日日是好日

毎日を、「いい日」にしたい。


テーマ:
いまさらながら、ハリーポッターを読んでいます。

「不死鳥の騎士団」かな? 「The Order of The Phoenix」という巻。

軽く辞書並みの厚さがあるペーパーバック。
アメリカで買って半分で挫折。リベンジして半分と少しで挫折。再リベンジ中です。

わからない単語の多さにいらいらしながら、読み下す時間がかかることにもやもやしながら、読み続けています。

英語が少しはできます、なんていい気になってたんじゃないか。
子供向けの本にだって、知らない言葉があるのに。ばかもん。


この巻では、ハリーの日々は困難をきわめていて、なんでハリーばっかり!もう!!と本気で切なくなります。

小さい頃に読んでいたらかなりショックだったんじゃないかなー。。


初恋の相手、Choとのやりとりは本当にかわいいです。

女の子の頭の中ってどんな構造になってるんだ。。とハリーが途方に暮れるところでは、男女の思考の行き違いって世界共通なんだなあとしみじみ思いました。

でも、アジア系の女の子を相手に据えるとは、作者になにか意図があったのかな?
これだけ影響力のあるベストセラーなので、人種ミックスになってるのはうれしいなと、なにかいいインパクトがあるんじゃないかとひそかに思っています。


ここまで来たら、きっと最後まで読む。

英語の勉強としても、英語の道の険しさを心に留めておくためとしても。


こんな言い方があるんだ、とか こういう発音をするんだ、とかっていうことが、けっこう純粋に楽しかったりもします。

それは、日本語でも英語でも同じ。

「へぇーー!」というのが根っから好き。

状況とか心情を的確に言い表す表現に出会うと、小さい芸術に触れたようなかんじがするっていうか。。
なかなかあわなかったパズルのピースが、ぱちっ!とはまる楽しさにも似てる。

まどろっこしい言い回ししか思いつかないときなんかは、ネイティブの無駄のないフレーズをきいてそんな感覚を覚えます。


生涯学習みたいなものかもしれません。言葉って。
それくらい奥が深いし、終わりがない。ほんとにない。

だからこそ、「ちくしょう」と思うし「もっとやろう」と思う。

でっかい知恵の輪みたいな存在です。
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
最後の将軍、という慶喜についての本を読みました。

頭脳明晰な、稀代の論客。という印象。

誰よりも時勢を正確に捉え先を見通す能力があり、頭の回転が早すぎることが彼を孤独にしていく様子なんか、胸が痛くなりました。

慶喜が1から2、3、4へと飛び移るころ、人はようやく2にたどり着く。

その動きは人間離れしていて、だから人から疑われたりしたそうです。


もしも、倒幕勢力の中にうまれていても確実に名を残していたと思う。

というか、むしろそっちを見てみたかった。

徳川幕府という朽ちかけた舞台小屋を支える、静的な役割は似合わないほど才走った人だったと思いました。


でも、なんていうか

世界史的規模の時勢の流れが巨大な外圧として押し寄せてくる中で、小舟並みによわっちいこの国の舵取りをしなければならなかった人がたくさんいて

立場は違えど、慶喜も西郷も大久保もみんな、その船頭さんだったんだよなぁ。

あっちでもないこっちでもないって必死に荒波を蹴って、あるべき方向に舟を進めるという役割は全く同じだったんだなと思いました。


給付金やら消費税の話で世論が離れ、ひょろひょろになったみたいに見える今の日本の「まつりごと」が余計か細く思えてしまいました。。

給付金‥ いらない…


今日もとびきり寒かった。

昼ごはんにキムチチャーハンを作りました。

脈絡ないけど、おいしかった。

キムチと豚とにらと。
じゃっと炒めて、上に半熟卵焼き。

あー、おなかすいた。

最近、気がついたのは。

具に、濃すぎるかなというくらい味をつけるとうまくいくということ。

チャーハンもパスタも、具にしっかり味をつけてから炭水化物隊を加えて、あとは整える程度に味をつける。

すると、お皿全体が引き締まって最後までおいしい。

あぁー、どんどんおなかすく。。

料理好きはみんな食いしん坊なのよなぁ。
おいしいもの食べたくて仕方なくて、包丁を取る。

私もおいしいものが大好き。

レパートリー、どんどん増やそう。
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
寝る前にちょっと、とつけていたテレビ。

「日本がいかに男女平等の社会を作り得ていないか」について。


あーー、見なきゃよかったぁ!!と思いました。。

自分の苦手な話題をわざわざ。。

「不条理」ということにめっぽう弱く、「なんでなんだろう」を延々繰り返してしまう質なので、その類いの話にかなりざらつきを感じます。


少子化によって、年金制度が破綻する。だから、老人を支えるために子供を増やさなければ。

という論理は、人を道具みたいに考えてるみたいであまり好きではないけど

いつか日本人が一人もいなくなるという数値にまで、出生率はさがっていて

子供を産み、育てるという何よりも当たり前なことができなくなっているこの状況に違和感を覚えます。


人の暮らし、特に女性の暮らし方は急激に変化していて

それに、制度と意識がついていってないのがほんとに問題。だと思う。


デンマークの、進歩的な社会を見せつけられてもう、悶絶寸前でした。。

理想の社会に限りなく近いのではないかと、知るほどに感じます。


子供と親を守り、育てる。というのは国とコミュニティーの根本的な役割だったのではないのかー。
エンゼルプランだなんだと言って、号令だけ威勢がよくて行動が全然伴ってないんじゃないのかー。


世界第二位の経済大国が、男女平等の面では世界第38位という現実。

今、福祉、教育、それからみんなの心について、もっと真剣になりたいと思います。

生活水準は上がった。みんなそれなりにお金を持った。

それじゃあ、そのお金を使いながらどうやって暮らしていくか。
他人と関わりながら、どうやって幸せに暮らしていくか。

その第二段階に入ってると思うんだけどなあ。。

これだけ豊かな国で、膨大な数の人が心を病んでるというのも本当に皮肉な話だと思うし。。


ちなみに、デンマークでは出生率は上昇しているそうです。

彼らも、私たちも、同じ人間なんだから。
やってやれねーことはねぇ! はずなんだけど。

とりあえず、女の人が働くのが当たり前になったように、男の人が家事をすることも当たり前だし、むしろいいよね!!ということをアピールしていきたいと思います。

草の根運動です。

でも本当に、料理ができるっていうことはジェンダーうんぬんなしにしても生きていくのにとっても便利だし、楽しみが増えるっていうことです。

ジェンダーロールなんか飛び越えて、なんでも共有していってほしい。これからのカップルたちには。
家事の楽しみも、めんどくささも。仕事の楽しさやつらさも。
楽しいときは楽しいし、悲しいときは悲しい。そこにジェンダーの壁なんかないじゃないかー。


まー、こういうのは煙たがられるんだろうけど。。

目指せ、デンマーク。

あー、なんか変に熱くなってしまった。。
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
四月から住む部屋を決めました。

部屋探しというのは初めてだったのでドキドキだったけど、ネットにも十分情報があって助かりました。

自分の丈にはちょっとあまり気味の部屋だけど、毎日いる場所だからと決めました。

新築だし、オートロックだし、インターホンがついていて、セキュリティーがしっかりしているのがよかった。
南向きにもこだわっちゃったしなあ。
料理をしたいからコンロも二口。。
収納もないと困るし。。。
エアコンもなぁ。。

と、いう具合に妥協できるポイントが意外と少なく 笑 困りました。

郊外なので、これだけの条件でも自分の給料でまかなえるんだと思います。
都心ではいくらすることか。。


家具をどうするか、リサーチ中。

身の回りのものには興味がある方なので、けっこう楽しく調べてます。

無印先生にはやはりお世話になりそうな予感。。

欲を言えばほしいものはほんとにいっぱい。

いい家具は、高いです。

少しずつそろえていけばいいかなと思ってます。
使い捨てするものじゃないから、その場しのぎ的に買ったら後悔するし。
狭い部屋で毎日接するものだから、存在感は実際かなり大きいと思うし。


引っ越し貧乏から抜け出すのには、かなり時間がかかりそう。

でも、この通勤時間にはもう耐えられそうにないし、自立したいし、一人暮らしは自分の中で絶対でした。

ほわーっとした夢を見ながら半覚醒なかんじで生きてきて
そういう自分から醒めて、目をばっちり開いていかなきゃならなくなって

なんていうか、決別の意味も込めているかもしれない。

これは大きい区切りなので。

すぱっと脱皮して、前向いて行きたいなという決意表明みたいな。。


これから、耐えることも諦めることも絶対にたくさんある。

だけど、それでも前向いて行きたいなと思います。
今は、そう思ってます。

精神的に強いなどとは言えない身だから、どれだけ揺れずに立ってられるかわからないけど。


辞めたバイト先の人達から寄せ書きをもらって、その中に

「次の職場でも一生懸命やって、かわいがってもらってください」という言葉がありました。

その言葉をくれた人はずいぶん年上で、(いい意味で)全く抜け目がなく、隙も一分もない人で
私はいつも、見透かされているような気がしていました。

最後の最後まで、一枚も二枚も上手だなと思いました。

ほんとに、そうだなと思った。

私は要領はよくないから、とにかく一生懸命やるしかなくて、それで人からせめてかわいがってもらおうという気持ちを、無意識にもっていたのだと思う。

「かわいがってもらう」というのは、私の中ではけっこう大きいテーマだと気づかされました。

いろんなことを学ばされた仕事場でした。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
今日、仕事の最終日でした。

全然寂しくない、むしろうれしい!と思っていたのに、帰りが近づくとなんだか寂しくなってしまった。

見慣れた風景も、もう見納め。

一列に並ぶ街灯、季節が変わるごとに違う表情になる街路樹。
自分では絶対運転できない、都会の道路。
ベージュの床と、昭和の香り漂う灯り。
カレーとコーヒーのにおい。

外に出ることがよくあったから、暑さや寒さをはっきり思い出します。

震えるような寒い日。
天変地異みたいな経験したことない暴風が吹いた日。
気持ちいい気候のときは、外に出るのが楽しかった。

いろいろあったなぁ。。

ほめられたり怒られたり、逆ギレされたり。。

中国語で話しかけられたのも数え切れない。
中国とインドは地上最強だと思う。

クレームは一体何件受けたんだろう。。

人の陰と陽を、めまぐるしく感じました。


わかったことはなんだろう。

真心が大事、かな。。

真心を持って接しても伝わらないときは伝わらない。
でも多分、真心なしでは伝わるものも伝わらない。

すぐいらっとする自分の小ささも、かなり感じました。

真心なんか、全然なくなる瞬間もありました。

心が凍るようなこともあったな。。


周りの人との協力体制の重要さも知りました。

組織が大きければ、より強いそれがいる。

情報と感情の共有は、礎みたいなものだと思った。


それから、人が好きというのは才能だと思いました。

人との関係の中で働く以上、人が嫌いでは何もかもがつらいし、うまくいかないなぁと。

好きでなくても、人を思いやれる人じゃないと、仕事ってつらいなぁと思いました。

悪い気が出て、下方スパイラルがうまれる。

ぐるぐるぐるぐる、悪くなっていく。


自分の弱みは、頭の回転が遅いことと気が弱いこと。

急げ、走れ、の状況では生きていけない。

でも、もしかしたら人のために何かするのが好きなのが私の強みかもしれないと思いました。

仲間を助けるのも、外部の人を助けるのもあまり苦にならないし、それでいい循環がうまれるならなんでもないと思いました。

もちろんある程度の線引きはした上でそういう風にしていけたらと考えています。


制服や靴、ばんそうこうやなんかの雑多なものでいっぱいだったロッカーがすっからかんになって

目にしたらどんなにせいせいするだろうと思っていたその光景は、ちょっと哀しかった。

自分で思っているより、センチメンタルのようです。

でも経験は、なくならない。

皮膚に染み込んで吸収されたと思います。


とにもかくにも、ありがとうの気持ち。

やんなっちゃったよ

でも、ありがとう。
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:
新しい年。

怒涛の勢いで家の大掃除して、てんぷらを揚げててんぷら入り年越しそばをつくって食べ(本当においしかった!)、ガキ使の笑ってはいけない新聞社をみて

するりと、新年。

特になんの感慨もなくて、季節感の薄れっぷりに危機感。

イトイさんは年末に黒豆を煮て、年の瀬を感じることにしているらしく、今年の年末は真似したいなと少し本気で思いました。

364日後の自分、覚えていてください。


でも大掃除だけは、かなり必死にやりました。

年が明けたらきっとやる気なくすなと予感して(そしてそれは現実になりました)。

掃除が苦手な家族なので、私が大声で呼びかけて参加を半分強制。。

家を出るつもりでいるから、恩返しというか、飛ぶ鳥あとを濁さず的心境というか、とにかくなにもかもをすっきりさせたくなったのでした。


少しさかのぼり、クリスマス前の1日。

父の付き添いでクリスマス会に行きました。

父には何も言えなかったけど、私はなんどか泣きそうになりました。

まず、父に「付き添う」ということ。

父は難病で、目が少しずつ見えなくなっていっています。

だから、人ごみにでると人にぶつかってしまう。
小さな子どもだと余計ぶつかりやすい。

実際はかなり辛いです。
そういう様子を目の当たりにするのは。

都心に一緒に行って、それをまざまざと感じて、なのに全然平気なふりをしているうちに、泣きそう指数があがり

さらにその会であがり続けました。

車いすを使っている人や、その他様々な障害を持つ人とそうでない人が一緒に楽しもうという趣旨の会で

うまく言えないけど前向きなパワーに満ちていました。

障害を持つ人ががんばらなきゃいけないとは思わないし、そういうことじゃなくて

ただ、そのときその場所を楽しもうとみんなが思っていたんだと思います。

形に残るようなチャレンジをしてる人も、日々を平和に過ごしてる人も関係なくみんなが楽しそうでした。

障害のある人、というのは自分と少し離れた場所にいるような気がしていたけど

父の障害を通して、認識が変わりつつあります。


人生、いろいろある

という言葉の入り口を見てる。

いろいろ いろいろ いろいろ あるんだろうなって気がする。

とにかく前向きに。
願いはそれだけです。

あ、今年の目標もそれにしよう。


最後に、もし人にぶつかってしまう人を見ても、怒らないでください。

全くもってわざとでは、ないのです。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。