日日是好日

毎日を、「いい日」にしたい。


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いーそがしくて目がまわるうー ぐるぐる。

週末も習い事とバイトをしているせいで、一週間のくぎりがないままに次の週すたーーと。
貧乏暇なしだ。

そんなこんなで、宿題はこれから。

よーし、ものすごい嫌だ。

じっと目をつぶって、春が来るのを待っている。
そんなかんじ。
気分は熊かカエルか。

春が来て、大学を卒業して、やりたいことを勉強できるようになる。
それを何度もイメージしてなんとかやりすごす毎日。

そろそろohanaのアルバムもでるわけだし。
あったかくなってくるわけだし。
そしたら、こないだ買った小さいツイード風のジャケットも着れるようになるわけだし。

それまで、そんなに長いことはない。

ネガティブなポジティブマインド。


そういえば、最近私とお母さんの間で来てる言葉があります。


「必要な無駄が人生を豊かにする。」


お茶の家元の人の言葉らしい。
お茶を点てて飲む、という行為は日常生活の中でなくても問題はない。
生きていける。
いわば、無駄。

でも、それは人生を豊かにする。

お茶をやったことはないけど、きっと心が穏やかになって、しゃんとする。
茶碗のうつくしさ。つくばいの澄んだ音。

お茶の時間は、豊かな時間なんだと思う。

それは、他の、一見無駄なことについても同じ。
音楽を聴くこと。旅をすること。絵を観ること。

全部、しなくても生きていける。生きてはいける。

でも、人はそれを欲するんだなあ。
きっとそれは、そういうことが、「必要な」無駄だから。

きっとそれが、その気持ちが、文化をつくる。
ヒトを、動物から人間にする。

私は洋服に触れて生きていきたいわけだけど、そういう言葉があるとほっとする。

ああ、私のやろうとしてることはきっとむだじゃない、って思える。
必要な、むだなんだ、って。

すごくいい言葉だなあ、と思います。

無駄は、つくりたくない。
つくりだしてみたいのは、必要な無駄なんだ。


あと一ヶ月と少し。

もっと広い世界へ。
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リリーフランキーさんの書いた、「東京タワー」を読んだ。

リリーさんと、オカンとオトンの話。

明るくて料理が上手なオカン。どんなときでもリリーさんの味方でいてくれるオカン。
オトンはマイペース。戸籍上、紙の上の家族。

ちまたで言われているとおり、おわりに近づくにつれてどんどん苦しくなる。

電車の中で読んでいた私は、何度も本を閉じた。
泣かないように。

人の死は、やっぱり不条理だ。

どうしてうまれてきたかわからないのに、この世からは絶対にいなくなる。
それだけは、この世の中の数少ない「絶対」。

命が消えようとするとき、これから来る不気味なものを感じるとき、私はどうしたらいいかわからなくなる。
わからなくなった。

どうしたらいいかわからなくて、なんでもないみたいに振る舞った。
涙は飲み込んだ。もう死にものぐるいで飲み込んだ。


そんなことを思い出しました。

ああ、そうだ。死は不条理なんだった。

でも、その日はいつか来るんだった。


だからこそ、切ない。
だからこそ、尊い。

もっと、大事にしないとなあ。

今すぎている、この一瞬一瞬の積み重ねが「人生」というやつなんだ。
今を大事にするっていうことがそのまま、人生を、命を大事にするっていうこと。

別に焦る必要は多分ない。
ただ、もっと丁寧に暮らしていけばいいんだろな。

荒っぽくみじん切りにされる毎日の中で、そういう気持ちを忘れてしまう。

それを思い出させてくれました。


いい本。
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人と人とのつきあいは、損得勘定じゃないと思ってきた。
友達にしても、家族にしても、恋人にしても。

そこには打算なんてない。

そう思ってきた。
それが当たり前だって。

でも、少し変わった。

お互いがメリットを得られない関係は、もう関係として成立しない。
全然機能しない。


わたしの思う「メリット」はもちろんお金とかじゃない。

それは、わかりあえる価値観だったり、与えてもらえる刺激だったり、共通の趣味だったり、いろいろ。

その人とつながっていたい、と思わせてくれるものならなんでもいい。
なにかしらあれば。

そういうものがないと、だめなんだな。

当たり前か。

でも実感としてものすごく感じた。


私と「友達」をやりたい、と言ってきてくれた子がいた。

でもね、わたしは断ってしまったんだ。

そういう気持ちを拒否するのって人としてどうなの。
わたしって非道な人間なのかな。

いろいろ考えた。

でも、やっぱり無理だと思った。

その子の中の私は、なぜかすごく頼れる人になってるみたいだった。
悩みができたら相談したいんですけど、と言われた。

人に頼られるのは悪いことじゃない。

でも、頼られるだけの「関係」は友達じゃない。
むしろそれは関係ですらないかもしれない。

私にとってその子は、どうしても「友達」じゃなかった。

仲良くするための「メリット」がなかった。


人となにかしらの関係をつくるとき、ふたりの気持ちは同じくらいの強さでお互いに向いていないといけないんだと思う。

それを痛感した。

きっと傷つけたなあ。
私も傷ついた。

でも、もやもやしながら「友達」をやってるふりをしたらきっともっと傷つけるし、すごく傷つく。

正直になることがいちばんいいと思った。


何年か前、インターンをやってた会社の社長に言われた。

自分を磨いてる人のまわりには、すてきな人がどんどん寄ってくる。
まずは自分を磨くことから始めなきゃいけないんだ。

って。

ほんとに、ほんとにそうだと思う。

自分を器を大きくすること。
自分の引き出しを増やすこと。

それを怠ると、すてきな人は私と関わることにメリットを感じてはくれない。
私と関係することで、なにかしらの「いいもの」を与えられないとだめなんだ。


ほんと、たくさんのことは自分次第。

生かすも殺すも自分。
楽しむも苦しむも自分。

自分という小さな点から、大きな円を描いていろいろな人とつながっていく。

そのプロセスを操作するのも自分。


まだ見ぬすてきな人たちとの出会いをつぶさないように、できることはたくさんある。
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宿題やってたらこんな時間。
夜が更けた。

今日は、「神様はいますか?」という田口ランディさんの本を読んだ。

いい本。


人の気持ちは絶対にわからない、と彼女は断言する。

その人にはなれないから、どう感じてるのかを知る術はない、と。


そうだなあ。
きっとそうなんだよね。

私たちにできるのは、想像すること。
一生懸命、その人の気持ちを想像することだけだ。

100%わかることはなくても。

ちょっと寂しいけど、きっと人と人の間には、薄いんだけどかたい壁がある。

だから、「その気持ちすごいよくわかるわああー」って、かるーく言われてしまったら違和感を感じる。

や、ほんとに?って。


それでも人は人とつながる。
つながろうとする。

もどかしい距離を保ちながら、一生懸命側に寄ろうとする。

相手をわかりたい、と思いながら。


その気持ちに触れるとき、「わかる」「わからない」なんか二の次になる。

一番大事なのは、「わかろうとする」ことなんじゃないかと思う。


それだけで、救われたりするのだ。

ただ、聞いてくれること。
それだけで伝わることもあるのだ。


薄っぺらな「わかるよ」なんてほしくない。

あげたくもない。


なんてーー。
早く寝ろっていう話です。
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よーし明日テスト。(泣

やばいねー。

電車の中で違う宿題をやって、帰ってきてからテスト勉強。

はは☆たのしいなー。


やりたくないことやってる暇はないんだけど、大学を卒業するにはやるしかない。
他にやりたいことあるのに。

というジレンマ。


わけわかんなくなったので、雑誌「装苑」を開く。

LIMI feuという、山本里美さんのブランドの巻頭特集がすごくいい。

ヤマモトヨウジの娘さん、というイメージしかなかったに等しいんだけど、リミさんのインタビュー読んで変わった。

支えてくれている人への感謝を忘れない、まっすぐな人なんだなあ、と思う。

いいな。


しばらくして、ミナ ペルホネンのデザイナー、皆川明さんの書いた「ミナを着て旅に出よう」という本を読む。

もう何度か読んでるんだけど、ものすごく好きなのでまた読む。

あーーー。やっぱいい。


世の中には、かっこいい大人がいっぱいいる。

私も絶対そんな風になるんだ。

という決意を新たにする。


と、洋服の世界に逃げ込みつつ勉強をするのでした。

まだ寝れない。
一夜漬けの夜は始まったばかり。
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うん、宿題おわらない。

ただ今取り組んでいる宿題は、日本の美術史。

長谷川等伯の、「松林図」という水墨画についてのペーパー。
この間、上野の美術館で実際に観て来ました。

国宝を定期的に展示している、暗い部屋。


入ると、そこは霧のたちこめた松林でした。

しんとして、静謐で、つめたい、霧の景色。


私は美術のことは詳しくないけど、ぞわーっとした。
静かなのにものすごい迫力で、圧倒されたのでした。

やっぱ国宝はちがうや。


墨の黒一色だけしか使ってないのにな。
霧の濃淡も、空間の奥行きも、それ以上のなにかも、たしかにそこにあるのです。

魂こめたんだろうな。
そう思いました。


魂と言えば。

「自分のやりたいことは自分の魂が知ってるんだよね」

というメールを友達からもらって、妙に納得。


きっと、自分の気持ちのいちばん奥にあるなにかに忠実に暮らしていけば、それはみつかる。
そのままそれに従って行けば、たどりつく場所にたどりつける。

大切なのは、途中であきらめないこと。
自分を見捨てないこと。

気長に、ゆっくり道をたどればきっと「魂」が行きたいところに行けるんじゃないかなあ。

と、そんなことを考えました。

なんか宗教みたいだな。
ちがいます。ちがいますけども。


私は高校生のころ洋服というものが好きになって、布をさわったりへんてこなアクセサリーをつくることの楽しさを知りました。

でも、大学を選ぶとき、英語をやろうと決めました。

なにか「これ」っていうものがほしかった。
人に胸はって言えるような、特技のようなもの。

洋服はとりあえずおいといた。

でもやっぱりうずうずしちゃって。

だけど全然自信はなくて。
「私なんかがファッションなんて」という気持ちがどっかにあった。

でも、行っちゃったんだな。
そっちの方に。

で、またさらにそっちに吸い込まれようとしてるんだな。今、また。


今も自信はありません。
全然ない。

だけど、やっぱりそっちに行っちゃう。
だとしたら、私のいちばん奥のところでそっちに行きたいんだろうな、と思う。

導かれてるとか言ったらおおげさだけど。


ミナ ペルホネンというブランドのデザイナーさんは、はじめは洋服をつくることがうまくなかったんだそうです。
不器用だったらしい。

学校にもあんまり行かないで、旅行ばかりしてた。

でも、彼はあせらなかった。
10年後にものになってればいいかな、と思ってた。

で、ほんとうにそうなっちゃった。

いいなあ。すごくいいなあ。

私はすぐ焦る。結果がみたくて仕方なくなってしまう。

だけど、ほんとに大切なのはそんなことじゃない。

もっと長い目で自分をみてやりたい。
難しいけど。


って、なんか長い上にすごい話逸れた。

やばい。宿題宿題。
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だああーーー!!

学校の宿題、もうやだ。
統計学と経済学。

一日かんづめでやっております。
滅入ってきました。


でも日曜日に一日中家にいるのってけっこうひさしぶり。
いつもバイトなので。

今日は昨日の雪で家の前の道路がすごいことになり、一家三人かんづめでした。
車通りが少なすぎて雪そのまま保存されてたからね。

大嫌いな統計学をやって偏頭痛にみまわれ、かなり悲しいきもちになりました。はい。
私にとっては、何の意味も持たない数字とギリシャ文字の羅列。


でも、これじゃいけないなあ、と思う。

いやだいやだと言いながら何かをするっていうのは本当につまらない。

学校も嫌。
バイトも嫌。

唯一、服をつくりだす習い事の日がすきなだけ。

そんなのって。
まちがってるよね。


毎日を、本当に楽しそうにすごしている人を知ってる。

特別なことをしてるわけじゃない。

バイトをして、空いた時間は服をつくることにあてている。
ある意味では、私と似たようなかんじだと思う。

でも、その子は、見失わないんだ。

自分のやりたいこと。
自分というもの、そのもの。

私は、その子のそういう気持ちに触れるたび、すごく反省する。

私は一体何をやってるんだ、って。

どこにいても何をしてても、自分は変わらない。
変わらないのにさ。

私はとらわれて、見失って、身動きがとれなくなる。

やりたくないことばかりやらなければいけない毎日の作り出す閉塞感で、息がうまくできなくなっている。


ほんとうは、自分次第なのに。
楽しむも苦しむも、自分次第なのに。


今日はそれを死ぬほど感じて、ものすごい自己嫌悪に襲われ、そんなことやってる場合でもないのに服をつくってました。

いてもたってもいられなくなって。
なんか悔しくて。


私もほんとうは、あんな風に笑っていたい。
とらわれずに自分をみつめたい。

でもなんかうまくいかなくて。

専門に行けるようになる4月が来ることばかり願ってしまう。


ああ。

だめだめ。

もっと服をつくればいい。
もっと雑誌を読めばいい。
もっともっと、できることはあるんだ。


相変わらず、じたばたの毎日。
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今日、関東地方は雪が降りました。

私の住むところにも降りました。

小さい頃、雪が降ると大人は暗い顔をして、でもわたしは楽しくてしかたなかった。
大人ってつまんないなあ。と思っていました。

私も一応大人になって、雪が降ることのネガティブな部分もわかるようになった。
電車とまったらどうしようとか。すべりそうでこわいとか。

でも、やっぱりどっかで「雪が降って楽しい」と思ってたいなあ、と思う。

いつものなんでもない風景が、知らない景色になる。
しんしんと空から降ってくる、白いかけら。

さらさらした雪だったので、さわると片栗粉みたいでした。

これは積もる雪だね☆
と思ってちょっとわくわく。

雪国の人に言ったら怒られそうですが。


今日は習い事の日。

手を動かして、平面を立体にする作業。

定規はあんまり使っちゃいけない。
感覚を養うため。

自分の手と目を信じて切っていく。


根気のいるしごとだけど、私はやっぱりそういうことが好きなのだ。

地味ーなんだけど、少しずつ積み上げていくことができるしごと。
やればやっただけ形になるしごと。

そこに自分の思いをのっけることができるようになるといいな。

私のすることで、誰かを少しだけ幸せにできる。
そういう仕事がしたい。

楽しく、そういう仕事ができたら最高だな。

私はあまちゃんだから、そういう風になれるのかはまだわからない。
世の中そんなに甘くない、と言われてしまうのかもしれないし。

でも、これから、自分自身でそれができるっていうことを証明できたらいいな。
自分で、自分に。


つまらないつまらないと言いながら生きるのだけはごめんなんだよ。
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いい本を買った。

「自分の仕事をつくる」という本。

いろいろなかたちで自分なりのワーキングスタイルを持って働いているひとたちについての本。
主に創造的な仕事をしている人たち。

私は、これからの生き方を模索してる。
なんて言うと大げさだけど、そんなかんじなんだ。

すごく刺激的な本。
今のわたしにぴったりだ。

ちゃんと思ったことを書きたいんだけど、学校とバイトでつかれ、しかもまだ読み終わってないのでまた書こう。


世界はひろいし、いろんな人がいる。
いろんな人生がある。

どこにだって行けるし誰とだって会えるんだ。


そういうことを思い出した。
忘れちゃいけない気がするんです。

日常は、世界を小さくすることがある。

それがこわい。


焦らないで、とらわれないで、ただまっすぐに歩いていきたい。

そのための強さがほしい。

ほんとにほしいなあ。


ものをつくるということは、それ自体豊かで、しかも他の誰かの人生まですこし豊かにできる可能性がある。

あーすごいね。

作り手の愛が伝わるような、そんな「もの」をつくりたい。
魂を込めて、誰かになにかを伝えたい。

その術を学びに、私はまた学生を始める。


それにしても、本っていいね。やっぱ。
だいすきだ。

本屋さんがすき。

あーー。

いい本との出会いをありがとう、本屋さん。
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あわてることなんかないのに、まだ始まってもいないのに、どうして急ごうとしてしまうんだろう。

焦って、ひとりでてんぱってしまう。


なんだこりゃ。


洋服をつくりはじめた。
NYにいたときに使ってた原型をちょっと変えて、変なブラウスにしようと思う。

ハナレグミのhana-utaというアルバムは本当によかった。

今日は専門学校に出願書類を出した。
ほんとにいくんだ。ほんとうになるんだ。


やれることを、やってる。はずなのに。

例えば、今行ってる大学の、さして興味のない勉強をしなきゃいけないということ。
そのために、毎日すごい時間を費やさなきゃいけないということ。

好きなことをやれる環境にいる友達がいるということ。

そういうことに足をひっぱられて、身動きができなくなる。

焦りという私の大敵がひっぱってくるんだ。


どうしようもなく不安になる。
うまくいかないような気がしてくる。
ひとりぼっちかもしれない、という錯覚を起こす。


ああ。
よわい。

私はほんとによわい。


日日是好日というタイトルにしたのは、そういう気持ちで日々を過ごしたいからなのに。

晴れの日も、雨の日も、そのときその場所を楽しみたいからなのに。


私の心の中の弱虫が、顔を出す。


んーーーー。
わーーーーーー。


明日、装苑を買おう。
ミナ ペルホネンの特集。

そうしよう。
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