来月発売のソフトで50タイトルを超えるWiiのゲームソフト。
そこで今回は、Wiiのゲームの操作スタイルを6種類に分類し、その方向性を考察してみようと思う。
A・リモコン単体型
はじめてのWii、たまごっちのピカピカだいとーりょー、アイシールド21など。
ヌンチャクを使用せずにリモコンのみを使用するスタイル。
ヌンチャク不要の気軽さから、ミニゲーム集やパーティーゲームによく使われている。また、何気にアイシールド21もこの操作スタイル。
B・ヌンチャク&リモコン(センサー)型
ゼルダの伝説・ネクロネシア、スカッドハンマーなど。
左手でアナログスティック操作、右手でリモコンのボタンを押すというスタイル。ポインターよりも加速度センサーを重視している操作スタイル。
従来のゲームの移植に適しているスタイルであり、Wiiのアクションゲームの主流になると思われる操作スタイル。
C・ヌンチャク&リモコン(ポインター)型
エレビッツ、レッドスティール、カドゥケウスZ、バイオハザード4など。
左手でヌンチャクのアナログスティックを操作、右手でリモコンを画面に向けポインターを操作するというスタイル。ガンシューティングとの相性が良く、すでに完成されている感のある操作スタイル。
D・リモコン横持ち型
スーパーペーパーマリオ、ファイアーエムブレム、エキサイトトラックなど。
ペパマリ、FEのようにファミコンのコントローラーの様に使用するスタイルと、エキサイトトラック、モンスター4×4のようにリモコンをハンドルに見立てレースゲームに使用する操作スタイル。
特にレースゲームとの相性が良く、GTプロシリーズに至ってはハンドル型アタッチメントなんてものをソフトに同梱している。
E・モーションセンサー型
ウィングアイランド、コロリンパ、水精デューイなど。
古くは特殊なGBのソフトに搭載され、ゲーム機本体を傾けることで使用されていた傾きセンサー。それがWiiリモコンに搭載されている。
厳密には、Wiiのゲームの大抵はこの3次元加速度センサーを使用しているわけだが、それをシンプルに分かりやすく、リモコンを傾けるという動作でゲームを進めるモーションセンサーを重視した操作スタイル。ボールを転がしたり、飛行機を操縦したりとリモコンそのものを動かしバランスを取るゲームに使われる。
F・特殊操作型
縁日の達人、釣りマスター、電車でGO、パチンコ北斗の拳など。
厳密には、A~Eのどれかに分類される操作なのだが、独特な操作性で同じにするのは違和感のある個性的な操作スタイル。
『リモコンとヌンチャクの間の空白を折り曲げたり捻じ曲げたりする感じでバルーンアートを再現』や『リモコンをゆっくりと右に回してパチンコ、軽く前に振ってスロット押しを再現』といったアイデア勝負な操作性。見た目にも分かりやすいコンセプトからか、釣りマスターのように予想外に売れたりするのが恐ろしい。
★
以上6分類を元に、次回はWiiソフトの方向性をちょっと真面目に考察していきたいと思う。
…当ブログの基本理念はサイドバーの自己紹介にあるようなものなので、あくまで『ちょっと真面目』程度にですが。
それでは、また明日。
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