2012年03月17日 16時44分15秒
東京ガールズブラボー(岡崎京子著)は永遠の名作
沢尻エリカさん主演の現在撮影中の映画の原作が、人気漫画家の岡崎京子さん『ヘルタースケルター』と聞いて意外な感じがしました。
かなり大昔にこのマンガを読んでいるのですが、とてつもなく重い内容です。
男性が読んでそう思うのですから、女性が読んだら特にそう思うのでは?
当然ながら、明るい映画をめざしていないということだと思うのですが。。。
???
もし沢尻エリカさん主演で、明るい映画を前提に、岡崎京子さんの原作の中から選ぶのであれば、間違いなくイチオシは「東京ガールズブラボー」です。

インターネットも携帯電話もない時代。北海道から両親の離婚をキッカケに上京してきた女子高生がハチャメチャな毎日を送る物語。
原宿やYMOやSEIBUやカフェバーや浅田彰がキーワードとなった80年代の物語です。
時代の空気をすくい上げることに加え、自分の人生には絶対何かが起こるのでは?という期待感。
そして途方もなく未来が広がっているゆったりした時間。
これらを抜群のタッチで表現していることがなんといっても素晴らしい。
このちょい悪で、愛嬌のある主人公「サカエちゃん」が沢尻エリカさんぴったりだと思ったのですが・・・
話は飛ぶのですが、ITの発達によって、コミュニケーションのチャンネルが広がり、人との接点は実に豊かになった。
しかしながら、恐ろしいことに、
今回、この「東京ガールズブラボー」を10年ぶりくらいに久々に読みました。
登場人物が、固定電話や自宅やカフェバーでコミュニケーションを取り、関係を深めていく様子を見て、そんなことを考えずにはいられませんでした。
かなり大昔にこのマンガを読んでいるのですが、とてつもなく重い内容です。
男性が読んでそう思うのですから、女性が読んだら特にそう思うのでは?
当然ながら、明るい映画をめざしていないということだと思うのですが。。。
???
もし沢尻エリカさん主演で、明るい映画を前提に、岡崎京子さんの原作の中から選ぶのであれば、間違いなくイチオシは「東京ガールズブラボー」です。

インターネットも携帯電話もない時代。北海道から両親の離婚をキッカケに上京してきた女子高生がハチャメチャな毎日を送る物語。
原宿やYMOやSEIBUやカフェバーや浅田彰がキーワードとなった80年代の物語です。
時代の空気をすくい上げることに加え、自分の人生には絶対何かが起こるのでは?という期待感。
そして途方もなく未来が広がっているゆったりした時間。
これらを抜群のタッチで表現していることがなんといっても素晴らしい。
このちょい悪で、愛嬌のある主人公「サカエちゃん」が沢尻エリカさんぴったりだと思ったのですが・・・
話は飛ぶのですが、ITの発達によって、コミュニケーションのチャンネルが広がり、人との接点は実に豊かになった。
しかしながら、恐ろしいことに、
人づきあいの能力は全く上がっていない・・・それどころかむしろ退化していることが、このIT社会の現実ではないのでしょうか?
今回、この「東京ガールズブラボー」を10年ぶりくらいに久々に読みました。
登場人物が、固定電話や自宅やカフェバーでコミュニケーションを取り、関係を深めていく様子を見て、そんなことを考えずにはいられませんでした。
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