日日是好日

毎日を、「いい日」にしたい。


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ニューヨークの寒さに負け、ついに風邪をひきまひた・・。

昨日寒い中うろうろしすぎたからかも。

やっちゃった。野菜取ったり牛乳飲んだりたまにビタミン剤飲んだりして一応気をつけているつもりなんですが。

風邪を引くと、思考がこう、マイナス方向へひっぱられます。

こっちでの生活はそれだけでどうしてもストレスフルなので、本当に落ち込むことは考え出さないようにストップをかけていたりします。無意識に。

だけど多分風邪でそのストッパーがうまく働かなくなるんでしょうね。


図書館で、悶々としそうになりました。


日本に残してきたいろんなぐちゃぐちゃな気持ちが、迫って来てしまって。

そういうのって、きっと心の下の方に押し込んでいたって、だめなんです。

ちゃんと向き合って、どん底まで行って、それで浮上してきて初めて「大丈夫」になるんだと思う。

だけど、こっちの生活で生じるいろんなことと、そっちのぐちゃぐちゃを両立することが、私にはできなくて。

だから、そっちにふたをしてしまっています。


それじゃ、いかんよ。ほんとに。
だけど、どうすればいいんだろう。


という気持ちになり、ぐるぐるし始めました。




が。





だけど、マイナス思考の野郎の思うつぼにははまらんぞーこんにゃろう。

人の許可もなく忍び込んでくるなんて、なんて無礼な。まったく。


と無理矢理気持ちを戻して帰宅。




昨日お知らせしたように、今日はアメリカあげての一大祭り、「Academy Award」。


ベルサーチだのプラダだののドレスを身にまとった女優陣。
きっちりしたタキシードを着た俳優陣。


その人達が、ハリウッドに集まる日。

オスカー賞を受け取る日。


今もやってます。


「ふたりでオスカーパーティーしようぜ」という粋な誘いを受け、実はピザを作る予定だったんです。ルームメイトと。


ピザ作ったことない!


だから大層楽しみにしてました。


なんですけど。


私も彼女も忙しくて、それは中止になり、結局取りました。


レッドカーペットで取材を受ける女優達のドレスを見ながら、

「なんだーあのドレスはー おなか出てるし!」
とか

「うはーちょーセクシー」
みたいなことを言いながら見物。


ピザもおいしかった。


なんか、ルームメイトがいてくれてよかった。


さっき緑茶いれてくれました。
あったまる。


彼女がいなかったら今日はすさんだ気持ちを引きずってたと思います。

人と住むのはなにかと大変なこともあるけど、甘ったれでさみしがりの私には、人が必要だなあと痛感。




そうだ、全然関係ないんですが、くるりの「カレーの歌」という歌が、やばいです。

気持ちを、こうかき混ぜます。ひっくり返します。




カレーの香りはきみと同じで

優しくて小さくて 忘れてしまいそう



です。


東京の夜は寒すぎてきみと同じにマフラーを巻いてみたりもします。


聴いてみてくださいな。

レコメンデーション、フロムニューヨーク。


なんか脈絡ないけどごめんなさい。
もう寝ることにします。

おやすみなさい☆
読んでくれてありがとう。
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ずどーん。


みなさま、週末をいかがお過ごしですか。

遊んだり遊んだり遊んだりしてるんでしょうか。


私は無性に日本の自然を堪能したい・・・。(涙)


普通に切実にそう思います。

木とか土とか鳥とかさあ。

そういうものから離れたところで暮らすのは私にとっては不自然すぎる!!


日本で友だちに、「うちに来なよ!」と誘ってみたところ、

「○○(私の名前)の家、山の上にあるからやだよ~。遠すぎるよ~。」

という失礼極まる返事をもらったことは数知れず。



お言葉ですが、山の上なんかじゃない。






山のふもとです!!!!!






まったくもう。






今日は、一日コンクリートジャングル・ニューヨークを歩き回りました。


「何が何でも観光しまくってやるからほんとに」計画の一環。


美術館に行きました。

ウォールストリートにほど近いところにある、「Fraunces Tavern Museum」。

相当マイナーかと思われます。

私も昨日知りましたから。


美術館行こうよ、とルームメイトを誘って、彼女の希望でその美術館になりました。


その美術館が展示しているのは、アメリカ開拓時代の歴史的なもの。

もともと、開拓当時からの政治家の社交場だったところらしいです。


「歴史」と名のつく授業をことごとく避けてきた私には、本気で知識がありません。
高校でも日本史にしちゃってたりとかして。


だから特に強い興味はなかったけど、全く知らないことを知るのはおもしろいし、建物がえらく古いというところに惹かれて行くことにしました。


せっかくだから歩いて行こう、ということになり、チャイナタウン周辺で下車。


ニューヨークのチャイナタウンって、すっごい熱気なんです。

なんか、すっごい混んでるんです。

ちょっと偽物風味の商品に群がる人々の合間を縫いながら目的地方面へ。


そこで、宝石屋さんに入りました。

ルームメイトはもうすぐ結婚するので、そのための指輪を探しているらしい。

そして4軒めの宝石屋で、もんのすごくお気に入りのものを見つけたらしい。


「まじ、すっごいかわいい。やばい。」と言っていました。英語で。


お値段、800ドル。8万円以上。


貧乏人(私)の目玉が飛び出ちゃう。

だけどフィアンセが買ってくれるんですもんね。

ふう~~。

ごちそうさまです!!!



それからうきうきのルームメイトと共に、美術館方面とおぼしき方向を歩いて行きました。


が。


どうにもこうにも着かない。
しかもしゃれにならないほど寒い。


のでタクシーで行きました。



すったもんだの末にたどり着いた美術館は、ほんとにすごかった。

開拓当時からそこにあるんだそうです。建物は建て替えてますけども。
それでもとてもとても古い。


展示物もなかなかよかったです。

初代大統領達が「社交」という名の飲み会をした部屋とかありました。
当時の首脳陣(?)は相当の酒豪だったらしいです。

いすとか机も多分当時のもの。


まじで、いい。


古いものって、なんでああもいいんでしょう。

味があって、形も古いのに古くないっていうか。


他にも、200年物の鉄砲や、ジョージ・ワシントンが書いた日記までありました。


すごかった。


あとね、ウォールストリートの名前の由来、知ってますか?

アメリカにたどり着いたオランダ人達が、イギリス人や原住民からの攻撃を防ぐために築いた壁、すなわちウォール。
それがあった場所なんです!!!!

すげーすげー。


開拓時代から長く続いた原住民への弾圧が頭をかすめ、ちょっと複雑な気持ちになりましたが、美術館自体はとてもよかった。


それから、ウォールストリート見学。


意外に短い。でもやっぱ感動。
世界の金融を動かす場所のひとつだもんね。


それから、インフォメーションのおじさんおすすめのリトル・イタリーへ。

リトル・イタリーはチャイナタウンのイタリア版。

イタリア料理屋さんがたくさんあります。


そこでパスタのよるごはん。


安くてうまくて大満足☆


家に向かうことにしました。

その道すがらで見つけたフリーマーケット。

凶暴という言葉で形容したくなる寒さの中、覗いてみました。


とってもかわいい指輪発見!!!


黄色と白のストライプのプラスチックでできたキッチュな指輪。
お値段、2ドル。


はい、買った。


昔から、おもちゃみたいなものが好きなんです。
いかにも安っぽいおもちゃの指輪を、後生大事に壊れるまで使ってたりとか。


そういう人のことを、世間では「変わり者」と呼ぶことは、心得ているつもりです。
いいんです。ええ。自分がよけりゃあいいんですって。


だから、その指輪は私のストライクゾーン。


やったぁ☆と喜んでいた私。


そこでふと、800ドルの指輪購入を考えるルームメイトと、2ドルの指輪で大盛り上がりの自分を対比してしょっぱい気分になりましたが、振り払いました。

人は人、自分は自分じゃ!と強情を張りながら。

それから家のそばのスーパーに寄って、帰ってきたのが7時。


いろんな新しい言葉も覚えたし、新しい場所にも行ったし、いい一日でした。



明日はオスカーですよ!!!Don't miss itですよ!!!!

とか言いながら、ほとんど見たことがない私。
アメリカの俳優を、びっくりするくらい知らない私。

だけどせっかくここにいるんだから、この祭りに参加しなければ!!!

ということで、見ます。ルームメイトと一緒に。


その模様を明日お伝えします。

奇特な方が、読んでくれると信じています。
4649。
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今日は、先学期から知っているクラスメイトと長々と話しました。


この間の冬休みに、イタリアに行ってホームステイしていた彼。


その話を中心に、いろんな話をしました。




イタリア人って、まじすごいんですね。


職人魂。


靴やかばんが有名な国。
グッチ、フェラガモ、プラダなどの言わずと知れた超有名ブランドを持つ国。
ひとつひとつを手作りする心意気と、神業を併せ持った職人達が住む国。



小さい工房が軒を連ねてるんだそうです。

そこで熟練の職人たちが腕をふるうわけです。



なんかね、クオリティーがやばいって。

素材の良さと縫製の繊細さがはんぱないって。


大手ブランドの商品よりもものがいいものがたくさんあるそうです。




ブランドのステータスを維持するために、有名ブランドはたくさんお金をかけなければいけません。

ショー、華美な店構えと抜群の立地、各種広告。

ものすごい額のお金が吹っ飛びます。


その分は、もちろん商品に上乗せ。
お客さんは、言ってみれば商品以外にかかる費用も同時に負担していることになります。


それがいいとか悪いとかはもちろん言えません。
個人的には好きではありませんが。



その点、小さな店を構える職人達は大きく違います。


かかる費用は、素材と人件費だけ。

名前を売ったり維持したりするお金は必要ありません。


だから、本当にすごいかばんや靴も、有名ブランドよりも安く売ることができる。
時には品質が上回る。


フェラガモより安くたって、品質が劣っているわけでは必ずしもないわけです。


腕は確かだし素材も一級品。




そんなにすごいなら、店を拡大すればいいじゃない!

って思いました。


だけど、あえてそうしないんだそうです。

店を拡大したら、作る量が増える。
そうなると、機械に頼らざるを得なくなる。
必然的に、品質が落ちる。


それは耐え難い。
職人達にとっては、事業の拡大やら利益の増大やら、そんなことは二の次なんです。


自分の持てる技を使って、最高のものを作る。
それを使ってもらって、喜んでほしい。

作品が、ずっと誰かに使ってもらえている、ということが最高の喜びなんだそうです。


だからお店は小さくていい。むしろ小さいままがいい。

そういう考えなんだそうです。



なんか、






いたく、












感動!!!!!!!!










それをきいて狂喜しましたよ。
そんな人たちがちゃんといるんだ、って。



大量生産が、悪いっていうわけではないんです。
そのおかげで商品の値段が著しく下がる。
それによって競争が激化する。
市場に競争があるというのは、消費者にとってはいいことです。




だけど、なんか違和感があって。





利益を追い求める企業。
そのためにはある程度手段は選ばない。
拡大していくのが当然の目標になっている。そのために更に大きな利益を求める。


どんな小さな企業だって、利益がでなければつぶれます。
だから、利益を出すのに必死になるのは当然だと思います。



だけどなあ。


なんか、それだけじゃないでしょ、って思う。

企業が存在する目的が、お金を儲けるため、ってなっちゃいけない気がする。


お金を儲けて、儲けて、儲けて、その繰り返し自体に意味はないと思う。

なんていうか、ただぐるぐる回ってるだけ。


ビジネスの本当の目的は、そんな虚しいことじゃないんじゃないかなあ。


自分の持っている能力で、誰かを喜ばせる。


それが、「本当の」目的なんではないでしょうか。

その為に、その会社は存在しなくてはいけなくて、存在し続けるには利益が要る。
そういう順番なんじゃないかなあ。





私は、「職人」というものが大好きです。

お金に振り回されず、ひたすら技に磨きをかける。
すばらしい技で、作品を作る。


なにか、お金をたくさん持つことが「よいこと」と思われすぎているような気がするんです。

もちろんお金がなければ基本的には生きられません。
だけど、お金って、人間が便宜上作った「概念」でしかないんじゃないかなって。

一番大切なものにするには、価値がないんじゃないかって。






などといっちょまえの口を聞く、しがない留学生。
話をきいて熱くなってしまったので、まじめに書いてしまいました。



PS: 毛皮反対気味と言い放った割に、皮を使うかばんの職人を尊敬しているという矛盾は、見て見ぬふりをしてください。
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ゆーきやこんこんあられやこんこん♪



こんにちは。
スキー場みたいな極寒の地、ニューヨークからお送りします。




梅ほし昆布をかじりながら。

日本から持ってきたんですけど。

だいぶ前に開封しまして、もったいないのでちょこちょこ食べてるんですけど。





かぴかぴになってきた。





どこかもの悲しい風情。



しかも、知ってました?



「梅ぼし昆布」じゃないんです。


「梅ほし昆布」。



「ほ」のところに濁点ないんです!!!







豆知識、ということで。







ていうか、雪ですよー!積もってますよー!!



めったに雪が降らないところで生まれ育った私は、ちょっと興奮気味。

いつもよりちょっとやらかい地面がおもしろい。

だけど鬼寒い。ていうか鬼も逃げ出す寒さです。



しかも、雪のせい(おかげ?)で授業が途中でお開きになりました。

地下鉄とか止まっちゃったらしゃれにならんということで。



いつもより1時間ばかり早く終わったので、日本の友だちに電話してみました。


やっぱ、いいもんだなあ。
友だちって。


本当の友達って、頻繁に会わなくたって変わらずに友だちなんですよね。

何ヶ月も、何年も会っていなくたって、友だちだっていうことは変わらない。

時には全く連絡を取れなくても、友だちだとお互いが思っていることだってあります。

逆に、毎日会っていたって友だちになれない人もいる。

どんなに一緒にいても、友だちになれない人もいる。

なんか、不思議です。



私はとんでもなく要領が悪いので、友だちを作るのがど下手です。



私の亀のようなペースで、ゆっくりゆっくり得てきた友だちは、本当に大事です。

「友だち」と呼べる人たちは、本当にみんないい人ばっかり。


とても心優しい友だち。会うと笑ってばっかりの友だち。お姉ちゃんみたいな友だち。無邪気な友だち。個性炸裂の友だち。


みんな違うけど、おんなじくらいいい。

金子みすずのぱくりみたいになっちゃいましたけども。


いいものをたくさんもらっているなあ、と思います。

同じくらい何かをあげられているといいんだけど。




それで、最近気づいたことがあります。


それは、


日本大好き!!!


っていうこと。



ほんと、いい国です。

気遣いが、自然にできる。やろうと思わなくたって、当たり前に人に気配りができる。

神経が、めっちゃ細やか。

培ってきた文化が繊細。
ていうか普通にすごい。文化としてすごい。
文学も、美術も、建築も、哲学も。

そうは言ってもあまり知りませんが・・。

やっぱ、日本最高。



こっちに来る前までは、あんま思わなかったんですが。
「真逆」と言って差し支えないアメリカの文化に触れているうち、日本のすばらしさに目覚めちゃいました。


もちろん、悪いところもほんとにたくさんあると思います。

例えば、人の目を気にする。人も人を気にする。

新しいものを受け入れるのを怖がる。体制がなかなか変わらない。



全ての面で「いい」文化なんて多分存在しません。
「いい」「悪い」が主観だからというのもあるし。



だけど、だけど、



やっぱり




日本ラブ!!!!!





私のいるべきところは日本だ、と強く思います。

今はニューヨークにいて、たくさん知らないことに触れたいけど、多分ずっとはいられない。

私は正真正銘の「日本人」にいつの間にかなっていたみたいです。



それに、私の友だちはほとんどみんな日本にいます。

生まれ育った山と川ばっかりの小さいまちも、裏山も、神社も、大きくしてもらった学校も、思い出がいっぱいある場所は、みんな日本です。


そういう場所が、なんかとても好きなんです。


人が、場所が、待っていてくれるからがんばれる。

そういうかんじです。




だけどなんだかんだ、語学が好き。

日本語の活字はもっと好きですけども。




だからもう少し、果てしない語学の道を突き進んでみたいと思います。
終わり、ないよね。ほんとに。
底なし沼だよ。



今はまだ夢でしかない目標に、いつか届いてみせますぜ。
錦を飾ってみせますぜ。
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どかーん。

お元気ですか。

私はまたも学校のパソコン室の片隅で執筆しております。

今日は、一日中パソコンの前にいた気がします。


リサーチが。
ほんとリサーチが。


調べ物をしてるとき、

「ネットで探せばすぐ見つかるだろう」

というのは甘い幻想です。


手を変え品を変え、キーワードも検索エンジンも変えてみたってなかなか見つからない。


宝探しみたいです。



今日は、二人でやっているリサーチ(別件)の提出日。

その人は先学期から知っている韓国人の人です。


先学期も一緒にリサーチしました。


先学期のは、ほんとは三人でやるリサーチだったんですけどね。

唯一のネイティブであったもう一人のメンバーが突然、

「もうあのクラスにはついていけない。落とす。」

という衝撃的な言葉を残して去っていきました。



残された英語微妙組。
容赦なく難問を課す教授。


英語が微妙だろうが一人いなくなっちゃおうが関係ない。


「やれったらやれこんちくしょう」


という無言のメッセージを教授から受け取りました。



それからは、文字通り必死です。

つたない英語を駆使してお店に行って、店員さんにインタビュー。

ネイティブよりはるかに長い時間をかけて作文。

しまいにはクレヨンを使ってお絵かき。



最後に10枚におよぶ大作ができあがったときは、感無量でした。



そんな苦境をともに乗り切ったコリアンさん。


英語はお互いアレですが、やる気がある人なので信頼しています。



そして、今日、その人とやった宿題を提出したんです。


先生がくる前のちょっとした時間。


そんな時、気になりますよね。ほかの人の作品。



ちらりと覗き見てみたんです。





そしたらね、


なんかね、








ものすごくうまい!!!







絵と字で構成する宿題だったんですけど。

その人たちったら、「スキャナー」とか使って実にきれいに仕上げちゃってる。



私たちと言えば、授業の始まる30分前に落ち合い、彼女の書いてきた絵を切ってのりではっつけただけ。



しかも文字担当の私が絵のために残したスペースがあまりに狭く、

「やべえ はいんないよ、もっと切ってそこ!」

とか言いながら、手で切った代物。




アナログすぎた・・・・。



ていうか、スキャナーという名の文明の利器、触ったこともない・・・・。





時代の前にひれふした瞬間。


でも、その宿題はまだまだ続きがあるんです。
今日のは第一段階。


なので、

「これからどんどんデジタルな面見せていこうぜ☆」

と無理やり開き直った私たち。



いつの日か、スキャナーというものを使いこなしてみたいです。
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どうもです。

今日は、学校のパソコン室からお送りします。


ただいま、夜の11時。
ここは深夜2時までやってるんですよー。


プリンター購入を頑なに拒みつづけている私の強い味方。


ありがとうパソコン室。ありがとうパソコン室の人。


もうなんていうか、足を向けて寝られませんよ。




今日はなかなか忙しく、夜の授業(3時間立ちっぱなしで工作)のあとにここに来て、リサーチのリポートを終わらせました。


やれやれ。



日本の大学には行ったことがないのでわかりませんが、こっちではリサーチというのがよくあります。現地に出向いて、観察して、分析して、ネットで情報集めて、文章にまとめる。

時間がかかります。

でもけっこう楽しいんです。
授業によってはビジュアルを作ったりして。
大して点数の足しにならないのに馬鹿に張り切って作っちゃったり。


そうだ、そうやって作り上げた大作があったんです。
かかった時間、20時間以上。
かかったお金、15ドル以上。
込めた気持ち、プライスレス。



みたいなね。
つまらないおちですが。


それで、それを提出したんです。
「Aでしょこれは!」
って思いながら。


それから数週間後。
先生の口からあるまじき事態が伝えられました。





「ごめん、なくしちゃった。。。☆」





エエ!!!!




この、この、この、





ばかもーーーん!!!!





号泣しましたよ。心の中で。

しかも、だからみんなAだって。



ご機嫌取りみたいなそんな汚れたA、いらねえよ!!



とはいえませんでしたけど。

その先生を信頼することは、もうありません。



ああ、それで、リサーチの話ですよ。

私は、けっこう人とやるのがすきなんです。
グループプロジェクトっていうか。


人とやると、集まるのに時間が合わなかったり意見が合わなかったりして一人でやるほうがある意味楽なんですが、やっぱ英語をしゃべれるし。
それにせっかくだったらいろんな人と話してみたいし。







なんて言いながら、友達は明らかに少ない、21歳の冬。





わかってます。
痛々しいの、わかってますから。
だから、つっこみは不要です。




この間一時帰国したとき、「外人の友達たくさんできたー?」という無邪気な質問に、ひとりうろたえていた私。




人見知りの壁は厚いぜ。



だけど、少しずつ増えてきたんですよ?
韓国人の人とか。こないだ美術館いっしょに行った子とか。ルームメイトとかね。




歩みは亀よりのろくとも、

「うまれたからには生きてやる」(バイブルーハーツ)



要領は死ぬほど悪いですが、もう少し生きさせてください。

そして今日はニューヨーク話がまったくありませんが、これからもブログ続けさせてください。


今日行ったところ:学校 図書館 パソコン室 スーパー
買ったもの:シリアル 牛乳 バナナ





ごめんなさい。
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今日は、Presidents' Day。


大統領の日。
誕生日だったような違うような。


まあ、とにかく休みなんです。
休みだったらなんでもいいんです。


せっかくの休みなんだから、美術館に行こう!

と張り切っちゃってたんですけど。


起きてみたら、くもってら。
しかも霧雨降るってさ。
おまけに最高気温、2度。






無理だよ無理だって。





というわけで、ひきこもってました。


従って


今日したこと:三国志4巻読破 だらだら作画(宿題) だらだらニューヨークタイムズを読む(先生の言いつけ) だらだらネット




。。。。。。



だらだらしてなかったの、三国志読んでるときだけ。



留学生として間違ってる。
ていうか、若者として間違ってる。
それ以前に人として間違ってる。



そんな思いに苛まれた夕刻。


そういう日って、自己嫌悪に陥るんです。


「今日という日を無駄にした。。」

という気持ちが襲ってくるんです。


しかも、どういうわけかだんだん落ち込んで来た。
ネガティブな気持ちが他のネガティブさんを連れてきた。
こうなると、もう悪循環。


落ち込みは終わらない。

落ち込ませるネタなんて、誰にだって掘り出せばたくさんあるもの。

だけど、そんなの考え込んだってしょうがない。


なのに止まらないのよううう
というとき。



行くところがあるんです。
なんか落ち込んでる、早く抜け出したいっていうとき。




それは



スーパーマーケット!!!




うちの近くに、新鮮野菜やらオーガニックフードやら、ニューヨーカー受けしそうなものを取り揃えたスーパーがあるんです。


まじ大人気。レジ待ち10分は当たり前。



そこに、ひとりで行くんです。


店に入ると目に飛び込んでくるのは、色とりどりの野菜と果物たち。
さらに、おいしそうなマフィン。
見たことのないたべもの。かわいいラベル。
日本人じゃないアジアの人が作っているおすし。


そういうのを見てるだけで、落ち着いてくるんです。

変ですかね?


今日のよるごはん何にしようかなあ、とか
残ってるたまねぎを使って何かを作れないか、とか

生活感溢れることを考えてると、落ち込んでることを忘れられたりします。


簡単、落ち込み解消法。


スーパーが大好きになりました。
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どうもです。

こっち、なんかめっちゃ寒いです。
昨日の最高気温、0度だって。





あはははは!!!!!!!





笑う以外にどうしろと言うのでしょう。



そんな中、めげずにブロードウェイ観に行きました!!


極寒なのはわかっていましたが、「ブロードウェイにスニーカーを履いて行っていいんだろうか。。」と思い悩んだ末、パンプスにしてしまった大馬鹿野郎、それは私です。

だけど、日本を出る前に近所のおばちゃんがくれた「各種カイロ詰め合わせ」をようやく使えてよかった。
足の裏をあっためてくれるやつを使いました。

それもらったとき、普通に感動しちゃいました。
だって、おばちゃん自らが選んでくれたいろんなカイロですよ!?

お金をもらうより嬉しかったなあ。
近所づきあいっていいものですよね。



というのはとりあえずおいといて。



渡米半年めにしてようやく行きました。

ちょうど日本から友達が来ていたので、その子と二人で。


演目(?)は「CHICAGO」。

あの映画になったやつです。


私は映画の方も見たことがなかったんですが、周りの人々が「まじおもしろいから見ろ!」と言っていたことを記憶しています。


その助言を無視した形にはなりましたが、踊りがすごいやつ、というのは知っていました。

ただでさえ英語が微妙にできて微妙にできない私。

ストーリーがわからないとつまらないミュージカルを選んでしまうと悲劇(自己嫌悪に陥る、集中しすぎて頭痛を起こす等)が起こるのではないか、と予想して、動きで魅せるのよ的な「CHICAGO」にしました。


しかも一番高いエリアの席!!


ひい。

あまりに痛かったんですが、こういうことをケチると後で後悔するような気がしたので泣きながら購入。



「絶対もと取ってやる!!(燃)」



という貧乏人特有の気合いをいれました。
万が一、私のリスニング力があまりにひどかった場合を考慮してちゃんと予習していきました。


1920年代のシカゴ。スターになるのを夢見る女性。彼女は愛人を殺したことにより刑務所に行くことになり、スターへの道は閉ざされたかに見えました。しかしそこに現れたのは敏腕弁護士。それから話は急展開。


みたいな。


けっこうどろどろです。昼の1時から8チャンでやってそうです。


「な、なんかすごい話だな」とちょっとひきましたが、ブロードウェイなんだからきっと安っぽくならないように仕上がってるんだろう、と信じて劇場へ。



席についてみたらなんかすごい近い!!


びっくりしました。

もっと、コンサートみたいのを想像してたんですが、これじゃライブじゃん!!

最前列とかでは全然なかったんですが、それでも近い。



開演してからはもう、なんていうか飲み込まれていました。



まず、一番すごかったのが、体。



変な言い方ですが、ほんとにそうなんです。
男性も女性もすごいひきしまってる!


ていうか衣装がセクシーすぎるって!!!


基本がシースルー。
隠れてる部分より露出部の方が確実に多い。


ぎゃはあ。刺激強。


しかもやっぱり踊りがやばい。頭の上からつまさきまで、全部に神経を使ってるのがわかる。


あと歌。まじやばい!
ほんとにうますぎ!!みんな声出過ぎ!!!


本気で鳥肌が立ちました。


あと、意外だったのが、ユーモア。


要所要所で笑わせるんです。


すべてが完璧なタイミング。


「そんな早口で言ったらかんじゃうよ」
とか
「そんな動きしたら転んじゃうよ」
とか

心配しましたが、全くいらぬ心配でした。


何度も何度も稽古してきた一流の芸人(?)さんたちですからね。

本場で踊ることを許された、本当のプロなんだなあと思いました。

芸人魂を垣間見た気がします。


聞き取れるのかが心配されましたが、なんとかなりました。

もちろん全部わかったりはしなかったけど。
周りの人が笑ってる理由がわからなかったりしたけど。

でも、だいたいはわかったので合格にします。勝手に。


ブロードウェイ、最高。


ニューヨークに来て観ない人はいないと思いますが、絶対観た方がいいです。
本当のエンターテイメントに触れられます。








余談ですが、昨日、一緒に行った友達の一家のみなさまに、ごはんをごちそうになりました。


昼:らーめん
夜:しゃぶしゃぶアンドすきやき



最強トリオ。


こっちではなかなか食べられないものの代表格。

しかも両方とももんのすごくおいしくて感激!

ごちそうになってるのにも関わらず食べまくってしまった私。


ここでお礼を言ってもまったく届きませんが、感謝の意を表したいと思います。

ほんとにありがたい!!!

帰ったら何かご恩返しをと思っております。


あー、ほんとにいい一日だった☆
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グッドアフタヌーン。

だけど現地時間でこんばんは!!


本題に入る前に、お礼をひとつ。


コメントをくださったみなさま、私のブログを気に入って読者登録してくださったみなさま、そしてなんとなくたどり着いてしまったみなさま。


誠にありがとうございます!!!


私にとってブログというものは、日々の起こったことや思ったことを吐き出す大事な場所になりました。

人の記憶は思ってるよりも曖昧だから、短い留学生活でのことを書き留めておきたいと思っています。

それに、思っていることを文字にしてしまうことでなんとなく整理がついたりします。

そして、コメントをもらうとほんとに励まされます。
見知らぬ私を応援してくれる人がいるというのはすごくありがたいことだと思っています。




なので、なんていうか、つまり、その、





ありがとうございます!!!





その一言に尽きます。





さて、今日のお題は、



「ニューヨーク堪能しちゃいました。」



昨日今日と観光してきました。


人知れず始まった「帰国までにニューヨークを味わい尽くせ計画」の幕開けです。

先学期、勉強に追われてろくすっぽ観光しに行かなかった分を、怒濤の勢いで取り戻す予定です。

予定は未定ですけども。


昨日は、メトロポリタン美術館に行って来ました。

Metropolitan Museum、通称Metです。


この美術館を一言で無理矢理形容するならば、それは 



「巨大」。



まじで、でっかい。


モダンアート、ヨーロッパ絵画、学期、中央アジア美術、韓国美術、中国美術、日本美術、エジプト美術、ヨーロッパ彫刻、、、


挙げきるのには根気がいります。


二階建ての建物で、地下の別室まである広大な美術館です。


今回は、クラブで行きました。
学校の、ニューヨークうろうろしようクラブです。
今やっている、ファッションのエキシビションを見るためです。


明らかに零度を下回る気温と嫌味なほどの強風の中、寒さのあまり「あぅ」とか「うぅ」とか言いながらみんなで行きました。


金曜の夜だからけっこう混んでいました。



そうだ、ここで耳より情報。

メトロポリタン美術館の入館料、ご存じですか?


でっかいでっかい美術館の中の膨大な数の作品達。



それを、1ドルで見ることもできるんです。


なぜなら、自分で値段を決めていいからです。



すごくないですか!? ものすごくないですか!?!?



「安い」という言葉に悲しいほど敏感な貧乏留学生としては、興奮します。


正規の値段も決められていますが、それはあくまで目安。

お金がなければ少額でもいいんです。



まあ、あれだけの展示を見させてもらって1ドルでは肩身が狭いので、結局学生料金を払っている私。

それでも7ドルですからね。
日本なんか、Metの10分の1の展示数だって1000円くらい取ってきやがりますからね。安いものです。


そしてその肝心のエキシビションというのが、「毛皮」についてのものだったんです。
着いてから知ったんですけど。

私としては、クラブでどこかに行って、あわよくば英語を話したいという動機なので、あんまり気にしてなかったんです。


だけど、私はどっちかというとアンチ・ファー。


ファーって、ファーにするだけのために育てられた動物を殺して作るんだそうです。

野生のものを捕ってきて作るのは今では希。ファーのための動物を飼育する牧場があります。



なんかなあ。

ファーがなければ生きていけない、というわけでは全くないのになあ。

しかもファーを持ってることがステータスみたいになってるしなあ。


などと一人前に抵抗を感じています。


だけど肉は普通に食べる私。しかもけっこう好きな私。

だから大きな声でアンチ・ファーなどとは言えません。

小さな声で言っていきたいと思います。



まあとにかく。

あらあらどうしよう。アンチな人間が来るとこじゃないかも、と思いましたがせっかくだから見てみました。


数え切れないほどのファー。そのほかの動物の皮。

またの名を死体。



失礼。どうもアンチが顔を出して素直に表現できません。


服としては確かに美しかったです。

でも、どーーうしてもいただけなかったのが


鳥がまるごとくっついた帽子。


美的観点から言ってもどうなの!? ってつっこみました。心の中で。



それからエジプトセクションへ。

エジプトのセクションはMetご自慢のコレクションです。

前にも見たことはあったけど、ここが大好きなのでひとりで見に行くことに。


やっぱ、圧巻。


アートのことはわかりませんが、気の遠くなるような歳月の彼方で描かれたり作られたものは、もうそれだけで迫力がある。

有無を言わせぬ力があると思います。

見も知らぬ遥か昔の人が彫った壁画に囲まれた部屋の中でそれをひとりで見ていたら、なんだか気が遠くなりました。

吸い込まれそうになるんです。


ちょっとこわいけど、それが好き。


エジプトセクションは私のおきにいりです。


みんなそれなりに満足して夕ご飯へ。


ごはんを食べに行ったのは、「John's Pizza」。

タイムズスクエア付近にある、先生いちおしのピザレストランです。


内装がかわいいな、と思ったらもとは教会だったらしいです。

ピザをレストランで食べるの初めて。
フォークとナイフ使って食べるのも初めて。


マルガリータをいろんなトッピングで食べました。


おなかがすきすぎていたから、リスニング力が著しく低下し、みんなの言ってることがいつもの半分くらいしかわかりませんでした。

空腹と語学力って反比例するのね、というくだらないことに気がつきました。


とっってもおいしかった。


しかも、なんと言ってもタダ!!!!

そこはお伝えしないと。重要ポイントです。


クラブ費が学校から出ているので、でかけてもタダなんです。

さいこう。
ありがとうクラブ費。
貧乏人の味方だね。


ということで、ここまで書いたら満足してしまったので、今日の一大イベント、「ブロードウェイ観劇」は明日お送りします!
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テーマ:
ルームメイトが旅に出てから早1週間。


日に日に 部屋が 散らかってきました。涙


きれい好きなんです、などとはとても申し上げられないものぐさ一家の長女です。


きれい好きなご両親がおられる家庭では、子どももきれい好きになる気がするんですよね。きれいにするのが当たり前になるから。


その点、うちの両親のもとで育った子どもがきれい好きになる確率って、限りなくゼロに近い気が。



私の曾祖母はものぐさ、祖母は几帳面、そして母はものぐさ。


「順番からいくとあんたが几帳面になるはずなんだけどねー☆」


などとこじつけとしか思えない理論を母から聞かされた覚えがあります。

別にきれい好きは隔世遺伝しないよ、マミー。




・・・なんだかもの悲しくなってきたので、がらりと話を学校のことに変えてみたいと思います。


アメリカ人の先生って、濃い人が多いんです。

私は、いわゆる日本の大学の「キャンパスライフ」というものを送ったことがないのでわかりませんが、そこでもそうなんでしょうか?


今日の授業の先生もそのひとり。

アラブっぽい顔立ちの男性。


ひとめ見た瞬間、「石油」という言葉が浮かびました。


石油先生は、他に自営業をしながらうちの学校でも教えているらしいんです。

それは、別にいいんですけど。


授業の最中に突然、先生の胸ポケットから鋭い電子音が流れてきました。
生徒一同:「?」



先生:「あ、ごめんごめん、仕事のことでメールが来たみたい☆」





・・・・・・・・。







携帯切っとけよ。






普通、携帯鳴っちゃった生徒を先生が叱るんじゃないのか。。
そういう図式なんじゃないのか。。。



それから石油先生は授業を再開。


でももんのすごく脱線しまくるんです。


そして毎回熱弁をふるうんです。



「老後の蓄えは今からしっかりやっとけよ!貯めるだけじゃだめ、投資だよ投資!!」



私たちの老後を心配してくれるのはありがたい。
しかし、なぜに投資の話になるんだ?
今日の授業は「サブカルチャー」について のはずだったのでは??


そんなことを考えていると、またも電子音。
しかも今度は電話かかってきたみたい。




だから切っとけよ・・・。




しかも普通に





石油:「もしもし?ごめん、今授業中なんだ。ん?今日の待ち合わせ?あー、4時にしよっか☆」




・・・・・・・・・・・。




でちゃったよ。
待ち合わせしちゃったよ。



教室中の生徒が唖然。



それって、大人としてどうなんだ。。。




石油先生への信頼が崩れ去った瞬間。
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