親父と息子の口喧嘩

ある親父とある息子が、社会の色々な事柄について論じます。
こんなことを考えている親子もいるのかと、ぜひぜひ少し覗いてくださいな。


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親父「防衛省は2日、中国海軍の情報収集艦が同日、津軽海峡の領海に侵入したと発表したそうだ(産経ニュ-ス2017.7.2 22:36更新)。

中国軍艦の領海侵入は平成28年6月に鹿児島県の口永良部島周辺で確認されて以来で3回目。政府は外交ルートで中国側に懸念を表明したそうだ。

 防衛省によると、領海に侵入したのはドンディアオ級情報収集艦だとのことだ。」

 

 親父「防衛省によると、2日午前10時40分頃、海上自衛隊のP1哨戒機などが同海峡の領海部分を東進する情報収集艦を発見した。日本海から太平洋に抜ける途中とみられ、不審な行動は確認されなかったため、海上警備行動は発令されなかったそうだ(読売新聞7/2(日) 22:11配信)。」

 

自衛隊法

(海上における警備行動)

第八二条 防衛大臣は、海上における人命若しくは財産の保護又は治安の維持のため特別の必要がある場合には、内閣総理大臣の承認を得て、自衛隊の部隊に海上において必要な行動をとることを命ずることができる。


 親父「政府関係者によると、中国側は航行時、国際法で認められている『無害通航』の認識を示したそうだ。通常、同海峡を通過する外国軍艦は、領海に入らないよう針路を変えながら中央の公海部分を進むが、中国の情報収集艦は近道する形で直進して領海を抜けて行ったということだ(同上読売新聞)。」

 

無害通航権とは、いずれの国の船舶も他国の領海において,その平和,秩序,安全を害することがないかぎり領海を通航することができる権利(ブリタニカ国際大百科事典)。

 

 

 

息子 「これは、一応無害通航だったということかな。

 

とにかく怪しく信用できない相手なのだから、用心するに越したことはない。

 

それに、問題ないことでも大きく騒ぐことが重要だ。それは、シナ共産党が日本に対して常にやってきていることだ。

日本が全く問題ないことをしても、違法だなんだと大騒ぎする。

 

だから、こちらも負けぬように、したたかに振舞わねばいけないな。」

 

親父「津軽海峡はきちんと押さえて置かないと、将来厄災をもたらす恐れがあるな。

北極海の氷が溶けて、やがて定期航路が確立されると、中国は我が物顔でこの海峡を利用するだろう。

その時に備えて、今から用心が肝要だ。」

 

親父「中国海軍が津軽海峡で日本の領海に侵入したとの防衛省発表をめぐり、中国国防省は3日、『津軽海峡は領海ではなく、軍用艦艇を含め、あらゆる国の船舶がみな通過する正常な権利を有している』と反論するコメントを発表したそうだな(産経ニュ-ス2017.7.3 23:03更新)。

そのうえ、日本の非難には「下心がある」と批判したんだそうだ。

 可愛げが無いなあ。

こんな国は到底、海洋国家にはなれないな。」

 

親父「ところで、海上保安庁のHPには次のように記されている。

『昭和52年に制定された「領海法」により領海は基線からその外側12海里までとされましたが、 国際航行に使用されるいわゆる国際海峡である 宗谷海峡、津軽海峡、対馬海峡西・東水道、大隅海峡 の五海峡は特定海域として、同海域に係る領海は基線からその外側3海里の線及びこれと接続して引かれる線までの海域とされました。』

このように国際海峡では、日本も遠慮して領海を3海里以内に絞っている。

だから、外国船舶は真ん中の公海部分を航行すればよいのだ。」

 

 

 

 

 

 

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