






綺麗売り
ってのは、どれでしょうかね?雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ
慾ハナク
決シテ瞋ラズ
イツモシヅカニワラツテヰル
一日ニ玄米四合ト
味噌ト少シノ野菜ヲタベ
アラユルコトヲ
ジブンヲカンジヨウニ入レズニ
ヨクミキキシワカリ
ソシテワスレズ
野原ノ松ノ林ノ陰ノ
小サナ萱ブキノ小屋ニヰテ
東ニ病気ノコドモアレバ
行ツテ看病シテヤリ
西ニツカレタ母アレバ
行ツテソノ稲ノ束ヲ負ヒ
南ニ死ニサウナ人アレバ
行ツテコハガラナクテモイヽトイヒ
北ニケンクワヤソシヨウガアレバ
ツマラナイカラヤメロトイヒ
ヒデリノトキハナミダヲナガシ
サムサノナツハオロオロアルキ
ミンナニデクノボウトヨバレ
ホメラレモセズ
クニモサレズ
サウイフモノニ
ワタシハ
ナリタイ
あまりテレビを見るほうでうはないのですが、なんとなく見てみたら「ザ・ノンフィクション600回記念 老人と放射能~FUKUSHIMA~ 第一」がやっていました。
途中からでしたが、とても感動しました
宮沢賢治の「雨ニモマケズ」を心に、お年寄りと子供たちの為の場所を作りたいという夢をもち東京から福島に移住された川本年邦さん。
ガスや水道は無く、山からわき水を引き、煮炊きや暖房には薪を使う。
山中に畑を開き、自給自足で生活していらっしゃるので、山や畑で採れるものは貴重だと思います。
それなのに、「イノシシが食べちゃったんだ。イノシシだってお腹すいてるんだもん。しょうがないよ。」な~んて穏やかな口調でニコニコお話しされているんです。
自然とともに、自然に感謝しながら生きてゆく、川本さんの、笑顔や言葉や生活は、本当に1つ1つが暖かくて、穏やかで、なんとも言えない…良い意味で心が締め付けられました
ふと、酪農家の三友盛行さんを思いだしました。
生き物とその働きを尊重する。自然の循環の結果生み出される恩恵こそが農産物であり、こういう世界を大事にするのが農業のはず。
彼らの活躍によってわれわれは支えられている。
そのおこぼれをちょうだいして人は生きていく。
本当に、そうだなと思います。
スーパーで綺麗にされたものを購入していると忘れがちですが、お二人の考えって、どんなに生活が変わっても絶対に忘れちゃいけない大切なことですよね。
川本年邦さん、福島県浪江町にお住まいとのことなので、どうか早く安心して暮らせる日が戻りますますように。
そして、川本さんの夢が叶うといいな…
第二はいつ放送するんだろ!?

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