まだ白昼夢、醒めやらぬ本日…( ̄▽ ̄*)
こんにちは!
パーソナルカラーコーディネーターの香澄です♪
せっかくだから、アイランドツアーで学んだことのシェアしたいなっ。
と、思います。
実は…今回楽しかったことも多々ある中で、
懺悔(というと大げさだけど)したいこともアリアリ。
価値観も、生い立ちも違う200人が、新たに出逢う中で、
(しかも昼間っからアルコールも飲みつつ 笑)
コミュニケーションは、やっぱり手探りだったりするワケです。
仲良くなりたくても、
どんな言葉がけがいいのか、本当のところはわかりません。
でも、せっかくだから、いきなりココロを開きたくもあるし…。
そんな中で、
悪気なくても、うっかり失言しちゃったなぁ~^^;なんてこともあります。
でも、そんなのひょっとしたら相手は気に留めてないかもしれません。
(自分は結構、辛口派なんだと思ってましたが、意外に気を使ったんですね^^; )
で、
私なりにですが、どんなにココロ配りしたつもりでも、
100%のコミュニケーションはないのかも、と思いました。
別に、諦めるわけでもありませんし、
人間を性悪説で見てるわけでもありませんが。
皆さんはありませんか?
「こうなりたい!」っていう人の理想像や目標を持ったら、
あまりに自分が至らなくて、ヘコんでしまうこと…(笑) orz
100%とは言わなくとも、少しでもよくあろう!とすると、
そうでない部分が気になってしまったりすること…。
私は過去に営業のお仕事をしていましたが、
その当時の社長が言っていた言葉で、好きなものがあります。
それは、
「清濁合わせ飲め」
という言葉。
当時は、まだまだ純粋な「高校生」を対象にしたお仕事だったんですが、
大人の醜い部分って、すぐ見破られちゃうんですね!^^;
でも、かといって今更本当に純粋な時代に戻るのは、大人には難しいわけです(しかも営業という、泥臭いお仕事においては 笑)。
自分のショボさに、当時もずいぶん悩みましたが…。
そんなとき、
「清濁合わせ飲め」
という言葉が、私にとって助けになりました。
人間はどんなに頑張っても完璧じゃない。
でもそこで諦めるのではなく、できるだけ「清」でいようと、努力はする。
でも、そこにある「濁」も、同時に受け入れるのです。
そしたら、柔軟に、しなやかになれました。
人や自分の「濁」にも、目が行きにくくなります。
(それもまた、完璧ではないのですが^^; )
もしかしたら、「清」と「濁」を分けること自体、意味がないのかもしれませんね。
その後、始めたカラーセラピーにも、同じメッセージが含まれていると感じました。
色彩心理の意味って、言葉に置き換えると、一見「清」と「濁」があるように感じられます。
「プラス」と「マイナス」の意味と言ってもいいでしょうね^^
それは表裏一体で、どちらも同時にあるからこそ、その色は魅力的であり、美しさがあるのだと、私は思います。
例えば、赤の「エネルギー」と「怒り」の意味。
怒りって、エネルギーがないと湧きません。
もっとよくしたい!という想いや期待をもつパワーがあるからこそ、できなかった時に怒りが沸いたりもする。
そんな風に見ると、嫌いだった色も、嫌いになれなくなります。
そうやって、私は、自分のココロの闇と向き合ってきました。
今日のタイトル…「自分の闇の見つめ方」。
…暗いでしょ?(笑)^^
(実はネクラなんですよ、私 笑)
でも、そんな暗いところと向き合い続けてきた人こそ、光のなかで笑顔でいられると信じています。
そんなワケで、
ワタクシも失敗もしましたが、受け入れよう!と今頑張っています^^;
皆さんは、どう思われますか?
では最後にもう一度、わっちのヨゴレ写真を。
ぁ、そうですか、要りんせんか(笑)。
それでは、皆様ごきげんよろしう~^^ノシ
-----------------------------------------
カラーセラピーで、清濁が受け入れられるようになります。
★好きなことを仕事にしたい九州のアナタは必見!
主催の勇作さんのユニークキャラにも注目(^ε^)♪ ↓
西田さん日本縦断!趣味起業セミナー2010 福岡
「人生を変える100日ブログ」52日目
こんにちは!
パーソナルカラーコーディネーターの香澄です♪
せっかくだから、アイランドツアーで学んだことのシェアしたいなっ。
と、思います。
実は…今回楽しかったことも多々ある中で、
懺悔(というと大げさだけど)したいこともアリアリ。
価値観も、生い立ちも違う200人が、新たに出逢う中で、
(しかも昼間っからアルコールも飲みつつ 笑)
コミュニケーションは、やっぱり手探りだったりするワケです。
仲良くなりたくても、
どんな言葉がけがいいのか、本当のところはわかりません。
でも、せっかくだから、いきなりココロを開きたくもあるし…。
そんな中で、
悪気なくても、うっかり失言しちゃったなぁ~^^;なんてこともあります。
でも、そんなのひょっとしたら相手は気に留めてないかもしれません。
(自分は結構、辛口派なんだと思ってましたが、意外に気を使ったんですね^^; )
で、
私なりにですが、どんなにココロ配りしたつもりでも、
100%のコミュニケーションはないのかも、と思いました。
別に、諦めるわけでもありませんし、
人間を性悪説で見てるわけでもありませんが。
皆さんはありませんか?
「こうなりたい!」っていう人の理想像や目標を持ったら、
あまりに自分が至らなくて、ヘコんでしまうこと…(笑) orz
100%とは言わなくとも、少しでもよくあろう!とすると、
そうでない部分が気になってしまったりすること…。
私は過去に営業のお仕事をしていましたが、
その当時の社長が言っていた言葉で、好きなものがあります。
それは、
「清濁合わせ飲め」
という言葉。
当時は、まだまだ純粋な「高校生」を対象にしたお仕事だったんですが、
大人の醜い部分って、すぐ見破られちゃうんですね!^^;
でも、かといって今更本当に純粋な時代に戻るのは、大人には難しいわけです(しかも営業という、泥臭いお仕事においては 笑)。
自分のショボさに、当時もずいぶん悩みましたが…。
そんなとき、
「清濁合わせ飲め」
という言葉が、私にとって助けになりました。
人間はどんなに頑張っても完璧じゃない。
でもそこで諦めるのではなく、できるだけ「清」でいようと、努力はする。
でも、そこにある「濁」も、同時に受け入れるのです。
そしたら、柔軟に、しなやかになれました。
人や自分の「濁」にも、目が行きにくくなります。
(それもまた、完璧ではないのですが^^; )
もしかしたら、「清」と「濁」を分けること自体、意味がないのかもしれませんね。
その後、始めたカラーセラピーにも、同じメッセージが含まれていると感じました。
色彩心理の意味って、言葉に置き換えると、一見「清」と「濁」があるように感じられます。
「プラス」と「マイナス」の意味と言ってもいいでしょうね^^
それは表裏一体で、どちらも同時にあるからこそ、その色は魅力的であり、美しさがあるのだと、私は思います。
例えば、赤の「エネルギー」と「怒り」の意味。
怒りって、エネルギーがないと湧きません。
もっとよくしたい!という想いや期待をもつパワーがあるからこそ、できなかった時に怒りが沸いたりもする。
そんな風に見ると、嫌いだった色も、嫌いになれなくなります。
そうやって、私は、自分のココロの闇と向き合ってきました。
今日のタイトル…「自分の闇の見つめ方」。
…暗いでしょ?(笑)^^
(実はネクラなんですよ、私 笑)
でも、そんな暗いところと向き合い続けてきた人こそ、光のなかで笑顔でいられると信じています。
そんなワケで、
ワタクシも失敗もしましたが、受け入れよう!と今頑張っています^^;
皆さんは、どう思われますか?
では最後にもう一度、わっちのヨゴレ写真を。
ぁ、そうですか、要りんせんか(笑)。
それでは、皆様ごきげんよろしう~^^ノシ
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カラーセラピーで、清濁が受け入れられるようになります。
★好きなことを仕事にしたい九州のアナタは必見!
主催の勇作さんのユニークキャラにも注目(^ε^)♪ ↓
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「人生を変える100日ブログ」52日目