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2012-03-31 22:54:58

ドイツ・スイスツアー⑨

テーマ:ブログ
 
開幕から負け無しなので、
パソコンがお休みにならない限り書いてみようかと思います、ナカムラです。

あ、野球の話です。

ドイツ・スイスツアー◆日目。
昨日がわからないので、自動的に今日もわかりません。
真面目ナカムラはお休みです(-。-)y-゜゜゜

なんせ2月4日。
(テキトーなわけではありません。テキトーやったら
『起きました。食べました。歌いました。寝ました。』
っていう日記書きます(-。-)y-゜゜゜)

2月4日。リンブルグという街でのライブです。





朝ごはんを食べて、







車で移動して(寝て)。
あ、真面目ナカムラです↑↑↑。
電子辞書見てます。
まぁ、お休みですけど・・・。



 



お昼ごはんです(^_^;)


リンブルグは、


 
 


こんな


 


こんな


 



こんな街です。

スキー場にある、ヨーロッパ風にした街並みみたいな感じです。


道が狭いので、ホテルの近くまで車を乗り入れることができず、
思い荷物をゴロゴロと引きました。



 


ホテルにも、エレベーターがなく、
ヒーヒー言って荷物をあげました。


私の部屋は3階。
それが、どうやら客室ではなく、従業員さんの部屋として使う部屋っぽいのです。


綺麗にしてあるので、それはいいのですが、


 


部屋の中にまた階段。

要するに4階。

上にはベッドルームがあり…

ベッドルームなのでベッドが・・・ 


 


みーっつ!!!


いや、


 


よーっつ!!!!

いるか!


4階ですので、眺めはいいです。


 


おもちゃみたいなかわいい街です。


しばらく休んで会場へ。





また石畳をゴロゴロと荷物を引いて行きます。


会場に着くと、
陽気なスタッフさんが出迎えてくれました。


 


あまりに陽気でブレます。


 


ブレます。






ブレブレです。






リハ中の私たちが全く動いてないみたいじゃないですか!


大丈夫。この日のライブも大盛り上がりで、
躍動してきましたよ。


 

ほら。


 

ほら。


 


ね。


そうそう、前に高橋さんのドイツ語メンバー紹介を紹介しましたが、
ここでリーダーのもご紹介。

『Ich bin klein, aber Ich bin chefin.』

さてさて、なんと言ったのでしょうねー??
『aber』の意味がわかったら想像できるかもしれません。





この日のライブも大成功に終わり、

お店の方が打ち上げの席を設けてくださいました。




 


ところで、さっきのブレ男さん。
なんだか、意志の弱い人みたいですが、便宜上こう呼んでいるだけです。
お酒が大好きで、周りの方も手を焼いている程だそう。


高橋さんが早速つかまり、





 


「かんぱーい」と言って一口飲むという『遊び』を気に入ったらしく、

「かんぱーい」の嵐の幕開けです。 



 


こっち見ないでー!





ほら飛び火した・・・。


 


収拾がつきません。


こちらは、抑えの山さん起用、


 


 

最後の砦だったのですが、セーブとはならず


 



結局巻き込まれるという形で、ゲームセット。

全く『ブレない男』でした



っていうか、このアングルの写真何枚あんねん!



とにかく、腸がよじれるくらい笑いました。


 


 あ、腸はもともとよじれているのか?まぁいいか。


夜中過ぎ、
広い屋根裏部屋で少しホームシックになりながら、

第2ベッドで休みましたzzz


 


白っ!
















 



















2012-03-31 21:29:10

ドイツ・スイスツアー⑧

テーマ:ブログ
勝ったのに勝った気がしない勝ち方というのがあるのですね。
あ、野球の話です。
開幕いたしまして、何かソワソワしています、ナカムラです。

3月中に終わろうという目標は立てていませんでしたよ(゜゜)

よしっ!いきます!
(いろいろなプレッシャーがあるのです。
こんなブログでも。)


ドイツ・スイスツアー◆日目(←忘れてる・・・)
2月3日です。
皆さんは丸かじってる頃ですかね?

この日はスイスのツークという街でライブです。

朝ごはんを食べて、

 


あ、食べ過ぎて、
出発まで時間があったので、
高橋さんとリーダーと昨日の教会の塔に上ってきました。


 


『記念写真の写し方』の見本みたいですいません。

細ーい螺旋階段をひたすら上がるのですが、
なかなかの運動になります。

今、何人かの方が『ずんずんリーダー』を思いだしたでしょう?
(屋久島の思い出参照)
さすがの『ZZL』も

 


この景色を観ながらの階段は足がすくんでいました(^_^;)


塔の 上部には、大きな鐘がたくさんあります。
「これが今鳴ったら、絶対マンガみたいにぐわーんぐわーんてなるよね(>_<)」
というスリリングな見学です。






昨夕の、街全体に鳴り響く素敵な音はここから響いていたのです。

 


その鐘を鳴らす時間を刻む時計はコチラ↑。
歴史を感じます。

そして、階段も

 


長い年月たくさんの人が上がったり下りたり、
物を大切にするという心が、こういう味を醸し出すんですね。

さて、こんなにいいお天気ですが、




空気はきーんと冷えて、寒くて堪らなかったこの日。


ホテルに戻ると、高橋さんの顔が寒くてえらいことに…



 


完全に固まっています。


午前11時。
チェックアウトして出発。


ツークで後半戦の音響担当ハンクさんと合流するので、車が二台に増えました。


淳ちゃん、牛尾さん、リーダーチーム。



 



アンドレアさん、高橋さん、山上さん、私チームに別れて
しゅっぱーつ!



 



山上パーカッションと、アンドレアベースでのセッションなど、
なかなかの盛り上がりです。

私は英語を上達させるべく、助手席に乗り込み、
いろんな話をしました。


私の前世がギリシャ人だってこととか。


アンドレアさんが、何かと
「You are funny」
と言うので、
「関西人はFunnyと言われると嬉しいんだよ(英語で)」
と言うと、
私が何か言う度に「Funny」と言うので、
「あんまり言われると腹が立ちます(英語で)」
と言ってやりました。


楽しく過ごしているうちにスイスとの国境です。



 


陸で国境を超えるのは初めてだったので、ワクワクしました。



スイスに入ってしばらく走ると、
『Zug』の表示。





「イェーイ!!」
のテンションのまま
「ツークに着ーく!!」
と言ってみたら、
やはりアンドレアさん食いつきました。(食いツーク… いや、酔ってはいません…)
「What?」
と言うので、
「ツークにもうすぐ着きますという意味だよ(英語で)」
と教えてあげると、一緒に叫んでくれました。
念のため言っておきますが、全員30オーバーです。


ホテルに到着。スイスホテルです。

以前お土産でもらったスイスのキーホルダーも里帰り。


 


 


ウェルカーム!


 


ウェルカーム!!!

一泊じゃ飲みきれません(*^_^*)


N亀の救急箱的に補充に来はるのでしょうか。


会場はホテルの向かいにあるココ↓



 






近代的な建物です。


 


かっこよくて、広い空間で、
お客さん来てくれるかなーと心配しながら、リハ終了。


ライブハウスの方が、スイスのお料理を用意してくださいました。




グラーシュというビーフシチューのようなもの。


 


本番前でなければ倍はいただけたのですが・・・。

スイスには日本の企業もたくさんあって、
働いている日本人の方もたくさんおられるようです。

なので、この日のライブは、日本人の方がたくさん来られていました。
一列目にズラーっと並ばれていたので、
心強いような、気恥かしいような・・・

でも、ライブが進んで皆さんと気持ちが近づくにつれ、
その方たちの頭の中に、
日本の風景が広がっていくのを感じるようでした。

たくさんの『ありがとう』と、たくさんの『がんばって』。
そして・・・

「本当にヨーデルを使っている人たちは、山の上だから下りて来れないの」
の情報。

いただきました(^^)/

高橋さんと淳ちゃんのヨーデル、スイスの方にも好評でした





この晩の外の気温はマイナス16℃にもなったそうで、


 


道路も凍てつき、


 


再び凍てついた、高橋さんでした。

笑顔で良かった











2012-03-22 17:54:12

ドイツ・スイスツアー⑦

テーマ:ブログ
春ですねー。
『相棒』終わっちゃいましたねー。
ナカムラです。

先日のビルボードライブ大阪、たくさんの方に足を運んで頂きました。
ありがとうございました(^^)/ イグウェ(^^)/
(注:イグウェ=ありがとう、ではありません。ノリです。)

さてドイツ・スイスツアーです。

2月2日はまさかのまたまたオフです。
移動日です

午前中、マンハイムの街で観光。




 

この路面電車。
本当に危ないです。
慣れない東洋人には・・・。
ビービーとクラクションを鳴らされてしまいました。

物欲を無理やり抑え込んで集合場所へ。

 
 アンドレアが美術館の前でどうしても写真を撮るのだというもので、



なんだか昔のグループ旅行みたいに撮ってみました。

『はちゃめちゃ6人組 ドイツ湯けむり殺人事件 有名絵画に隠された謎』

ないです。

確実に謎に挑むメンバーが限られます。

で、視聴者から、
「そんなに登場人物いらないんじゃないですか?」
と言われます。

すいません。サスペンス魂に火が点いてしまいました。


2月3日の公演地。スイスへ少しでも近づくためにフライブルグという街へと移動です。



アンドレアさん、運転ありがとうございます。


 

本当にすいません



あっと言う間にフライブルグに到着。
(いえ、あっと言う間ではありません。実際は)




ここもまた素敵な街です。

ただ、道に迷ってしまい、くるくる点を(ヨーロッパの交差点)くるくるくるくる・・・。
そしてとうとう進入してはいけない所に進入してしまい、
声をかけられてしまいました↓

 


事情を説明すると、
「先導してあげるよ」
と言ってくれました。

そこでアンドレアが一言

「警察に言わないでね」

なんというユーモア。

なんとかホテルに到着し、チェックイン。





こじんまりとしていますが、素敵なホテルです。





一人部屋ですし(^^)


 


ね!


私の部屋から外を見ると向かいに↓


 


こんなとこに出会いがー!
(見にくいですが男の人が机に向かっています)

『はちゃめちゃ6人組 ドイツ湯けむり殺人事件 出会いと別れのダンケシェン』

・・・なんのこっちゃ。

きっちり6時に電気は消えて、いなくなっていました。


5時半ごろから、街にごーんごーんと鐘の音が鳴り響いていて、本当にいい雰囲気。


 


せっかくなので、ブラブラと歩いてみると、


 


こんな立派な教会がありました。


入ってみると、ミサの最中。


 


ハリーポッターが今にも現れるんじゃないかとドキドキしました(>_<)

↑↑不謹慎

とても綺麗な声で男の子が歌ったりして、
同じ宗教ではなくても、心が澄んでいくようでした。


帰り道。

なんでそこで??と言われながら撮ってもらった一枚。




「アポテケ」とは薬局のことです。

オーガニックの化粧品とか、日本で買うより安いものがいっぱいあって、

「アポテケアポテケ・・・・」

と呪文のように言っていました。

なので、『アポテケの想い出』です。


 


かんぱーい
2012-03-17 20:40:51

ドイツ・スイスツアー⑥

テーマ:ブログ
書こっかなー?どーしよっかなー?
と、20分くらい考えてようやくパソコンを開きました。
『3月18日のビルボード公演までに』
という目標は早々に捨てました。
『そのうちに』
終わります。

ナカムラです。


2月1日。快晴(記憶ではなく、写真を見ただけ)
コレ↓



朝食をとって、チェックアウトをして、
この日の公演の地、Mannheimマンハイムに出発です。

 

 

ご機嫌です。





撃沈です。

車の中はぽかぽかで気持ちいいんです。
広いし。。。

ベンツバン万歳!

数時間走って、マンハイムに到着。

ホテルにチェックイン後、会場の美術館のレストランで食事。

こんな立派なミュージアムですよ。


 






 


ランチのメニューはジャーマンイタリアンです。

ドイツで食べるイタリアンってことです。


会場入り。

 

こんなところで歌うんですって!

 


絵もたくさん飾ってあります。


リハーサルの前にラジオ局の方がインタビューに来てくださいました。

主には淳ちゃんが答えてくれるのですが、
もちろん同席はします。

 

真剣です。

食い入るように見るとはこのことです。


 


なんだったか忘れましたが、私たちのアカペラを褒めてくれた瞬間だと思います。

撮った私もびっくりのグッドなグッドです。


この日はチケットの売れ状況は良くないと聞いていたのですが、


 


こんなにたくさんの方が来てくださいました。

 



そうそう、メンバー紹介。



牛尾さんのはクイズになりません。
『宝船のアイドルです』
ドイツ語でもすぐにわかってしまいます。

でも、「私、宝船のアイドルです」と言って、爆笑されるって・・・。

いいのか・・・?

ま、いっか。


この日は私たちのツアーにマイクを貸してくれたアカペラグループの子たちや、
『ドイツTVヒッツメドレー』の楽譜を提供してくれた淳ちゃんのお友達も
聴きにきてくれていました。


この人たちに使ってもらえて光栄。
この人たちに歌ってもらえて光栄。

って思ってもらえたかなぁ。


ツアー前半の音響を担当してくれたヤンさんとはこの日で最後。

こんな洒落たところにあるバーでお別れパーティー。


 






ここですよ。

外はキーンと冷えているのに、
店内は若者の熱気であふれていました。


 

あ、ここが若者の熱気かどうかは言及しません。


最後にヤンさんと

 


ドリンクに
二本ささっていたストローを
一本ずつくわえませんか?
というフリを
やんわりと拒否されている
一枚です。

笑顔だと何でも許されるんだなぁ。


明日のビルボード、皆さん一緒に楽しみましょう!!!
2012-03-15 22:39:18

移ろい。

テーマ:ブログ



沈丁花が香しい季節となりました。

皆様いかがお過ごしでしょうか。


ひんやりとした夜空に仲良く瞬く金星と木星、ご覧になりましたか?


友人からの知らせにベランダに飛び出した私。


見えないなー見えないなー、としばらく経ってから南西であることに気付き、西北西に今にも一緒になってしまいそうな星二つ、見つけました。


アフロディーテとユピテル。

ギリシャ神話を読みたくなりました。


いつか中村さんが、学生時代に訪れたネパールでの体験を話してくれました。

星が目の前に落ちてくるようだった。。。


ひどく近眼で乱視の私は、未だ流れ星を見たことがありません。


月と星の光に照らされ、聴こえるのは自分の呼吸だけ。

そのとき自分はどうなるのか、とても興味があります。叶えたい事の一つです。




先日、久しぶりに京都へ行ってきました。

学生の頃から宝船に入る直前までアルバイトをしていた六曜社珈琲店へ。


戦後間もなくの開店から、内装はもちろん机も椅子も、レジスターもシャンデリアも当時のままです。

ママもマスターもとても厳しかったけれど、教わった”気付かれないのが気遣い”は今も心の中にずっとあります。



宝船日記


かつて一緒に働いていた先輩のあゆちゃんが、珈琲を点てるようになっていました。

彼女の周りには本当にいつも笑顔が溢れています。



宝船日記



あゆちゃんとスマイル交換した後は、下鴨神社へ。


参道である糺の森は、五月ごろには葉が茂って、どうぞ涼んでお行きなさい、と緑の屋根が続きます。

小雪がちらついていたこの日、いつの間にか青空が覗いていました。



宝船日記


本殿の手前にある相生社は、縁結びで有名です。


参拝を待っている私の、前も後ろもその後ろも、カップルでした。

一番大きくて重たい硬貨を投げ入れ、購入したお守り五つを手に、念入りに拝みました。



宝船日記

デニムで作られた彦守と、二つとして同じデザインがない媛守です。

可愛いのでいつもたくさん買って帰ります。


十二単を模った恋みくじは、転変の兆しー末吉ー。


「交際(している方がいる人)」と「出会い(たい人)」の二つの項目があります。


一応どちらも読みますが。


「思いもかけぬところに出会いがあります」とのことですので、思いを巡らせるのはやめておきましょう。


運と併せて源氏物語の句が記されています。



おぼつかな誰に問はましいかにして

 はじめもはても知らぬわが身ぞ


(不安だ 誰に聞いたらよいものか

  私はどこから生まれ どこへゆくのか)



宝船日記


期待と不安を胸に秘めながら、美しく流れてゆきたいです。


皆様に心温かな春が訪れますように。



高橋真弓










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