あぼんヌのブログ時々妄想小説

「Hit the floor」再アップをおこなっています。

この度の平成28年熊本地震で被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
少しでも早く、平穏な日常が訪れることをお祈りしております。

***

嵐のメンバーをモデルに、妄想小説を書いています。
過去のお話の再アップは、しばらくお時間ください。

あぼんヌ

【お気に入り名言】
幸せになる方法は、たったひとつ!ということを学んだの。
それはね、毎日毎日を自分の最後の日であるかのように生きること。
いつも自分の思い通りにはいかないわ。
でも、ひとつひとつの決断や行動が自分の人生を変えるのよ。
アンジェリーナ・ジョリー













NEW !
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またまた間が空いてしまいました。
ご無沙汰しております。


お話の更新も止まってしまって、
楽しみに読んでくださっている皆さまには、お待たせばかりで大変申し訳ありません。


お友達からは、
「智くんと翔子さんのお話をもう一度上げてよ〜!」と言われ続けているのですが、


なかなかスマホを触るのが億劫になってしまっていてあせる


受験生のいる夏休みとあって、
気持ちもそちらへ完全シフトしています。


体調は…
色んな日があります汗


今週末は四国から、九州から、
お友達が泊まりがけで遊びに来る予定ラブラブ


この夏で3度目になる、恒例のイベントになっています。


昨年は表参道へFREE STYLE Ⅱ を観に行ったんだった。

なんだかもう、遠い昔みたい…

まだ開けてないパグTシャツ、
今年は着てみようかな (^-^)


では、
ゆ〜っくり更新になりますが、
この場所はちゃんと続けますので…


毎日覗いてくれる皆さま、
本当にありがとうございます。


あぼんヌ


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表彰されてきました。
旦那さんの話です。


昨年からたびたび書いてきた、
とある資格試験。


合格プラス、びっくりなことに、
旦那さん、上位10名の成績優秀者だったのです。


で、都内某ホテルにて昨日、
表彰状と記念品を授与していただくセレモニーに出席してきまして。



記念品。。。。( ´艸`)


何を貰ってくるんだろ〜〜音譜
と、嫁は楽しみに待ってました。


さっそく帰宅した旦那さんと、
その記念品の包み紙を開けました。


ふで箱ほどの大きさ。


箱に書いてあった文字、


MONTBLANC


モンブラン、と読む。


全く興味のないもので知らなかった、
どうやら有名な万年筆ブランドらしい。。。。


箱を開けるとそのブランドの小さなボールペンが入ってました。


なぁ〜〜んだぁ、
こんなものかぁ…


と、興味は旦那さんがお土産に買ってきてくれたそのホテルのケーキに移りました………が、


いくらくらいのボールペンなのかな?
と、旦那さんがネットで調べ始めて、


旦 「いくらと思う?」

私 「3千円くらい?」←わかってない


ここから魚市のセリ状態w


なんと、
5万弱するものでした。。。



( °д°) ←本当にこの顔だったと思うw


そのブランドのものの中では、
まだまだ安いほうのものだった。

もう、びっくり!!!


でも、この価格のものなら、
もっと違うものか…
正直言って賞金のほうが嬉しかったよね〜なんて、夫婦して苦笑い。。。

(価値観ってね〜あせる)



何にせよ、
旦那さんの表彰は素晴らしいことでございました。

これを機に自信をつけて、
しかし、決して驕ることなく、
仕事に邁進していただきたいと、
嫁は思っています。


(ボールペン、売れないかなwww)


あぼんヌ












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*今回の#53 は、新しく書き足した部分があります。
長らくお待たせしました。
#54  は、完全に新しく書いての更新になります。

ーーーー

実家の二階の部屋をアトリエとして使えるよう、本格的に片づけをすることにした。


冬休みに入ったマリと二人で、父の遺品の整理、部屋の掃除をして回った。


「ねぇ、ママ~。
クリスマスイブに招待されてるんでしょ?
パパの仕事関係のパーティーって。
マリも行きたかったのに、
おばあちゃんちに泊まれって、パパが。」


「うん…お酒が出る場所だし、
帰りが遅くなりそうだからね…ごめんね、マリ。」


「ママ、パーティーなんて、何着て行くの?」


「……う~ん…ふふ。それがね、
パパが買ってくれたのよ、ドレス…っていうか、綺麗な青い色のワンピース。」


「え~! パパがぁ!?
青いの? どんなのどんなの~?」


「帰ったら見せてあげるから。
背中があいてて、着るのちょっと恥ずかしいんだけどね。」


「ふぅ~ん……でも、きっと似合うよ、
今のママなら。」


「…今の?」


「そ! 今のママ。
なんかちょっと、綺麗になったから。」


「え………ふっ、やだ、ホント?」


「うん、だって毎日…笑ってる!」


笑ってる…。


私が笑顔でいると、マリまで前より笑うようになった気がする。

智だってそうだ。

あぁ…そうなんだ。
私のすべきこと。私の役割。

家族が私の何を必要としているのかが、
ようやく……

わかった。

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#53 Hit the floor*香織サイド*(改)


父の書斎に入った。
机の引き出しの中は、亡くなった直後に整理したのに…

その時には見つけられずにいた、
父の昔の日記を見つけた。

……ペラペラとめくっていく。

私と智が結婚した年の父の日記だ。

父の殴り書きのような雑な字が懐かしくて、中を少し読んでみた。


たまたま開いたページには、私が初めて智をここへ連れてきた日のことが書かれていた。


妊娠と結婚と、同時に告げられたショックと、もう一つ。


「…………え…」


こう、書かれていた。


智くんに、香織の全てを話した。
我々の本当の娘ではないこと。
あの青年には、それを受け止められる。
そんな目をしていた。

そのことを香織に知られぬように。
約束してくれた智くんに、香織とお腹の子供を託そう。
よろしく頼む。


私は知っていた。
父と母の本当の娘でないことは。
母が亡くなる前に、病床に伏せた母からきちんと話を聞いていた。

でも、父はそのことを知らなかったんだ…。

そして……智。

あなたがその事を父から聞いていたなんて。

これまでずっと、私にそれを知られないように………。

だから父が亡くなった時、あんなに、
頑なになってまで…全てを引き受けて動いてくれていたの……………。

父との約束を、守ってくれてたの…。



父が亡くなった時、
こんな時にどうして智はそばにいてくれないんだろう、
私のことなんて愛していないんだって…
辛くてたまらなかった。

でも違う…違った。

私を、守ってくれていたんだ…。

そう、あの頃からずっと…


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ずっと………


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マリに聞こえないよう、
声を殺して…私は泣いた。

父への思いも、
これまで智へ抱いてきた色んな…色んな思いも、

もう…すべてが溢れて、
止まらなくなった。


智にちゃんと話さなくちゃ。
私が本当の両親のことを知っていたこと。


ずっと抱えていたものから、
智を解放してあげないといけない。


そう思い、私は父の日記を自宅に持ち帰り、智の帰宅を待つことにした。


(つづく)

最初にアップした日
2015年8月13日










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