ロックインジャパンフェス、スネオヘアー+アブラクサスバンドライブ!
テーマ:ブログ監督・加藤直輝の不定期ライブルポ Vol.2
アブラクサスバンド
スネオヘアー
@Rock in Japan Festival.2010
Rock in Japan Festival最終日、スネオヘアーのライブに行ってきた。
実は野外フェス初参戦。
久々に演出部のみなと連れ立って電車で向かう。ひたちなか、遠いですね。
3時間かけて会場に着くともう人、人、人、しかもみんな若い人ばっか!
現場ルックと大差ない僕らは浮いてましたねぇ。
ライブはSea side stageという陸の孤島のような所にあるステージ。
今回はスネオヘアーのVo.
Gtにアイゴンこと會田茂一Gt、中尾憲太郎Ba、小松正宏Dr
.という『アブラクサスの祭』のライブシーンに出演したメンバー編成。
RIJではパンフレット以外にはメンバー情報はなかったので驚いた人結構いたんじゃないかな。
時間が来る。猛烈に太陽が照りつける。
「アブラ?」「クサス?」「最初で最後?」「初主演?」「スネオ?」
と流れてきたのは映画の宣伝の為に急遽突貫で作られた宅録のSEだった!
おかげでみんな「アブラクサス」って覚えてくれたんじゃないかな。
そして悠然とメンバー登場。90’s~からロックにハマった僕なんかは
彼らが同じステージに立ってる光景はなんか夢のようだ。
始まったらあっという間の30分だった。
「逆様ブリッジ」~「トキメキシュナイダー」~「バースデー」の音の図太さに痺れる。
何回もライブで聴いてる曲だけどまったく違う曲じゃないかってくらい印象が違う。
彼らの持ち味が要所で荒くれる。
曲っていう骨格に貫禄充分のおっさんたちが自由に肉付けした音の集きは
圧巻のバンドサウンド。
そう、このバンドでしか聴こえない音が轟いていた。
スネオさんのMCっぷっりも健在でこの日は自虐ネタをうそっこ英語で喋り散らすスタイル。
メンバーも大笑い。
「スネオー!」という客席からの声に「客―!」と切り返す。
←満杯のお客さん。「スネオー!」「ワタナベ!」などとコール
続いて4曲目は「ハレルヤ」。
これまで大友さんとの弾き語りはあったけれどバンドでの演奏は初めて。
アイゴンのギターに乗せて歌うスネオさんの声も張り上げる声が突き刺してくる。
爆音Ver.の「ハレルヤ」もこのバンドならではのアレンジでめちゃくちゃかっこよかった。
アコースティックでもラウドなロックサウンドでもどっちもOKな、懐の深い曲だ。
そして最後は初めてライブで演奏する曲「因果」。
これは『アブラクサスの祭』のライブシーンで浄念が歌う曲。
映画のために書き下ろしたもの。
何度もスネオさんにデモを作ってもらい、
ギリギリまで粘って最後に出てきた曲だ。
このデモを聴いたとき、一瞬で「これだ!」と思ったのを覚えてる。
最初の声とギターが聴こえてきた瞬間撮影のときの感覚がフラッシュバックした。
一緒に見てた演出部のみんなもきっとそうだったんじゃないかな。
けど目の前の演奏はそんなのを吹き飛ばすくらい強烈で一気に「Live」へと引きもどす。
ぽっかりと青一色の空に音が拡がっていくこの感じがロックフェスなのかと実感しました。
後半のインスト轟音パートはこのメンバーの「おっさんなめんなよ」底力を見せつけてくれた。
凄かった。
バースト状態からアンプに飛び乗ったスネオさん、そのまま落下で転げまわる。
エフェクターやらアンプやらいじり倒す姿は「アブラクサス状態」をちらっと垣間見せました。
ちなみに映画ではこんなもんじゃないですよ(笑)。
ほんとうにあっという間だったライブ、
けどこれ見るために
鈍行で3時間かけて来たかいがありました。
アブラクサスバンド、また見たいです。
ちなみ次は9月に福島でこのメンバーに
さらに大友良英さんが参加するライブがありますよ。
三春 http://miharukoma.com/suneo/index.html
国見 http://www.town.kunimi.fukushima.jp/kangetsudai/info/20100923.html
ロッキンオンジャパンフェス公式クイックレポートはこちら
加藤直輝












1 ■ゾゾッ
読んだだけで鳥肌が立ちました
(((゜д゜;)))
アブラクサスバンド恐るべし!!