有限会社 阿部製材所

岩手県奥州市水沢区で創業66年、設立33年になる阿部大治郎⇒阿部秀雄⇒阿部好雄の製材所。現社長の息子・阿部高志が勢いだけでお送りするブログです。

営業活動って。


商品・サービスを売るものではなくて、関係を重ねる活動だと考えます。売れるのはその延長。信用、信頼、感動、CSとかこの業界でここ2,3年いろんなところでよく見聞きするけど、サービス業では基本中の基本だった。


すべての仕事はサービス業だと思ってる。人と触れない仕事はない。工場勤務でも。一人でものづくりや感性を表わす仕事は別だけど。


誰かがいて仕事ができる、誰かがいてお金がもらえる。一人じゃほとんどのことやものは成り立たない。だから、人のつながりを作る、広げる、保つ「営業マン」と呼ばれる仕事は素敵だなと思う。


* 阿部製材所 *

高志の曽祖父・大治郎が1946年(昭和21年)創業。
移動製材からスタートして1958年(昭和33年)に工場を構え、水沢区不断町を賑せた。以来、深い人付き合いから、みなさんにごひいきされ続けてきた製材所。現在は水沢工業団地にあり、古い製材機は今も現役で働く。

乾燥材が製品として普及している現在でも、丸太や長材、特殊材、グリーン材を依頼されれば高志が台車で挽く。住宅、リフォーム、測量杭、看板、DIYなど、木材に関するすべてのご相談は、ぜひ阿部製材所へどうぞ。あ、建材、住設も取り扱ってます。



テーマ:

ここ一週間、さまざまな会議に出席して自分の引き出し(ネタ)といろいろ照らし合わせながら妄想に励んでいた阿部高志です。


あるビルダーの業者会議に出席して、出てきた結論の一つに「コミュニケーション」が挙げられた。


個人的には、この業界にも”ようやく”この意識が出てきたんだなぁと感じました。



従来は、極端に言えばビルダーと施主さん(施主候補も含む)、そこに大工さんが加わる程度の関係図でした。今までだって各業者も施主さんと関わる機会があっただろうに。


サービス業・接客の精神、情報発信・公開が一番遅れているこの業界。ビルダーのみならず、そこに関わるすべての人たちが高い意識を持って仕事をいただきながら働くこと。すごく重要なことなのに、今まで置き去りでしたね。


自己よりも利他を優先する仕事を。プロとはなんぞや。



お客様に対しても、業者間でも、コミュニケーションや立ち振る舞いは大切です。



余談

私もあと3-5年後くらいには今の需要はなくなっているんだろうなぁと考えている一人です。今回の会議でも「2015年を目処に需要が変わる」という話がありました。新築以外の住宅に関わるお仕事をいただくために、さらなる体制強化が必要ですね。今からでも間に合います!


テーマ:

昨日の飲み会が尾を引いている阿部高志です。まだ本調子じゃないなぁ。


今週、某ビルダーさんの会議に出席予定で、その会議テーマのネタ探しをしています。



このビルダーさんは、取引業者に何を望んでいるんだろうかなどと考えていたのに……例によって自分がビルダー(マッスルじゃない方)だったら何に取り組むかなどと、気付いたら脱線して妄想してしまいました。


1 ロールプレイング

ホテルの営業マン時代にやりましたね。結婚式を考えているカップル対応のロールプレー。


で、建築現場での対応はどうなのか。現場が最大の営業ツールのはずなので。「現場=ショールーム」。


整理、整頓、清掃は必要最低限だし、立ち振る舞いなども含め重要なことです。大工さんが施主様や近隣住民の方々と会う・見られる機会が多いと思います。大工さん自身が営業マンだという意識を持っていれば素晴らしい現場ができるはずです。もちろん現場に出入りする業者すべてもそうですけど。大工さん自身が自分の次の仕事を確保するためにも、「大工さん=営業マン」という意識を浸透させたい。


2 地域コミュニケーション

工事現場ではよく見かけますが、「子どもを見守る建築現場」として挨拶や不審者チェック、警察通報など、ただその現場で働くだけではなく、その地域を見守る人間として現場スタッフに意識を浸透させていきたい。「あいさつ」や「二言あいさつ」ではなく、「コミュニケーション」を意識で。


所轄の警察とも相談して、「ウチの会社、建築現場スタッフは"子どもも見守る建築現場"として地域に関わっていきます。不審者を見つけたときや子どもから助けを求められたときは、すぐに警察に通報しますのでご協力お願いします!」的な。地域に密着しながら、いやらしい話「イメージアップ」にもつながる。


コミュニケーションの醸成という意味では、この業界の人間すべてに対して哲学ファシリとかやったら面白そう。ちょっとしたビジネスチャンスじゃないの、このネタ。対施主様、対近隣住民だけではなく、業者間のコミュニケーションにも必要なのでは。


3 学生向けイベント

具体的な中身は置いておいて、住宅建築業界を目指す人が増えるように。


というか製材・木材業界でコレやれって感じですね。自分の子どもには、『オレの仕事はこんなに楽しいんだぜっ!!』アピールはする気マンマンですが。


4 仮囲いデザイン

地域の小学校や幼稚園、保育園とコラボして、仮囲いに掲載する絵などを公募。家に関わるものをテーマに。ねらいを言うと、書いた子どもたちが自分がデザインした仮囲いを見に来る→当然、親やおじいちゃん・おばあちゃんなども来る→家も見る という流れ。建築現場に一般の人が気軽に来れるきっかけづくりを。


あ、小学校の社会見学の一つとして建築現場ってどうですか。

……肝心の会議ネタさがそ。


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昨日、15時から同級生の結婚披露宴2次会に行き、そのあと3次会、4次会……気付けば時間は24時を回り、9時間飲み続けていたという。


あぁ、具合悪い。


こんにちわ。社会人になってから水沢で初めて披露宴2次会に出席した阿部高志です(今までは盛岡がほとんどだったので)。


成人式、厄年に参加しなかった私にとって、同窓会に参加するようなものでした。懐かしすぎる面々。すごく楽しかったです。



さて。

ケヤキで1間四方の神社を作りたいという問合せがあり、いろいろ調べていたら…こんなホームページがあったのでご紹介します。


大工さんが作ったホームページ


やっぱり知識と技術がある大工さんってすごいなーと、ただただ感心してしまいます。製材に関することも載っているし。


さしがねの裏目に「財、病、難、義、官、劫、害、吉」の8文字が書かれているとか知らなかったし。墨付けと納まりとかもっと勉強しよ。


テーマ:

作らなければならない資料があるというのに、国交省のサイトなんて見てしまったものだから、つい没頭してしまって気が付いたら23時を過ぎていた阿部高志です。


自分たちのほか、地域、自治体に加えて国の動きも把握しておかないとね。


ということで、注意深く見ていたのはこれ。


中古住宅・リフォームトータルプラン


新築市場→中古住宅・リフォーム市場へ転換するとき、何をどうすればいいのか細かい情報も拾い上げておかないと。ネタの引き出しづくりをね。



あと、地域型住宅ブランド化事業について、いろいろ言いたいことがあるんだけど、書き始めるとヒートアップして日が変わりそうなので、また改めて。


テーマ:

今日の朝7時半には仙台にいた阿部高志です。


仙台にて土台敷き関係の材料搬入の立ち会いへ。


弊社はすでに業務がピークに差し掛かりつつあることから、人手とトラックが間に合わない状態。今回は、運送業者さんに運んでもらいました。


ちゃんと指定した通りのものが納められるか、敷地および周辺の状況はどうなのか、何気にチェックすることはたくさんあります。たかが材木屋・製材所といえど。施主さんやその近隣の方々に「ビルダーさん、大工さんと同列で業者は見られる」と思っていますから。きちんとした対応、状況説明など「現場にいる人間」としていつでも果たすべき役割を全うしようというところ。


と堅苦しく書きましたが、フランクに書けば、サービス業経験者の私としては当たり前のことをしているだけであって、自分の仕事の範囲がどこまでかって最初から決めつけないことですね。材料を指示されたところに降ろして終わりじゃないってこと。こんなの私じゃなくたってできるんだから。


目についたこと、気が付いたこと、それらすべてが自分の仕事になるし、ビジネスチャンスの可能性を持っていることかも知れない。そこまで目をギラギラさせているわけではないですが、ふとしたことにすぐ対応できるように力まずテキパキと、そして大工さんたちの邪魔にならないようフワフワと動いてます 笑



さて、先週末の金曜日に私用で一日仕事ができなかった私にとっては3連休も同然の状態だったわけで。仙台から会社に戻ったあとは、FAXや資料に目を通し、優先順位を決めてデキル男モードに突入。←こうでもしないと仕事量を考えただけでグダグダしそうだから。



3月いっぱいで製材・加工をメインに担当していただいた従業員が退職し、新人が入れ替わる形で後任として職務に就いてもらっているものの、当然わからないこと、できないことがあり、そのフォローや隙間を私が動いている形。今日は午後から胴縁・野縁のエアホールの欠込加工。明日の朝にはお客さんのところへ行って、古材のケヤキをお預かりし、賃挽き加工。


製材加工ってやってみると楽しいもんです。自分が手をかけると、すぐ製品が出来上がるんだから。結果がすぐ出るっていうのは達成感味わえるよ。


ただ、何も考えないでもできるっていうのがね…。私じゃなくても、機械操作や木取りさえできれば誰でもできるじゃーん!!と思ってしまう。あとは要領の問題だから。


こういう製材加工をバイトやパートで賄えないものか。そしたら、やってほしいことを一気に預けて不良在庫をすべて製品化して、私が営業活動へはばたけるのに…。外で話したいネタが年末から溜まっております。

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