





今顧客サービスに関する本を読んでおり、その中で苦情の実体について
以下のように書かれていました。
・不満を持つ顧客のうち苦情を言うのは4%にすぎない。
後の96%はただ怒って二度と来ないだけである。
・苦情が1件あれば、同様の不満を持っている人は平均26人いる。
そのうち6人は非常に深刻な問題を抱えていると推定される。
・苦情を言った人の56~70%の人は、苦情が解決された場合、その
企業と再び取引したいと考える。その比率は、解決が迅速に行なわれた
場合、96%にまで跳ね上がる。
・不満がある人は、それを平均9~10人に話す。
13%の人は20人以上に話している。
・苦情が解決された顧客は、そのことを5~6人に話す。
たった1件のクレームが実は氷山の一角であり、そのたった1件の
クレームを軽く考えると、企業にとってとても危険であることが分かります。
また逆にしっかりとクレームの対応をした場合には顧客との関係が厚くなる
こともこのデータから分かります。
サービス業でもある弊社にとっても、この事をしっかり認識して業務に従事
しなければならないと感じました。
今月の26日は旧正月です。
アジアで旧正月を過ごしている国は中国以外に
韓国と台湾ぐらいだと思います。
中国では旧正月のことを「春節」と言います。
また1年で最大のホリデーでもあります。
会社や学校も長期休暇となり、みんな故郷に戻って家族と過ごします。
先日ニュースでも取り上げられましたが、中国ではこの「春節」の
間は何億人単位で大移動をします。
この時期は「春節期間」と呼ばれ、帰省ラッシュが始まるのです。
中国の旧正月=「春節」の習慣等について紹介します。
まず大晦日の夜は、家族全員が揃って年越しのご馳走ー「年夜飯」を
食べます。その後夜中に年越し餃子を作って食べたりもします。
夜になると赤い堤灯をつるしたり、爆竹鳴らしたり、花火を打ち上げたりして
お正月を迎えます。
もう一つ、「春聯」と呼ばれる赤い紙にめでたい一対の句を書いたものを
玄関の左右に分けて貼ったり、赤い地に黄色文字で「福」と
書かれた紙を逆さま(倒)に貼ったりもします。
これは中国語で「倒」と「到」は発音が一緒で
「福」を逆さまで貼ること=「福到」、つまり福が来るという意味からです。
元日からは「拝年」が始まり、親戚や友人知人の家を訪れ、
「新年好」・「新年快楽」(良い新年でありますように)、
「恭喜發財」(お金持ちになれますように)と
新年の挨拶が交され、「子供たちにはお年玉が渡されます。
他にも地方や民族習慣によって様々な行事が行われます。
お正月の料理も北と南、あるいはそれぞれの民族習慣によって
違ったりしますが、殆どの場合魚料理を食べます。
その際、必ず少し残して置くこと、全部食べることは許されません。
何故かと言うと中国語で「魚」と「余」りの発音は同じで、
「有魚」=「有余」すなわち、余りがあるとの意味でお金が余るようにと
お願いをする意味があるからです。
「理想と現実の差をうめる」ということ。
目指す所や、こうありたい、こうしたいという像と
現状とのギャップこそ、成長の幅であると思っています。
この幅を近づける中で、壁や葛藤に出会い、学びがあります。
私は特に仕事の中で大きく感じる点です。
意識したいのは、
「~してくれない」「~だから」「~たら」「~れば」・・・
で考えないことです。
ピンチの時、環境や他人のせいにしないでとらえられるかが
大切だと思います。
動きを止めずに考えて、分析して、次は―
「どうすれば○○できるか?」
「どうすれば○○になれるか?」
を自分に問い続けていきたいです。
職場や地域社会で働く若者に対して、
コミュニケーション能力の低下が問われています。
社会人として必要とされる能力とは、どういうものでしょうか。
経済産業省は、多様な人々とともに仕事を行う上での
基礎能力を「社会人基礎力」と定義し、
次の三つの能力を高めることを薦めています。
①前に踏み出す力
(主体性、働きかける力、実行力)
②考え抜く力
(課題発見力、計画力、創造力)
③チームで働く力
(発信力、傾聴力、柔軟性、状況把握力、起立性、
ストレスコントロール力)
仕事の成果は、社会人基礎力のみならず、
学校で学んだ基礎学力、社会で身につけた専門知識や
スキル等が関わり合って生まれます。
また、個々人の人間性や基本的生活習慣も、
少なからず影響を及ぼしています。
応用力は、しっかりとした基礎の上に伴うものです。
柔軟に対応できる力を吸収力の強い若い時期にこそ、
基礎力を磨く時です。
職場で「自分に必要とされる能力は何であるか」
と常に問いながら、社会人としての力を
形成していきましょう。
上記三つの力について今自分が
どういう状態であるか極力客観的に見つめようと
努力することが重要であります。




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