日日是好日

毎日を、「いい日」にしたい。


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今日は、日本の大学の初日でした。
一年間休学して留学してたから、知ってる人全然いなかった。。
わかってたことだけどけっこうへこむね。

「もうほとんど年下なんじゃないのー?」
という母のさりげない一言が胸に突き刺さる。(泣

元にいた場所に戻れて、ほっとしてもいいはずなのに、「戻って来ちゃった」っていうかんじになってる自分がいます。
おかしな具合だ。
立て直すのにはまだ少し時間がいる。


本屋で「自己分析」とかいう題名の本を、それっぽく物色したりして家に帰ると、ドラマやってた。
広島の、戦争のやつ。
ああいうのは、やばい。
なにやら目から洪水が発生します。

あの日、あの場所にはたくさんの人生があったんだなあ。

何万人が犠牲になりました、っていう、その数字だけでははかれない「人生」があったんだなあ。

しみじみとそんなこと思っちゃった。


地球っていう星があって、そこには水があって、太陽があって、森があって、生き物が生きている。

それだけのことなのに。
それで十分なのに。

誰のものでもない大陸に、海に、空に、線を引いてけんかを始めてしまった。

あ、これはちょっとブルーハーツのぱくりです。


なんだかなああああ!!!!

何人だとか、男だとか女だとか大人だとか子供だとか、もうそんなことどうでもいいーーよ。

みんなおんなじだーーー ってば。

酸素を吸って、二酸化炭素を吐き出して、心臓を動かして生きてる。
それだけのことだってば。


自分がされて嫌なことは人にはしちゃいけないって、みんな知ってるはずなのにね。
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今日は留学前にしていたバイトの人たちに会いに、バイト先に行った。
おみやげのおかしを持って。
半年ぶりに会えるなあ、と思って行ったんだけど知ってる人が全然いなかった。。
新しく入った人がいた。
様子もだいぶ変わってたし。
シフト確認しないで突然おしかけた私がいけないんだけど。

辞めてから一年経つし、変わるのは当たり前。
わかってはいるんだけど、なんだか寂しかった。

こうやっていろんなことは変わっていくんだね。

あのときのメンバーで、あのときの気持ちで、一緒に働くことはもうないんだ。

そう思うとやっぱりちょっと寂しい。


そのときは、「当たり前」だと思ってる多くのこと。
まわりにいる人。やっていること。

当たり前なんかでは、全然ないんだ。

それはきっといつでも「特別」なんだと思う。

そのとき、その場所では気づかない。
なにげない暮らしの一部でしかない。

でも、それはそのときにしかいることのできない場所なんだろうなあ、と思う。

流れていく日々の中で、その「特別」な時間や場所をつかまえることってできない。
いろんなことは変わるし、変わらなきゃいけない。
手をぎゅーっと握りしめてもこぼれ落ちてしまう。

だからこそ、もっと大事にしなきゃいけないなあ。
と、センチメンタルに思ったりした。

それは、自分の人生を大事にするっていうことなのかもしれないです。

難しいけど。


私の父の唯一の親友が、今入院してる。

お酒の飲み過ぎなんだよー、なんて最初は冗談ぽく言ってたんだけど、だんだんそんなこと言えないかんじになってきた。
深刻に、病状が悪化してきたらしい。

なんだかいたたまれない。
私にとっては他人みたいなものなんだけど、それでもなんか。

この「当たり前」の日々は、いつまでも続くものじゃないっていうこと。
いつ終わりが来ても不思議はないこと。

それを、思い出した。

「今」というこの一瞬が積み重なってできる「人生」というもの。
大事にしすぎるっていうことはないんだね。


とか言いながら普通に「フレンズ」のDVD見てたーー。
英語字幕にしたけどね☆

気負いすぎないで、でも投げやりにもならずに生きていきますです。
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NYで知り合った人と日本でお茶をした。
友達の友達。めちゃくちゃ仲がよかったわけでもないんだけど。

かなり人見知りだった私だけど、ていうか今でもそうかもしれないけど、会える人には会いたいと近頃は思う。

その人が、「多分話のネタがつきると思って」
とぶっちゃけつつ取り出したのは、大きな紙の束。

白黒印刷の冊子に、いろんな絵や写真や文字が配置されてた。
それで、それが、

ものすごくかっこいい。

友達何人かと作ったフリーペーパーなんだそうです。

その道の人に言わせれば「まだまだ」だというその作品は、私にとっては十分すごいものに見えました。

今自分ができること。
それとちゃんと向き合ってそこから何かをつくりだそうとしてる。

それっていいなあ と思った。
強いっていうことなんだと思った。

近頃どんよりしたオーラを発しちゃってる私に「がんばれ」の意味を込めてそれを見せてくれたらしく、その気持ちがなんだかとってもありがたかった。


NYから帰って来てから足ぶみばかりしてる気分。
前に進めてない気がして気持ちばかりが急いている。

京都に行って、人に会って、いろんな場所に行って。
いろんなものの力を借りながら少しずつ自分のペースを取り戻せるといいと思う。
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ただいま。
京都から帰ってきました。

いろんなとこ行ったよ。
すごい勢いで歩いた。

ほんとに、ほんとにいいところだね。京都。
感動した。

京都はすごく暑かったけど、お寺の中はびっくりするくらい涼しかった。
いい風が吹いた。どこからかいいにおいがした。お香なのかな。

有名なお寺はけっこう混んでたけど、市街を離れたちいさなお寺はそうでもなく、仏像さんとわたしだけ、っていうこともありました。

縁側に座って庭を眺めながら、畳に座って仏像さんにあいさつをしながら、こんがらがってしまった心がちょっとずつほどけていくような、そんなかんじがした。

何百年も年上のお寺や仏像にとってわたしは、小さなこどもみたいなもんなんだろうな、と思う。
スケールがちがいすぎる。途方もないよ。
殿様とかがいて、着物着て、お風呂を火でわかしてたような時代から、そこにある。

ちっちゃいんだな。自分って。自分のとらわれてるものって。

そんな風に本気で思える。


祇王寺という名前の小さなお寺がある。
かなりちっちゃい。

そこのお堂の中に、まっしろな猫がいたの。
苔むした庭を前にしてねむってた。豪華な昼寝。

「まろみ」という名前らしいその猫の、ほんとに幸せそうな寝顔を眺めてたら、なんか笑ってしまいそうになった。

なんか、もっと肩の力抜いて生きたっていいんじゃないの? って。
自分で思った。

次に猫を飼うときは、まろみという名前にしようと思う。


清涼寺というお寺では、普段は見れない仏像さんが特別に見れた。

1000年くらい前に日本に渡ってきたその仏像は、なんだっけ。生き写しの仏なんだそうです。
お釈迦さんを見てつくったとか、そういう話らしいです。

それで、びっくりしたんだけど、その仏像の中には布で作った内蔵が入ってたんだって。
目には水晶。歯には象牙 だったかな。鼓膜もなにかで作ってある。頭の中には鏡。
体の内部には宝物がいっぱい入ってたんだって。

昔の人の信仰心ってすごいなあー。

私には信仰心はないけど、あれだけたくさんの立派なお寺や緻密な仏像を作らせた「信仰心」っていうのはすごいな、と思います。
そういう「心」があるからお寺も仏像もただの「もの」として扱われることもないんだろうな、って。


来迎院という、京都のはずれにあるお寺が最終地点。
小さなお寺。お堂がひとりきり。

来てるのはわたしひとりだけ。
仏像の前の板張りの床に座り込んでぼーっとした。
参拝者が一言残すためのノートがあって、なにげなくそれを見た。

小さなこどもが書いたもの。
長々と、日本の将来について書いたもの。
お願いごと。
楽しかった とかいうやつ。
不安な心を静めるために訪れた人が書いたもの。

ほんとにいろんな人が、いろんな気持ちでそこに来てた。
いろんな気持ちで仏像に挨拶したんだと思う。
その間、そのお寺も、仏像さんも、ただそこにいた。そこでみんなを迎えてた。
いろんな気持ちを受け止めてきたんだなあ、と思った。

それってすごいなあ、と思った。

うまく言えないんだけど。
かわらずに、そこにあること。
それってすごいことだって思った。

何百年も、ただそこにある。
人も時代も変わる。でもその場所は変わらない。
変わらずに、いろんな人のいろんな気持ちを受け止め続けてきた。

近頃、いろんなこと考えてた。
考えすぎて焦ってた。そういう自分が嫌だった。
でも、そこで、静かなお堂の中でひとりでいたら、妙に心がしんとした。

迷いは、多分消えない。
自分のこともよくわからない。世界の中でどこが自分の居場所なのかも、今はよくわからない。

でも、それでも、日々を暮らしていけばいい。
泣いて、笑って、ぐるぐるしながら生きていけばいい。

それでいいのかもしれないなあ。と思った。

そう思わせてくれるくらい、おおきかった。
京都はおおきかった。

もういちど、はじめから、ゆっくり始めればいい。
そう思えた。

とか言いながら、きっとすぐにまたわけわかんなくなるんですけど。
見失ってしまうんですけど。
まあ、そのときはそのときで。


帰りの新幹線で、窓の外を眺めた。

たんぼ、山、空、雲。

あんまりきれいで泣きそうになった。

ばかみたいだしわけわかんないけど、泣きそうになった。

ひとは、自然に生かされてるんだなあ、って当たり前のことを思った。


4泊5日の旅で、もっといっぱいお寺に行ったし、いろんなもの見たし、いろんなもの食べた。
いろんなこと感じた。

またゆっくり書きたいと思います。

にゃはー。
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京都いこう。

夏の京都はすごいらしい。すごい暑いらしい。
それに今は桜も紅葉もない。
多分人気ない時期だと思われる。

でも、行こうって思った。

ずっと行きたかった。
理由はもうそれだけでいいや、って思って。
勢いが消えてしまうのが一番こわいんだ今は。

ひとりで行くんだ、って言うとけっこうみんなびっくりする。
さみしいねえ、なんて冗談まじりで言われたりもする。

でも、なんだろな。

友達と行く旅は楽しい。文句なく楽しい。どこ行ったって楽しめる自信がある。

だけど、今私が求めてるものって、「楽しさ」だけじゃない気がしてる。

NYで怒濤の一年を過ごして、ほっとできるはずの日本に帰ってきたのになんかおかしくて。
ぽっかり穴が開いてしまったみたいな虚無感。
未熟さゆえの焦燥感。
それに付随しておこる自己嫌悪。

そういうものと、今までとは違ったやりかたで向き合える気がしてる。

数え切れないくらいの仏教美術。もう何年もそこに黙ってあるお寺。森。積み重なってきた時間の流れ。

そういうのの持つ力を借りて、今のおかしなかんじをすこしリセットできるといいと思う。
ひとりで自分勝手にいろんなところ行っていろんなもの見て、いろんな気持ちになってこようと思ってます。


あー、なんか必死です。
私はものすごく必死になってるみたいです。
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終電一本前で帰宅。
こんばんは。

今日は、NYで同じ大学に通っていた一時帰国組とごはんを食べに都内へ。
みんな日本人。みんな女子。

やってることはさまざま。
イラストレーターやデザイナーを目指している人。
業界で働いたのちに留学してNYでの就職を目指している人。

でも、同じ環境で同じような思いをしながら暮らしていた、っていうだけでそんなの超えちゃうんです。
年齢とか性別、国籍だって超えるよ。

楽しかった。

でもちょっと寂しかった。

だってみんなはあっちに戻る。
今月の末からはまた学校。
私だけ日本に残るんだ。

住んでいたときは、ストレスだってもちろん感じていたのに、離れてみたら恋しい。
ないものねだりなのかな。
ニューヨークという街のすごさを帰ってきてから余計に感じてしまっています。

なにげに友達にアメリカ人の彼氏がいる率があがってきていたりとかしてびっくり。
英語を身につけるのにはそれが一番早いっていう話はもう通説です。
いいなあ。。
私も恋がしたいなあ。としみじみと思ってしまった。
なんだかなあ。
なんだろねえ。


これから勉強しようと思ってることを実際仕事にしたことがある人もいた。
これが自分の天職なんだ、って言っていた人。
かっこいいと思った。

その人といろいろ話をさせてもらった。
そういう人と話をする機会ってすごい貴重。
実際そういう知り合いは今のところその人しかいない。

わかんないことあったらいつでもきいていいから、と言ってくれた。

うれしいなあーー。
そのちいさな一言で、めちゃくちゃほっとしたりする。
今やたらと不安なだけに余計。


みんな、興味の対象は少しずつ違うけど、色やかたちに関わることが好き、という一点でつながっている。

写真をやってるんだ、とか 今日はアート関係の本を買ったんだ、とか こないだのシャネル展がまじですごかった、とか そういう話が普通にでてくる。

楽しいんだな。

たいした話じゃないんだけど、そういう話をみんなでわーわー言いながらできるのってやっぱ楽しい。

日本に帰ってきて、そういう友達とのつながりを失った。
そういうことの刺激も受けにくい。
家にいたりすると、世の中から取り残されてるんじゃないかっていう気分になったりもする。

最近の焦りや不安は、やっぱり日本ではこういうつながりがうまく持てないからっていうのもあるんだろうなって思った。

色やかたちに関することが好きで、それを仕事にしようって本気で思ってる人。
そういう人がまわりにいるといないとでは全然違う。
今日改めてそう思った。

これからは、留学中とちがってそういうつながりは向こうからやってきてはくれない。
自分からどんどんつながっていかなきゃいけない気がした。


人との出会いっていうのは、あれです。宝です。

まだあんまり人生長くやってないけど、人っていうの、よくわかんなくなったときがあった。
人間の醜くて汚い部分ばっかりが押し寄せてきて、自分の殻に閉じこもってた。
傷つくのがこわいってそれだけで、心を開いたりするのをやめてた。
本当は誰かとつながりたくて仕方ないのに、こわくてだめだった。

そんなときもありました。
いろんな人に助けてもらって、バランスを取り戻して、留学させてもらった。

それで、今。
人との出会いとか、縁とか、すごい大事にしたいなあ、と思う。

わからないことは今でもたくさんあるんだけど。

でも、やっぱり人はひとりでは生きていけないんだ、って思うのです。


んー、話が逸れた。

とにかく、こんな風にみんなで集まっておいしくごはんが食べられて幸せだっていうことです。

ただ、都内までの電車賃が痛すぎるっていうことです。
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さっそく刺繍っていうのを始めてみた。
「なんかよくわかんないけどとりあえずやってみたいことやってみよう」計画第一弾。(?)
くすぶり続ける自分への打開策の提案。

こうやって、ああやって、あ、ここで針をこうやって。。ふむふむ

とか言いながらやってみたよ。

あのね、すごく、


楽しい。


ものすごい簡単なステッチしかできないんだけど、やっぱ楽しいんだなあ。
手を動かして何かをつくるっていうのは、それ自体文句なしに楽しいんだ、っていうことを再確認。
そういうこと、やっぱ好きだなあ。

で、前に取り寄せてあった専門学校の案内をみる。

やっぱ行きたいなあ。と普通に思う。

その学校には夜間のクラスがあって、卒業までにはなんと3年かかる。
あの、卒業するの一体何歳になるの? っていう質問禁句。
泣いちゃうから。

でもカリキュラム見てて、わくわくしちゃったんだよー。

創作活動できちゃうんだよー。
ビジネスのクラスも少しあるけどね。
それはもうNYでみっちりとやりましたので。ええ。

どんどん「普通の道」から外れていく予感。
あはは。
笑ってる場合じゃないけど。

それがすごい不安なんだけど、それと同時に、まあそれもありか、って思っていたりもする。

人と違うことをするっていうのは、大変。
でも、それはきっと「悪い」ことではないと思う。

要は、それをどれだけ一生懸命やってるか、っていうことなんじゃないかなって思うんだな。

本気で自分の人生を生きるっていうのは大変なことね。
でもきっと楽しいんだね。

おぼろげに自分の未来を想像してみて、今日はちょっとなんとなく前進。
なんとなく。かなりなんとなく。
でもいいんだ。それでもいいんだ。

まわりのみんなが就職してることに焦る自分。
なんにもできないような気がして不安に陥る自分。
もうよくわかんないけどこわがってる自分。

そんな弱虫には負けちゃいけない気がするのだ。


自分の人生をちゃんと生きたいって思うなら、まずは強くならなきゃいけないのだ。
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これからのこと をずっと考えてる。
帰国後に感じ始めたもやもやは消えない。

日本でどうやって生きていこうか。
そればっかり考えてるんだ。


ししゅうの本を買った。
やったことないけどやってみようと思って。

手を動かして、何かをつくること。
ただの「材料」からなにかいいものを創りだすこと。

そういうことがすき。

そういう技能を持った人っていいなあと思う。
職人っていうのにすごいあこがれる。

そんな大それたものじゃないけど、私もちゃんと、「すきなこと」をやってみようと思った。

何がすきなのか、何がしたいのか。
考え始めるとよくわかってないことに気づいて焦る。
そんなことばっかやってた。

でも、なんでもいいから、「すき」と思えることをやってみようと思った。


わけわかんない閉塞感と焦燥感。
日本に帰ってきてからそんなのが離れない。
よくわかんないけどそういうのとたたかってるかんじ。一人で。勝手に。


でもやってみるよー。

どうでもいいような小さいことだけど、今は何かを「始める」ことが大事なんじゃないかなあーっていう気がする。
勘です。


人を待ってる間に立ち読みした詩集。

夢見ることを諦めた二十歳はすでに老人なんだ。
だけど、毎日わくわくしながら生きてる老人は青春してるのよ。
年なんか問題じゃない。全部心が決めるんだ。

っていう内容。

ほんとそうだ。

私はまだ年老いたくない。


やるだけやっちゃうよ。
行くとこまで行っちゃうよ。

自分になんか負けらんないんだよ。
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明日は6時起きです。
早く寝なくちゃ。

今日は友達を呼び出して、バーで紅茶を飲んだ。

近頃いろんなことをとめどなく絶え間なく考えていて、それをまとめたくて友達に力を貸してもらおうと思ってね。


でも、言葉にした瞬間、伝えたいと思っていたことは全く違う物になってしまうんだ。

伝えたいことは確実に自分の中にあるのに、それはそのまま外に出すことができない。


よくそう思います。
なんだよーちくしょーちがうってばーー って。


でも、友達と話していたらやっぱりなんとなく楽しい。

真剣な話とくだらないやつを取り混ぜて、たまに沈黙しながらただその場所に一緒にいる。

そういうかんじが好きだ。


なんかうまく伝えられないし答えはやっぱり出ないけど、友達っていうのはいいものだね。

それだけははっきりしてるのだね。


今日は、もうそれでいいか。

とりあえず、それでいいか。


今日の夜の風はとてもよかった。

夏の夜は、散歩するためにあるんじゃないでしょうか。
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話したことのなかった人とふたりで飲みに行った。
変な話だけど。

まっすぐな、本当にまっすぐな人だった。


私は今、留学を終えて日本に帰ってきて、よくわからないもやもやを抱えてる。
どこで、なにを、どんな風にしたいのか。
ぐるぐる、ぐるぐる。ずっと考えてる。

やってみなきゃ何もわからないじゃない、って自分で思うのに、なぜか足がすくんでしまう。
何を怖がっているのか、自分でもよくわからない。
わけのわからない不安に包まれてしまってる。

自分でもなんか収拾がつかなくて、このかんじがなんなのかわかんなくて、うろたえています。

同じ分野を目指す人。
実際そこで働いている人。
夢を現実にしようとしてる人。

そういう人と無性に話したかった。
背中を押してくれる力がほしかった。


その人もきっと不安なんだとは思う。
スタートラインに立ったところなんだと思う。

でも、迷いがない。

やりたいことをひとつひとつ拾い上げて、ただ一生懸命にそれをやっている。

眠る時間もバイトする時間ももったいないんだ、って言って笑っている様子を見て、なんだか自分が不甲斐ないっていうか、情けないっていうか、そんな気持ちになった。

誰かを喜ばせることがしたい。
その気持ちは、彼も、私も一緒のはずなのに、どうして私は迷ってしまっているんだろう。
私は、一体何を怖がっているんだろう。
終電の満員になった車両の中で、ずっと考えてた。

失敗するのが怖いのかもしれない、と思った。

やりたいことは、ある。
大きなことも、小さなことも。

ただ、それを本当にやりたいだけに、やってみて向いてなかったとか、そんな風になってしまうのが怖い。んだと思う。
社会のルールやなにかよくわからないものに阻まれて、結局できませんでした、ってなってしまうのも怖い。


んーー、ものすごい臆病者ですね。我ながら。


まずは自分に正直になって、やりたいと思ってることを始めなきゃいけない。
わかってるのに。

小心者すぎていやになる。

ニューヨークという師匠に鍛えられて、少しはましになったと思ってたんだけど。


自分にできること。できないこと。
これからできるようになれること。なれないこと。

ちゃんと向き合っていかなくちゃいけないんだと思う。


なんか私どうかしてるなーーーこれ。



そういえば、もうひとつ。

ハチミツとクローバーというまんがが大好きで、帰国後ようやく最新刊(7巻)を読みまして、


泣きました。

むしろ号泣しました。


ちょっと内容に触れるので、読んでない方、読む予定のある方はご注意くだされ。



やりたいことがなんなのか、どうしてもわからない美大の大学四年生の男の子がいるのね。

衝動に駆られて自転車で家を飛び出して、とおーくまで行くのね。
いわゆる「自分探し」というやつ。

それで、いろんな人に出会うのです。いろんな景色を見る。けがとかもする。

日本の果てまで行って、わかったこと。
自分がなにものなのか、っていうことじゃない。


ただ、自分の家のドアは、世界中どこにでもつながっていたんだ、っていうこと。

そのドアを開けて足を進めれば、どこにだって行けたんだ、っていうことなのです。


それに気づいて、彼は「みんな」のいる家に帰ろうって思うんです。


なんかねー、すごい感動した。

迷いに迷っている彼に共感したっていうのもあるけど、なんかかっこいいなーって思って。

就職も、恋も、なんか全部うまくいかなくていやになっちゃってた彼が、自分の足を、手を、体を使って得た「答え」。

自分にとって、自分自身で得たそれはなにより説得力があるものだと思う。



あー、酔っぱらい気味でちょっと支離滅裂。

お金使いすぎた。
でも、話ができてよかった。

私もちゃんと、まっすぐに生きたい。
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