子供達が将来、何になりたいか?
最近の人気は、男子は野球・サッカーなどのスポーツ選手、
女子はケーキ屋さんなどの食べ物屋さん、だそうです。
自分も色々な職業に憧れていた幼少期がありました。
お巡りさん、消防士、学校の先生、車のレーサー、
トラックの運転手、バスの運転手、などなど・・・
子供の頃を思い出すと、比較的
身近な大人たちの職業に憧れていたのかもしれません。
最近はマンガやゲームなどが
子供達の将来の夢に大きな影響を与えているそうです。
しかし子供達の夢に、昔も今も大差ないようです。
そんな中、政治家に憧れる子供は
ほとんどいない、と聞きました。何故でしょう?
テレビに良く映る国会議員などは
もはやタレント化しているとは言え、
ニュースを見ない子供達にとって無名人のようです。
また大人達も、政治の世界は大人の世界、と位置付け、
子供はまだ知らなくても良い、と思っている部分が
多々あるのだと思います。大人になるにつれて
少しずつ政治について理解していけば良い、
と思っている親は沢山いると思います。
しかし、選挙権は二十歳になると突然やって来ます。
二十歳の日本人は多くが学生であり、自分もそうでした。
恥ずかしいことに自分は政治のことは何も知らず、
地元の立候補者すら知らず、選挙とは全く無関係でした・・・・。
そんな学生時代を振り返ると、
社会人になってから政治のことを色々と理解するのでは、
ちょっと遅いような気がします。
残念ながら、それ以上に政治の世界は、
素人は黙っていろ、という一般人を寄せ付けない
閉鎖的な雰囲気を漂わせているのだと思います。
学生運動などの経験から、それらを抑制するために、
子供達の政治思想の介入を妨げて来たのかもしれません・・・。
何かと話題になる世襲も、その一つのように感じます。
はっきりと認識していなくても、
政治家の子供が、またやれば良い、という漠然とした感覚が、
自分にはあったのかもしれないと、最近思います~