日日是好日

毎日を、「いい日」にしたい。


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ひさしぶりに外にでました。

気がついたら1週間くらいまともに外出してなかった。
すごい。プチひきこもりです。

犬の具合が悪くなっていったり、死んでしまったり、なんか考えることがたくさんあって。
なんとなく外に出たくなかった。

その間、ネットでみつけたレシピを拝借してはあんみつやら「もっちりポテト」やらをつくって楽しんでいたんですが。

料理って楽しいかもしれない。やっぱり。

「もっちりポテト」は、すりおろしたじゃがいもに粉チーズをまぶして揚げるんですが、これがまじでもっちり。

あー、もう紹介してしまえ。

http://cookpad.com/mykitchen/recipe/252937/

さくさくだー! もちもちだー! といいながら、母と一気に食べました。

今度は生春巻きに挑戦の予定。


今日は、ひさーしぶりに下北にいってきました。

下着のお店「une nana cool」にいくため。

http://www.une-nana-cool.com/

ここのビジュアル? グラフィック? を担当しているのが、とてもすきな人。
D-BROSというチーム?の中の人です。

そのセンスにはいつもしびれる。

下着自体のデザインにはほとんど関係がないけど、ショッピングバッグのデザインもすてきだし、店内にちらほら置いてあるグッズがまたいい。
ノートブックとか、ほんとうにほしい。でも高い。

「下着です!」っていうのがなんだか苦手で、おばちゃんぽいのもせくすぃーなのもいやなんだ、いい下着やさんはないものか、と思ってたとこで出会ったune nana cool。

ナイスです。


それから、最近読んだ本でとてもすばらしかったのが、「モモ」。

ミヒャエル・エンデという人が書いた子どもむけの本。

だけど、大人に読んでほしい。
「時間がない」っていらいらしてる人に読んでほしい。

きっと、はっとします。

時間泥棒が人々の時間を奪っていって、どんどん余裕がなくなる大人たち。
大事な人と過ごす時間、ひとりで物思いにふける時間。本を読む時間。

そういう時を「もったいない」ときりつめていく。

その先にできた世界。かさかさした、がさつな世界。

そこで、モモという女の子がその現実と格闘する、という話です。


その中の、時間泥棒に時間を奪われたあとの世界が、今の「先進国」に見えてしかたがなかった。

ほんとうに、かぶりました。
特に今の日本と。

動揺した。

豊かさって 幸せって なんなのか っていうことをもう一度ゼロから考えさせてくれる本。


きっと、ひとりひとり答えはちがうんだろうな。
それでいいんだと思う。

でも、わたしはわたしなりの答えをみつけないといけないな、と思います。


心がゆらゆら揺れていて、なんとかしっかりさせたいと、自分をみつめてるかんじ。

足場をかためつつ、いくべき場所をもっとはっきりさせたいなと、思っています。
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うちで一緒にくらしていた犬が、死にました。

クリスマスイブの日に。

なんて覚えやすい命日。
毎年思い出しちゃうじゃないか ばかやろう。

覚悟はずっとしていたし、ちょっとずつ悲しくなっていたので、すごい落ち込んでしまうことはありませんでした。

だけど、やっぱりね。

こたつの向こう側で眠ってるんじゃないかっていう気がしたり
ただちょっとどこかに行っているだけなんじゃないかっていう気がしたり

そういうときは、つらい。

ネットで、この動画
http://www.youtube.com/watch?v=o-HEEW7YVNM
が紹介されていて、さっきみました。

「marimo」という題名の、短い映画。

犬を亡くした女の子の話。

あり得ないくらい泣きました。


その中で、海がでてくるのだけど

わたしたちの犬も海が好きだった。

もっと連れて行ってあげればよかったなぁ。。

そういうとこで、いちいち泣いてました。


だけど、思ったのは

この、涙とか、さみしさとかと同じ分だけの幸せを
彼はくれていたんだなあ

ということです。

そばにいるだけで笑顔になるような、そういう無邪気な、ちょっと間のぬけた、やさしい犬でした。

そばにいるのが当たり前だって勘違いしてごめん。
どれだけ大きな幸せをいつも与えてくれていたのかっていうことを知りました。

命は大事だとか、尊いんだとか、口で説明されるよりもはるかに大きな力で、そのことを教えてくれた。

生きてるだけでいいんですよ ほんとうに。

こうならなきゃいけないとか そういうのはきっと二の次で
わたしたちは、ここに存在しているだけでいい。

それだけですごいことで すごい幸せをもらっている。


犬はひとことも話したことがないのに、いろんなことを教えてくれたんだなあ。


さみしいなあ、と思ってしまうとき、なるべく「一緒にいてくれてありがたかったなあ」ということを思い出しています。

傷を嘆くより 出会えたこと歌いたいんだ っていうようなことを、ハナレグミは歌っているんだし。

わたしも、そう思う。


なんだかちかごろは、自分の中にとじこもっています。

それは、悪い意味ではなくて。

犬が死んだり、京都にひとりで行ったり、そこで入院してるおばあちゃんと話したり、本を読んだり、これからのことを考えたり。

そんなことの中で、自分と会話をしてるようなかんじ。

いろんなことが変わって、変わろうとしていて
その中で、自分はどうしていこうかっていうようなことを考えてます。


んー まったくもって意味がわからない文章になっちゃった。

読んでくれてる人にはもうしわけない。
ほんとにひとりごとみたいになってしまった。


わたしたちの犬には、何度ありがとうを言っても足りない。

いつか、「さみしい」を「ありがとう」が乗り越えていってくれるといいと思う。

そうなるように、していきたいと思う。
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淡く夢に思っていたことが、叶いました。

日曜日に、ミナ ペルホネンの来春のパリコレクションの映像を流してくれるということで
デザイナーの皆川さんじきじきにいらしてくださるということで

緊張しながら、行きました。

ミナは、もしかしたら知らない方もたくさんいるかもしれないのだけど、わたしの大好きなブランド。

そして、皆川さんはいちばん尊敬するデザイナーです。


お店に着いたらたくさんの人がすでに来ていて、列をつくっていた。

お店の人が、あたたかいお茶とカイロを配ってくれていた。
その心配りに、まずじんとしました。

開場して、お店に入ろうとするところに皆川さんがいて、もうわけわからないかんじになりました。

うわー 本物だあー!

ってなった。

わたしの中で、どうやら芸能人のような、手の届かない場所にいる人になっている。

本も読んだし、連載も欠かさず読んでるし、テレビにでれば録画して、服はもちろんチェックしてるし

だけど、実際お目にかかることなんて当然なく。
雲の上にいた。

お客さんひとりひとりに、「こんばんは」と声をかけてくれていて、うれしくてしょうがなかった。


コレクションのテーマである「見えない未来」について説明してくれた。

予期せぬうれしいハプニングをだいじにしたい、というようなことを、丁寧にお話してくれました。


コレクションはやっぱりすばらしく素敵。

チンドン屋の音楽と、おじさんの声に合わせてモデルウォークするモデルたち。
ユーモラスで、あたたかいショーだなと思いました。

ミナの服を着ると楽しい気持ちになる っていう服をつくっていきたい
とおっしゃっていて、そのとおりの服たちでした。

お話している間じゅう、心の大きさや、思いやりの深さからしか出ない、まるいオーラをずっと感じてました。


こんぺいとうとお茶をふるまってくれて、お客さんは上映会がおわってもなかなか帰らなかった。

居心地がとてもよかったからだと思う。


面とむかって話ができるチャンスなんて、もしかしたらもう二度とないかもしれない
と思って、意を決して話しかけました。

と言っても、あまりに緊張しすぎてずっと佇んだあとだけど。。

皆川さんはちゃんと答えてくれました。

緊張しすぎて死ぬかと思った。

「洋服以外のことをすることや、その知識をふやすこと」が大事だと、教えてくれました。

「パターンを引く技術は、道具にすぎない」っていうことも。


わたしは、今まで「技術を得ること」ばかりを考えていたなあ、とおもった。 

線を引ければいい、ってどっかで思ってた。

でも、それはひとつの側面に過ぎなくて

感性や、いろいろなことに対する知識や興味。
それから人間性。

そういうものすべてを、高めていかなければいけない。

洋服をつくる技術者は、機械じゃないから。服は、人とのつながりの中でつくるものだから。

だとしたら、「勉強」に終わりってないんだな、と思う。
どこまでも高めていける。


皆川さんや、ミナというブランドに、「一緒に働きたい」と思ってもらえるようになること。

実際本当の本当に狭き門だけど、目指すのはそこなんだと、思ったのです。

縁がなかったとしても、それは変わらない。

「あんな風になりたい」と、思うのです。


そう思ったら、やるべきことがたくさんでてくる。

技術や知識は当たり前。
感性やセンス。
好奇心。向上心。
人としての大きさ。

全部必要なんだから。


諦めないこと。
流されないこと。

そういうことへの、強い意志も、とても必要だって気がする。


「アパレルは厳しい」っていうことを、最近肌で感じ始めています。

でもきっと、わたしの目標のためにむだになることはひとつもない。

きっとこれから相当苦労するけど、どんどん透き通っていきたいのです。皆川さんのように。
濁っていってしまっては意味がない。

心の芯を、強く強くしていかないといけない。
まわりの強い風に当たって、折れてしまわないように。


友達が「環境の奴隷にならない」っていう、名言を吐きました。

環境の奴隷にならない。

すごくいい言葉だと思った。

乗り越えるべきはそこなんだと思う。

自分さえしっかりしていれば、どんな環境でも高めていけるはず。
それを信じたい。
信じて、行きたいところまで歩いていきたい。

ミナの夕べは、ほんとに大きなものをくれました。

ありがたいなあー。
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今日は学校の仲間たちと騒がしく飲みました。

ショーを一緒につくりあげた仲間たち。
いろんな個性
いろんな生き方

人間は十人十色だってことをはっきり思い出させてくれる人たち。
それだけでありがたい。

固まりがちな頭を揺らして柔らかくしてくれる。

個性豊かすぎるくらいの騒がしい仲間たち。


閑話休題

こないだミナ ペルホネンのエキシビションに行ってきました。

写真は会場内。

11年間につくった服たちを展示していた。

すてきな空気。
濁りのない澄んだ空気。

皆川さんは希望。

人間関係
欲得
損得勘定

そういう泥におぼれずに仕事ができるということを
服をつくるのを生業にできるってことを
かたちにして示してくれる。


わたしはこれから泥を飲みそうです。

だけど

なんとかまっすぐに
雑音に耳を塞がれないように

皆川さんのいるところまで
ゆっくり
歩いていけますように。
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黒のすかしのパーツと、生成り色のレースをみかけて気に入ったので、つくってみようと思い立ったネックレス。

レースのリボン風のものは、ああでもないこうでもないってやりながら、かたちにしました。


てづくりは楽しい。
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UAの 「cure jazz」を聴いてます。

かっこいー。ジャズなUA。
ジャズもUAも両方好き。

メッセージ性のある曲もかなり好きだけど、流しながら聴ける曲も重宝。
作業をしながらとか、アイディアを練りながらとか聴いたりできてよいです。


今日は、コロッケをつくりました。

ひき肉入りの、ふつうのやつ。

母が、通信制の大学を10年以上かけて卒業したので、そのお祝い。
わたしの「勉強好き」というか「知りたい病」は、母からも来ているかもしれない。

かんたんだけど、時間がかかる。それがコロッケ。

「めんどくさい」と敬遠されているので、こういうときにつくるといいかも、と思って。

とってもおいしかった。
買ってくれば早いしそれなりにおいしいんだけど、つくるとやっぱりちがうなあ。

家族みんなで食べて、わたしは自画自賛しまくって
両親お気に入りの笑点をみた。

平和ー。


むかし、高校生とか大学生のはじめのころ、休日になんの予定もないと、ちょっといやだった。
というか、ちょっとこわかった。

まあ、今でも予定がある休日は大好きだけど

あってもなくても、楽しいかなあー、と思う。

常に、やるべきことや、やりたいことがあるからだろうなあ。

ひとりでどこかに行くこともこわくなくなって
わたしはずいぶん自由になったっていう気がする。


今週と来週で、みっつ飲み会があります。

まじでお金がやばい。

けど、飲む。

ひとつひとつの場所で、ちがった「今年」をふりかえるのだ。
わたしの「今年」をつくってくれたみんなと。

来年もよろしく、のお酒を飲むのだ。
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一日じゅう、ネックレスをつくってた。

ちまちまとやってたらいつのまにか夜だ。。

ふつうに自分のネックレスがほしくて (いっこも持ってないのです) リアルにつけれるやつがほしくて。

買えそうな値段なのはあんまりほしいのがなくて、ほしいやつには手が届かない。

なかなか。


「月光荘」という画材屋さんの、ちいさいスケッチブックを買った。

ブックファーストに置いてあって。

あまりにかわいくて、京都で衝動買いしたやつの、次。二号。

すてきです。銀座の本店にも行ってみたいなあ。


でたばっかりのファッションニュースも買ったし。

デザインを考えなきゃだし。
課題もあるし。


なんとなく、ほくほくしてます。


今日は、母とふたりでドリアをつくって
父も帰って来て三人で食べて

ストリートでハーモニカを吹きたい
なんていう酔狂な父の発言に笑って

なんとなくの、幸せ。


こういうのが、当たり前じゃないっていうこと

ほんとうは、小さなことで吹き飛んでしまうってこと

そういうことは、もうわかる。
まだ若造だけど、わかる。

「今」を大事にするっていうことは、意外とむずかしい。

だけど
人生は、「今」の集まりです。

もっと大事にしよう。
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終電になってしまった。

ちょっとお茶、のつもりだったのに。

友達と語りの会。

これからどうしようかなあ、の二人。

どんな風に生きていこうか。


わたしたちの目指す「業界」は、もうからない。

変な人もいるし変な会社もある。
それは、どこも同じだと思うけど。

お金や人間関係。
そういう、ひどく俗っぽいものとも、向き合わないといけない。

いろんな話をきいて、そのたびに、ちょっと気が遠くなったりします。

なんだそれ、が多い。

もうからないっていうのは正直いたい。

そういうちまちましたことが
うっとうしいなあー、と思う。
邪魔くさい。

そういうことはきっと増える。
これから。


ちゃんと、「ものづくりがしたい」っていうきもちを、にぎりしめていなくちゃ。

布と、道具と、創造すること。

それらは、俗っぽいすべてのものとは無縁なんだ。

つくりたい気持ちや それを共有したいっていう気持ち

それは、まっしろ。不純物なんかない。

そして、すべてはそこから始まる。


それを忘れたらきっと飲み込まれる。
それだけは嫌だ。


昨日は買い物をしてたんだけど
手芸屋さんを通りかかって、パーツが豊富にあったもんだから、つい
ネックレスの素材を買ってしまった。

そんなつもりまったくなかったのに。

かわいい、透かし模様のパーツがあって。

つ、つくりたい!と思っちゃって。

つくづく好きだなと思う。
うまくできるといいけど。


この、「ものをつくることが好き」っていう気持ちは、一体どこに行くんだろう。

小さい会社? 大きい会社?
アトリエ? 自分の部屋?
日本? 海外?

よくわかんない。


ただ、手を動かしていることが楽しいとか、色やかたちが好きだとか、そういうちょっと原始的な、素朴すぎるような気持ちを

きちんと、守っていかないといけないなと思う。


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