お話は全てフィクションです。
実在の人物・団体等とは、一切関係ありません。
ご理解のほど、よろしくお願い致します。

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・相葉くん
・櫻井くん
・横浜の大野さん
の3つのお話を公開しました。

(2016.12.19.)


・それはやっぱり君でした
を、公開しました。(2016.12.21.)

  • 22 Jun
    • 「ナラタージュ」読書感想

      読書感想のみ、記録として残したいので、記事更新。録音図書7作品目になります。(6作品目の「羊と鋼の森」は下書き途中)「ナラタージュ」島本理生 著〈あらすじ〉★大学2年生の春、泉に高校の演劇部の葉山先生から電話がかかってくる。高校時代、片思いをしていた先生の電話に泉は思わずときめく。だが、用件は後輩のために卒業公演に参加してくれないか、という誘いだった。「それだけですか?」という問いにしばらく間があいた。「ひさしぶりに君とゆっくり話がしたいと思ったんだ」高校卒業時に打ち明けられた先生の過去の大きな秘密。抑えなくてはならない気持ちとわかっていながら、一年ぶりに再会し、部活の練習を重ねるうちに先生への想いが募っていく。不器用だからこそ、ただ純粋で激しく狂おしい恋愛小説。*ナラタージュ…映画などで、主人公が回想の形で、過去の出来事を物語ること。ーーーーこれ、19歳の時に読みたかったなぁ 笑10代後半〜20代前半の頃、不器用に、でも一生懸命に、人を好きになった気持ちを思い出させてくれる作品でした。同時に、我が子がもう、この作品の登場人物たちの年頃となり、親としての気持ちまで考えてしまう自分に、時間の経過をしみじみと感じました。以下ネタバレあります。映画公開を、事前情報なく楽しみに待たれている方は読まないほうが無難です。・・・・大学を卒業し、就職後に出会った職場の同僚との結婚が決まった主人公の泉が、この作品のタイトルのように"ナラタージュ"していく、そういう始まり方だったけど、回想という形はどこへ行ったの?という、現在進行のような物語の進み方でした。回想なら、もっと折々に、今の自分を登場させたほうがわかりやすかったんじゃないかなぁ。作品のタイトルがとても良い響きなので、もっとそのナラタージュという形を活かして欲しかったと、生意気ながら思いました。後半、泉の後輩の高校生の女の子・柚子ちゃんが性犯罪に遭い、それを誰にも言えずに悩み、自ら命を絶ってしまう場面はあまりに苦し過ぎた。ここまで衝撃的なエピソードが、泉と葉山先生の恋愛の物語に必要だったのかと。私自身が今は娘を持つ母親だからなのか、物語とはいえ、辛すぎましたね…。やはり、作者さんの若さ、かな。" ただ純粋で激しく狂おしい "と、この作品のことを表現してあるけど、それは泉にとってはそうかもしれない。でも、葉山先生には妻がいるわけで。過去におこった家族(嫁姑間)のこと、妻に対して、母親に対して、自分の気持ちの置き場がわからないにしろ、離婚はしていないことを、好きな相手(泉)へ隠すというのは、単にズルイ男だとしか私には映らなかった。逃げてる。これが純粋というなら、世の中のどんな恋愛も純粋なんじゃない?なんて感じてしまうのも、自分の年齢や、妻という立場があるからなのかな。恋愛小説は、もう自分には合わないのかもしれないなと、ちょっと悲しくなってしまった 笑仕方ない、それだけ色んな経験も積んで大人になったんだと、思うことにします。。。うん、でも、思い出します。「○○くんって、△△ちゃんのこと好きなんだと思う」とかっていう話題が、生活の中に当たり前にあったり、付き合っているはずの相手なのに、優しさのない一方的なセックスを受け入れてしまったり、心に違う男性が存在していて、相手を傷つけていたり。。。全てが蘇ります。私が今の年齢や立場から共感できたのは、泉の母親の言葉だったな…。泉の両親は、父親の仕事の都合でドイツで暮らし始めるんです。大学生の泉は日本に残して。泉の年齢が二十歳くらいだとして、察するに40代か、50代か。そんな歳に初めて海外で暮らすこと、夫に着いて行った理由を、泉に尋ねられた時の言葉です。(お母さんは、日本の方が知り合いもいて暮らしやすいだろうに、ドイツに来て、楽しいかと泉に尋ねられ…)「近くに知り合いがいても、そばに夫がいても、寂しい時はあるの。逆に、人間がいるから寂しいことだって、あるでしょ?そんなのは何処に行ったって同じだし、それなら、一番好きな男の人のそばがいいわよ。そりゃあ、自分一人ではろくに言葉も通じなくて、ストレスも閉塞感もあるわよ?息が詰まって、突発的に日本へ帰りたくなるわよ。だけど、そんな感覚は何処に居たってあるし、特別なことでも何でもなくて、当たり前なのよ。」って。ここがね、よかったなぁ。。。泉と母親の、母娘の関係性や雰囲気は素敵だった。お互いを個々の女性同士として尊重し合ってる。こうなれるって、かなり難しいことだと思うんだよね。でも、この両親がいるなら、泉はどんなに恋愛で傷ついたとしても、いつかきっと幸せになれると、どこか安心できました。しかし、、、結ばれないって、綺麗な記憶へ変わっていくから、、、20年も経てばさ!映画も観てみたいけど、大きなスクリーンで潤くんと有村架純ちゃんが絡むシーンがあるのかと思うと、はぁ〜〜・・・・レンタル待とうかな、おばちゃんは 笑長くなってしまいましたが、感想、終わります。おわり

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  • 19 Jun
    • 強制休暇。

      ちょっと、離れます。読書と忍び活動、その他お家の片付けに専念しようと思います。目の調子も一定でなく、それでもお話を書こうとしてしまう自分がいるので、、、強制休暇です!元気なので、ご心配なく(・∀・)あと、お話以外のフツーの記事の公開は、今後アメンバー募るかもです。どうでもいい私ゴトばかりなのででは、また、そのうち。。。あぼんヌ

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    • 父の日もろもろ。

      こんばんは0時過ぎてしまったけど、この土日のことを少し。まずは有言実行!納戸とクローゼットを2日かけて整理しました!ゴミ袋に3袋分、いらない物があとはスーツケースとか、大きな物をまた粗大ゴミに。引っ越し!?っていうくらいの勢いで、主人と二人で片付けまくりました!おかげでスペースがたくさん空いたカラーボックスも買ってきて設置、雑誌の保管場所が確保できました。私がこうしたい、と提案すれば、すぐに一緒に行動してくれる主人には本当に感謝ーーーー娘はミッション系の学校に通っているんだけど、学校の課題のために、今日は教会訪問へ行ってきました。学校で週一の礼拝はあってるけど、彼女にとって教会へ行っての礼拝は初めてでした。ウチはキリスト教の信者ではないので、近所の教会へ行ったことなんて全くなくてね〜徒歩10分程度の場所にプロテスタントの教会がありまして、娘はそこの礼拝へ参加してきました。「楽しかった〜」だそうです初めて会う方とたくさんお話してきたようで。礼拝での牧師さんのお説教は「父の日」にちなんだお話だったって。子供が父親を愛し敬うようになるには、まず妻が、神を愛するように夫を愛すること、敬うこと、その姿を子供が見ている、というような内容だったようです。(又聞きなので、たぶん、だけど)うん、でもまぁ、その通りだね子供って、母親のまんま、鏡のように行動するし、言葉遣いまでそのままだもんね〜〜(^^;;特にウチは娘だからなんだけども。お母さんがお父さんに接するように、(妻が夫に接するように)子供も接するようになる。。。礼拝から帰宅してきて、娘が「お父さんとお母さんでよかった」って言ったよ娘にはちゃんと、私たち両親同士が、「愛し敬っている」ように見えてるんでしょうかね???プレゼントもな〜んにもない父の日だったけど、何だかいい日になりました。。。第一志望校ではなかったけど、いい学校に行ったなぁ〜と感じています。私が高校も短大もキリスト教の学校だったので、娘にも行って欲しいな〜とは思っていました。宗教を学べたこと、その数年間が、その後の私の色んなことの基礎になってる気がするんですよね。。。(ウチは浄土真宗ですけどもね)うわ、1時になってしまった!!人生色んなことがあるけど、明日も頑張って生きようっと。今の時間になってやっと携帯の文字が見やすくなってきた。。。一日中、イマイチ見えなかったね、こんな私でも何とかやってます。人の助けをたくさん借りまくって毎日生きてます。それが当たり前と思わないように、心して過ごします!話が逸れましたが。。。おやすみなさいあぼんヌ

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  • 17 Jun
    • Happy Birthday to ニノ♡

      Happy Birthdaytoニノ♡ニノが書く詞が好きです。また曲を作ってね。お誕生日おめでとう♡2017年 6月17日

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    • 私の読書生活が。

      主人が「忍びの国」を読み終えました。元々読書好きで、一日中でも読んでいられる人。和田竜さんの「のぼうの城」が好きで、私にも、読んだら?と、推してきます 笑「無門が大野にしか見えん」「大膳が主役でよかたい」「文吾は? え! 出てこんと!?」「三郎左衛門は? 」「お国さん死んでしまうとね…」(映画の諸々と共に主人が言ってたことの一部)夫婦で同じ時期に同じ本を読むって、これまでなかった、そういえは。私が本を読んでなかったからなのもあるし、好きなジャンルも違うかな〜と、主人が読んでる本を読んでみよう、とも、これまで思わなかった。でも、楽しい!読んだ本の感想をやいのやいの夫婦で語らう時間一緒に映画やドラマを観るのとはまた、ひと味違う、ゆっくりした楽しみ方というか。私が読書を再開したことで、娘とも本の話が出来るようになったし!あ、娘、「蜜蜂と遠雷」をお小遣いで買って、通学の電車で読み始めたみたい♪彼女は好きな作家さんがちゃんといるくらい、本は好きなんだけども、私が目が見えづらいことで読書を避けていたことも、読めないことが悲しいんだってことも、主人よりもちゃんと察していて、私に遠慮して、本の話をしてこなかったんだよね…これまで。録音図書での私の読書生活が、こんなに家族の潤いになるとは思わなかった。。。。よし、読み終えた「羊と鋼の森」の感想を書き終えたら、次は主人推しの「のぼうの城」を読もうと思っていますあとは、娘の好きな重松清さんの作品も「忍びの国」の映画も、もちろん、夫婦で観に行くよ〜お、土曜日だ。では、よい週末を。。。。あぼんヌ

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  • 16 Jun
    • 原作を読むタイミングとか。

      こんにちはこの前読んだ「この国の空」の、映画を観ています、今。長編小説になればなるほど、2時間程度の映像にまとめるのは難しいんだろうな。読んだ時に感じた時間の流れや、登場人物の気持ちの変化していくスピード、全てが映像では速すぎる、やっぱり。映画化になる作品の原作を、先に読むのか、後で読むのか。(読まずに終わるのは勿体無いと思うけど)このタイミングも難しいね。。。。「忍びの国」はどうなんだろう。今少し後悔しているのは、事前番組やインタビューで、観る前から色んな情報を頭に入れすぎてしまってることかな期待値が上がりすぎてる。それを振り切ってくれるほどの映像だといいな。。。(追記:いや、事前に映像流れすぎて、これ以上楽しみなシーンが待っているのかな? という不安かな〜)それにしても、「この国の空」の長谷川博己さんは、原作の中の市毛が、そのまま飛び出してきたようです。二階堂ふみさん演じる主人公の里子は、処女である役のはずなんだけど、色気がありすぎるかな〜もっと爽やかな里子をイメージしてたので、ちょっとビックリ。(監督さんのイメージした里子なんでしょうね)肝心の絡みのシーンはまだです( ´艸`)では、続きを観ます。。。あぼんヌ

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  • 15 Jun
    • 百年先も…。【番外編・どんな君も どんな僕でも②】

      百年先も…。【番外編】「どんな君も どんな僕でも②」部屋の中へ入るとすぐに、翔子はひまわりの花を、水を張ったバケツの中で、根に近いところをハサミで切って、それを大きな花瓶に生けた。『…へぇ、花ってそうやんの?』「あぁ、ちょっと元気がなくなっちゃってたから、新鮮なお水を吸い上げやすいようにね。」『ふぅ〜ん……』普通だった。帰れば、この部屋に流れる空気も何もかも、全てがいつも通りだった。さっきまでの写真撮影が夢のような。ただ、翔子の顔のメイクはさっきの濃いままで、普段着に着替えた時の違和感はハンパなかった。『こういう仕事してるとさ、見慣れてるはずなの、今の翔子みたいなメイクした女の人。』ワインショップの布製の袋に、1本ずつ緩衝材に巻かれたワインをダイニングのテーブルに置きながら、翔子にそう話しかけた。「…わかってる。早く落とせってことでしょ?似合わないよね、だって、雪女だもんね。」『えっ………?あっ、あっ…違う、違う!似合わないんじゃないのっ!』「……ううん、いいの。私も、こんなメイクは何だか顔の上が塞がれてるみたいに重たくて。落としてくる。」『…あんね、そう、だから……そんなに塗りたくって描きまくらなくても、翔子はねっ…そんままで…素顔で十分綺麗だって…言いたかった。』「……じゃあ、初めからそう言ってよ。」『………いっ、言えるかよっ…』急に、昨日までのオレと翔子に漂うおかしな空気を思い出した。そういやオレ、拒否られてたんだった…って。メイクを落とした翔子がすぐにエプロンをつけようとしたのを、オレは止めた。『…疲れてんのに、何すんの。』「だって、夕食、何も食べてないでしょ?お豆腐とか、簡単なものならあるから、ワインに合うおつまみ……」『あぁ、いいの、いいんだよ今日は!ほらっ、出前っ!出前にしよ?』「……………でも…」 こういうところ、なんだよ。オレは、オレの身のまわりのことを完璧にやってくれるお手伝いさんと結婚したわけじゃないのに。『……ねっ?そしてぇ…じゃぁんっ! 翔子の好きな白のスパークリングワインっ!乾杯しよ?』近所のイタリアンに適当に出前を頼んで、それが来るまで二人で飲むことにした。『たまにはあっち、リビングで。』スパークリングワインをグラスに注いで、二人でソファに腰を下ろした。お疲れさまって、どちらからともなく、小さな気泡の立つグラスを合わせ乾杯し、それぞれにその一口目を飲んだ。『うんま……っ…』「美味しい〜……」同時にそう言って、お互いに顔を見合わせて笑い合った。一気に今日の疲れが身体を巡っていくような感覚がして、翔子もそうだったのか、二人また同時に、ソファの背に深く身体をもたれさせた。『ふふふっ…やっぱ疲れたね。あんな、いつもと違うことやんのは。』「うん……。すっごい緊張しちゃった。あんな場所に行くのも初めてだったし。」『だよね…。オレでも緊張したのに。』翔子があっという間にグラスの中身を飲み干した。ヤバい。オレよりはるかに酒には強い翔子だけど、ここ最近はあまり家で飲む姿は見たことがなかった。二人で酔いが回ってしまう前に、オレは翔子に渡したいものと、そして、伝えたいことがあった。立ち上がって、さっきダイニングのテーブルに置いた残りの2本のワインを手に、またリビングへ戻った。それをオレは、ソファの前のローテーブルに静かに並べて置いた。その2本のワインボトルにすぐに視線を向けた翔子が、目を大きくさせて驚いている。「………凄い。そのラベルの絵、智くんの絵だ…。」『ふふ、さすが嫁さん。わかるんだ。』「わかるよ……あ、日付も…!」翔子がソファの背から身体を起こし、前のめりになってそのボトルを近くで見つめていた。『……プレゼント。つうか、今日の記念だね。これは飲まずに、とっておく。オレさ、こういう記念日みたいなの、別にどうでもいいって思ってたんだけどさ…何か…今日はね、覚えておきたいと思ったわけさ。』オレが話すのを、翔子はそのボトルをまだ見つめながら静かに聞いていた。そして、もう1本のワインボトルへ視線を向けて、さっきよりももっと驚いた様子でオレの顔を見てきた。「……どうして、これ…」(つづく)

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    • 雑誌が。。。( ;∀;)

      こんにちは今日は梅雨入りしたのも嘘のようにカラッと晴れました!目の調子も、昨日久しぶりに眼圧を下げる内服薬を飲んでからは落ち着いています。ーーーーお片づけの休憩中です。飲み物、昼間はもっぱらアールグレイです。熱く濃いめに入れて、冷たいミネラルウォーターで薄めてガブ飲みします。(ひどい飲み方^^;私、何でも物は思いきって捨てられる性格で、今日はリビングのテーブルを処分しました!!4年前のマンション購入と共に家具も電化製品も全て新調したけど、なぁんか、リビングに置いたテーブルがねぇ、大きさと高さと色と、全てがしっくりこなくて。最近は隅へ追いやって物置になってしまってて部屋が散らかって見えてストレスでした。それなりのお値段したわけだし、しばらく主人にも言えなかったけど新しいのに替えようか! (・∀・)と言う主人のひとことでササッと粗大ゴミの連絡して。(そりゃそうだよね、物置になってたんだもん^^;ついでに邪魔だった縦型の掃除機とか、いらない粗大ゴミを3点ばかり処分あ〜〜スッキリしたっっ≧(´▽`)≦生まれてからこれまでず〜っと転勤族だったからか、同じ場所に定住するのもね、なんともウズウズしてくるというか引っ越すのがわかっていれば物は増やせないし、増えたとしてもその引越しの時に思いきって捨てられるから、引っ越しって好きだったんだけどなぁ。。。。初めての、マイホームでの定住生活。ちょっと気を緩めて色んなものを買って増やしちゃうと、大変なことになるんだねそう。。。。雑誌が。。。( ;∀;)また増えていくワケだよ、智さんよ〜今日雑誌を片付けながら、どこへ持って行きようもなくて、しばらく家の中をウロウロしてしまったよ。。。何でも捨てられる性格だけど、これはなかなか捨てられないし 泣納戸とクローゼットを本格的に改造しようかなと検討中。カラーボックスでも設置して、どうにか保管場所を確保しなくては。みんな雑誌、どうしてるんだろう?せめて載ってるページだけ切り取るとかすればいいんだろうけど。。。便利屋さん頼もうかな(^◇^;)(目がツライから自分でやる気なし)あ、それより新しいテーブル買うの考えなきゃアールグレイ飲み終えた!今日は県民の日で娘も部活は午前だけでした。夕食の支度にとりかかりまーす!では。。。あぼんヌ

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    • 百年先も…。【番外編・どんな君も どんな僕でも①】

      このお話は2014年連載当時に書いた「番外編・忘れない」を大幅に加筆・修正し新たにアップしたものになります百年先も…。【番外編】「どんな君も どんな僕でも①」サプライズの写真撮影を終えて、鈴木くんの運転する移動車に翔子と二人で乗り込んだ。この車に翔子が乗る時といえば、何かしら大きなことが起こった時というか、節目、みたいな、そんな時ばかりだなって、これまでの色んなことを思い出す。7人乗りの車の前方の座席に二人並んで座り、その後ろにはウエディングドレスの入った大きな白い箱と、セットに使われたひまわりを十数本花束にしたものとを乗せた。車が揺れるたびにその二つが立てるガサガサという音を聞いていると、なんて幸せな音なんだろうって、たまらず、運転席の鈴木くんには見えないように、隣に座る翔子の手をそっと握った。『…あっ! ちょっ、鈴木くん!ほら、そこの…六本木のさ…』急に思い立って鈴木くんに声をかけた。「はっ? …何すか? そこって?」『…ワインショップ!いつだったか、映画のクランクアップの記念にオリジナルのワイン作ってもらったさ…あんじゃん!』「…あぁ………え? 寄るんですか?」『うん、いいかな…。』「…もうちょい早く言って下さいよ〜!さっきの車線変更する前に…。」『…悪い。わっかんねぇもん、運転しないから、そういうタイミング。』「………手なんか繋いでるからでしょ。」『えっ……なんっ…見えてたの?』「見えるわけないでしょ。」『…へっ?』「やぁ〜っぱり繋いでた。」『……え、いや、繋いでないっ…』そんな鈴木くんとオレのやり取りを聞いて、翔子がクスクス笑っていた。手は、繋がれたままで。今夜はゆっくり乾杯したい気分で、ちょっといいワインを買って帰ろうと、そのワインショップへ立ち寄った。『…あ、オレ一人で行って来るから、翔子は車で待ってて。』乾杯用の、翔子が好きなスパークリングワインと、まだ、もう2本。翔子には家に帰るまで内緒にしたくて、一人でその狭い店内へ入った。「2〜3分で印刷できますよ。こちらの赤ワインにオリジナルのラベルですね?今日のお日にちを入れればよろしいですか?」ワインショップの店員はソムリエの資格を持つ50代くらいのシャキシャキとした雰囲気の女性で、オレが欲しいと言った口当たりの良いフルーティーなスパークリングワインと、熟成するほど美味しくなるという、まだ出来たばかりの若い赤ワインとをすぐに選んでくれた。『あ……じゃあ、ここの右端の下のところに日付、お願いします。』「お色はゴールドで?」『はい…あっ!でっ! そのラベル、ボトルに貼る前に、ちょっとお借りできますか。』オレは自分の小さなバッグの中からいつも持ち歩いているペンを取り出した。「あ、何か書かれます?」『……あ、はい。すぐ終わるんで。』オフホワイトの質の良い紙がシールになっているラベルに、すぐに今日の日付が印刷され、オレの前に差し出された。そこへ自分のペンで、頭の中にあったものをサッと描いた。「あら……素敵ですね…。ひまわりとハート。」『あぁ、ふふっ、下書きなしの一発勝負でも、結構良く描けたかな…』「…あ、あともう1本は…10年近くも前のものだと、少しお値段が高くなりますけど。」『はい、大丈夫です。それも下さい。』全部で3本のワインボトルをオレは抱え、車に戻った。「そんなにたくさん、いつ飲むの?」すぐにそう尋ねてきた翔子に曖昧な笑いを浮かべてごまかし、車は自宅へ到着した。(つづく)

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  • 14 Jun
    • 百年先も…。#22-③

      #22-③ヒールを履いて背の高くなった翔子の顔は、いつもよりオレのすぐ側にあって、その大きな目と自分の目を合わせると、もう一瞬もそこから視線を外せなくなった。周りに聞こえないようにそっと、今度はオレの耳元へ真っ赤な唇を近づけてきて翔子が言った。囁くように、でも、ハッキリと、強く。「…愛してる。一番、智くんのこと。私の身体と心、全部で…。今までずっと……苦しませて…ごめんね……」世界から音が消えるっていう体験をしたのは、この時が初めてだった。翔子のその言葉を聞いた時、オレの、いや、オレと翔子の二人を置いて、周りの全てが消え去って、確かに、この世界に二人だけになった。その時間は瞬間に過ぎなかったけど、隣に立つ翔子も、きっと同じことを感じていたと思う。…あれ、何だろう、胸の奥で今、何かがスルスルってほどけた。この何年も、ギュッときつく抑えられていた何かが、ふっと持ち上がってく。そう感じた途端、もう、溢れていた。こみ上げてきたものが全て一気に溢れ出して、必死に抑えようとしてもコントロール出来ない。ダメだ、、、もう。オレ、、、泣いてる、、、立っていられずに、今この状況も忘れて、その場にしゃがみ込んで泣いていた。「智くん………」翔子が一緒にしゃがみ込んで、持っていたハンカチで涙を拭いてくれながら、子供がしゃくり上げて泣くみたいになってしまっているオレの背中を、優しく摩った。その手の、いつもとは違う手袋をした翔子の手の感覚を背中に感じた時、サプライズの写真撮影をやっていたことを思い出した。『ひっ…ひと…ひっ……』「…え? なに? …ひと?」『人っ…いっぱい…居んのにっ…見られてる…っ…のにっ……』「ふふ…うん、でも大丈夫。みんな智くんにつられて泣いてるから。」『…えっ…………』翔子の手から取り上げた水色のレースのハンカチで顔を覆いつつ視線を上げたら、すぐ近くでオレより泣いている鈴木くんがいて、、、他のスタッフも、目頭を抑えながらこっちを見ていた。「…おっ、お二人のことを…ずっと見てきたんで……何か…すみません……止まらないっ…」そう言う鈴木くんのあまりの号泣っぷりに、自分の涙が自然に引いていった。ふと見た先には、表情を変えまいと必死な翔くんの横で、ハンカチで涙を拭く夏奈ちゃんがいた。オレは翔子に支えられるようにして立ち上がり、二人で申し合わせるでもなく、呼吸を重ねるように深く、その場で一緒に一礼した。そうすると、どこからともなく拍手がおこり、しばらくスタジオ中がその音に包まれた。撮影を終えて、翔子と二人でカメラマンへお礼を言いにいった。「ブライダルなんて…もう20年ぶりくらいに撮らせてもらったけど、いい写真がたくさん撮れたよ。大野くんは…素でいる時が一番いい顔するんだなぁ。」『え………』「奥さんの隣にいる時が、一番いい顔してる。」そのカメラマンの言葉に、これまで一度も涙を流さなかった翔子が…泣いた。一番愛してるって、もう…成瀬さんじゃなく、オレを。オレのことを。それはオレが、ずっと待ってた、聞きたかった、翔子からの言葉だった。オレ、ずっと苦しかったんだ…って、そんなことないって、今まで自分に言い聞かせてきた。でも、やっぱり苦しかった。欲張りかもしれないけど、愛して欲しかった。一番。撮影の場に居たスタッフ一人一人にお礼を言い終え、やっと落ち着いて、翔子と二人で翔くんと夏奈ちゃんのところへ行った。『翔くん…ありがと、マジで。』「うん。大変だったんだよ?この時期のひまわりは。」『ふふ……だよね。』隣で、翔子が持っていたひまわりのブーケを夏奈ちゃんに渡しているのを見た。「これは…夏奈ちゃんに。」そう言って微笑む翔子の横顔が優しくて、見慣れないメイクの顔の奥にいつもの翔子が見えた気がして、そこでやっと言えた。『綺麗だよ』って…そっと。この後はもう仕事もなく、現場から翔子と二人で一緒に、鈴木くんの運転する車に乗って帰ることになった。あぁ…帰れるんだ。翔子と帰れるんだ。オレだけの翔子になったんだ…やっと。乗り込んだ車内で、言いようのない安堵感と幸福感で、オレはいっぱいになっていた。(つづく)※加筆・修正をおこない、再アップしています(初アップ日:2014.05.09.)

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  • 13 Jun
    • 真っ白。

      今日はまた、視界が深く濃く白濁してる。雨の天気と一緒になって、本当に鬱陶しい。。。だからあまり何かを見るとか、目を使うことはしたくなく。録音図書の6作品目を聴き終えました。月イチも2日目で、始まる前の精神不安定な状態からは脱していてよかった。。。台所の仕事が苦 (>_<)でも、全く見えなくったって、家事をこなしている人もいるんだから、少しでも見えてる私はやれるはず。がんばる書けば頑張れそうだったので。。。よし、行ってくる、台所。あぼんヌ

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    • 百年先も…。#22-②

      #22-②カメラマンの指示通りに、顔を作ったりポーズをとったりすることには慣れているはずなのに、今、隣に立っているのは翔子なんだ…とか、これは仕事じゃないのか…とか、オレが描いた絵を再現しようと頑張ってくれた翔くんの思いだとか、翔子へウエディングドレスを作ってくれた夏奈ちゃんの思いだとか、色んなことが頭の中を巡ってしまって、カメラマンの声かけに反応できないでいた。何よりいつもと違う翔子が、いつもは家の中にしかいない翔子が、最近様子がおかしくて、一人で墓参りへ行った一昨日も、そして昨日も…何ともそっけなくて、触ってけば拒否られてた翔子が、こんな場所でオレの隣に居る…って考え出すと、何がどうしてそうなってこうなってるのか益々わからなくなってしまって、「…ふっ、どうしたの大野くん、いつもみたいに普通にしててよ。」ってカメラマンに言われてしまって。でもまたその、「いつもの普通」がわからなくなって、翔子のドレスの裾は踏みまくるしで……。「ぷっ…智くん、大丈夫?」って、ちゃんとカメラマンの指示通りにオレに寄り添ってきた翔子に、笑われる始末で。肩も腕も肌が見えてるし、胸のあたりもガッ!て、大胆に開いてるドレス。顔も、いつもとは違うメイクで知らない人みたいに綺麗な翔子。どこ見りゃいいの…もう。それを見兼ねたのか、スタジオにいた誰かが、耳障りにならない程度の音量で、何か穏やかなピアノの曲をBGMに流し始めた。そのピアノの音色とカメラのシャッター音を聴いてると、普段の撮影では感じたことのない緊張みたいなものがようやく解けていって、翔子とやっと、ひとことふたこと会話を始めることが出来た。だいたい、仕事の現場に家族がいることが半分は腹立たしいような感情も実はあったし、何より照れくさすぎて逃げたくてしょうがなかったし。『胸…盛ってんね。』「…ふふっ、わかる?」『わかるよ。…いつもそんくらいあればいいのに…ね? ふふっ…』「もう、さっきから…雪女とか盛ってるとか…。他に言うことないの?」『ふふふっ……うん。びっくりした。まだ…びっくりしてる。何か…たぶんこれ夢でしょ?覚めんじゃないの、そのうち…』こんなあり得ない現実は、本当に夢なんじゃないかとさえ思えた。自分が描いた絵の世界に入りこんでるなんて。そうだ、これ、夢なんだな。真っ白な翔子が隣にいて、オレを見てるなんて…。そんなことを考え始めるとだんだん体がリラックスしてきて、カメラマンの指示が耳へ届くようになってきた。そうしていると、カメラの方を向いたまま、翔子が小さな声で話し始めたんだ…。「一人で…お墓参りに行ったのはね…」『えっ? なに…?』ピアノの音色とカメラのシャッター音の中で聞こえてくる翔子の話し声を、集中して拾う。「………これまでの自分にケジメをつけたくて。」『…ケジメ……?』オレと翔子の、二人だけにしか聞こえない会話。「うん……。今日、ウェディングドレスを着て、…真っ白な気持ちでね、ゼロになって………智くんの隣に立ちたかったの。」『……え…』その言葉につい、カメラから顔を背け、翔子の顔を見てしまった。「…始まりは、成瀬さんを通して見てた智くんを…そうじゃないって、私の中で智くんはね、智くん以外の何者でもなくて……今ここに、隣にいる智くんと生きていきたいって、生きていくんだって。だから、お墓参りはその…誓いと報告に行ったの。」流れていたピアノの曲はドビュッシーなんだって、遠くから翔くんと夏奈ちゃんの話声が届いてきたのを最後に、オレの耳からスタジオのすべての音が消えた。『………………………。』「智くん……」もう、翔子の声しか聞こえてこない。「私、あなたが一番だから。智くんと生きていきたい、ずっと…」気がつけばもうオレは、カメラに顔を向けることさえ出来なくなっていた。(つづく)※加筆・修正をおこない、再アップしています(初アップ日:2014.05.09.)

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      テーマ:
  • 12 Jun
    • 好きなんでしょ?

      「死神くん」も、大野智主演ドラマ化の帯の付いた文庫本の漫画を全巻揃えたんです。そして「忍びの国」も、大野智主演映画化の帯の付いた文庫本を買ってきました。映画初日舞台挨拶のチケットも、自分の名前で率先して応募してました。結局、好きなんでしょ?(ノ´▽`)ノ  智のことがさっ主人の話です。。。。

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      テーマ:
  • 11 Jun
    • 百年先も…。#22-①

      「百年先も…。」#21-① は、こちらから↓「百年先も…。」#21-①/このままもっと…嵐くん達と☆嵐妄想小説/なつき#22-①…何だこれ……さっきとセットが違う…何…?モデルと一緒に撮るとか、聞いてないよ?…日本人のモデルさんか。綺麗な人だな……翔くんが開けたスタジオの扉の向こうに広がる景色と、その真ん中に佇む女性の姿が目に飛び込んできた。でも、その異変に、オレはすぐに気がついた。だって、だって、だって…………は?『……翔子…?』わかんないんだけど。…いや、わかんないよ、これ。何!?何なの…?何でこんな場所に、翔子がいるの……?『…あ、なんっ………これ…』そのスタジオのセット。青い空の下に、無数の小さなひまわりの花が広がり、その中心に、白いドレス着た……って、この景色にオレは見覚えがあった。見覚え、どころじゃない。スタジオの入口でしばらく固まってしまって、オレは動けなかった。今この状況が、全く掴めない。…だって、居る、居るんだよ……オレがいつか描いた絵と、同じような景色のセットの中に、真っ白なウエディングドレスを着た…翔子が。「……智くん…」オレの名前を呼んで振り返った翔子。長いベールが頭から床まで流れて落ちている。オレはスタジオの入口から少し進んで、セットへ近づいてみた。何もわからないまま、その一歩一歩が、よろけるように遅くなる。ひまわりの花の中に立っているのは、何度見ても翔子で、もっと近づいて顔をじっと見ても…やっぱりそれは翔子で。こんな翔子をこれまで見たことなくて、綺麗とか…そんな言葉では言い表せない。真っ白な肌と真っ白なドレスとで、それはどこか、少し恐ろしいものを見るような…それほど、美しいもの。あれだ、あれだよ…!そう、子供の時に見た絵本の…そうだ、『………雪女みたいだね…』声に出すつもりはなかったのに、翔子へ向けての第一声がそれになってしまった。「…もう、何それ…」翔子がそう言いかけた時、「はいっ、みんな拍手〜〜っ!」って、大きな翔くんの声が後ろからして、スタジオの中にいたスタッフたちから一斉に拍手がおこった。我にかえるような感覚がして、振り返って周りを見渡すと、マネージャー含む事務所の人間に、さっきまで別のスタジオにいたテレビ誌のスタッフに、メイクさんに、衣装さんに、そしてカメラマン。『え、夏奈ちゃ…ん?』そして翔くんの隣には夏奈ちゃんが立っていることにようやく気がついた。それでもやっぱりオレはこの状況が理解できずに、『なん…これドッキリ?カメラ回ってんの??』って、すぐ近くにいた鈴木くんに聞いた。「翔子さんが居てカメラ回ってるワケないじゃないですか。ドッキリなんかじゃなくて、ほら…あの二人からの……」鈴木くんは翔くんと夏奈ちゃんが立つ方向を見ながら言った。「サプライズですよ!」……って。『…え? さっ? サプライズ!?』驚いているオレの隣にそっと寄ってきた翔子が、このサプライズに至るまでの…京都旅行からの話を簡単に話してくれた。それを聞いて、翔くんと夏奈ちゃんが立つ方向をオレは勢いよく振り返った。そんなオレの様子もよそに、翔くんはスタジオ中に響く声でこう言う。「はいはいっ!時間ないよ〜!撮影お願いしま〜す!」その場にいたみんなが慌ただしく各々の持ち場へと戻っていき、馴染みのカメラマンがカメラの前に立った。ふと、遠くの翔くんと目が合うと、ちょっといたずらでもしてやった、みたいな表情の笑顔を向けてきた。(つづく)※加筆・修正をおこない、再アップしています(初アップ日:2014.05.09.)

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  • 10 Jun
    • 映画「母と暮せば」今ごろ。

      大変遅ればせながら、ニノ主演の映画「母と暮せば」をレンタルして見ました。視野が狭く、眩しいのがダメな私の目。暗い映画館で、明るく大きなスクリーンを見るのはツライので、映画館で映画を見るのは物凄く疲れるのです。なので映画館からは足が遠のき、映画はもっぱらおウチのテレビです。(「忍びの国」は目を閉じてでも見に行くつもり)言い訳はこのくらいにして、映画の感想。やはり戯曲、舞台を見ているようでした。井上ひさし氏の「父と暮せば」の映像を映画公開前の番組で少し見たけれど、あの感じでした。これまで原爆を題材にした映像作品はいくつか見てきたけれど、その中では異色だった。。。。これ、私の祖母が見たら、一体どんな感想を持つんだろうな…(祖母は被爆者)と思いながら見ました。あの頃、マチコくらいの年だったし。(もうちょっと若いかな?)なかなか自分がどう感想を持ったかが上手く書けないな。。。長崎で生まれ育ったからかな?あの後を実際に生きた人たちから血を受け継いで、今の自分が在るからかな?壮絶な体験をこの耳で聞いてきたからなのかな。。。。やっぱり映画は綺麗だなぁ〜としか感じなかった。泣いたとか、感動したとか、そういう感想をちらほら読んだけど、そんなポイントは私にはひとつもなかった。。。。残念な心の持ち主なのかと落ち込んでしまうほど、感情がわかりません。あれだよね、方言もかな吉永小百合さんと、上海のおじさんは、なかなかのネイティブイントネーションで自然に台詞を聞いていられたけど、他は。。。。方言指導を買って出たいほど、「いやそこは違うやろ!」と、聞きづらい方言のほうが気になりすぎて、台詞が入ってこなかった 泣いつも思うんだよね、大河ドラマにしろ何にしろ、地方が舞台の作品で、無理して俳優さんたちに方言を使わせなくてもいいよな〜って。標準語でビシッとお芝居だけに専念してもらったほうが、見てるほうもラク!あ、途中で流れた聖歌の322番、「あめのきさき」カトリックの学校へ通っていた頃に歌ってた〜〜!と、懐かしくて、そこで泣きそうになったあ〜〜こんなの感想と言えるのかな。。。。でも、見た直後に残しておこうと思ったので書きました!ただ今は、当時を生き抜いてくれた祖父母や、そのまたご先祖さまたちに、、、感謝の気持ちでいっぱいです。おわり

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  • 09 Jun
    • 価値と基準。

      山と街都会と田舎大きい小さい価値とは何の関係もない基準にいつのまにか囚われていたここでやっていくその誇りを持たなくちゃいけないーーーー今読み進めている小説の中に出てきた一節、主人公の心の声です。" 価値とは何の関係もない基準 "はっとしました。私もそうだったから。たとえば、文学賞を受賞した小説素人が書くお話比較の基準にはなるけれど、価値、とは関係ないのよね。色んな基準ではなく、皆さんの価値で、ここを選んで来て下さってるんだということを、ある方からいただいたメッセージを読んで気がつきました。上手く言えないけれど、、、自信はない!でも、誇りは持っていたいです、この場所に。今日も覗いてくださって、本当にありがとうございます。皆さんに、心から感謝です。ちなみに、記事冒頭の一節が書かれている小説は、2016年の本屋大賞を受賞した作品、「羊と鋼の森」/宮下奈都 著です。本屋大賞自分の価値で本を選べるまでには、なかなか遠い道のりです本を選ぶ基準は、まだしばらくはこれになりそうです。あぼんヌ

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  • 08 Jun
    • 百年先も…。【番外編・死神くんの夢】

      百年先も…。番外編「死神くんの夢」うとうとしていた。春は建物の中に居ても、その生暖かくぼんやりとした空気を感じて眠たくなる。……なんつってな、じゃあオレ、常に春じゃん。あ…夢の中なのかな。この格好、ドラマの衣装のまんま。ここ、楽屋だっけ?あ…体が動かない。なんだ、これ…「突然すいません…。私、こういう者です。」大きな川を見下ろす土手の上。死神くんの衣装を着たオレの前に、自分とよく似た顔の男が、質の良さそうなスーツのズボンが汚れるのも気にしない様子で座っていた。『…死神……?』男は怪訝そうな表情でそうつぶやき返し、オレの顔をじっと見つめてきた。「おめでとうございます、真中友雄さん。死亡予定者リストにあなたの名が記されましたので、お迎えにあがりました。」…お決まりの台詞を、オレはハッキリとその男へ向けて言った。自分のその台詞の中に知った名前を聞いて、言っておきながら内心驚いてしまった。『……そうですか。あなたは僕の名前を…ちゃんと呼んでくれるんですね。それで、僕はいつ死ねるんですか…。』男はたった今このオレに「死」を宣告されても、少しも動じることなくこう聞き返してきた。こんな展開、これまであったっけ?台本にこんなシーンはなかった。目の前で起こっていることがドラマの撮影ではないことに気づいた。遠い意識の向こうでは、これが夢の中なんだと自覚している自分がいた。それでも目覚めないのなら、ここはこの男との会話を続けるしかない。「いつ死ねる…って、え……死を…恐れないんですか?」『……ええ。自分から望んでいることなので。』川の水面がキラキラと輝くのを眩しそうに見つめながら、男はそう言った。真中って、真中友雄って……成瀬さんじゃん。夢だ、夢だよわかってる。それでもオレは、ふつふつと湧き上がる言い様のない感情でいっぱいになっていた。何言ってんだよ、何言ってんの…成瀬さん!って、叫びたくなる衝動を一旦は抑え、冷静なフリをして台詞を続けた。「死ぬのは…明後日の夜です。…死亡予定者には、やり残したことをやっておくようすすめることになっているんですが…何かご希望はございますか?」そうだ、これもお決まりの台詞だ。成瀬さんはここで、何を言うんだろう。『……復讐を…』「…………は?」『復讐を予定通り全うしたいことと…』そんな突拍子のない返事に自分が驚かなかったのは、やっぱりどこか夢だよなって、また遠い意識の向こうで感じていたからだろう。もう一つ、成瀬さんがやり残したことのもう一つは何なんだ。「…はい、それと…それと何でしょう?」自分と似ている顔なのに、なんて綺麗なんだろう…と心の中で思いながら、オレは成瀬さんの見せる美しい表情に釘付けになっていた。死期の近い人の顔は美しいものだと、いつか聞いたことがある。『……僕が死んだ後、愛する人が…ちゃんと幸せになれるかどうかを…確かめたい。それがどれだけ無責任なことだというのは、百も承知だけど…。』その成瀬さんの言葉を聞いて、一旦は冷静さを取り戻していた自分の中からまた、気持ち悪いほど…今度はぐつぐつと煮え返るような感情が湧き上がって、もう抑えられなくなっていた。そうだよ成瀬さん、無責任すぎるよ。それに…オレがこうして迎えにさえ来なきゃ、あんたは死なずに済むんだろ?翔子だって泣かずに済むんだよな?夢だとわかっていながらも、" 翔子 " とその名前が頭に浮かんだとき、現実の色んなことが猛スピードで身体中を駆け巡っていった。そしてもう、オレは止まらなかった。「…成瀬さん。」『え? …何故その名前を知っているんですか?』「……あんね、成瀬さん、オレは…今あんたの代わりにオレが死ねたらいいって思ってる…っ!そうすれば翔子は辛い思いもしない、泣かずに済むって!友也だって、あんたのことを" お父さん "って呼べる…って!」夢の中でも人の感情は破裂すんだ。夢の中でも……涙って、出んのな。鼻の奥がつーんとして、熱くなった目頭から涙がポロポロと落ちてった。そんなオレをまた、動じることなく綺麗な顔で見つめてくるその男が、いや、成瀬さんがこう言った。『何を言ってるんですか、死神さん。何故…泣いているんですか…?誰のために涙を流しているんですか…』誰のため?オレが流す涙なんて、一人の、ううん、二人のためにしかねぇよ。愛する妻と、子供の、その二人のためにしか、オレの涙はねぇんだよ。「……やっぱ、やっぱ嫌だよオレ。オレは死にたくないよ……!成瀬さん、あんたの代わりでも嫌だ!だって翔子と友也を幸せにすんのは、オレだから。成瀬さんじゃない、オレなの…っ!」感情の高まりがマックスになってオレはそう叫んでいた。涙がまたポロポロっと、今度は鼻水まで一緒に落ちてった。そうすると、土手の上に腰を下ろしていた成瀬さんがふっと立ち上がり、オレの目の前までやって来てニコッと、笑顔を浮かべてこう言った。『…あなたが翔子さんの……。望みを叶えてくれて、ありがとうございます、死神さん。愛する人が幸せになってるんだと、ちゃんと確かめられた。死神さん…いや、大野さん、あなたは死んではいけません、絶対に。』" 大野さん "と、自分の名前を成瀬さんの口から聞いた瞬間、何かに縛られているように動かなかった身体が、ふわっと解き放たれたように自由になった。「……野さん、大野さん!カメラのトラブル直ったそうです。撮影再開しますよ。」楽屋の畳の上にゴロンと横になったオレの顔を覗き込んでいたのは、マネージャーの鈴木くんだった。「………あ、そう。やべ、死神くんの衣装、シワになってる。」「…もう、え、大野さん……顔、酷いっすよ?…泣いたんすか?何の夢見てたんですか……衣装さんとメイクさん呼んできますね。」「…………ごめん。ふふっ…」鏡に写した自分の顔が本当に酷くておかしかった。夢の中で見た成瀬さんの顔の美しさを思い出して、あれじゃ翔子も惚れるよなって、妙に納得までして。……夢だったんだ。さっきまで夢の中に居た自分が言った言葉のひとつひとつを思い出す。そんなにまで思ってんの、オレ。そして、ここのところオレに対しての態度がおかしい翔子のことを思い出して、胸がぎゅっとなった。(本編へつづく)※大橋に加筆して再アップ(初アップ日:2014.05.04.)

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  • 07 Jun
    • 【追記版】息を吹き返したかのように。

      この色の文字のところが、追記の箇所です。たくさんいらっしゃる嵐の妄想小説家さんへ誤解を与えてしまうような書き方があったように思います。申し訳ありません。こんにちは〜今日はいつものFさんがいらっしゃって、(視覚障害者支援事業の担当の方)この間から使い始めた録音図書が聴ける機械(リンクポケットという)の、もうちょい詳細な使い方なんかを指導していただきました。とは言っても、この1ヶ月足らずで、既に5冊の本を読んでしまった私。。。あ、昨日記事で触れてた戦時下の物語というのがその5作品目なんですけどもね。(また後で自分の読書記録として感想は書きます。)本当に本が読めるようになって嬉しかった〜〜と、これまで読んだ本の話なんかを聞いてもらったりして。で、Fさんが仰ったことなんだけど、もともとは読書が好きな方で、中途視覚障害者になって読むことをしばらく諦めていた方は、このリンクポケットを手にすると、息を吹き返したかのように読書にハマっていかれるみたいですよって。。。まさに、まさに自分がそうだ〜と思って 笑もうね、携帯電話サイズのその機械がね、無限な本の世界へ繋がっているかのような感じがするんだよね。。。本好きな人が、本屋さんをアメューズメントパークのように感じるのと同じかなこの何年かね、本が読めないことが悲しくて、ーーーーーーーーーープラス、インターネットがあるじゃん!嵐のメンバーをモデルにした素人さんが書く物語だって、←自分もか結構面白くて、それで十分じゃん!ーーーーーーーーー↑素晴らしい小説家さんたちの小説がたくさんあります。私はその多くは読んだことはありませんが、相方にしろ、時間も体力も心も削って一生懸命に書いていることは自分も同じでしたので、理解しています。素人なのは事実です。しかし、こうやって表へ出すからには頑張っています。そこに自分としては、自信と呼べる確かなものまでは持てておりません。って、本屋さんへ足を運ぶことも自然になくなってしまっていたけど、いやむしろ、敬遠してた本屋さんだけど、この1ヶ月近くは毎週末のように主人と本屋さんへ入って、人気ランキングどうかな〜?とか、聴くだけじゃわからない実際の本のボリュームや、表紙の絵とか見てみたり、何よりやっぱり好きだった、と再確認するのが「本の匂い」あ〜〜好き〜〜本の匂い。。。って、目で読めなくても本って十分味わえるんだったってことをじわ〜〜っと思い出して。。。。新書とは違う古い本の、学校の図書館の匂いなんかも、あ〜〜好きだったなぁ。。。。ってね、思い出して、なんだか匂いだけで感激しちゃったりもして 笑本当に、息を吹き返せてよかった。Fさんに感謝、実費負担はそう高くなくても、機械購入してくれた主人にも感謝の気持ちでいっぱいですーーーーーーーーーーいつかしっかりした物語を書きたいな。こんな携帯のラノベのノリの感じじゃなく。ーーーーーーーーーー↑携帯のラノベのノリ、なのは、私自身が書いたお話の数々のものを指しています。(ライトノベルとも呼べるものだと思っていません、自分のものは。)他の妄想小説家さん方の作品を指して書いたことではありません。という夢まで湧き上がってきそうな。(飛躍しすぎて自分でおかしい 笑)そのためにも、たくさん本を読もうっとそういえばリレー小説の直しをやってたんでしたね終わらせなきゃもう次に何を読もうかと、考えるだけでワクワクしてるんだけど 笑では、さっさと夕食の支度してきますまた。。。。あぼんヌ嵐のメンバーが好きで、大野智が好きで、「魔王」が好きで、成瀬領のことが好きすぎて、初めて書いたお話は、技術的な面など全てにおいてあまりに未熟すぎて、素人感丸出しでした。(その他のお話も同じく)でも、好きな思いと、読んでくださる方の心へ届くように、一生懸命頑張って書いてきました。二度目になりますが、私はそこに確固たる自信はありませんし、とても小説と呼べるものではないと思っています。なので、あくまでも、私が書いているものは「お話」なのです。ブログタイトル、変えなくちゃですねこういう " 何かを表現する "というものは、プロのものであろうと、素人のものであろうと、どんなものでも、受け手側(読み手の側)がどう受け取るか・・・・ただそれだけなのでしょうね。この場所でまた新しくお話を書くことがあるかはわかりませんが、その時は、読んでくださる方へ思いが届くように、頑張りたいと思います。やっぱり下手だなぁこういうの書くのは 泣この記事は単純に、これまで諦めていた読書を再開できた喜びを書きたかっただけなんだけどなぁ

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  • 06 Jun
    • 「この国の空」読書感想

      現代のフレッシュな作家さんの作品を続けて読んだので、ここでベテラン作家さんの純文学が読みたくなりました。何がいいかなと、また、ここ何年かで映画化されたものを調べて、配役から選んでしまいました 笑だって好きなんだもん、長谷川博己さん♡2015年、第二次世界大戦終戦より70年という節目の年に公開された映画の原作です。「この国の空」/高井有一 著〈あらすじ〉映画化に伴う記事より。同作は、1983年に出版され、翌年に『谷崎潤一郎賞』を受賞した高井有一による同名小説が原作。終戦間近の東京を舞台に、杉並の住宅地に母と叔母と共に暮らす19歳の里子が、妻子を疎開させて1人で暮らす隣人・市毛の身の回りの世話をすることに楽しみを覚え、やがてその楽しみが里子の中の「女」を目覚めさせていく、というあらすじだ。里子…二階堂ふみ市毛…長谷川博己読みたくなるよ、なるなる。↑高井有一氏についてはこちら★高井有一Wikipedia★ーーーー映画のあらすじやフォトギャラリーを覗いて見ると、なんだか見てはいけないものを見てしまうのではと、官能的なストーリーを想像してしまうけど、全くそうではありません。戦時下の、終戦間近の人々の生活・心情を、まるで目の前にその光景が映し出されるように、とてもリアルに描いてある小説です。戦争時代を経験した高井有一氏が、実際に目にした当時の「この国の空」なのですね。「死」が常に身近にあった時代。しかも終戦間近、敗戦ムード漂う中、生きていこうと必死になる反面、どことなく「どうにでもなれ」みたいな、なげやりな感情も見えてきます。主人公の里子、19歳。肉体的にも成熟してくる頃。一番綺麗な年の頃。でも、周りの若い男性は皆戦地へ赴いており、恋する相手もなく。そんな里子と、妻子を田舎へ疎開させ、一人で暮らす隣人・38歳の市毛とが、頻繁に顔を合わせ語らうのです。そりゃ市毛は里子の身体が欲しくなるだろうし、里子だって、このまま男の肌を知らずに死ぬなんて、って、抱かれたくもなるよなーーー!と、なんていうか、現代の「ゲス不倫」と何ら変わりのないような感じもするけれど、そこには現代とは違う、戦時下、死と隣り合わせ、というこの国の空の下で繰り広げられる男女のことなので、単純に美しいです。それに、とても淡々と書かれているので、この二人が身体を重ねる場面は物足りなささえ感じます。(映画はどうだったのかな…)生まれてからずっと、戦争というものが当たり前だった里子には、終戦後の日本がどうなるか、想像もつかないと書いてあります。まるで、戦争なんて知らない私たちが、当時のことや、遠い国の内戦や、もしも日本が戦争をすることになったら、ということが、全く想像もつかないのと同じような、、、「母と暮せば」の山田洋次監督がそういえば言ってたなぁ、「想像すること」が大切だって。でも、何の材料もなく" 戦争 " を想像するのは難しい。だから、私たちはこうやって、当時を知るために本を読まなきゃいけないんですね。ほんの少し前の時代の話。祖父母が経験したこと。知って、そして、想像して。私たちのその先の世代へ、ちゃんと伝えていかなければならないのだなと思いました。読んでよかった。娘にも読ませたいかな、もうちょっと成長してからでも。いやいや、しかし、どんな時代も、男と女は男と女なんだな。。。ウチの隣人はイクメンパパさんだわ。毎日娘と息子を両手に繋いで、出勤途中に保育園へ送ってる。あ、その前に私、既にアラフォーなんでした。。。19の頃なんて遠い昔。。。どうでもいい話です 笑週末、TSUTAYAオンラインで映画探します。「シン・ゴジラ」に続いて、また長谷川博己さんにやられちゃいそう♡以上。おわり

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  • 05 Jun
    • 雑誌祭りのたびに思うこと。

      購入、または購入予定大野智「忍びの国」関連雑誌(発売日順不同)ピクトアップ 2017年 8月号 ¥ 670Cut(カット) 2017年 7月号 ¥ 710芸術新潮 2017年 7月号 ¥ 1,550(AERAスタイルマガジンvol.35 2017年 6/24号 ¥ 900)ダ・ヴィンチ 2017年 7月号 ¥650キネマ旬報NEXT vol.13 ¥ 1,000FLIX(フリックス) 2017年 8月号 ¥ 990+act.(プラスアクト)2017年 7月号 ¥ 990ぴあMovie Special2017 Summer ¥ 1.015Cinema☆Cinema2017年 7/15号 ¥ 990BARFOUT!262 ¥ 950SKY WORD 6月1日発売 ¥ 534「T.」シアターカルチャーマガジン35号 ¥ 1,234ーーーー他にもまだあれど、これでもセーブして。。。合計 ¥ 12,183-(計算合ってるかな?)((((;゚Д゚)))))))今回の雑誌祭りはせめて1万円以内におさめようと思っていたのに。。。気がつけば大変なことになってるどれかキャンセルしようか。するならどれなの???目も見えづらい私に、雑誌が必要なのだろうかと、ここ1〜2年の雑誌祭りのたびに自問しています昨年のセカムズの時の雑誌も、写真もよく見ず、テキストも大して読まないまま、クローゼットに重ねて片付けちゃってる。。。。画像はネットに溢れるから、それを拾えばいいのに売り切れるよ!手に入らないよ!これはかっこいいよ!っていう周りの声につい、流されてしまう私。。。意思が弱すぎるお金の問題ではなく、意思が弱くて周りに流されやすい自分が嫌になる、という話でございましたあ、もう次の本を読み始めました。戦時下の物語なので、しばらくそっちに没頭しようと思います。(雑誌の価格からも、意志の弱い自分からも、逃。。。笑)では。。。。あぼんヌ

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プロフィール

あぼんヌ

性別:
女性
自己紹介:
成瀬領と大野智を愛してやまないブログ主

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