親父と息子の口喧嘩

ある親父とある息子が、社会の色々な事柄について論じます。
こんなことを考えている親子もいるのかと、ぜひぜひ少し覗いてくださいな。


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親父「台湾の国防部は10日までに、陸軍の現役少将が中国の工作員と接触していた疑いがあり、司法当局に捜査を委ねたと発表したそうだ(産経ニュ-ス2017.5.10 19:58更新)。

検察当局は9日、「国家安全法」違反容疑でこの少将らから事情を聴いたんだそうだ。

韓国軍内の規律の乱れについては情報を耳にする機会も多かったが、台湾軍お前もかと怒鳴りつけたい気持ちだな。」

 

 

 

親父「この少将は昨年12月末まで防空ミサイル指揮部の指揮官を務めていたというから、只事ではないよね。

そんな責任ある地位にまで上り詰めた人物が魔にさされたのかねえ。

国際的な謀略の場の広がりは、我々一般人の想像を遥かに超えたスケ-ルで展開しているのかねえ。

この人物は、タイやマレーシアなどに旅行して中国籍の人物の接待を受けており、国防部が内偵していたのだそうだ(同上)。」

 

 

親父「このミサイル指揮部の部隊が保有しているのは米国製の地対空誘導弾「パトリオット(PAC3)」や、台湾が自主開発した中国本土を攻撃できる巡航ミサイル「雄風2E」だが、これらの情報が中国側に漏れた恐れがあるそうだ(前掲記事)」

 

 

息子 「知っての通り、台湾は非常に複雑なところだ。基本的には親日の方々が多いのだけども、親中派もたくさんいるからねぇ。

 

後から来た漢人と、元々台湾に住んでいた高砂族等の方々もいる。その漢人も本省人と外省人に分けられる。

 

中国大陸での国民党と共産党の内戦により、台湾に渡ってきたのが、外省人。それ以前から台湾に移住して住んでいる人達が、本省人だね。

 

その本省人にも、福建系と客家系があったりと、とにかくややこしい。

 

台南で烏山頭ダムの設計など、台湾で農業の発展に尽くした日本人技師『八田 與一』氏は、台湾の英雄だ。教科書にも掲載されていて、本当に地元の方々から尊敬されている日本人だ。

 

先日、彼の銅像の首が切られるというショッキングなニュースがあった。これは、その数日前に国民党蒋介石の銅像の首が何者かに切られたこと、に対する報復だったようだ。

 

こういう風に、台湾はとても複雑なので、こういったシナへの裏切りも起こってしまうのかもしれないな。

 

ちなみに、八田與一氏の銅像はすぐに修復された。台湾の人々が毎年祝ってくれている、5月8日の八田氏の命日に間に合うようにね。

 

心から感謝したい。

 

 

 

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