「生かされて生きている」ということ その二
テーマ:自然なからだを愛する人へ
平成23年、これから本格的な夏を
迎えようとする時期、
都内にて深夜、
交差点にて出会いがしらの交通事故を
起こしてしまいました。
先方は2000ccクラスの商用車、
当方は400ccのオートバイです。
衝突した瞬間、からだが宙に舞い上がり
1回転して地面に落ちた記憶が残っております。
救急車に乗せられた際、
意識がはっきりしておりましたのが幸いです。
救急隊の方々の気くばりに感謝しております。
都内、大学付属病院へ運ばれ検査を受けました。
骨折の損傷もなく、
入院しなくてもよろしいとのことです。
診察の結果、「全身打撲」の診断が下されました。
病院を去るとき、後ろを振り返り合掌しました。
その日のうちに、所轄の警察署に出頭し、
事情調書および現場検証を行ったのです。
暫らくして、保険会社から自動車もバイクも
廃車になったとの連絡がありました。
まさに「生かされて生きている」
という体感を経験したのです。
身体的には事故によるダメージも少なく、
通院して元気になりました。
後遺症の心配もあるかと思われますが、
整体法治療家として楽観的に対処する方法が
ありますので心配には及びません。
禅僧・良寛さんの手紙の一節に
災難に逢う時節には災難に逢うがよく候。
死ぬる時節には死ぬがよく候。
これはこれ災難をのがるる妙法にて候。
この言葉に巡りあってとても勇気をいただいたのです
これからの生かされた人生を
「日々是好日」に生きることを我に誓いました。





