採用活動
2010-12-22 15:07:15 テーマ:ブログ昨日久しぶりに風邪をひいてしまいました。。。。
ビジネスマンとして体調管理は何よりも一番重要。
うがいと手洗いの徹底をして、老いて行く体に鞭打って働かなければ。。。。
さて、昨日、採用活動に関して、社員数名と色々と議論を交わす機会がありました。
私自身、前職、前々職と組織人事コンサルティングの会社に在籍しており、
採用活動、組織戦略の重要性を痛烈に感じていると同時に、難しさも理解
しているからこそ、こと採用活動に関しては、多分な思い入れがあります。
弊社のメンバーにも、
「採用は全社における最重要項目」
「人材こそ全て」
と常々共有しております。
前職であるLMI社では
「営業力で企業の1年後が決まる」
「商品開発力で企業の3~5年後が決まる」
「新卒採用のレベルで企業の5~10年後が決まる」
と教え込まれましたし、実際自分自身も様々な企業様のコンサルティングを
行わせて頂くにあたり、強く共感する内容でもありました。
「採用において大切なことは何か」とよく質問を頂くことがあります。
「地頭の良さ」「コミュニケーション能力」「素直さ」etc....
あげ出すと切りがない位色々とあるかと思います。
そんな中でも、弊社の様なアーリーステージのベンチャー企業にとって、
一番大切な項目は何かと聞かれると私は間違いなく、自信を持って
「組織に対するコミットメント」
だと毎回応えております。
どんなに優秀な人材でも、組織の目指すべき方向への共感がなければ、
確実にローパフォーマーで終わるでしょう。
逆に、経験や能力がそこまで高くなくとも、組織に対する共感性が高ければ
高いほど、そこにコミットメントが生まれ、そして圧倒的な成果が生まれます。
ともすれば(特に中途採用は)、能力や実績ばかりを見がちですが、絶対に
外すべきでない、MUST要件としては確実にコミットメント=「腹括り」だと思います。
特にアーリーステージのベンチャー企業では、他社と比較しても一人当たりの
業務量が格段に多く、何もないからこそ自分たちで全てを整えなければ
なりません。
そう考えると、相当な腹括りが必要ですし、何よりどうしてそこまで出来るかと
考えるとそれは組織に対して共感している=コミットしているからだと思います。
よくご相談頂くケースで多いのが
「優秀な人材と思って採用したが、成果も残せずすぐ辞めてしまった」
というようなことがあります。
私がお応えするのは
「入社時において、彼が何をコミットして、会社が彼に何をコミットしたか」
ということ。
採用とは常に採用側と入社側がイーブンでなければなりません。
お互いが提供するものがあるからこそ、相思相愛であり、相互理解の関係性が
築けるのではないでしょうか。
マーケットがハードからソフトへ転換されて行く中で、人材レベルというのは、
確実に企業における競合優位性であり、コアコンピタンスのひとつになっています。
人材をただの労働力としか考えないような企業は確実に淘汰されて行くでしょう。
優秀な人材(=組織に対してコミットメントが高く、強く、賢く、気持ちのいい人材)が
採用出来れば、何よりの他社との差別化になります。
何もない会社だからこそ、一緒に組織創り、会社創り、事業創りが出来る人材と
同じ時間を共有し、最高の会社を創って行きたいと思います。
弊社としては基本理念を変えることなく、今後も、全社で採用活動に取り組み、
全員で優秀な人材の獲得に邁進して行きます!!





