2009年05月04日 21時40分43秒

SUPER GT 第3戦富士

Theme: race
ノーポイントのチャンピオンカー1号車が背水の陣で挑んだ第3戦富士400km。
ちなみに昨年の富士500kmでは1、2戦で優勝した23号車(現1号車)が強烈なWHにより下位に沈み、38号車が初優勝。しっかりと走り抜いた36号車が2番手という結果だった。

★out of the blue★
今年は、スタートに大荒れで2番手スタートの36号車が1コーナーのアウトから攻めたところ1号車に押し出されるような形でコースアウト。ここでポジションダウンしてしまう。

ヘアピンでは1号車に勝負を掛けた12号車のミスで8号車に接触。この2台は最後尾まで順位を落とす。
上位勢は1号車以外次々脱落していき、1号車盤石かと思われたのだが、GT300に手を焼いている隙に8番手スタートの24号車にパスされてしまう。こうして混沌としたまま第1スティントが終了し、各車義務づけられた2回ピットストップに入っていく。


★out of the blue★
第2スティントではピット作戦が功を奏し、36号車が逆転してトップに。2位は1号車。他車とレースペースが違うこの2台がレースを引っ張っていく。

その後、36号車からピットに入るが右フロントのタイヤ交換でタイムロス、そしてスタート時にエンジンがストールしてしまい再スタート。手痛いタイムロスをして第3スティントへ突入。
次の周回で1号車がピットイン。NISMOの見事なピットワークで1号車に6秒以上の差を付けてピットアウト。これで順位が入れ替わり、しかもタイム差がついてしまい完全に1号車必勝パターンとなる。

ラスト2周と言うところでGT500を周回遅れにしようとする1号車だったが、なかなか追い抜き出来ずにいると36号車がかなり近い位置まで来ている。そして迎えたファイナルラップではかなり接近し、最終コーナー立ち上がりではこの様な距離に。


★out of the blue★
このままストレートを加速して、なんとかコンマ2秒差で首位を守りきり勝負を決めた1号車が今季初ポイント、初優勝。
36号車は今季2回目の2位。

ドライバーズランキングは3戦連続入賞の24号車が31ポイントで1位、2戦連続で2位入賞の36号車が30ポイントで2位。1号車は初ポイントの20ポイントで6位。
次戦セパンでは24号車WH62Kg、36号車60Kg、1号車40Kgとなる。

1週目で最下位まで落ちた8号車は、マシンの調子が良かったのか怒濤の追い上げで3位表彰台。

今年は表彰台下も写しているのでこうして1号車のRQも映ったり。



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