なんか、DoCoMoのCM(DoCoMo2.0)が不快/幼稚/馬鹿じゃねえの/と思っているのは俺だけじゃないらしい。
「そろそろ書いてもいいですか」---DoCoMo2.0のプロモーションに思うこと
大の大人が、それも組織化された、日本におけるケータイキャリアの一つであろうDoCoMoが、こんな、「そろそろ反撃してもいいですか?」なんてのはどうかしてる。
だいたい、誰に向かって言ってるのか、MNPで一人負けの形をとったわけだから、別に反撃の意欲を示すのはかまわない。
だけども、CMというのは消費者に向けるものであって、ほかのキャリアに向けるものじゃないでしょう。
それに加えて、CMの中身はなんですか、まったく反撃になってないでしょう。
ただキャストをそろえているだけに見えるんですがね。
あと個人的に、Web 2.0をもじったDoCoMo 2.0ってのはどうかと思うなぁ。
Web 2.0はビジター参加型とかそういうのであって、それをどうDoCoMo "2.0" につなげていくのかが疑問。
こっからはDoCoMo以外にも言える話。
日本の携帯業界に言えることとして、キャリアの役目はサービスの提供だけだと俺は思っている。
つまり、ネット/通話 サービスの提供。
それだけしてくれればいい。
せっかく、SIMカードってのがあるんだから、ユーザはそれをキャリアからもらって、携帯端末は自前で用意すればいい。
もっと言えば、携帯自体のコンポーネント化を進めたほうがいい。
現在の手法では新機種を出すたびに、OS/規格/部品数が複雑化/増加していくと思う。
現在のパソコン並みに自由度/カスタマイズ性があがってくれはしないかな。