少し間が空きましたがまとめ編的に進んでいきます。

今回はストレートバタフライということでどこから話しましょう…

とりあえず一番基本的な形状ってことなので特徴がない。

大昔(ステルスレイダー)からスピーダーフェノムへとずっと続くロングセラーですw

今までの話をふまえて言うと

非常に素直な機種が多いです。


傾きやすさ、安定性の意味ではどこにストリングスヒットしても傾ける力はほぼ同じなので
影響するのは中心からの距離が遠いほど傾くという

馬鹿正直な特性

$趣味を取ったらなんにもない

ですし

重量バランスも普通のヨーヨーとしては全く問題ないです。

しっかし致命的な弱点が。

この重量バランス

ローエッジにすると一気に内周寄りになります。

つまり回転力が一気に下がっちゃいます。



$趣味を取ったらなんにもない
使いまわしですが見比べてみて下さい。

エッジが低くなると全体的に線が内側に入っちゃいます。

ということは重量バランスも内側にということです。

それとローエッジ化すると

コントロール性も激減します。

エッジの引っかかりが全くなくなってしまうのでリジェクション系もやりにくくなってしまいます。

なのでステップ形状(最近のメタルはほぼこれ)や少しラウンドさせる(フェノム、スピーダー2)ことでこのあたりを解決させてるのが今の機種じゃないかなと個人的に考えています。詳しくは別にとりあげてみたいと思うのでこれはこのくらいにしておきます。


なんだか悪いことだらけに見えますがそういうわけではないです。

ただローエッジと相性が悪いだけなんです。

重量が内周寄りでエッジが下げられないというとなんだかダメっぽいですが実際使ってみるとコントロール性重視な自分の操作がハッキリ反映される機種が多いです。
重量バランスそのものはYYJの金リムのように上手く対処されてきましたし重量が内よりになりやすいのを上手く使って回転力と操作性を上手くバランスさせているといった感じになっています。
実際、内周寄りの重量バランスは回転力こそ落ちるものの軸よりの重量ということで操作感も
カチッとした感じになりやすいので腕に自信のある人はこの方が合うかもしれません。


なんというかこの形状の新旧を比べるとヨーヨーの進化が少し分かりそうな気がしてきました。
しかしもう一つのスタンダード、ラウンド形状があります。次はコレを少し考えてみようと思います。



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