自民党は24日午前、党本部で党紀委員会(中曽根弘文委員長)を開き、新党結成を目指し離党届を出していた鳩山邦夫元総務相(61)=衆院福岡6区=の処分を審査し、離党届を受理することを決めた。

 委員会では、鳩山氏は2度目の離党になることや、「結束をしなくてはいけない時期に、新党を作るのは反党行為だ」として、除名処分を求める意見が相次いだが、福岡県連から除名処分にすると夏の参院選の自民党候補の戦いに影響を及ぼすとの懸念が出されたことに配慮し、離党届を受理する穏便な措置で決着した。

 また、今年1月に離党届を提出した近江屋信広前衆院議員(60)の離党も了承。一方、みんなの党から参院選に出馬する清水鴻一郎前衆院議員(64)は除名処分とした。

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