2012年05月22日(火) 23時08分11秒
ほとんどの人が共感できないドラマ感想・15
テーマ:FMシアター
先週は、「ヘブンズコール」というお話でした。
主人公は福島県出身の、仕事中脚を骨折して入院したとび職。
台風で父親を亡くしているのですが、
その際、「大丈夫だろう」と父親を助けなかったことを気に病み、
投げやりになりかけていました。
入院先で、たまたま同じ病室に居合わせた無職のおじさんの声が、
亡き父親の声にそっくりなことに気づいた主人公は、
おじさんに福島弁を教え、母親に電話をかけさせたりします。
やがておじさんとの別れの時がやってきます。
おじさんの退院の日がその別れの時なのですが、
その時、主人公の携帯電話に、
父親を名乗る者からのメッセージが入っていたのでした…
そのメッセージの内容というのが、
台風の時に、主人公が父親を助けに行かなかったことを救う内容で、
聴いている方はついほろりとさせられてしまうものでした。
まだ身近な人を亡くしたことがない自分が言うのもなんですが、
人の悼み方というのは、人それぞれだと思います。
泣く人、呆然とする人、一見なんともなさそうな人。
もちろん時々は、その人がいないという事実を実感して悲しみにふけるというのもいいと思いますし、
無理に元気を出す必要もありません。
しかし、東日本大震災の直後にも書いたことがありますが、
亡くなったことをいつまでも引きずっていたり、
「こんなときに自分だけ楽しんでも悪いから」と自粛してしまったりでは、
亡くなった人としても気分悪いと思うんですよね。
この「ヘブンズコール」の、
主人公の携帯に残されたメッセージにある、
「俺の人生に意味があったかどうかは、お前のこれからの生き方にかかってんだ」
というセリフには、非常に共感致しました。
亡くなった時に限らず、なにか失敗をした時でも、
ちぢこまらずに糧にしていくことが必要なんでしょうね。
難しいけど。
主人公は福島県出身の、仕事中脚を骨折して入院したとび職。
台風で父親を亡くしているのですが、
その際、「大丈夫だろう」と父親を助けなかったことを気に病み、
投げやりになりかけていました。
入院先で、たまたま同じ病室に居合わせた無職のおじさんの声が、
亡き父親の声にそっくりなことに気づいた主人公は、
おじさんに福島弁を教え、母親に電話をかけさせたりします。
やがておじさんとの別れの時がやってきます。
おじさんの退院の日がその別れの時なのですが、
その時、主人公の携帯電話に、
父親を名乗る者からのメッセージが入っていたのでした…
そのメッセージの内容というのが、
台風の時に、主人公が父親を助けに行かなかったことを救う内容で、
聴いている方はついほろりとさせられてしまうものでした。
まだ身近な人を亡くしたことがない自分が言うのもなんですが、
人の悼み方というのは、人それぞれだと思います。
泣く人、呆然とする人、一見なんともなさそうな人。
もちろん時々は、その人がいないという事実を実感して悲しみにふけるというのもいいと思いますし、
無理に元気を出す必要もありません。
しかし、東日本大震災の直後にも書いたことがありますが、
亡くなったことをいつまでも引きずっていたり、
「こんなときに自分だけ楽しんでも悪いから」と自粛してしまったりでは、
亡くなった人としても気分悪いと思うんですよね。
この「ヘブンズコール」の、
主人公の携帯に残されたメッセージにある、
「俺の人生に意味があったかどうかは、お前のこれからの生き方にかかってんだ」
というセリフには、非常に共感致しました。
亡くなった時に限らず、なにか失敗をした時でも、
ちぢこまらずに糧にしていくことが必要なんでしょうね。
難しいけど。








