先日、就活相談の中での質問
「就活指導の○○先生に『最低でも30社はエントリーするように。
内定する確率が高くなる。』と言われましたが、そんなにエントリー
しなければいけないでしょうか・・・
私は、多くても10社に絞って全力で受けたいと思うのですが。」
私もそれでいいと思うし、そうアドバイスしてきた。
さらに、この学生が心配しているのは、就活指導担当教員の指導を
聞かなければ、自己責任とし、推薦状も出さないとの誓約書だ。
就活は、学生の質で大きく変わる。
私が毎日就活相談をして明らかなのは、
「企業が並んでも欲しい学生」と「受験を順番待ちする学生」に
分かれることだ。
このことは、私の就活サポートの実績を先生方にシェアーしようと
レポートにして報告したが、受け入れられなかった。
この学生も私が就活のアドバイスをしているが、前者の学生だ。
『就職は、宝くじとは違う!
自分の将来は自分で決めて切り開くもの!
神頼みで、どうにかなるものではない!』
自分の目標もビジョンもなく、特徴のない学生は、
面接で直接、自分を見てもらうことで活路を得る必要があるかもしれない。
しかし、企業が欲しい人材なら、エントリーする企業を絞るべきだ。
学生、一人一人の性格、能力、将来の可能性、それらで描かれた
ビジョンを基に指導するのが理想だ。
一人一人に大切に向き合い、その学生にあった指導力が無いため、
全てを同じにして指導する。
これでは、本当にすばらしい人材もモチベーションを下げ、
内定できるものも、できなくなってしまう。
どうか、アクションタイプの学生たちは、このような就活の指導に
縛られず、自分の信じた道を突き進め!!


