二十四節気と整体観 その九 芒種
テーマ:自然なからだを愛する人へ
麦と稲の交換の時期
芒種から五日目が「暦の上」の入梅
旧暦五月の正節。
「芒」はイネ科の穀物にある針状のノギのことで、
古くは麦を指します。
麦はこの頃、黄色く実って、いわゆる麦秋を
迎えます。
一方、苗代では稲が次第に育って田植えを待っています。
まずは熟した麦を刈って、
その後に稲を植えることを指す言葉、
それが芒種と言うわけなのです。
今年の芒種は6月5日
5月半ば、夕暮れ時にパソコンを前にブログを作成中、
どこから迷い込んだのか、一匹の蜂がパソコンの
キーボードの上を飛んでは止まり、飛んでは止まりと
繰り返し、見るからに遊んでいるように感じました。
よく見ると小さくて、かわいいいので子蜂だと勝手に
決めちゃいました。
(蜂の種類はわかりません)
しばらくしてキーボードの上より
飲みかけの缶コーヒーに止まりあちらこちらと移動してか
ら飲み口の所に止まったので、そのまま外に出て
自宅の猫の額である花壇に咲いている「小手毬」の側に
子蜂が止まっている缶をそっと置いたのです。
知らぬ間に「小手毬」の花の上で佇んでおりました。
蜂も身近でよく見るとかわいいものですね。
そういえば、虫に刺された時の対処法として
整体法では、化膿活点という処があります。
虫に刺された時は血を出来るだけ出してから
輸気をします。
血をしぼり捨てることが必要です。
そうしてから化膿活点を押さえます。
腫れたならばもう心配はいりません。
化膿活点とは
血液のすべての異常に有効
外傷とか虫さされなどからくる血液の異常
のすべてに有効です。
場処は上腕三角筋の真ん中ぐらいの位置です。
そこを親指で押さえるとコリコリというような
感触があります。
そこを輸気しながら2,3分押さえておりますと、
コリコリの硬結が小さくなったところで
終わりにします。
参照文献
旧暦読本
岡田芳郎著 創元社
自然の健康法
野口晴哉著 全生社





