躊躇なく電話ができるテレアポの極意⑤
テーマ:├躊躇なくコールできる極意前記事 では、営業スタッフがテレマーケティングすると、
先方さんから返ってくる、80%の以下の断り文句
③「どういったご用件ですか?」
についての対策をお話しました。
②「間に合っております」
③「どういったご用件ですか?」
④「営業のお電話はお取次できません」
⑤「うちは結構です」
⑥「担当者は外出しております」
⑦「担当者は会議中でございます」
⑧「担当者は席をはずしております」
⑨「ただいま他の電話に出ております」
⑩「出張中でございます」
⑪「資料を送っておいてください」「必要であればこちらからご連絡します」
⑫「いりません!」「ガチャッ」
⑬無言で「ガチャッ」
⑭「忙しいときに、何の用やねん!」
⑮「機嫌ようやっとりますんで」「もう電話せんでええよ」
⑯「はぁ!」「何の用?」
⑰「あんた、何見てうちの番号わかったんや」
⑱「どっからうちの番号調べとんねん!」
⑲「あー」「留守番のもんですからわかりまへんなぁ」
⑳「ぁっ」「うちは先週破産しましてぇ」
今回は、⑥~⑧の予定でしたが、よく見ますと、⑥~⑩まで使えますので、
一気に行かせていただきます。
これらの反応のほとんどは、断り文句です。
ですから、一旦、「そうですか」「それでは失礼いたします」と言って、電話を切ります。
以上。
これでは、なんのために今まで読んでいただいたのかわかりませんので、
続けさせていただきます。
どうするかというと、まず、これらの反応が、本当なのか、
それともただの断り文句なのかを検証しなければいけません。
どうやって検証するかというと、かんたん。
翌営業日に、時間をずらして再度電話をすればよいだけです。
電話をかけたら、エクセルファイルなりなんなり、自分がログ管理しているものに、
何と言われたかを入力しておくのは基本中の基本です。
これの中の、↓このような反応だった先に、翌営業日に電話するのです。
⑥「担当者は外出しております」
⑦「担当者は会議中でございます」
⑧「担当者は席をはずしております」
⑨「ただいま他の電話に出ております」
⑩「出張中でございます」
ここ、ポイントです。
なぜ、時間をずらすのか?
それは、毎日決まった時間にミーティングをしている場合があるからです。
電話をかけて、前回と同じ反応だったら、それは、断り文句です。
つまり、ウソです。
経験上、それ以外は、本当である場合が多いです。
ここから、先は二つの方法に分けてアプローチします。
①ウソ
②本当
まず、ウソへの対応です。
これは、また翌営業日に電話します。
おそらく、また前回同様の反応ですから、
「そうですか」「それでは失礼いたします」と言って電話を切ります。
これで都合3回電話をしていますが、まだまだ終わりではありません。
また翌営業日に電話します。
そして、こう言います。
躊躇なく電話ができるテレアポの極意②
のトークの応用です。
というか、頭にちょっと言葉を足すだけです。
「私、○月○日、○日、○日にお電話させていただきました」
「いつも ⑥~⑩の答え 中ということですが、
もし、お取次いただけないということであれば、
用件を申し上げます」
「担当の方がいらしたら、
この商品が必要か、そうでないか聞いていただくことは出来ますでしょうか?」
これだけ。
すると、また、10%くらい、本当に担当者に聞いてくれて、そのうち10%くらいは、
担当者が電話口に出てきます。
つぎに、「本当」の場合です。
これは、普通に、
「何時頃でしたらいらっしゃいますでしょうか?」とか、
「いつお戻りになりますでしょうか?」でOKです。
でも、教えてもらえないか、適当に答えられるケースが、80%です。
ということは、20%は本当のことを言ってくれます。
こっちを見るのです。
多くの人は、80%の方を見てしまうので、イヤになってしまいます。
そっちは、どうでもいいのです。
次回は、⑪について。
続く
「面白い!」と思っていただけた方、







