続き この日私が参加したのは、主に南部戦跡をバスで廻るツアー。 戦跡をしっかり廻るのは今回が初めて。 運転手さん、ガイドさん、女性ひとりと私、計4名で出発。 でも車は店員50人強の観光バス。 (個人的にはマイクロバスでも普通車でも十分だったのだけど...) 旧海軍司令部壕 #人が掘った壕。 この左右に部屋があったり、もっと奥に進む通路が作られている。 梅雨が明けているものの、壕の中はきわめて湿度が高く 壁から水が滲んでいる。 壕の上で米軍との激しい戦闘が繰り広げられる中、 司令部本部の陣頭指揮、怪我人手当、食料補給、休眠など あらゆることがこの壕の中で行なわれた。 #この地図を見ながら、米軍の上陸作戦の概要について説明を受ける。 米軍は、沖縄北部で今もゲリラ作戦の練習をしているのだという。 #激戦地となった那覇市小禄(おろく、現在の那覇空港そば)の様子。 現在の仕事で多少なりともかかわりのある小禄という場所が 「鉄の暴風」(爆弾等が雨のように降り注いだという 沖縄戦の人語を絶する凄まじさの例え)に 晒された地であったことを初めて知る。 #ひめゆり平和祈念資料館 わたしたちも献花した #ひめゆりの塔は右手奥に静かに立っている ひめゆりの塔から20分程のところにある平和祈念公園。 沖縄戦最後のの激戦地、摩文仁の丘一帯が 同公園として整備されたもの。 6/23慰霊の日に内閣総理大臣出席の下 慰霊祭が行われる場所でもある。 (この日は沖縄の休日) #沖縄平和祈念堂 #祈念堂の中に安置されている平和祈念像 平和の礎(いしじ)には国籍、軍人、非軍人を問わず 沖縄で亡くなった方の名前が刻まれている。 日本人の名前は、出身の都道府県名別に刻まれる。 この平和の礎の立ち並ぶ中に小さな東屋のようなものがあり 礎に刻まれている人々の名前を検索するための コンピュータが備え付けられている。 #沖縄戦で亡くなった人の名前は 毎年新たに確認され、今も刻まれ続けている 半日ツアーといっても、6時間近く各所を廻った。 那覇市中心街から市外への交通の便はよくないので レンタカーかバスツアーを利用するのが便利。   #観光客を飲み込む、夜の国際通り入り口

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  • 21 Jul
    • 沖縄旅行 - 那覇編 (2008/7/3)

      昨秋の八重山行きから9ヶ月。 今年は文字通り「夏」に夏休みが取れ 初めて夏本番の沖縄で過ごせることとなった。 7/3(木)~4(金) 那覇市内 7/5(土)~6(日) 鳩間島 7/7(月)~8(火) 竹富島 というプランを立てて民宿も押さえたけれど 鳩間島は問題ないかどうか少し心配。 石垣島からの船の欠航率が高いから。 昨秋のリベンジなるか? 7/3(木) 朝一番のJAL便で8時50分に那覇空港着、すでに猛暑。 ゆいレール美栄橋駅最寄のホテルにチェックイン。 #3年振りの那覇。 午前中の国際通り入り口付近 涼を求めてデパートに入る人の多いこと 猛暑の炎天下、一日徒歩で市内を廻るのは気が引けて (一度経験済み...) 午後の本島南部地域半日バスツアーに参加することにした。

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  • 20 Jul
    • ポタリング - 神社を廻る (横浜市西区・保土ヶ谷区・南区)

      ■この日のルートはこちらからご覧になれます 地元の神社に興味があったこともあり 日焼け止めを厚塗りしポタリングに出発。 1. 伊勢山皇大神宮 (横浜市西区) JR「桜木町」駅西口から徒歩12分。 #普段から割と足を伸ばす神社 2. 橘樹(たちばな)神社 (横浜市保土ヶ谷区) 相鉄線「西横浜」駅から徒歩2分。 商店街に面したこじんまりしている神社。 3. 浅間神社 (横浜市西区) JR横浜駅西口から徒歩15分。 浅間台交差点脇の高台にある神社。 みなとみらいの景色も見渡せる。 麓の喧噪が嘘のような静けさ。 4. 子之神社 (横浜市南区) 横浜市営地下鉄「蒔田(まいた)」駅から徒歩10分。 住宅地の中にある神社。 神社に向かおうと町内を自転車で移動していたら 私に挨拶をしてくる人もいた。 オープンな土地柄なんだろうか。 お参りした後、ビアンキの鍵を外しているところで、 齢80前後のご老人に話しかけられる。 あんた!この自転車かっこいいネ! あんた!このヘルメットかっこいいネ! あんた!こんなに暑いのに横浜駅のそばから自転車で来たのかい! あんた!33度もあるのに電車にも乗らずに来たのかい! あんた!水とご飯ちゃんと食べてるのかい! あんた!トイレは大丈夫かい! あんた!神様にお願いするのもいいけど あんた!水分だけはしっかり「自分」で摂らなきゃいけないよ! 一生分あんたと呼ばれた気がする。 5. 浅間神社 (再・横浜市西区) 高台からの景色を眺めに、もう一度行ってみる。 6. 杉山神社 (横浜市西区) 京浜急行「戸部」駅から徒歩3分。 この日はボーイスカウトの解散場所になっていて 随分賑やかだった。 今日の神社廻りはこれでおしまい。 走行時間:約3時間 走行距離:約30km ※2008/7/21 ・写真追加 ・もう少し軽いルートはこちら

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