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2012年01月20日(金) 20時38分58秒

読売新聞さんに掲載されました。メディア取材履歴

テーマ:●バカ息子が人生を語る
ボクのブログを見てくださった読売新聞の小林さんより

取材の依頼をいただきました。

ありがとうございます。

1月9日の読売新聞の朝刊に掲載された記事があるので

シェアさせてもらいますねっ!



以下 読売新聞より引用
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JR石井駅の近くにあり、約70年続いている「阿部写真館」のスタジオ。吉野川市に住む後藤田久子と長男の晴海(5)親子が普段着で撮影に臨んでいた。カメラマンの阿部拓歩(32)は女性スタッフと一緒に、晴海がお気に入りの「くまのプーさん」人形であやしながら、約1時間、ひたすらシャッターを切り続けた。

 久子は30歳代のシングルマザー。看護師として働きながら、晴海を一人で育てている。毎年、晴海の誕生日に合わせ、阿部に写真を撮ってもらう。

大阪と徳島でカメラマンをする阿部拓歩の創業76年バカ息子日記-撮影風景 家族の幸せ

 夜、晴海の寝顔のそばで、一人で写真を見つめ、「父親を知らないこの子を何があっても守らないと」と言い聞かせる。「この子の成長の記録。大人になって家庭を持っても、毎年、続けてほしい」。

 阿部は写真館の4代目。専務として、父・浩之(59)と母・宏子(59)とともに、館を切り盛りしている。

    ■ □

 ミュージシャンになるのが夢だった。写真館を継ごうとは全く思っていなかった。高校時代からドラムをたたき、「メジャーデビューするためには、東京へ行かないと」と、親から仕送りを受ける口実で、東京の大学へ進学した。両親は「好きにしろ」と黙って送り出した。

 大学に5年通い、さらに、写真の専門学校に2年、卒業後もそのまま居続け、8年が過ぎた。「あなたが継がないのなら、写真館をたたもうかと思う」。浩之から突然、携帯電話で告げられた。華やかな東京での暮らしにまだ、未練があったが、反射的に「じゃあ、やる」と答えた。

 当時の心境を阿部は「ばか息子だった。生まれ育った写真館がなくなるなんて、そのときまで想像できなかった」と打ち明ける。

    ■ □

 結婚式に、子どものお宮参り、そして、年に一度の家族写真……。町の写真館の主な被写体は「家族」だ。しかし、誰もが、プロ並みの高性能デジタルカメラを手軽に手に入れることができるようになった今、写真館が生き残るのは難しい、と阿部は肌で感じる。

 様々な「家族のかたち」を切り取るうちに、写真館のカメラマンが撮る写真の持つ意味が次第にわかってきた。新郎新婦のツーショット写真に、両家の家族も招き、一緒に撮影した。結婚式では、スポットライトを浴びる新郎新婦の晴れやかな笑顔と、そして、娘を嫁に出す寂しげな父の姿を。

 「目に見えない家族の絆を、見えるかたちにするのが、写真館の仕事」と阿部は信じる。

 東日本大震災後、世間では「絆」という言葉があふれている。確かに、阿部写真館にも、家族写真の依頼が増えた。しかし、阿部は「大震災が起きようと、家族の大切さは変わらないんじゃないか」と、「絆ブーム」には少し懐疑的だ。

    ■ □

 阿部にも家族がいる。昨年11月24日、結婚して2年になる妻・藍(30)との間に初めての子どもを授かった。2532グラム。予定日より2週間近く早く生まれた女の子に「結夢(ゆめ)」と名付けた。

 「この子には、夢を追いかけ、かなえてほしい。まず、親が手本にならないと」。阿部にも、もう一本、太い絆ができた。

(敬称略、小林元)おわり

(2012年1月9日 読売新聞)

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ボクが気になっているのはこのくだり。

「ばか息子だった・・・」




「ばか息子」って書くと凄い反省してるみたいじゃありません?




「馬鹿ムスコだった・・・」

こっちは今でも馬鹿な感じ(笑)





漢字の表記を変えるだけで感じがかわりますよね~~~

日本語って面白いですね~~

さすが!文章のプロ!

というわけで小林さんありがとうございました~~
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