2010-08-26
現代会計入門 第8版(日本経済新聞出版社)
テーマ:勉強
ゼミナール現代会計入門<第8版>/伊藤邦雄

¥3,675
Amazon.co.jp
今日は伊藤邦雄先生の『現代会計入門』です。
本書は現行の会計のルールのみならず、会計学の諸概念、議論の歴史的経緯、実務例とあらゆる角度から会計を見ています。
、親会社概念とエンティティ概念や収益認識の話など僕の部活(会計学研究部)の討論会(財務会計部門)の論文で扱うようなテーマについて比較的くわしく書かれているので、純粋に学問としての会計学を学ぶ学生にとっては、桜井先生の『財務会計講義 第11版』や広瀬先生の『財務会計 第9版』よりもこちらのテキストのほうがいいかもしれません。
読んだ中で個人的に気になったのは、包括利益と当期純利益の有用性の比較です。
僕は管理会計を中心に勉強しているので財務会計のことはあまり詳しくないですが、個人的には包括利益の方が有用かなと思っています。
というのは、経営環境の変化が激しいため経営資源の組み換えを意識する必要があるからです。
しかし、純利益のほうが有用という研究もありますし、もう少し調べてみたいと思います。
さて、次はどんな本を読みましょう...

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本書は現行の会計のルールのみならず、会計学の諸概念、議論の歴史的経緯、実務例とあらゆる角度から会計を見ています。
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読んだ中で個人的に気になったのは、包括利益と当期純利益の有用性の比較です。
僕は管理会計を中心に勉強しているので財務会計のことはあまり詳しくないですが、個人的には包括利益の方が有用かなと思っています。
というのは、経営環境の変化が激しいため経営資源の組み換えを意識する必要があるからです。
しかし、純利益のほうが有用という研究もありますし、もう少し調べてみたいと思います。
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