今日、朗童さんの工房で
1時間ほどお邪魔してきたのですが、
なかなか面白い笛の話が聞けました

それは「音」のこと
今まで、周りがみんな獅子田の3本調子を使っていて
その音でお囃子や笛を覚えてきたので
朗童の笛は同じ調子を吹いていても、半音低いと思っていました。
つまり、
獅子田の3本調子=朗童の4本調子
になっているのです。
今日、お話を聞いたところによると
朗童が半音低いのではなく
獅子田が半音高いそうです

基本となるのは、8本調子で、Cの音がでるらしい。
8本調子から半音ずつ下がったり上がったりして
1から12までの篠笛ができると。
獅子田の篠笛だと8本調子ではCの音は出ないそうです

それをきっちり守っているのが朗童管と蘭情管
ってことなんですな

で、「小松流は4本調子なんだよ」
ってゆーのをお囃子会の先輩から聞きまして、
あれ?
皆は3本調子を使っていたけど
そーゆーことか

つまり、獅子田を使っていた人は3本調子
本来なら4本調子の音が合うってゆーことです

たぶん

んで、今までは
朗童管5本調子を主に使っていたのですが
ますます、4本調子のあの子に帰ってきて欲しいと思う今日この頃です

2週間、ドキドキしながら待ちたいと思います。