2009-06-24 20:35:48

簿記3級の試験に合格しました!

テーマ:ブログ

ついにやりました!簿記3級に合格しましたぁ~!


↓こちらウェブサイトでの合格画像です。↓

28歳から簿記3級合格を目指すブログ


あぁ、長かった。。


最初簿記を受けようと思った時、
「3級なんか商業高校レベルやろ。。」と軽く見ていまして、
3級を受けることなく、2級を受験したのが始まりでした。

しかも電卓を持っていかずでした・・アホですね。
これで痛い目に会って、3級からの受験を決定するも
次の試験では寝坊をしてしまい、完全スルー。
まるで大学の授業のようでした。

その後、たぶん2~3回落ちたんですよね。
そして2009年6月23日、ついに合格を勝ち取りました。

今後2級→1級→税理士とステップアップしていくつもりですが、
まず第一歩を踏めたことで、この後はとんとん拍子でいける気がしています。
車の運転と同じで、最初にアクセルをたくさん踏まないといけませんが、
進みだすとあとはそれほどアクセルを踏まなくても、それなりの速度が出るはずです。

ということで一応、このブログの目的は達成できたので、次は
簿記2級にチャレンジするべく、ブログも別に設置して更新していきます。


たぶんこれから簿記3級にチャレンジされる方がぽつぽつこのブログに
来ると思うので、自分がどんな教材を使って、どのように簿記を学習し、
失敗し、最終的に合格したのかを書いていきます。

簿記の勉強のコツは「簿記」という言葉通り

とにかく「記入」する。


↑これに限ります。

試験2週間ほど前から僕は1冊の問題集を
全てやろうと思い、実行しました。途中風邪などをひいて、試験前日は
寝ずに朝7時まで問題を解き続けました。正確には全部通すことはできません
でしたが、なんとか合格できました。

【簿記3級合格までの流れ】-----------------------------------------

1.めちゃめちゃ簡単な簿記入門の本を読む。

2.簿記3級の全てを網羅しているわかりやすい参考書を適当にパラパラと読む。
(あまり時間をかけずにパラパラと読むのですが、出来るだけ毎日これをやります。)

3.上である程度入手した知識を元に問題集を一冊やりだす。

4.試験2週間前あたりにもう1冊新しい問題集を購入して解いていく
試験当日までには必ずこの問題集を全て解いて、答え合わせもする。

-----------------------------------------------------------------

途中で「音簿記」とかいう音声ファイルをiTunesなんかで購入したり
しましたが、あんまり効果はなかったし長続きしませんでしたのでオススメしません。

ちょこちょこ紆余曲折はありましたが、合格までの流れはこれだけです。

それでは以上の流れの詳細を1つづつ説明していきます。

【1.めちゃめちゃ簡単な簿記入門の本を読む】

まずは簿記というものなどういうものなのかをめちゃめちゃ
簡単な方法で理解することが大事だと思います。

僕は「はじめての人の簿記入門塾 」という本を読みました。とても簡単なので、
2回ほど読みました。


はじめての人の簿記入門塾―まずはこの本から!
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別に本以外でもOKです。もし簿記を説明するDVDがあるのなら、
それを見てもいいと思います。とにかく簡単で、「これならいける」
というものを選んで、簿記の基礎の基礎を理解してみてください。

【2.わかりやすい参考書をパラパラと速読感覚で読む】

1で簿記の概要を理解できたら、次は、簿記についてより詳しく
説明されている参考書を適当に読んでいきます。


僕が使っていた参考書はこれです。


『完全合格のための日商簿記3級テキスト』

発行年月日 平成18年4月1日(初版2刷発行)

著者 大原簿記学校

発行所 大原出版株式会社

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ポイントはあまりじっくり読まずに、パラパラとリズムよくめくって
「読む」というより「写真のようにイメージとして眺める」という感覚です。
一日30分以上もかける必要はないです。

これは1と同じように簿記の概要をさらに理解するのと、
次のステップである「問題集の回答」でわからなかったところを
調べるときに、わからなかったところが参考書のどこに書かれている
かを大体で把握しておくために行います。

基本的には、最初から最後までをリズミックに眺めていきます。
眺めているだけでも自分の頭の中には簿記の単語が入ってきて、
すこし気になることもあります。そういう場合には少し立ち止まって
そのページをしっかり読んで理解しても結構です。

要は、意気込まず、リラックスした気分で、自由に簿記を理解していきます。

これを特別に用事がある日をのぞいて、出来る限り毎日続けるように
します。これで毎日少しでも簿記に接することが出来ますし、
意気込まない方法なので、途中で受験そのものを辞めてしまうこともありません。

「あきらめてしまうこと」これは一番悲しいことなのです。。
自分のペースで少しずつ進めばよいのです。決して先を急がないことです。
簿記も基礎を固めることが何より合格への最短ルートだと思ってください。

19歳という若さで会計士試験に合格した勝間和代さんは著書
「無理なく続けられる年収10倍アップ勉強方」で合格の秘訣を語っています。

合格の秘訣、それは「ひたすら仕訳をする」
と書かれています。会計士という超難関国家資格でさえ、合格のためには
「仕訳をする」ことなのです。彼女は全ての勉強時間の半分を「仕訳」に費やして
合格を勝ち取ったそうです。(勝間だけに)

とにかく、ひたすら仕訳なのです。これを完璧にマスターすれば会計士だって
夢ではないでしょう。そのためには、あせらず、マイペースに「仕訳」に打ち込むのです。

【問題集を一冊やる】

僕はハンディサイズの問題集を通勤電車の中で解くように
していました。会社での勤務時間が10時~夜23時過ぎと
かなりの時間を仕事に取られるため、自宅での勉強時間を一切
作らず(作れず・・)通勤時間(行きと帰りで合計1時間ちょっと)
を利用してペンを片手に問題集を解いていきました。


1冊目の問題集はこれをやりました。

『日商3級商業簿記サクセス集中講座 問題集』

大原簿記学校

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ここでも無理せず、空いている時間を活用するのが大事かも
しれませんね。

幸い僕が電車に乗る時間帯は空いていて席に座れるので、
問題集を解けましたが、行き帰りに込んでいてはなかなか
出来ないと思います。こういう場合には、「音簿記」などの
音声講座を活用するなど、或る程度の工夫が必要でしょう。

ただ、問題集を解くことが合格には欠かせないので、
問題集を解く時間をほんの少しでもいいので作ったほうがよいでしょう。

【試験日2週間前から新しい問題集を1冊はじめ、終わらす】

2週間あれば、1日大体10ページくらいやっていけば問題集1冊
出来ると思います。ここは手を抜かずに出来るだけ真剣にやると
合格率がぐんとアップするはずです。


僕を簿記3級合格に導いてくれた問題集がこれ!

めちゃめちゃオススメです。よすぎる!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

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『U-CANの 日商簿記3級 過去&予想問題集』

2008年4月10日 初版 第1刷発行

編者 ユーキャン日商簿記検定試験研究会

発行所 株式会社 ユーキャン

コツとしては、「現金」「売掛金」「買掛金」「売買目的有価証券」
などをキチンと書くのではなく、略して書くということです。
ちゃんと書くのは手の運動をしているだけで、書いている時は
頭が動いていないのでぶっちゃけ時間の無駄です。

略し方は自分で決めればよいです。ちなみに僕は以下のように
略して書いていませいた。

現金 → 金
売上 → 売上(略してねぇな)
売掛金 → 売か
買掛金 → 買か
売買目的有価証券 → 売有

「漢字すらもめんどい」という人は「う」とか「きん」
とかでもOKです。ただし注意して欲しいのは、
自分がそれを読み返したときに科目がわかる省略を
行うこと、他の科目と略し方が重複しないようにすることです。

売上も売掛金も「売」と記入していたら、
「あれ、どっちだっけ?」と後で絶対なるので、
そこだけは注意しましょう。

仕訳を制すものは簿記を制す】

とにかく仕訳を完全にマスターすることが合格への最短ルートです。
例えば、家を建てるにしても土台がしっかりしていないとだめですよね。
どれだけ立派な豪邸がその上に立ったとしても土台が弱いと地震で倒壊
してしまいます。

簿記で、この「土台」に当たるものがまさしく「仕訳」なのです。
仕訳さえきちんとマスターすれば、その後の「総勘定元帳への転記」や
「試算表の作成」、そして最終ゴールである「貸借対照表+損益計算書の作成」
も楽チンなのです。

逆に言うと、仕訳以外の知識がどれだけあっても、仕訳が間違っていれば、
絶対に正確な財務諸表を作成することができません。

ということで仕訳は「これでもかっ」というくらいやって、
自分の体に覚えさせる感じで学んでください。

いや、仕訳は「勉強する」とか「学ぶ」とかいうものではなくて、
体に覚えさせる「トレーニング」と表現した方がよいです。

じゃあ、「仕訳」ってそんなに難しいものなのか?というと、
これが「びっくりするほど簡単」です。

・右(貸方)と左(借方)にそれぞれ「勘定科目」と「金額」を記入する。


・一回の取引では、右と左の金額は同じになる。

【使用した教材】


超入門書×1
問題集×2
参考書×1
音簿記(通勤用)


問題集については、1冊用意し、ノートに回答を書いて何回も活用するのもよいでしょう。


僕の場合は電車等で回答していたので、どうしても問題集とノートを同時に開くことが
できなかったので直接書き込んでいました。


答え合わせは、出来るだけ細かく行うこと。

回答レベルに合わせて、必ずチェックを入れておくこと。

回答レベルは以下の4パターンになります。


・わからなかったので回答を見た問題
・自分のわかる問題で回答を見ずに解いて正解した問題
・あまり自信がないけど自力で回答して正解だった問題
・あまり自信がないけど自力で回答して不正解だった問題


【補助簿記関連は飛ばしてもよい】


問題の中には補助簿記入の問題が入っていますが、
これは試験であんまり重視されない領域なので、あまり時間をかける必要はありません。

試験の配点としても10点ほどです。


試験まで時間が無い場合には補助簿は飛ばして、
仕訳や試算表を重点的にやる方が合格率は高いでしょう。

結構種類が多くて面倒くさく、時間がかかります。

一度は理解しておくべきですが、試験での配点も1割程度と少ないので、

完璧にマスターしなくてもよいでしょう。


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