移転します。

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たいへんご無沙汰しており申し訳ございません。

このたび心機一転、FC2ブログに乗り換えます。

http://aboutic.blog46.fc2.com/?m&cr=61caf5a4a66dc4306909d9bbcd94f701

過去記事を移転しがてら、時々新記事をあげたりもしています。

このモチベーションがいつまで続くか分かりませんが、せいぜいかわいがってやってください。


新ブログでもよろしくお願い致します。
本ブログでは長らくお世話になりました。(※)


※今初めて本ブログを見た人は「ポカーン」とされるかと思いますが、
いわゆる「型どおりの挨拶」というやつです。
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ながら

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本日のFMシアター、「金魚鉢の教室」は聴いたことある作品でしたので、
J-WAVEで日本の製造業の復活について考えていたのを聴いていました。


「ラジオの話を聴く」という状況はしばしばありますが、
こういう時、何をしようかというのは割と迷っていたものでした。
というのが、集中して聴くとしても、
五感の中で使っているのが思考と聴覚だけなんですね。
ですからわりといろいろなことができそうな状態なのです。
特に視覚と手が空いているのが大きい。


最初の頃は迷ったものですが、
今では家事かデータ整理をすることが多いです。
洗濯物をたたんだり、アイロンがけをしたり、
掃除をしたり家計簿をつけたり、
本棚の整理をしたりCDの整理をしたり、
一週間で食べたものを記録して携帯にカロリー計算をしたり、
読書記録をノートにまとめたり、
ノートにまとめた読書記録を読書メーターに転記したり、
読書メーターに載せた読書記録をブクログにコピペしたり、
まあ探してみるといろいろあるものです。


でも最初のうちは全然何しようか考えつかなかったんです。
それが毎週考えているうちに形ができていった、ということでしょう。
「なんかあるだろ」と思っているようなことでも、
準備してないといざという時できないものですね。


ちなみに「ながらじゃなくてドラマに浸ればいいじゃん」というご意見もあるかと思いますが、
結局想像の世界以外のなにものでもないのでながらでもわりと浸れます。


来週も聴いたことのある「ヘブンズコール」(15回目のレビュー)なので、
聴くとすればJ-WAVEだな。
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ほとんどの人が共感できないドラマ感想・22

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先週の「FMシアター」は、
「ほんとうの音」という作品でした。


登場するのは民治と千代の老夫婦のみ。
長年連れ添ってきた夫婦ですが、
千代がリウマチになり1人で歩けなくなってから、
雲行きが怪しくなります。


夜な夜な「死にたい」と言っては民治を困らせる千代。
それが1ヶ月続いたある晩の2人のやりとりのみで構成された50分です。
(もっとも一部回想シーンがありますが、民治と千代以外、登場人物はありません。)
ラジオならではの超シンプルな構成です。


千代が夜な夜な「死にたい」と言うのは、
民治のために何かしてやれなくなったどころか、
民治の迷惑になってしまうからというものです。
この気持ちは正直痛いほど分かるわけで、
自分も今までできていたことが全くできなくなって、
人に頼ってばかりという状況になったとしたら、
正直死にたいと思うんじゃないかと思います。


しかし民治は、激しいいさかいの末、
「いてくれるだけでいい」と千代を押し切ります。
散々いろいろなドラマや本や曲や教材で聞いた言葉で、
これが真実なのも分かりますし、
民治のような状況におかれた時、自分もそう思うだろうなとも思います。


分かっちゃいるんですがどうしても千代のように考える。
考えるのが当たり前だと思うんです。


その時、民治のように言ってくれるような人がいるかどうかでしょう。
もう少し言うと、「いるだけで十分」と言ってもらえるだけの人間になっているか、ということでしょうね。
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【名曲鑑賞】第9回 The Choice Is Yours/RHYMESTER

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新聞を読む際、基本的には全ての記事に目を通すようにはしているのですが、
その中でもつい読み飛ばしてしまうものがございます。


パッと思い浮かぶのは以下の4つ。


1.連載小説
2.株価
3.興味のないスポーツの記事
4.政局の話


1.は実家に帰った時に読めないからです。
実家も朝日なのですが、関東と関西では連載の内容が違うのです。
かといってそれだけのために新聞を止めないのもどうかと思うのです。


2.は読み始めたらきりがないから、
3.は単に興味がないからです。
かといって経済面・国際面その他全てに興味があるかというとそういうわけでもないのですが、
経済・国際のあたりは
「読むのがめんどい=自分の知識不足」と思って読んでいます。


最後の4.は、正直読む気がしないからです。
どうも新聞というのは政策の記事より政局の記事の方が多いような気がします。
政局の情報が完全に不必要だと言うつもりはありませんが、
こちとら政治家の議席争いのために税金を払っているわけではないわけで、
もうちょっと政策に紙面割いてくれんかなぁと思うのです。


そもそも民主・自民とも政策は似たりよったりで、
どっちが政権とったからってなんか変わるんかいなどと思ってしまいます。
もう正直誰が何をやろうが似たようなもので、
日本の政治も地に堕ちたものだ。
こんな日本に誰がした。


…というようなことを思うこともありますが、
実際のところ「政治が悪い」と思って欠点あげつらうばかりで、
自分は何もせずに政治家任せというのであれば、
そういう自分はどうなんだろうと思います。
政治に限ったことではなく、
誰かが残念なことをやった時に、
それを寄ってたかってあげつらうというのは、
特にこのインターネットの世界ではよくあります。


人任せにして、人のことあげつらうだけでは君の人生は変わらない。
選ぶのは君だ、ということをヒップホップでストレートに伝えてくれているのが、
RHYMESTERの「The Choice Is Yours」です。


自分がここしばらく心の中で思っていたことをよくぞ表現してくれた、
と、個人的に思った一曲です。


まだ3ヵ月ほどありますが、
2012年に出会った曲の中では一番好きな曲です。

ほとんどの人が共感できないドラマ感想・21

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5日あいてしまいましたが、
先週のFMシアターの感想です。


先週は、「聞こえの彼方」という作品でした。


主人公は、難聴の大学生。
晴れて大学生になったばかり、入学式をすませて間もなくという大事な時に、
一切の音が聞こえなくなってしまいます。


しかし現代というのは進歩しているもので、
人工内耳というものをつければ、
音を音として認識できるようになるんだそうです。


しかしこの人工内耳、脳に作用するものなので、
なかなかしんどい手術を受けることを必要にします。
なおかつデジタル信号なので、
はじめのうちは変な聞こえ方になってしまい、
慣れるまでに訓練が必要なんだとか。


主人公は悩んだ末、家族の後押しも得て、
手術を受けることを決心するのでした…


序盤は主人公が障害を持っていることを理解されずにひどい仕打ちを受け、
人の悪いところしか感じられず、
非常に胸が痛みます。
しかし難聴というのはパッと見では分かりにくいものですから、
もしかしたら自分自身、困っている人に対してひどい態度をとっているのではないか、と正直反省させられるのでした。


そして、物語などでは一般的に純粋な人として描かれることの多い「障害者」ですが、
当然ながら我々とそう考え方の違おうわけでもなく、
特にもともとは備わっていた身体の機能が損なわれてしまった人の場合、
周囲の無理解も相まった場合は自暴自棄も当然であるということ。


主人公が、理解してくれる人と出会ったり、再認識することで、
「どうせ自分なんて」というところから、
人工内耳の手術を受けることを決心し、
最後には引きこもり状態から再び大学に通いそうな雰囲気まで醸し出すというところまで成長するのを見て、
清々しさを感じるのでありました。


自分はそんなに頑張れているだろうか。
また、人を成長させるようなきっかけを与えるような行動をとれているだろうか、と自問自答。

ほとんどの人が共感できないドラマ感想・20

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昨日のも聴きましたがその前の9月29日放送から。
高松局制作の「海を渡る日」という題名の作品でした。


主人公は東京での仕事を辞めて香川に帰ってきた若者。
いとこのすすめで、駅でのアルバイトに携わります。
年に2日だけ橋がつながり、子供の健やかな成長が祈られる津嶋神社。
その最寄り駅、津島ノ宮駅で案内をしていた主人公は、
橋を見つめつつも渡らない女性を見かけます。
息子を幼くして亡くした女性は、
その息子の死に責任を感じ、償いの方法を探していたのでした。
一方、子持ちの相手と交際中の主人公のまわりにも、変化が…


テレビではまずやらないような起伏の少ない話です。
起伏が少ないとは言っても、我々が生きていく上では十分に大きな変化だと思いますが。
しかし主人公、そして女性聴き終わった頃には心がほっこりします。


なによりこの話、高松局が一番伝えたかったのは、
津島ノ宮駅という駅の存在かもしれません。
調べてみると、実在する駅ではあるのですが、
営業自体が8月4日と5日の2日だけなんだそうな。
主人公のバイトが「2日限定」というのはそういうことだったのね。
いつか行ってみたいような、そう言いつつ行かずじまいなような。

2012上半期自分的トップ10(第2位)

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ミステリー小説というものは、
その「謎」、もしくはその背景にある「物語」に重きがおかれるのが普通です。
謎がいい意味でこちらの期待を裏切るような解決をみた場合は読者はもちろん満足しますし、
読んでいて真相が分かるようなものであっても、
それ以外の物語部分がおもしろければ読んだ後に満足感があるものです。


逆に言うと物語も謎もそこそこの作品は大概読後感もそこそこになるものですが、
今回ご紹介する作品は、その例外に属するかと思います。


上半期第2位は、乾くるみ著「蒼林堂古書店へようこそ」(徳間文庫)です。


第5位の「天使はモップを持って」と同様、
日常の謎を扱った作品になります。
乾くるみさんといえば、
ラスト2行でのどんでん返しが衝撃的な「イニシエーション・ラブ」でおなじみですが、
他の小説などではオーソドックスな謎解きや、
暗号やらなんやらの割と凝った謎解き、
果てはSF入ったトンデモな状況のなかでの謎解きまで、
実に様々な手法を見ることができます。


この「蒼林堂古書店へようこそ」は、
蒼林堂古書店というミステリ専門の古書店で、
5人の登場人物が月に1回の割合で日常の謎について語り合うという形式です。
オーソドックスなやつと凝ったやつが織り交ぜられた連作短編14編が収録されています。
その本編の謎解きもさることながら、
個人的にドツボにはまったポイントは謎解きではないところで2点あります。


1つは舞台設定です。
この「蒼林堂古書店」ですが、
100円以上の売り買いをしたお客は、
奥の喫茶スペースで店主の淹れたコーヒーをいただきながら、
本を読むなり語るなりできるというシステムです。
謎解きはおもしろいものから個人的にはいまひとつだと思うものまでさまざまなのですが、
この蒼林堂古書店という場の中でそれが語られるということで、
どんな会話も非常に魅力的に映るのです。


もう1つは、各編の終わりに掲載されている、
「林雅賀のミステリ案内」すなわち書評です。
本編でも小説関連の話をしているのですが、
それに関連した1つのテーマの本をずらりと紹介してくれます。
知ってる本から知らない本までさまざまで非常に参考になり、
これだけでも買ってよかったなぁと思えます。

ほとんどの人が共感できないドラマ感想・19

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最近電波が悪かったりして聴いてなかったFMシアターですが、
昨夜はあまり天気がよくなかったわりに音がわりとよかったです。


昨夜は松山局制作の「こんぴら夫婦」でした。


主人公は結婚40年の蕎麦屋夫婦。

子供もなく、どこかに旅行に行くでもなく、
40年間蕎麦屋一筋でやってきた夫婦ですが、
妻が福引きで当てたということで、
初めて店を臨時休業にし、新婚旅行で行った「こんぴらさん」に向かいます。

旅で起こる様々な出来事を通して、40年間で変わったもの、
変わらないものを振り返るというものです。


自分が物心ついてから25年ほどですので、
40年という年月というのは途方もないものに感じます。
それだけの年月一緒におりますと、
もはや阿吽の呼吸になるのでしょうが、
その中でも必要なやりとりはあり、すべきことはあり、かけるべき声はあるのでしょう。
そのもやもやが次々と解決されていく最後の10分には、
自然と心があたたかくなるのでありました。


一緒に旅する大阪の若いカップルが、
蕎麦屋夫婦との対比になっていてよい。

2012目標進捗(9/1時点その2)

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3.社労士

手元の携帯に保存してある記録では、

1週目:273チャレンジ36クリアー
2週目:358チャレンジ40クリアー
3週目:454チャレンジ2クリアー
4週目:297チャレンジ4クリアー
で、総計では2832チャレンジの194クリアーで本番を迎えたことになっています。


しかし社労士を受けたのは6週目のはじめなので、
最後の1週を集計してないか、
どこかで2週まとめて集計したかのどちらかだと思います。

で、先々週の日曜が本番でした。


ちなみに全行程のうち、
徒歩で行く道のりが片道で20分あり、
行くまでにわりと体力を消耗することが予想されました。


試験前日、この体力の消耗を防ぐにはどうしたらいいかと思っていたら、
その10日ほど前に去年の上長と飲んだ際に、
日傘を買うように厳命されたことを思い出し、
試しに晴雨兼用の折りたたみ日傘を買いに行ったのです。


PLAZAに。


色はさすがに無地ネイビーです。


で、翌日歩く道すがら日傘をさしてみましたら、
結局体力を消耗したことはしたのですが、
日光の直撃が防げた分ダメージは少なかったように思います。


ところで社労士の試験というのはマークシートなのですが、
この体たらくでもマークシートだと
できたような気がするから怖いですね。


ただ今回の感触から、
今回落ちたとしても、あと1年それなりにマジメにやれば合格点行くような気がしました。


まぁ、そもそも
合格点が何点か把握してないんですが。

2012目標進捗(9/1時点その1)

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6週もご無沙汰してしまいましたのでだいぶたまっております。


1.課題図書

浅田孝幸他著「管理会計入門」は読了です。
その次に手をつけられていない状況。


2.本200冊

6週のうち、

1週目は1冊。


キノの旅 4/時雨沢恵一(電撃文庫)★★★☆


2週目は7月3冊、8月2冊。


エネミイ/森村誠一(講談社文庫)★★★
養老孟司の<逆さメガネ>/養老孟司(PHP新書)★★★★
管理会計入門/浅田孝幸他(有斐閣アルマ)★★★☆
ザ・万歩計/万城目学(文春文庫)★★★★☆
心配性の心理学/根本橘夫(講談社現代新書)★★☆


7月は10冊(前年同月▲4冊)、
累計では117冊(前年同期+20冊)となりました。
去年より試験対策に時間使った割には読めました。


3週目は2冊。


薔薇の木 枇杷の木 檸檬の木/江國香織(集英社文庫)★★★★☆
みなとみらいで捕まえて/鯨統一郎(光文社文庫)★★☆


今年は江國香織作品の当たり年です。
2冊ともだいぶ前の作品なのであくまで個人的にですが。


4週目も2冊。


パンドラ'sボックス/北森鴻(光文社文庫)★★★☆
臨機応答・変問自在/森博嗣(集英社新書)★★


5週目も2冊。


聞きたい言葉/村山由佳(集英社文庫)★★★☆
夢のあとさき/村山由佳(集英社文庫)★★★★


8月はここまできっちり2冊×4週でしたが、
最終週で7冊。
9月1日に1冊読んだため、6週目は8冊です。


蜂蜜色の瞳/村山由佳(集英社文庫)★★★
インシテミル/米澤穂信(文春文庫)★★★★
明日の約束/村山由佳(集英社文庫)★★★
消せない告白/村山由佳(集英社文庫)★★★
口中医桂助事件帖 想いやなぎ/和田はつ子(小学館文庫)★★★★
凍える月/村山由佳(集英社文庫)★★★
雲の果て/村山由佳(集英社文庫)★★★☆
彼方の声/村山由佳(集英社文庫)★★★★☆


といっても主任さんから借りた、
村山由佳さんの「おいしいコーヒーのいれ方」シリーズで冊数稼いだだけなのですが。
これで8月は15冊(前年同月+4冊)、
累計では132冊(前年同期+24冊)となりました。
これから読書を止めるものは特にないので200冊はいけそうですね。