2011-05-31 02:01:11

太もも脂肪吸引モニター症例

テーマ:痩身・脂肪吸引
脂肪吸引は非常にポピュラーな手術ですが、その脂肪吸引の中でも最も人気が高い部位が太ももです。
この症例の術前のように太もも全体が丸々としてハムのような状態であることにお悩みの方は珍しくありません。このモニターの方も、実は全体では決して太っているわけではなく、顔はむしろほっそりしています。このように別に太っているわけではないのに下半身がどっしりしているという方は、ダイエットに成功してかなり体重を落としたとしても太ももは太いままです。それは太ももの脂肪が、その性質上、そもそもかなり落ちにくい脂肪だからです。ゲッソリするくらいやせないと細くはならないでしょう。
そのような方にとって脂肪吸引は太ももを細くするにはとても有効な手術です。手術ということもあり、少しハードルは高いかもしれませんが、効果は非常に大きく、効果の上でこの治療に匹敵する施術は他にはありません。太ももの太さでお悩みの方は是非ご相談ください。

        手術前                手術後1ヶ月
エースクリニックのブログ エースクリニックのブログ
エースクリニックのブログ $エースクリニックのブログ
エースクリニックのブログ エースクリニックのブログ
2011-04-30 00:50:12

ボトックス番外編

テーマ:しわ・くぼみ
今回はボトックスの意外な効果の話をします。
ボトックスが感情に影響するというと、どう思われるでしょうか?
心理学の世界には「顔面フィードバック仮説」というのがあります。これは、何らかの刺激により脳が「楽しい」と判断したら顔の表情筋に笑顔を作るように指令が出されますが、このときの表情筋の動きの情報が脳にフィードバックされることにより「楽しい」という感情が起こるという仮説です。つまり卵が先か、鶏が先かというようなもので、感情が先か表情が先かという話ですね。うれしいことや楽しいことがあると自然に笑顔になり、腹が立つことがあれば怒った表情になりますね。それとは逆に、笑顔を作るとうれしくなったり楽しくなったりし、怒った表情を作ると腹が立つというように表情が感情をコントロールするこも可能であるということです。
ということは、怒ったときなどにしかめっ面を作る皺眉筋(眉間の縦じわを作る筋肉)をボトックスにより麻痺させることで、怒りの感情を遮断することができるのではないか?この答えはイエスなのです。詳細ははぶきますが、これは実験的にも確かめられています。また、これと同じ理屈でボトックスがうつ病の症状を軽減する可能性も報告されています。悲しい表情ができなくなるからですね。
いつも怒っている、いつも憂鬱そうにしている方は眉間の縦じわにボトックスを注射するといいと思いますよ。
2011-04-29 00:49:53

セルリバイブジータ モニター症例

テーマ:しわ・くぼみ
比較的若いうちから気になるしわやくぼみの代表的なものが、法令線(専門用語では鼻唇溝)と目の下のクマ(同じく瞼頬溝)があります。これらの治療にはもっぱらヒアルロン酸が使用されていました。その結果も充分に満足のいくものです。当院でもこの部位の治療の約20%はヒアルロン酸注射です。残りの80%はと言いますと、PRP療法(セルリバイブジータ)です。血小板を利用した治療ですが、ヒアルロン酸と比較して、持ちがよく(約2?3年)、仕上がりが非常に滑らかできれいなのが特徴です。以前ヒアルロン酸を注射されたことがある患者さまに、PRP療法をするとほとんど全員が「もうこれからはヒアルロン酸なんて注射できない」とおっしゃいます。それくらいに満足度の高い治療なのですが、何年も前にPRP療法をされたことのある患者さまのほとんどが「全く変わらなかった」「思ったほどの効果がなかった」という感想をお持ちのようです。それはある意味、「昔のPRP療法」だからそのような結果になったのだと思います。今現在のPRP療法は以前と違って進化しており、当院で治療を受けられたほとんど全ての患者さまが満足されています。
当院では部分モニターの患者さまが多いのですが、今日も目の下のクマ、ほうれい線、こめかみのくぼみのPRP療法のモニターの方の2週間後の診察がありました。
この患者さまは、少し前に他院で目の下にヒアルロン酸を注射していて、その結果笑ったときに不自然な盛り上がりができて困っているとのことで当院を受診されました。目の下のクマを専門的に治療している当院を知人に紹介してもらったとのことです。ちなみに当院は目の下のクマも専門的に治療しておりますし、PRP療法に関しましても多数の症例を有しております。
この方の場合、すでに適切でない位置に適切でない量のヒアルロン酸が注射されていますので、まずこれを除去しなければなりません。ヒアルロニダーゼというヒアルロン酸を分解する薬を注射する必要があります。ヒアルロニダーゼを注射すると1日2日でその部位のヒアルロン酸は全て分解されてなくなります。ヒアルロン酸が全部なくなった後に、目の下のクマ部分と法令線、こめかみのくぼみにPRPを計5cc注射しました。目の下、法令線、こめかみの全ての部位がきれいにふくらんでいて、かつ自然です。このように非常に自然なふくらみが得られるのがPRP療法のメリットです。

        施術前                施術後2週間
エースクリニックのブログ エースクリニックのブログ
エースクリニックのブログ エースクリニックのブログ
エースクリニックのブログ エースクリニックのブログ
エースクリニックのブログ エースクリニックのブログ
$エースクリニックのブログ $エースクリニックのブログ
2011-04-28 00:52:34

ボトックス(8)

テーマ:しわ・くぼみ
今回はアゴのしわについて話をします。
あごのシワはくしゃくしゃした感じなので梅干ジワと呼ばれたりもします。このしわはアゴが小さい方によく見られます。シリコンインプラント挿入などで、顎を出す手術をされるとこのシワがなくなるあるいは改善する方が多いと思います。もちろん、そこまでは希望しないという方にはボトックス注射で治療することが可能です。
また、加齢により顎の先端は段々上がってくるために、ちょうどアゴの先端と下唇の中間くらいに横じわが入ることがあります。このシワはヒアルロン酸などのフィラーで盛り上げるのがいいですね。
2011-04-28 00:51:44

ボトックス(9)

テーマ:しわ・くぼみ
今回は首のシワについて話をします。よく、年齢は首に出ると言われるように、結構若く見える方も首のシワのケアを怠ってしまうと実年齢がばれてしまったりします。そのため首のシワは女性にとってはとても気になるシワのひとつだと思います。日頃からシワの予防に低い枕を使っている人も少なくないのではないでしょうか?
首には主に横じわと縦ジワの2種類のシワができます。このうち横じわはヒアルロン酸やPRP、肌細胞再生療法などで治療します。横ジワにもボトックスが全く効かないわけではないですが、目に見えて効くというわけではないので、横じわ治療の選択肢からは外しています。
縦じわというとあまりピンと来ない方も多いと思いますが、首のちょうど真ん中あたりに顎と鎖骨の間を走る2本のバンドのようなシワです。このシワは広頚筋という頬から頚にかけて覆っている薄っぺらい筋肉の端です。左右の端でちょうど2本あるように見えます。様子が七面鳥の首に似ているので英語では"turkey neck"と言います。このしわは外科的にも治療できます。外科的治療の方が定期的に注射する必要がないからいいという方もいらっしゃいます。簡単に気軽に治療をしたい方はボトックス注射で改善することができます。
2011-04-26 00:53:20

ボトックス(7)

テーマ:しわ・くぼみ
今回は口角を上げる治療の話をします。
年齢と共に色々なものが下がってきますが、口角も下がってきます。そのため口角を上げることは若く見せるポイントの一つになります。
口角には、口角下制筋という口角を下げる筋肉がついています。この筋肉にボトックスを注射すると、口角を下げる筋肉が弛緩するので口角が挙上することになります。
注射するときのポイントは、下口唇の口輪筋に効かないように口角から約1cm離して注射することと、完全に左右対称に注射することです。口は動きの大きいパーツですので効き方に左右差がある状態は特に避けたいためです。もともと口角に左右差がある方(例:元首相の麻生さん)は、ボトックスの量や注射する位置などでは形をコントロールすることが難しいため、ご納得された場合のみ治療をすることになります。
2011-04-25 00:55:20

ボトックス(6)

テーマ:しわ・くぼみ
今回は口の周りのシワの治療について話をします。
口の周りにできるシワは上口唇の縦じわがあります。このシワがあると非常に老けた印象になるので、お悩みの方も多いと思います。このしわの治療には通常ヒアルロン酸などのフィラーを使用することが多いですが、ボトックスと組み合わせた方が良い場合も多くあります。
上口唇の縦ジワは、口輪筋という口の周りをぐるっと取り囲むような筋肉の収縮によって生じます。口輪筋は、口を閉じたり前方に突き出して尖らせる筋肉で発音や食事のための括約筋として働きます。この筋肉にボトックスを効かせると上口唇の縦じわが浅くなります。しかし、口輪筋の動きを制限するので、必然的にこの筋肉本来の機能も弱めてしまうことになります。発音では、「バビブベボ」「パピプペポ」などの破裂音が若干発音しにくくなります。実際に話してみて言葉が不明瞭になることはほとんどありませんが注意が必要です。また、ストローを吸う、タバコを吸うなどの動作も多少しにくくなります。そのためこの部位へのボトックス治療はごく少量で行います。ごく少量であれば万が一不都合なことがあったとしても、その症状は数週間で消失します(数週間ごとに注射が必要という意味ではありません)。
また、年齢とともに鼻の下の距離は伸びてきますが、もともと鼻と唇の距離が長い人の上口唇にボトックスを注射すると、さらに鼻の下が伸びることになり良い結果が得られないので、この点も注意が必要です。
注射方法は、口輪筋には口を放射状に開ける様々な筋肉がついていますので、そのような筋肉にボトックスが効かないように赤唇縁にごく少量注射を行います。
以上のように上口唇へのボトックス注射は注意が必要な点も多いですが、総じて結果も良いものですので、ヒアルロン酸やPRPなどの治療だけでは満足がいかない場合に考慮に入れてみるといいのではないかと思います。
2011-04-23 00:56:03

ボトックス(5)

テーマ:しわ・くぼみ
今回は額の横しわの話をします。
額の横ジワはボトックスにより著明に改善しますが、この部位へのボトックス注射は様々な点を考慮しなければなりません。これは、額のシワが表情をつくる(びっくりした顔など)以外に、まぶたの開きやたるみを代償しようとして生じている場合が多いからです。また、額のボトックス注射をすると多かれ少なかれ眉毛の形に影響が出ますので、このあたりも注意を要する点です。
まぶたの開きが悪い状態を眼瞼下垂といいますが、年齢とともに徐々にまぶたの開きは悪くなってきます。これはまぶたを開ける筋肉(眼瞼挙筋)がまぶたに動きを伝える部分が緩んでくるためです(この状態を瞼膜性眼瞼下垂といいます)。眼瞼下垂の人はまぶたが開けにくいのを代償するために額の筋肉を使って目を開けようとします。それにより額にシワが寄ることになります。丁度眠たくて仕方ない時、まぶたを何とか額で開けようとしている状態と同じです。この場合に額のしわを消そうとして額にボトックスを注射した場合、まぶたを開けるために頑張って額の筋肉を使っていたのですから、まぶたを開けづらくなって非常につらいことになります。この場合は(しわを改善するためには)まず眼瞼下垂の手術をしないといけません。
また、上まぶたのたるみがある方の額にボトックスを注射した場合も同様です。たるみがかぶってきて鬱陶しいので眉を上げているのですから、額にボトックスを注射すればたるみが増したように感じてしまします。こういう場合はまぶたのたるみを改善する施術を選択すると良いでしょう。
2011-04-22 00:58:19

ボトックス(4)

テーマ:しわ・くぼみ
眉間へのボトックスの注射ですが、両方の眉毛の真ん中くらいから眉頭の範囲で眉毛のすぐ上あたりに4~5ポイントくらい注射します。。
眉間しわのボトックス注射をする際に注意しなければいけない点は、眼瞼挙筋というまぶたを開ける筋肉に効いてしまわないようにすることです。そのためには眼窩上縁から1cm以上離して注射する必要があります。
純粋に皺眉筋だけにボトックスが効いている場合は、(皺眉筋は眉頭を内下方に寄せる筋肉なので)、眉頭は外上方にシフトします。しかし、実際はボトックスは注入したポイントから半径1cmの同心円状に拡散しますので、前頭筋(眉を上げる筋肉)の内側下部にもある程度作用します。前頭筋は眉毛を上げる筋肉ですので、眉間にボトックスを注射した結果としては眉頭は広がる一方、少し下がった状態になることが多いと思います。
眉頭が少し下がる一方、眉尻は下がらないので、眉毛を上げるクセが強い方やまぶたのたるみがあって絶えず眉毛を挙上している方は、眉尻が過度につり上がった不自然な眉になってしまうことがあります。そのため前頭筋(額の横しわを作る筋肉)の外側にもボトックスを注射することで眉尻を下げてバランスを取った方が良い場合があります。ただしこれは上まぶたの見た目に強く影響するのでいろいろと考慮すべき点があります。それはまた、額(前頭筋)へのボトックス注射の説明をするときにお話します。
2011-04-21 00:59:06

ボトックス(3)

テーマ:しわ・くぼみ
今回は眉間のシワの治療の話をしたいと思います。
眉間の縦じわには皺眉筋(しゅうびきん)という筋肉が関わっています。この筋肉は眉の内側を寄せて眉間に縦ジワを作ると同時に眉頭を下げて憂いや苦痛を表現する表情を作ります。要するにイヤな顔ですね。この筋肉にはそれ以外の働きはないと思われます。要するにイヤな顔をするためだけに存在する筋肉です。しかもこの筋肉は表情筋の中ではとてもしっかりした強力な筋肉です。このことは、イヤな顔をするということは人間においてとても重要なコミュニケーションのツールであるということを示唆しています。不快感を口に出すのがはばかられても眉間のしわで表現していることはよくありますよね。
さて、イヤな顔、つまり眉間のシワをボトックスで治療するということは、しかめっ面をできなくさせて柔らかい表情にすることになります。
ということは、しかめっ面をついつい癖でしてしまう方(不快感が顔に出てしまい易い方)や嫌な顔をなるべくしない方が良い職業の方には大変好ましい治療ということになります。具体的には政治家やアナウンサーや営業職、販売の仕事といったところでしょうか。実際テレビを見ても、ボトックスを眉間に注射していると思われるアナウンサーや政治家は多いと思います。一方で、憂いのある表情ができないと商売あがったりの職業もあります。俳優(特に男性)など表情が重要な仕事やヤクザ、金貸しなどでしょうか。眉間にシワが寄らなければ凄味のある顔は作り出せません。話が反れますが、以前スペインのバルセロナに旅行に行ったときに現地でフラメンコを観ました。その時のバイラオーラ(女性の踊り子)の眉間のしわの深いこと深いこと。あの眉間のシワがあればこその素晴らしい情熱的なフラメンコでとても感動しましたが、後にも先にもあれより深いシワは見たことありません。
アメーバに会員登録して、ブログをつくろう! powered by Ameba (アメーバ)|ブログを中心とした登録無料サイト